ASUS Gaming V16実機レビュー RTX 5050搭載のゲーミングノート入門機

ASUSの新型ゲーミングノート「V16 V3607VH RTX 5050モデル」をレビューします。
ゲームも普段使いもサクサク動いて、見た目もスマート。はじめてのゲーミングPCとしても安心して選べる、ちょうどいい一台です。
予算20万円以下で探している人には、特にチェックしてほしいモデル。
さらにASUSならではの手厚いサポート付きで、初心者にも心強いのがポイント。
今回はASUS JAPAN様から評価機をお借りして、使い心地や性能などをじっくりチェックしていきます!
ASUS Gaming V16 インテルCPU+RTX 5050モデルの特徴とスペック

シンプルで落ち着いたデザインに、見やすい16インチの大きめディスプレイ。
グラフィックには新世代の「RTX 5050」を採用。
普段使いはもちろん、最新ゲームも快適にプレイできるバランスの良さが魅力の一台です。
使っていて感じた「良かった点」と「気になった点」を、ざっくりまとめると以下のようになります。
- 十分なパフォーマンス
- 144Hzのゲーミング液晶
- マルチフレーム対応
- ゲーミングノートにしては静かなファン音
- 安心のASUSブランド
- Core 7モデルのストレージ容量が少なめ
- 最高画質でゲームしたい人
- 注文時にカスタムしたい人
全体的には「入門向け」として非常によくまとまっている印象です。
ヘビーゲーマー向けのスペックではないですが、「カジュアルにゲームを楽しみたい」「PCを置く場所が限られている」という人にはぴったりの一台だと思います。
気になったポイントについては、これから写真と動画で解説していきます!
スペックと価格
型番 | V3607VH C7165R5050WP レビュー機 | V3607VH C5161R5050W |
ボディー色 | ブラック | ← |
CPU | Core 7 240H 6-Pコア 最大5.2GHz 4-Eコア 最大4.0GHz スマートキャッシュ 24MB | Core 5 210H 4-Pコア 最大4.8GHz 4-Eコア 最大3.6GHz スマートキャッシュ 12MB |
GPU | GeForce RTX 5050 Laptop版 GDDR 7 8GB/70W | ← |
ディスプレイ | 16インチ TFT | ← |
解像度 | 1920 x 1200 | ← |
リフレッシュレート | 144Hz | ← |
メモリ(最大) | 16GB(32GB) DDR5-5600 | 16GB(32GB) DDR5-5200 |
ストレージ | 512GB Gen 4×4 | 1TB Gen 4×4 |
ネットワーク | Wi-Fi 6 有線LANは非搭載 | ← |
幅 x 奥行 x 高さ | 357 x 250.7 x 18~22mm | ← |
重量 | 1.95kg | ← |
価格 | 199,800円 | 179,800円 |
下位モデルのCore 5搭載機の方がストレージ容量が多めなのはちょっと意外なポイント。
本記事は「Core 7 240Hモデル」のレビューとなります。
ASUSストアは割引きセールの頻度が高めなので、気になる人はマメにチェックすることをおすすめします。
\Core 7 モデル/
\Core 5モデル/
開封チェック
ざっくり内容物、外観などをチェックします。
パッケージと付属品

↑こんな小っさい箱の中に夢がたくさん詰まってます!

↑付属品もシンプル。


↑個人的に好印象だったのは、最近では見かけないマニュアルが付属すること。
ほどよい厚みながら、しっかりした日本語で分かりやすくまとまってます。
PCのスキルは人によって違うので、初心者にとって安心材料と言えるでしょう。
デザイン・大きさ・重量

↑見た目はかなりシンプルで、どちらかというとビジネスノート寄りのデザイン。好みが分かれるかもしれません。
ゲーミングノートらしい無骨さはありませんが、アメリカの軍事物資調達規格な「MIL-STD 810H」の基準をクリア。
タフな造りで持ち運びも安心な漢のボディーです。

↑天面もシンプルな見た目。

↑一般的なクリアファイル(31 x 22cm)と比べると、2回りほど大きいです。

↑アダプター込みの重量は2.45kgでした。
毎日カバンに入れて持ち歩くにはちょっと重めですが、家の中で移動させたり、旅行や帰省に持っていく程度なら問題ないくらいのサイズ感です。

