Ryzen 7 7800X3DとRTX 4070 SUPERのゲーム性能をベンチマーク 9800X3D、9700X、Core i7-14700Fと比較レビュー
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/7800x3d-4700sp-top-1280-241121155529.jpg)
ゲーム時のパフォーマンスが極めて高いRyzen 7 7800X3Dと、RTX 4070 SUPERを組み合わせた構成で「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「ライブ配信性能」「消費電力」を検証しました。
以下の構成と比較をしたので、CPUの違いによるパフォーマンスの差もわかります。
- 【New】Ryzen 7 9800X3D+RTX 4070 SUPER
- Ryzen 7 9700X+RTX 4070 SUPER
- Core i7-14700F+RTX 4070 SUPER
ゲーミングPCの購入や、自作PCの構成を検討している人は参考にしてください。
すぐにゲームのベンチマークが見たい!って人は、このボタンをタップ↓
CPU性能をざっくり比較
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/7800x3d-9800x3d-9700x-14700f-1280-241119143953.jpg)
競合するCPU「Ryzen 7 9800X3D」「Ryzen 7 9700X」「Core i7-14700F」と比較します。
7800X3D | 9800X3D | 9700X | i7-14700F | |
---|---|---|---|---|
世代 (アーキテクチャ) | Zen 4 | Zen 5 | Zen 5 | 第14 |
対応ソケット | AM5 | AM5 | AM5 | LGA1700 |
Pコア数 | 8 | 8 | 8 | 8 |
Eコア数 | – | – | – | 12 |
ベースクロック | 4.2GHz | 4.7GHz | 3.8GHz | 2.1GHz |
ブーストクロック | 5.0GHz | 5.2GHz | 5.5GHz | 5.4GHz |
L3キャッシュ | 96MB | 96MB | 32MB | 33MB |
熱設計電力 | 120W | 120W | 65W (105W) | 65W |
限界温度 | 89℃ | 95℃ | 95℃ | 100℃ |
新世代のZen 5アーキテクチャは製造プロセスを微細化するなどで、IPCが16%も向上(クロックあたりの命令実行数)、省電力化を実現しています。
Zen 5を超ざっくり言ってしまうと、Zen 4から処理能力を「少し」パワーアップさせて、発熱を「大きく」下げたCPUです。
実際に使ってみるとZen 5 CPUに飛び抜けたパフォーマンス向上は体感できず、Zen 4のRyzen 7 7800X3Dでも「まだまだ余裕」と感じます。
また、Ryzen 7 9800X3Dと7800X3Dといった、「X3D」が付くモデルは、巨大なキャッシュメモリ(3D V-Cache)を持つのがポイント。
キャッシュが効くゲームだと狂ったようなフレームレートになるのが特徴で、一度体験すると他のCPUに全く興味が無くなる強烈な魅力を持っています。
ゲームにおいてはキャッシュメモリが多いほどパフォーマンスが上がるので、ヘビーゲーマーならRyzen 7 9800X3Dと7800X3Dがおすすめ。
カジュアルにゲームを楽しむ人なら、価格の安いRyzen 7 9700Xが良いでしょう。
Core i7-14700Fは「CPUは絶対にインテルじゃないとダメ!」って人が選んでください。
なお、Ryzen 7 9700XにはTDP 105Wモードが追加されました。実際に検証したところ、デフォルトのTDP 65Wモードとほとんど性能差はありません。詳しくは関連記事をチェックしてください。
Ryzen 7 9800X3Dと7800X3Dの違い
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/9800x3d-7800x3d-1280-241119180140.jpg)
Ryzen 7 9800X3DはアーキテクチャがZen 4からZen 5に更新されたことで、処理能力が「少し」パワーアップ。
その他、巨大な3D V-Cacheのレイアウトを見直したことにより、発熱に強くなって最大クロックが上昇したのが特徴です。
限界温度も89℃→95℃まで上昇し、オーバークロックができるようになったのもポイント。
マザーボードの設定をいじるなどマニアックな手順は必要ですが、より秘めたパワーを引き出す楽しみもあり。
Ryzen 7 7800X3Dの弱点とも言われたクリエイティブ系の処理もパワーアップしたので、たぶん、無敵のCPUです。
しかし、Ryzen 7 9800X3Dにもデメリットはあります。
- 消費電力が高い
- BTOパソコンの価格が高い
- ゲーム時の体感差は少ない
Ryzen 7 9800X3Dはパワーがある分、ゲーム時の消費電力が7800X3Dより40Wほど高くなります。
また、BTOパソコンだとショップによって7800X3Dモデルより2~5万円ほど高いのと、そもそも7800X3Dの性能が高いので、ゲームでは9800X3Dとの性能差を体感できるかは人によると思います。
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2023/09/AM5_1024_20230918_110421.jpg)
なお、CPUを取り付けるソケットは同じ「AM5」なので、Ryzen 7000系を使っている人ならCPUを交換するだけで簡単にRyzen 9000系にアップグレードができます。(BIOSを最新にアップデートする必要あり)
CPUベンチマーク
CPUの総合性能を評価する「Passmark」のスコアです。
グラフに記載してあるCPUはすべて当サイトで所有しているものを使い、電力設定をBTOパソコンと同じ「定格」にして計測しました。
グラフだけで判断すると、最新のCore Ultra 7 265KFと旧世代のCore i7-14700KF/13700KFが飛び抜けた性能に見えます。
CPUベンチマークというのはCPUリソースを100%使い切る「非現実的な意地悪テスト」で、基本的に最新世代でコア数が多いほど良いスコアになります。
ただ、ゲームや動画編集といった一般用途では、すべてのリソースを使い切ることはまずありません。
なので、CPUベンチマークスコアだけで性能を判断するのは、ヤメた方が良いでしょう。
Ryzen 7 9800X3Dと7800X3Dはベンチマークスコアに現れない部分が強く、実際に使ってみると他のCPUを圧倒し、最強ゲーミングCPUと言われています。
ここではCPU性能の大雑把な順番として、ふ~んと眺める程度でOKです。
- ゲームや動画編集などはCPUだけでなく、GPUのCUDAコア、Tensorコア、RTコア、NVEncなどとの複合処理がほとんど。CPUベンチマークのようなCPU単独で完結する処理は現実的にはありえないので、ベンチマークスコアと実パフォーマンスは一致しない。
- Core Ultra 7 265KFは現状だとベンチマークスコアほど飛び抜けた性能は無く、実運用ではCore i7-14700F以下のパフォーマンスです。詳しくは上位モデルのRTX 4070Ti SUPERを使った検証結果を参考にしてください。
検証用PCのスペック
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/7800x3d-4070sp-testSystem-1280-241121160821.jpg)
Ryzen 7 7800X3D Ryzen 7 9800X3D Ryzen 7 9700X | Core i7-14700F | |
---|---|---|
ケース | アユート/長尾製作所 オープンフレーム レビュー | 長尾製作所 オープンフレーム |
マザーボード | ASRock B650M PG Riptide WiFi | ASRock H670 PG Riptide |
CPUクーラー | 空冷 AINEX SE-224-XTS | ← |
GPU | RTX 4070 SUPER MSI VENTUS 2X | ← |
メモリ | 32GB DDR5-4800 | 32GB DDR4-3200 |
ストレージ | 2TB Gen 4×4 | 2TB Gen 4×4 |
電源 | 850W | 850W |
一般的なBTOパソコンと同じ仕様で、めっちゃ高性能なパーツは使っていません。
CPUクーラーは2,500円くらいで売ってた安物です。(販売終了)
電源容量はRTX 4070 SUPERの場合、650Wあれば問題ありません。
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2020/11/alpacos-fukidashi-11302020_11302020-150x150.jpg)
テストPCは見た目が違うだけで、BTOパソコンと同じです!
ゲーム性能チェック
グラフィックスの重さが「軽い」「中程度」「重い」の3パターンで検証しました。
- 【軽・重量級】フォートナイト
- 【中量級】オーバーウォッチ2
- 【中量級】ストリートファイター6
- 【中量級】FF14黄金のレガシー
- 【中量級】ゼンレスゾーンゼロ
- 【中量級】原神
- 【中量級】崩壊スターレイル
- 【中量級】パルワールド
- 【中量級】龍が如く8
- 【中量級】アーマードコア6
- 【重量級】ファークライ6
- 【重量級】アサシンクリードミラージュ
- 【重量級】エルデンリング
- 【重量級】サイバーパンク2077
快適にゲームを遊ぶフレームレートの目安
ゲームの重さ | タイトル例 | 快適に遊べる目安 |
---|---|---|
軽量級 | レインボーシックス・シージ フォートナイト(DX11) VALORANTなど | 120fps〜 |
中量級 | Apex Legends オーバーウォッチ2など 多くのFPSゲーム | 120fps〜 |
重量級 | フォートナイト(DX12) アサシンクリードシリーズ サイバーパンク 2077など 多くのオープンワールドゲーム | 60fps〜 |
フレームレートとは、1秒間に画面を書き換える回数のこと。(単位fps)
書き換え回数が多いほど「なめらか」な映像になります。
最近のゲームはグラフィックスに凝ったものが多いので、基本的に重量級が快適に動作するPCを選ぶのがおすすめです。
【軽・重量級】フォートナイト
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2023/05/fortnite_1024_20230508_185444.jpg)
- 【画質1】DX12最高+レイトレON
- 【画質2】パフォーマンス
- 【DLSS】バランス
同一リプレイファイルの同じシーンの平均フレームレート(移動・建築・戦闘を含む)
※戦闘パターンや場所(オブジェクトの数)によってフレームレートは大きく変わります
グラフィックの重い「DX12設定」だと、GPU負荷の少ないフルHDだけ微妙にRyzenが強いです。
基本的に画質を上げるとGPUの負荷が高くなってCPUに仕事が回らず差は出ません。(GPU側にボトルネック発生)
グラフィックの軽い「パフォーマンス設定」だと、GPUの負荷が下がってCPUパワーの差が出るようになり、9800X3Dと7800X3Dが狂ったようなフレームレートを叩き出します。9700Xもなかなか良いスコア。
Core i7だと380fpsあたりでCPU処理の限界に達し(ボトルネックが発生)、RTX 4070 SUPERの性能を限界まで引き出せていなく「もったいない」感じがします。
また、最低フレームレートもRyzenの方が安定して高いです。
実際のところ700fpsとか必要な人間って少ないと思いますけど、動きの激しいシーンでは大きくフレームレートが動くので、ヘビーシューターなら9800X3Dと7800X3Dがおすすめ。
長く現役で使いたい!って人もインテルよりRyzenが良いです。
【中量級】オーバーウォッチ 2
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2024/01/overwatch2-snap-800-202401291554.jpg)
- 【画質】ウルトラ
- 【高品質アップスケーリング】FSR1.0
- 【視野角】デフォルト(103)
- 【レンダースケール】自動
- 【NVIDIA REFLEX】有効+ブースト
同一リプレイファイルの同じシーンの平均フレームレート(5vs5の乱戦時)
※戦闘パターンや場所(オブジェクトの数)によってフレームレートは大きく変わります
デフォルト画質である「ウルトラ」でフルHD~4Kまで十分な速度です。
平均フレームレートは似たような感じですけど、最低フレームレートは9800X3Dと7800X3Dが優れています。
FPSゲーマーなら迷わず9800X3Dか7800X3Dを選んだ方が良いでしょう。
他の中量級FPSゲームとして「Apex Legends」もありますが、だいたい同じようなフレームレートで遊べます。(300fpsが上限)
※Apex Legendsは同じパターンの戦闘シーンを再現できないため未計測
【中量級】ストリートファイター6
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2023/10/streetfighter6-snap_1024_20231019_163655.jpg)
- 【画質】HIGHEST
ベンチマークソフトで計測したBATTLE GROUNDの平均フレームレート
RTX 4070 SUPERのPCなら、どのCPUとの組み合わせでも4Kまで上限の60fpsに張り付きプレイができます。
余裕の性能です。
【中量級】FF14 黄金のレガシー
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2024/05/ff14-snap_800_153903.jpg)
- 【プリセット】最高品質
- 【アップスケール】DLSS
- 【フレームレートしきい値】常に適用
ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート
ベンチマークの評価はフルHD~4Kまで「非常に快適」です。
9800X3Dと7800X3Dのキャッシュメモリと相性が良いゲームで、同じRTX 4070 SUPERを使っているとは思えないほど差が出ます。
4KはGPUの負荷が高すぎてCPUに仕事が回らず差が出ません。
【中量級】ゼンレスゾーンゼロ
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2024/07/zenzero-snap_1024102538.jpg)
- 【画質】高
適合トレーニングで戦闘時の平均フレームレート
同じ戦闘パターンを再現するため、アンビーの打撃技のみで20秒間の平均フレームレートを計測しました。