↑アダプターの大きさはゲーミングノートとしては小さいと思います。
出力は150W。
ディスプレイ

液晶パネルは16インチTFTで映り込みの少ないノングレアタイプ。
ななめから見ても色ムラは無く、非常に美しいです。
カタログスペックだと以下の特徴があります。
解像度 | 1920 x 1200 |
---|---|
アスペクト比 | 16:10 |
パネル | TFT |
表面仕様 | ノングレア |
リフレッシュレート | 144Hz |
視野角 | 水平/垂直 178度 |
応答速度 | 非公開 |
輝度 | 非公開 |
色域 | 非公開 |
あくまで感覚的な印象ですが、応答速度と輝度はノートPCとして標準的。
たとえばニンテンドースイッチの画面で特に不満がない人なら、まったく気にならないレベル。
色の再現性も、プロのクリエイターでなければ十分満足できると思います。

↑ディスプレイは180度までガバッと開きます。
インターフェイス

↑右側面はUSB Type-A(5Gbps)が1つだけ。

↑左側面のインターフェイスです。
- 電源入力
- HDMI出力
- USB Type-A(5Gbps)
- USB Type-C(5Gbps/映像出力・給電可)
- オーディオ入出力
USBポートは左右あわせて3つだけなので、使う機器が多い人はちょっと物足りなく感じるかもしれません。
USBハブを使えばなんとかなりますが、できるだけ配線をシンプルにしたい人は事前にチェックしておくのがおすすめです。
公式ページの仕様を見ると、Type-Cポートを使った給電もサポートしているようです。

外部モニターはHDMIとType-Cを使えば2台まで接続可能。本体の液晶を含めると3画面で使えます。
ネットワークはWi-Fiのみで有線ポートはありませんが、影響を受ける人は少ないでしょう。


液晶の上には207万画素のWebカメラとノイズキャンセリング付きマイクを内蔵。
顔認証ログインに対応していて、手動ながらプライバシーシャッターも付いています。安心して使える設計です。
キーボード

↑キーボードはテンキー付きの日本語配列。
キーピッチは約20mmと十分な広さで、ストロークは浅め。普通のキーボードです。
巨大なタッチパッドと、広いパームレストが目を引きます。

↑メインキーに少し変則的なサイズのキーがあります。テンキーも全体的に幅が狭め。

タッチパッドの面積は150mm x 100mmの特大サイズ。すっごく使いやすい。
操作感も良好。極上の指すべりです。

キーボードバックライト色は「青」のみ。
WASDキーと矢印キーはハイライトされます。
色をたくさん使ったLEDが好きな人はよ~く検討してください。
冷却システム

↑背面に吸気穴と左右にスピーカーがあります。
ゲームなど高負荷な処理では膝の上に置いて使うのはヤメた方が良いでしょう。

↑熱気は後方へ排出。

↑2つのファンを使って効率的に冷却。
ファンの動作音については動画も参考にしてください。
スピーカー

↑底面の左右に1.5Wのスピーカーを搭載。
低音の響きは弱いものの、音が割れることなく必要十分な性能です。
音質については動画も参考にしてください。
ストレージ性能と空き容量

NVMe SSDはGen 4 x 4 512GBを搭載。(Core 5モデルは1TB)。
読み込み速度は約6,700MBで、Windowsやゲームの立ち上がりはすごく速くて快適です。


Core 7モデルのストレージ空き容量は、初期状態で412GBでした。
以下のゲームをインストールしたところ、残りはたったの8.46GB。
- Apex Legends
- 勝利の女神 ニケ
- モンハンワイルズ
- ゼンレスゾーンゼロ
- 鳴潮
- ステラーブレイド
個人的には「意外と入るな」と思ったけど、さすがにゲーム以外のデータを置く余裕はほぼゼロです。
メインで遊ぶゲームを2~3本入れて、遊び終わったら削除するスタイルなら、512GBでもなんとかやっていける印象。
動画などのデータ系ファイルは外付けSSDに逃がせば、普通に使えると思います。
CPU性能|Core 7 240H
レビュー機に搭載されているCPUは、2024年12月に登場した「Core 7 240H」です。

アーキテクチャは「Raptor Lake Refresh」で、デスクトップ向けCPUだとCore i7-14700FやCore i5-14400Fと同じ系統にあたります。
本レビューでは主にデスクトップ型のゲーミングPCに採用されるCPUと比較しました。
※すべて当サイトによる実機を使った計測値
CPUの総合性能を評価する「Passmark」のスコアです。
デスクトップ版CPUのCore i5-14400Fより少し良いくらいの性能でした。
ネット閲覧や文書作成などの日常使いやオフィスワークはサクサク動作。
さすがにノート向けのCPUなので、めちゃくちゃ高性能ってわけじゃないけど、困るシーンは少ないと思います。
GPU性能|RTX 5050 Laptop