- 300fpsが上限と思われる
GPU負荷の少ないフルHDとWQHDでRyzenが良いスコア。
Core i7は250fpsくらいで処理の限界に達し、フルHDとWQHDのフレームレートがほぼ同じです。
UWQHD(ウルトラワイド)と4KはGPUの負荷が高くて誤差レベルになります。
【中量級】原神
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2023/08/genshin-snap_800_104545.jpg)
- 【画質】高
- 【アンチエイリアス】FSR2
戦闘中の平均フレームレート
フレームレート60fpsが上限のゲームです。
RTX 4070 SUPERだとオーバースペック。RTX 4060でも4Kまで60fpsに張り付きます。
【中量級】崩壊スターレイル
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2023/12/starrail-snap1_800_221349.jpg)
- 【画質】最高
移動・戦闘など全てのシーンのフレームレート
こちらも上限が60fpsのゲームで、RTX 4070 SUPERだとオーバースペック。
RTX 4060でも4K/60fpsに張り付きます。
【中量級】パルワールド
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2024/02/palworld-snap_800_212727.jpg)
- 【画質】最高
- 【DLSS】バランス
- 【その他】デフォルト
レベル50拠点内を走った平均フレームレート
9800X3Dと7800X3Dのキャッシュメモリ(3D V-Cache)と相性の良いゲームです。
9700Xは120fpsくらい、Core i7は110fpsくらいがボトルネック発生のしきい値となります。
4KはGPUの負荷が高いので誤差レベル。
【中量級】龍が如く8
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2024/04/ryugagotoku8-snap2_800_153648.jpg)
- 【画質】最高
- 【DLSS】AUTO
- 【フレーム生成】ON
アナコンダショッピングセンター内をOKAサーファーで走行中の平均フレームレート
コマンド選択型RPGなので、60fps以上出ていれば快適に遊べるゲームです。
ウルトラワイド(UWQHD)に対応しているので、PS5みたいなゲーム機とは別次元のゲーム体験ができます。
CPU違いによるパフォーマンスは誤差レベルでした。
【中量級】アーマードコア 6
![画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: armored-core6-photo7_1024_20230831_054230.jpg](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2023/12/image-1.jpeg)
- 【画質】最高
- 【自動描画調整】ON
ARENA 28/Fで戦闘中の平均フレームレート
フレームレートの上限が120fpsのゲームで、4Kでもストーリーを楽しむ分には十分な速度です。
特にウルトラワイド(UWQHD)がすごい迫力なのでおすすめ。
CPUの違いによるパフォーマンスは誤差レベルですけど、9800X3Dと7800X3Dは少し余裕があるように感じます。
【重量級】ファークライ6
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2023/05/farcry6-snap_1024_20230530_043206.jpg)
- 【画質】最高
- 【レイトレーシング】ON
- 【FSR】OFF
ゲーム内のベンチマークモードで計測した平均フレームレート
少し古い重量級ゲームですが、CPUパワーが良く乗るので紹介します。
フルHDとWQHDで9800X3Dと7800X3Dが飛び抜けたスコア。
9700Xは115fpsくらい、Core i7は110fpsくらいでCPUボトルネックが発生しますが、どのCPUでも問題ない速度です。
DLSSに対応していないゲームですが、AMDのアップスケール技術「FSR」には対応。
FSRをONにするとGPUの負荷が下がってCPUパワーが良く乗り、フレームレートが瀑上がり。4Kまで超快適に遊べます。
【重量級】アサシンクリードミラージュ
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2023/11/mirage-snap-20231110-1024px.jpeg)
- 【画質】最高
- 【解像度スケール】100%
- 【アップサンプル】TAA
ゲーム内のベンチマークモードで計測した平均フレームレート
GPU負荷の少ないフルHDでRyzenが飛び抜けたスコアですけど、RTX 4070 SUPERならWQHD以上で遊ぶのがおすすめ。
WQHD以上はGPU負荷が高くてCPUに仕事が回らず、誤差レベルになります。
【重量級】エルデンリング
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2024/06/eldenring-snap_800_220209.jpg)
- 【プリセット】最高画質
- 【画質1】レイトレーシングOFF
- 【画質2】レイトレーシング最高
- 【自動描画調整】ON
霊馬に乗って固定ルートを走った平均フレームレート
フレームレートの上限が60fpsなゲームです。
DLSSやFSRといったアップスケール技術に未対応な為「かなり重たい」ゲームですが、レイトレーシングOFFなら4Kまで60fpsに張り付けます。
レイトレーシングONで4K/60fpsに張り付きたければ、少し画質を調節すればOKです。
【重量級】サイバーパンク 2077
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2023/03/cyberpunk_1024_20230321_110359.jpg)
- 【画質】レイトレーシングウルトラ
- 【DLSS】自動
- 【フレーム生成】ON
ゲーム内のベンチマークモードで計測した平均フレームレート
RTX 4070 SUPERなら、どのCPUでも4Kまで快適に遊べます。
CPUの違いによるフレームレートは誤差レベルでした。
ゲーム性能のまとめ
CPUはGPUの性能を引き出す重要なパーツです。
同じグラフィックボードを使用しているにもかかわらず、CPUの違いでパフォーマンスは大きく変わります。
総合的にRyzen 7 9800X3D最強 … って感じですけど、7800X3Dと2%くらいしか差が出ませんでした。
- テストしたゲームの中にはフレームレートに60fpsとか120fpsまでの上限があったので、MODを使って上限解除するなど、マニアックなことをすればもっと差が出るはず。ただし、現実的な体感差は少ない。
基本的に4KのパフォーマンスはGPUの負荷が高すぎて差が出ないゲームが多いので注意。
フルHDとWQHDでも、グラフィックにこだわった重たいゲームだと差が出にくいです。
グラフィックボードにRTX 4070 SUPERを使うと、一番性能の低いCore i7-14700Fでも普通に遊ぶ分には十分なフレームレートが出ます。
カジュアルなゲーマーだと、どのCPUを選んでも体感できる差は少ないでしょう。
とはいえ、ゲームは年々より高いスペックを要求してきます。
PCの性能を限界まで引き出す快感を求めるなら9800X3Dがベスト!
7800X3Dは世代が古いとはいえ、パフォーマンスは最新の9800X3Dと比べても飛び抜けた差はありません。
BTOパソコンだと価格は7800X3Dモデルの方が安いので狙い目です。
【1位】Ryzen 7 9800X3D
【2位】Ryzen 7 7800X3D(ほぼ1位と同じ)
【3位】Ryzen 7 9700X
【4位】Core i7-14700F
クリエイティブ性能チェック
クリエイティブ性能チェックはBlenderなどのベンチマークアプリを使うのが定番です。
ただ、イマイチ何をしているのかイメージが沸かないと思うので、動画・写真編集といった一般的な作業ののパフォーマンスで比較しました。
動画編集(Premiere Pro)
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/premiere-pro-edit-1280-202410301719.jpg)
4KとフルHDで撮影した60fps/10分間の動画をエンコードした時の処理時間です。
RTX 4070 SUPERを使ったエンコードはCPU 75~100%、GPU 90~100%くらいの配分で動作してました。
わりとがっつりパワーを使う処理です。
- 組み合わせるGPUによってCPUとGPUの稼働配分が変わります
↑どのCPUを選んでも10分の実時間より早く処理できます。
Ryzen 7 9800X3Dが最速ですが、Core i7-14700F以外は誤差レベルに近いです。
Ryzen 7 7800X3Dはクリエイティブ系の処理に弱いと言われることが多いけど、十分な速度だと思います。
↑フルHDエンコードは負荷が少ないので、速攻で処理が終わります。
Core i7-14700F以外なら、どのCPUでも体感差はありません。
AIノイズ除去(Lightroom Classic)
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/lightroom-edit1-1280-202410301722.jpg)
約2400万画素(6000 x 4000)のRAWデータ10枚を一括ノイズ除去した処理時間です。
AIノイズ除去はCPU 25%、GPU 95%くらいのパワー配分で動作。GPUヘビーな処理です。
こちらもRyzen 7 9800X3Dがベストですけど、めっちゃ速いってわけでもないです。
Ryzen 7 7800X3Dも決して遅くはなく、普通にサクサクこなせます。
RAW現像(Lightroom Classic)
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/lightroom-edit-1280-202410301803.jpg)
約2400万画素(6000 x 4000)のRAWデータ100枚をL判サイズに現像したときの処理時間です。
書き出し条件はこちら
画像形式 | JPEG |
カラースペース | sRGB |
画質 | 100 |
サイズ調整 | 1500 x 1050 |
解像度 | 300px/インチ |
RAW現像はCPU 85%、GPU 30%くらいの配分で動作。CPUヘビーな処理です。
こちらもRyzen 7 9800X3Dが最速。
もっと複雑な処理をさせたら、さらに大きな差が出るでしょう。
クリエイティブ性能のまとめ
総合的にRyzen 7 9800X3Dがベスト。とてもゲーム特化CPUとは呼べない速さ。9700Xの上位版みたいな性能です。
ただ、Ryzen 7 7800X3Dと比べても飛び抜けて性能が良いわけではないです。
ゲーム中心でたまに動画編集もするって人なら、どのCPUでも問題ないと思います。
また、クリエイティブ系のアプリは色々あるので、アプリによっては結果が変わるかもしれません。
ゴリゴリのクリエイターなら、Ryzen 9などの最上位CPUの方が時間効率が良いでしょう。
あえて順位を決めるとしたら、以下のようになります。
【1位】Ryzen 7 9800X3D
【2位】Ryzen 7 9700X
【3位】Ryzen 7 7800X3D
【4位】Core i7-14700F
ゲーム実況配信チェック
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/obs-overwatch-202410311120.jpg)
オーバーウォッチ2をOBS StudioとVtube Studio使ってTwitchにライブ配信・録画・アバター合成テストをしました。
OBS/Vtube Studioの設定はこちら
映像エンコーダー | NVIDIA NVENC H.264 |
レート制御 | CBR |
ビットレート | 6000 Kbps |
その他の設定はデフォルトです。
同一リプレイファイルの同じシーンで計測した平均フレームレートです。
- 配信アプリの設定やバージョン、ゲームによって変動します。参考値として見てください。
状態 | ドロップフレーム率 |
---|---|
配信のみ | 0% |
配信+録画 | 0% |
アバター+配信 | 0% |
アバター+配信+録画 | 0% |
定番のOBS StudioとVTube Studioを使った配信だと、グラフィックボードの機能を使って処理をするので、CPUパワーはほとんど使いません。
フルHDだとRTX 4060でもドロップフレーム率0%で処理できるので、RTX 4070 SUPERなら楽勝です。
ただ、4K/最高画質+アバター合成のような負荷の高い配信だと、ゲームによっては60fpsを下回ることがあるので注意。
- WQHD/4Kで配信している人は少ないと思われる
また、1台のPCでたくさんの事を同時にしようとすると使い勝手が悪くなったり、配信が安定しないことがあります。
本格的なストリーマーを目指すなら、ゲーム用と配信用でPCを分けて負荷とリスクを分散させる「2PC配信」にしたほうが良いでしょう。
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/bridgeCastX-1280-241103084847.jpg)
【1位】どれでもOK
消費電力チェック
各CPU+RTX 4070 SUPERを使ったシステム全体の消費電力を計測しました。
ゲーム サイバーパンク2077 WQHD | エンコード 4K | 動画視聴 Hulu | |
---|---|---|---|
7800X3D | 275~305W | 235~245W | 65~70W |
9800X3D | 320~345W | 275~285W | 65~70W |
9700X | 315~335W | 275~285W | 65~70W |
14700F | 305~340W | 265~275W | 70~75W |
Ryzen 7 7800X3Dがベスト。めっちゃ省電力。