GPUは「GeForce RTX 5050 Laptop」。RTX 5000シリーズの中では一番下のランクですが、あなどれません。
というのも、この世代から「マルチフレーム機能」が使えるようになったのが大きなポイント。
対応ゲームならフレームレートがグンと伸びて、RTX 4000番台とは比べものにならない快適さになります。
対応タイトルもどんどん増えてきているので、最下位モデルとはいえ予想以上にパフォーマンスは優秀です。
※すべて当サイトによる実機を使った計測値
3DMarkといった単純な描画性能だけで比較すると、本機のグラフィック性能は「そこそこ」といった感じです。
ただ、マルチフレームに対応したゲームだと一気に本気を出すので、実際のプレイ時はかなり快適に動いてくれます。
このあたりは、次のゲーム性能テストで詳しくチェックしていきます。
ゲーム性能チェック
以下のゲームをテストしました。
- 勝利の女神 NIKKE
- Apex Legends
- ゼンレスゾーンゼロ
- 鳴潮(めいちょう)
- Stellar Blade
- モンスターハンターワイルズ
- アサシンクリード ミラージュ
勝利の女神 ニケ
- 【画質】高
- 【アンチエイリアス】x 4
フレームレートの上限が60fpsなゲームです。
軽いゲームだと60fpsにほぼ張り付き状態。
スマホゲームのPC版をじっくりやり込みたい人に最適!
Apex Legends
- 【画質】デフォルト
設定の詳細はこちら

「走りながら射撃」と「スモーク+ウルト+射撃」のシーンをキャプチャーしました。
85~140fpsくらいで遊べます。カジュアルに楽しむ分には十分な性能でしょう。
ゼンレスゾーンゼロ
- 【画質】中
画質を最高設定から1つ落としてプレイしました。
フレーム生成などの最新技術に非対応なゲームのため、動きの激しいシーンでは一瞬だけ60fps付近まで落ちることもありますが、快適に遊べます。
鳴潮(めいちょう)
- 【画質】バランス
- 【フレーム生成】ON
- 【レイトレーシング】低
画質を最高設定から2つ下げた「バランス」で遊んでみました。
フレーム生成に対応したゲームは、かなり快適に遊べます。
戦闘時は瞬間的に80fpsくらいまで落ちますが、十分なパフォーマンスです。
ステラーブレイド
- 【画質】とても高い
- 【マルチフレーム】x 4
マルチフレーム対応ゲームです。
画質は最高設定のままでOK。内蔵ディスプレイの上限である144fpsに張り付いたまま快適にプレイできます。
モンスターハンターワイルズ
- 【画質】中
- 【レイトレーシング】中
- 【マルチフレーム】x 4
めちゃくちゃ重たいゲームだったのですが、マルチフレーム対応にアップデートされて快適ゲームに生まれ変わりました。
画質を少し落とせば戦闘中でも100fps以上をしっかりキープできる安定ぶり。
快適に遊べるパフォーマンスです。
アサシンクリード シャドウズ
- 【画質】中
- 【レイトレーシング】隠れ家のみ拡散
- 【アップスケーラー品質】パフォーマンス
- 【マルチフレーム】x 4
マルチフレーム対応タイトルで、画質は少し調整が必要だけど、戦闘中でも安定して120fps以上で動作。
ストレスなく快適にプレイできます。
ゲーム性能の評価
RTX 5050は入門向けのGPUなので、ほとんどのゲームで画質を落として遊ぶことになります。
でも、マルチフレームなどの最新機能に対応したゲームなら、驚くほど快適にプレイ可能。
良く言うと、どんなゲームも快適に遊べる。
悪く言うと、最高画質にこだわる人には物足りない。
ですが、思ってた以上に普通に遊べたので、コスパ重視でゲーミングPCの購入を検討している人なら満足できるはず!
クリエイティブ性能チェック
動画編集のみの能力をチェックしました。
動画編集(Premiere Pro)