7800X3Dの消費電力が低いのが謎だったのですが、「大容量キャッシュメモリのおかげで消費電力の高いメインメモリへのアクセスが減るため」だそうです。
Ryzen 7 9800X3Dはパワーがある分、7800X3Dよりも40Wくらい高い消費電力。ゲーム時のパフォーマンスは体感できるほどの差は無いので、ちょっと残念。
計測方法はこちら
【1位】Ryzen 7 7800X3D
【2位】Ryzen 7 9700X/Core i7-14700F
【3位】Ryzen 7 9800X3D
CPU温度チェック|水冷と空冷どっち?
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2023/09/cpu-fan_1024_20230914_205034.jpg)
各CPUの動作温度をチェックしました。
すべて「サイドフロー空冷」を使った計測値です。
瞬間最大温度
CPUベンチマーク Passmark | ゲーム サイバーパンク2077 WQHD | エンコード 4K | |
---|---|---|---|
7800X3D | 87℃ | 78.1℃ | 81.1℃ |
9800X3D | 85.1℃ | 83.2℃ | 72.9℃ |
9700X | 74.9℃ | 76.9℃ | 74.9℃ |
14700F | 75℃ | 57℃ | 71℃ |
瞬間最大温度はマニアな人以外は気にしなくてOKです。
- CPUベンチマークは日常的にする人はいないので無視してOK
Core i7-14700Fは不具合対策のマイクロコードを適用したらかなり低発熱になったような気がします。
以前のCore i7-14700FはCPUベンチマークすると速攻で限界温度に到達したような …
平均温度
CPUベンチマーク Passmark | ゲーム サイバーパンク2077 WQHD | エンコード 4K | |
---|---|---|---|
7800X3D | 74.4℃ | 68.3℃ | 79.1℃ |
9800X3D | 65.2℃ | 64.2℃ | 69.3℃ |
9700X | 65.2℃ | 70.4℃ | 69.8℃ |
14700F | 53℃ | 54℃ | 56℃ |
Ryzen 7 7800X3Dの限界温度は89℃です。(最新のRyzen 7 9800X3Dは95℃)
89℃に達するとサーマルスロットリングが働いて出力が自動的に下がります。
総合的に7800X3Dの温度は高めですけど、平均温度は限界値まで余裕があるので気にする必要はありません。
7800X3Dと9800X3Dはキャッシュメモリのレイアウト方法が違うため、冷えにくいCPUなんだと思います。(温度が高いわりに消費電力は一番低い)
基本的にサイドフロー空冷で問題ないのですが、ケース内のエアーフロー設計はしっかり考えたほうが良いです。(BTOパソコンは対策されているので気にしなくてOK)
- Ryzenは限界温度までブーストしまくる特性があるので、水冷にしても瞬間最大温度は変わらないことが多い
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2023/09/cpu-fan-eyecatch_1024_20230916_184406-300x154.jpg)
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2023/09/case-eyecatch_1024_20230921_160912-300x185.jpg)
【1位】Core i7-14700F
【2位】Ryzen 7 9800X3D/9700X
【3位】Ryzen 7 7800X3D
ただし、すべて空冷で運用可能です。
総合評価
各テスト項目に以下の基準で点数を与えます。
- 【1位】4
- 【2位】3
- 【3位】2
- 【4位】1
まとめると、こんな感じです。
7800X3D | 9800X3D | 9700X | 14700F | |
---|---|---|---|---|
ゲーム | 3 | 4 | 2 | 1 |
クリエイティブ | 2 | 4 | 3 | 1 |
配信 | 4 | 4 | 4 | 4 |
消費電力 | 4 | 2 | 3 | 3 |
発熱の低さ | 2 | 3 | 3 | 4 |
合計 | 15 | 17 | 15 | 13 |
性能ではやっぱり最新のRyzen 7 9800X3Dが王者。
自作PCだったらCPUの価格は9800X3Dも7800X3Dも大きく変わらないので、迷わず9800X3Dを選んだ方が良いでしょう。
しかし、BTOパソコンの場合、9800X3Dと7800X3Dモデルの価格差は2~3万円もあります。
コスパの要素を加えた総合評価は以下です。
- 【3】Core i7-14700Fモデルはショップによって投げ売り状態
- 【2】Ryzen 7 7800X3Dと9700Xモデルはだいたい同じくらいの価格
- 【1】Ryzen 7 9800X3Dモデルはかなり高め
7800X3D | 9800X3D | 9700X | 14700F | |
---|---|---|---|---|
BTO PCの 価格 | 2 | 1 | 2 | 3 |
総合評価 | 17 | 18 | 17 | 16 |
使い方によっては7800X3Dと9700Xも良い選択です。
Core i7-14700Fもなかなか良いのですが、ゲームとクリエイティブパフォーマンスはRyzen以下なのでよ~く検討してください。
【とにかく最強なら】Ryzen 7 9800X3D
【ゲーム中心なら】Ryzen 7 7800X3D
【バランス重視なら】Ryzen 7 9700X
【インテル好きなら】Core i7-14700F
【まとめ】ゲーム好きにとってアガリのCPU
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2023/01/ryzen-7-7800x3d-1_1024_20230429_154457.jpg)
まとめると、こんな感じです。
RTX 4070 SUPERまとめ
- フルHD/WQHDゲームを最高画質/高フレームレートで楽しめる
- 4K+レイトレONでも最高画質で70fps以上
- DLSS 3対応ゲームなら無敵
7800X3Dまとめ
- 使って面白いCPU
- ツボにハマるとクレイジーパフォーマンス
- 9800X3Dと体感できるほどの差は少ない
- GPUの性能をしっかり引き出せる
- 圧倒的に低い消費電力
- クリエイティブ性能も悪くない
- BTO PCの価格が9800X3Dモデルより安い
- 4Kのフレームレートは上がらない
Ryzen 7 7800X3Dの魅力は圧倒的に低い消費電力でRTX 4070 SUPERのパワーを限界まで引き出せることです。
総合性能ではRyzen 7 9800X3Dに負けるものの、ゲーム時のパフォーマンスは相変わらずトップクラス。
まだまだ現役で使える超高性能CPUです。
BTOパソコンだとRyzen 9800X3Dモデルより安いので、ゲームメインで使う人にとって、これ以上ない「アガリのCPU」になるでしょう。
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2020/11/alpacos-fukidashi-11302020_11302020-150x150.jpg)
以上、参考になれば幸いです!
使用したグラフィックボードはこちら↓
高負荷時も動作音はすごく静か。LEDライティング機能のないシンプルなグラボです。
Ryzen 7 7800X3D+RTX 4070 SUPERのBTOゲーミングPC
セール品を狙うとお得です。
パソコン工房 LEVEL-M1A6-LCR78D
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/level-color-20241213.jpg)
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
---|---|
GPU | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm |
メモリ 解説 | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 500GB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数1個(空き0) Gen 4×4 -1(0) |
マザーボード 解説 | A620チップセット microATX ASRock A620M |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 441 x 220 x 411 ミニタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 269,800円 |
- 激安!
- 水冷クーラー
- 小型
- 選べるカラーバリエーション
- ストレージ容量が少ない
- NVMe SSDの増設ができない
- LEDが常時発光タイプ
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2024/02/a620mb-600-202402161413.jpg)
パソコン工房のRyzen 7 7800X3Dモデルです。
価格が安いわりに標準で長時間のゲームプレイに強い水冷CPUクーラーを搭載しているのがポイント。
メモリ16GB/ストレージ500GBと最小限のスペックですが、自分好みのスペックにカスタムしやすい一台です。
シンプルな見た目とコンパクトなボディーが特徴で、冷却ファンに光るLEDを標準搭載。
LEDは常時発光タイプで、消灯や色の変更はできないことだけ注意。
弱点としてはNVMe SSDを増設する空きM.2スロットが無いので、たくさんのゲームをインストールしたい人は注文時に1TB以上へカスタムしておくと安心です。
予算が厳しい人は、容量が少なくなったら大容量NVMe SSDへ引っ越しすれば問題ありません。
パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!
できるだけ安く、安心できるメーカーから最強PCをゲットしたい人におすすめです。
\激安モンスターマシン/
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2020/11/alpacos-fukidashi-11302020_11302020-150x150.jpg)
かなり安い!
マウス NEXTGEAR JG-A7G7S
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2024/07/jg-a7g7s-5700x-black-white-800-combo.jpg)
【白】LEDファン標準搭載
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
---|---|
GPU | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm |
メモリ 解説 | 16GB DDR5-5200 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数1個(空き0) Gen 4×4 – 1(0) |
マザーボード 解説 | A620チップセット microATX ASRock A620M |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 410 x 220 x 424 ミニタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 299,800円(黒) 309,700円(白) |
- 1ランク上の性能
- サポートが強力
- 3年保証
- ヘビーゲーマー
- 空きM.2スロットが無い
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2023/03/mouse-a620-mb-800-202404260720_800_072502.jpg)
マウスコンピューターのRyzen 7 7800X3D+RTX 4070 SUPERモデルです。
高さ41cmのコンパクトなボディーにRGB LEDファンを多数内蔵可能なケースを採用し、ゲーミングPCらしいカッコいい見た目がポイント。
ストレージはGen4対応の爆速タイプを標準装備し、CPUも水冷化されていて長時間のゲームプレイに強いです。
弱点としてはNVMe SSDを増設する空きM.2スロットが無いので、たくさんのゲームをインストールしたい人は注文時に2TBにカスタムしておくと安心です。
予算が厳しい人は、容量が少なくなったら大容量NVMe SSDへ引っ越しすれば問題ないです。
マウスコンピューターのPCのは標準で3年保証が付くほか、24時間365日の電話/LINEサポートが強力!
はじめてゲーミングPCを買う人からヘビーゲーマーまでおすすめです。
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2024/06/jg-a7g7s-eyecatch-800-2024060080601-300x206.jpg)
\シンプルな黒ボディー/
\白・LEDファン標準装備/
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2020/11/alpacos-fukidashi-11302020_11302020-150x150.jpg)
安心・安全ブランド!
ドスパラ Lightning-G AFS7X
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/lightning-g-7800x3d-icon-combo-800-202411052121-2.jpg)
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
---|---|
GPU | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm RGB |
メモリ 解説 | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 500GB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | A620チップセット microATX ASRock A620M TW |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 422 x 210 x 401 ミニタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 303,980円 クーポン適用後 |
- 究極CPU搭載
- 安心ブランド
- 納期が早い
- コンパクトなサイズ
- 白と黒から選べる
- ストレージ容量が少ない
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/lightning-g-7800x3d-size-800-combo-20241106.jpg)
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/lightning-g-7800x3d-mb-1280-pclist-20241106.jpg)
ドスパラ一般向けPCブランドの最新シリーズ「Lightning-G」です。
一般向けモデルとはいえ、中身はバリバリの超高性能ゲーミングPCなのが特徴。
初期ストレージ容量が500GBと少な目ですが、注文時に自分好みの容量へカスタム可能。
コンパクトなミニタワー型、長時間のゲームプレイに強い水冷CPUクーラー、2つのNVMe SSDスロットなど、パーツ構成も良いです。
目立ったデメリットの無いスーパーゲームマシン!
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/lightning-g-7800x3d-4070sp-eyecatch-1280-241105211447.jpg)
\2,000円引きクーポン配布中/
クーポンコード
twgad2024
クーポンの使い方はこちら
期間・注意点はこちら
- 1月31日(金) 23:59まで有効
- 税込99,980円以上の新品PCが対象
- お一人様1回まで
- ご利用にはドスパラ会員登録・ログインが必要です
\シンプルな黒ボディー/
\おしゃれな白ボディー/
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2020/11/alpacos-fukidashi-11302020_11302020-150x150.jpg)
翌日出荷!すぐに遊べる!
ドスパラ ガレリア RM7R-R47S
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2024/06/rm7r-top-800-202406121520.jpg)
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
---|---|
GPU | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー 解説 | 水冷 120mm |
メモリ 解説 | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 500GB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | A620チップセット microATX |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 425 x 220 x 440 ミニタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 307,979円 クーポン適用後 |
- パーツ構成が良い
- 安心ブランド
- 納期が早い
- コンパクトなケース
- ストレージ容量が少ない
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2023/03/rm7r-water-size-combo-800-20240613.jpg)
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2023/03/rm7c-a620-mb-zoom-800-202406121703.jpg)
ドスパラのミニタワー型なRyzen 7 7800X3D+RTX 4070 SUPERモデルです。
本機の特徴は以下。
- コンパクトなサイズ
- 水冷CPUクーラー
- 大型で静音な14cmファン x 2台
- NVMe SSD増設用M.2スロット x 1
他メーカーの「ミニタワー型+Ryzen 7 7800X3D+RTX 4070 SUPER」なPCよりもパーツ構成が良い!
ストレージが500GBと少な目なのが気になるポイントですが、注文時に自分好みの容量へカスタムしやすいPCです。
ライバルのCore i7を採用したPCを駆逐する強烈なパフォーマンスが魅力。
入門者~ヘビーゲーマーまで全ての人におすすめです。
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2024/06/rm7c-r47s-eyecatch-800-202406121523-300x218.jpg)
\2,000円引きクーポン配布中/
クーポンコード
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期間・注意点はこちら
- 1月31日(金) 23:59まで有効
- 税込99,980円以上の新品PCが対象
- お一人様1回まで
- ご利用にはドスパラ会員登録・ログインが必要です
\翌日出荷!すぐに遊べる!/
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2020/11/alpacos-fukidashi-11302020_11302020-150x150.jpg)
小型のモンスターマシン!
【セール中】MDL.make MD47S78
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/mdlmake-3fan-800-20241231-2327.jpg)
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
---|---|
GPU | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR5 |
ストレージ 解説 | 500GB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数非公開 B650なので2個以上は確定 |
マザーボード 解説 | B650チップセット |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 484 x 219 x 415 ミドルタワー |
電源 解説 | 1000W 80PLUS GOLD |
サポート | |
価格 | 309,800円 |
- 白と黒から選べる
- ストレージ容量が少ない
- パーツ仕様が非公開
新規BTOメーカーのMDL.makeが1月31日まで限定セールを開催中。
Ryzen 7 7800X3D+RTX 4070 SUPERのスーパーゲームマシンを超コスパ価格で大放出!
ストレージとメモリ容量が少なめですが、注文時に自分好みにカスタムできます。
- 【メモリ】32GB(+12,000円)
- 【SSD】1TBか2TB(+7,000円~)
MDL.makeは2023年6月よりLINEやX、TikTokなどのSNSで活動を開始し、ものすごい勢いで高い評判を得ている新しいタイプのBTOショップです。
実店舗を持たないため価格が安いのがポイントのほか、LINEで気軽に相談できるなど今の時代に合わせたサポート体制も好印象。
使用しているパーツが非公開な項目が多いのがデメリットですけど、「こまかいことは気にしない!」という人は問題ないでしょう。
セール品はすごく安いので、気になる人は公式サイトを一度チェックしてください。
\1/31までセール中/
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2020/11/alpacos-fukidashi-11302020_11302020-150x150.jpg)
かなりコスパ良し!
【セール中】フロンティア GPL
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/gpl-20241225.jpg)
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
---|---|
GPU | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 RGB |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-5600 |
ストレージ 解説 | 2TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数3個(空き2) Gen 5×4 – 1(0) Gen 4×4 – 1(1) Gen 3×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B650チップセット ATX ASRock B650 Pro RS |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 500 x 230 x 465 ミドルタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
機種紹介 | GPLシリーズ詳細 B650版 |
サポート | |
価格 | 324,800円 |
- 270度ガラス
- 大容量メモリ
- 大容量ストレージ
- 拡張性が高い
- 光るPCが苦手な人
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2023/03/b650-pro-rs.jpg)
フロンティアのRyzen 7 7800Xモデルで、側面の柱を無くして270度ガラスパネルを採用した「見せるPC」です。
CPUクーラーやグラフィックボードなど、内部のパーツもボディーカラーと統一した見た目が特徴。
NVMe SSDを3台まで装着可能なマザーボードを採用しているので、ストレージの拡張性が高いのもポイント。
メモリ32GB、ストレージ2TBの特盛りスペック。これだけの性能なら当分カスタムする必要は無いでしょう!
性能と美しさにこだわりがある人におすすめです。
\限定20台/
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2020/11/alpacos-fukidashi-11302020_11302020-150x150.jpg)
最高に美しいPC!
ドスパラ ガレリア XA7R-R47S
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2024/04/xa7r-r47s-top-202404161143.jpg)
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
---|---|
GPU | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm |
メモリ 解説 | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数3個(空き2) Gen 5×4 – 1(0) Gen 4×4 – 1(1) Gen 4×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B650チップセット ATX ASRock B650TW |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 480 x 220 x 440 ミドルタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 340,980円 クーポン適用後 |
- 拡張性が高い
- 安心ブランド
- 納期が早い
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2023/03/xa7r-mb-800-202404171141.jpg)
ドスパラの拡張性が高いミドルタワー型Ryzen 7 7800X3D+RTX 4070 SUPERモデルです。
GPUの性能を100%引き出せる究極の一台!
NVMe SSDは3台まで取り付け可能(1つはGen5な最新規格に対応)、使い勝手にこだわった上質なケースが特徴。
CPUは水冷化されていて、長時間のゲームプレイに強い構成なのもポイント。
実際の使用感・パーツ構成などは実機レビューを参考にしてください↓
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2024/04/xa7r-r47s-eyecatch-800-202404161142-300x214.jpg)
\2,000円引きクーポン配布中/
クーポンコード
twgad2024
クーポンの使い方はこちら
期間・注意点はこちら
- 1月31日(金) 23:59まで有効
- 税込99,980円以上の新品PCが対象
- お一人様1回まで
- ご利用にはドスパラ会員登録・ログインが必要です
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![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2020/11/alpacos-fukidashi-11302020_11302020-150x150.jpg)
最強ゲームマシン!
その他のRTX 4070 SUPER搭載PCはこちら↓
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2024/01/4070sp-eyecatch-800-202401191142-300x236.jpg)
PCパーツ・自作PCの基礎知識
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2023/09/pc-parts-select-cover_1024_20230912_181818.jpg)
![](https://gamepc-base.jp/wp-content/uploads/2023/09/pc-parts-select-eyecatch_1024_20230925_080703-300x164.jpg)
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価格 | GPU | CPU | メモリ | ストレージ | メーカー | おすすめ | フルHD | WQHD | 4K | 光る | 光らない | 白 | 標準 | 中型 | 小型 | 空冷 | 水冷 | Wi-Fi | M.2 | 3年保証 | サポート | 納期 | レビュー |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
101980円 | RTX 3050 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
122980円 | RTX 4060 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
129800円 | RTX 4060 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
129800円 | RTX 4060 | Core i5 12400F | 16GB | 500GB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
130980円 | RTX 4060 | Core i5 12400 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
135800円 | RTX 4060 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | MDL.make | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
139800円 | Ryzen Z1 Ex | Ryzen Z1 Ex | 24GB | 1TB | ASUS | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
139800円 | RTX 4060 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
142980円 | RTX 4060 | Core i5 12400F | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
149800円 | RTX 4060 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||||
153800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | MDL.make | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
159800円 | RTX 4060 | Core i5 14400F | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
164800円 | RTX 4060 | Ryzen 5 7500F | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
169800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
177980円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
179800円 | RTX 4060Ti | Core i5 14400F | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
179800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
179800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
184800円 | RTX 4060Ti | Core i5 14400F | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
184800円 | RTX 4060Ti | Core i7 14700F | 16GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
189800円 | RTX 4060Ti | Core i5 14400F | 32GB | 1TB | ストーム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
199800円 | RTX 4060Ti | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
204800円 | RTX 4060Ti | Core i5 14400F | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
204800円 | RTX 4070 SP | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
234800円 | RTX 4070 SP | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
245010円 | RTX 4070 SP | Core i5 14400F | 32GB | 2TB | サイコム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
247980円 | RTX 4070 SP | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
269800円 | RTX 4070 SP | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 500GB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
269980円 | RTX 4070 SP | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
271980円 | RTX 4070 SP | Ryzen 7 7700 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
284900円 | RTX 4070 SP | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
289801円 | RTX 4070 SP | Ryzen 7 8700G | 32GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
289980円 | RTX 4070 SP | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
294800円 | RTX 4070 SP | Ryzen 7 9700X | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
303980円 | RTX 4070 SP | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
304800円 | RTX 4070Ti SP | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
307980円 | RTX 4070 SP | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
309800円 | RTX 4070 SP | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 500GB | MDL.make | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
309800円 | RTX 4070 SP | Ryzen 7 9800X3D | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
314800円 | RTX 4070Ti SP | Core i7 14700F | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
324800円 | RTX 4070 SP | Ryzen 7 9800X3D | 16GB | 500GB | MDL.make | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
324800円 | RTX 4070 SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
329800円 | RTX 4070 SP | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
339980円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 9700X | 32GB | 2TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
349800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
350800円 | RTX 4080 SP | Ryzen 5 9600X | 16GB | 500GB | MDL.make | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
364800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
370980円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
374800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
374800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
375980円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 9700X | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
379800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
402800円 | RTX 4080 SP | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 500GB | MDL.make | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
412980円 | RTX 4080 SP | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
条件を変えてください