フルHDで撮影した10分/60fpsの動画を編集してエンコードした時の処理時間です。
フルHDのエンコードは負荷が少ないので、デスクトップPCと同じ速度で処理できます。
YouTube用にフルHD動画を編集してアップするっていう使い方を想定すると、まったく問題ない性能です。
ただ、4K映像の編集や本格的なクリエイティブ作業を行うなら、より高性能なPCを選んだほうが時間効率が確実に上がります。
冷却ファン音のチェック
↑動画視聴などの日常使いは、ほぼ無音です。
30db以上じゃないと計測できない騒音計のため、エラー表示になってます。
アイドリング 動画視聴 | 30db以下 ほぼ無音 |
ゲーム | 約48db 扇風機の「中」 |
騒音値の目安
21〜35db | ささやき声 |
36〜40db | 日常生活の音 |
41〜45db | 扇風機の「弱」 |
46〜50db | 扇風機の「中」 |
51〜55db | 扇風機の「強」 うるさく感じる |
56db以上 | かなりうるさい 不快な音 |
ゲーミングノートにおいてファン音は「宿命」みたいなものなのですが、本機は「なかなか良い」と感じました。
動画視聴やネット閲覧などの普段使いは「ほぼ無音」。かなり優秀です。
ゲームなどの高負荷時はそれなりに音がするものの、55dBを超えるような爆音マシンも多い中で、本機はかなり静かだと思います。
とはいえ、静音PCとは言えないので、気になる人は動画をチェックしてください。
スピーカー音のチェック
スピーカー音質については低音が軽めに感じますが、ノートPCとしては「普通」だと思います。
発熱のチェック
サーモカメラで「YouTube視聴中」と「ゲーム中」の表面温度をチェックしました。

↑動画視聴などの普段使いの温度は37℃くらい。
ほんのり温かい程度で、まったく問題ないです。

↑ゲーム中は液晶の根元部分が排気熱によって45.8℃まで上昇。
けっこう高めの温度ですが、普通はさわらない場所なので問題ないと思います。

↑キーボード中央部分も、わりと温度が上がります。
ただ、ゲーム中はあまりさわらない部分なので問題ないでしょう。

↑ゲームで多用する「W」「A」「S」「D」キー付近は38.5℃。
ほんのり温かい程度で問題なし。

↑パームレスト部分は問題ない温度。よく冷えてます。
総合的に、非常に優秀な冷却システムだと感じました。
バッテリー駆動時間について
本機はカタログスペックだと「動画再生時 8.4時間」「アイドル時 16.4時間」も駆動するバッテリーを内蔵しています。
ビジネス向けのノートPCなら十分すぎる容量です。
しかし、アサシンクリードシャドウズを30分プレイしたところ残量59%になりました。
グラフィックスに凝ったゲームだと、1時間ちょっとしか遊べません。
軽めのゲームをちょっと楽しむとか、事務的な作業をするならバッテリー運用でOK。
ゲームは基本的にACアダプターをつないだ方が良いです。
ASUSのあんしん保証

ASUSは保証がしっかりしているのもポイントです。
他のメーカーなら有料オプションとなる自損故障も保証対象。
つまり、どんな壊れ方でもOK!
本機は持ち歩きを想定した設計なので、非常にすばらしい保証内容だと思います。
実際に私もASUSのモニターを壊してしまったことがあって、「受付→集荷→修理→受取」に6日かかりました。
日本人のスタッフがメールと電話で対応してくれて、何も不安を感じなかったです。
いざという時の対応が素晴らしく、安心して使いたい人にASUSのPCはおすすめです。
メリットとデメリット
ここまでのメリットとデメリットをまとめると、次のようになります。
- USBポートが3つだけ
- Core 7モデルはストレージが少なめ
- ヘビーなクリエイティブ作業はパワー不足
- 最高画質を求める人
- 注文時のカスタム不可
- 16インチの大画面
- なめらかな144Hz液晶
- マルチフレーム対応
- 設定次第で快適に遊べる
- フルHDの編集作業に強い
- ゲーミングノートにしてはファン音が静か
- 安心のサポート体制
多くのゲームで画質の調整が必要ですけど、あらゆるゲームをサクサク遊べるノートです。
とくに、RTX 5000シリーズのマルチフレームは強烈!旧世代GPUとは別次元の快適さでゲームが楽しめます。
「画質は盛ってなんぼ」っていう人には物足りないかもしれませんが、少し調整するだけで快適に遊べるなら全然アリという人にはぴったり。
ちょっと残念なのは、注文時にメモリやストレージ容量をカスタムできない点。ここは自分の使い方に合っているか事前によ~く検討してください。
あくまで私が使ってみた感想ですが、致命的と感じたデメリットはなく、多くの人が満足できるバランスのいいPCと感じました。
【まとめ】最新ゲームを遊び尽くせるノートPC

まとめるとA16 Gaming V16は、次のような人におすすめです。
- 予算20万円くらいでゲーミングPCを探している
- 最新の人気タイトルを快適にプレイしたい
- 普段使いもしっかりこなせる性能が欲しい
- メーカーの信頼性やサポートも重視したい
ASUS Storeだとしょっちゅうセールを開催しているので、気になる人はぜひチェックしてください。
\Core 7 モデル/
\Core 5モデル/

コスパと安心感を両立したい人におすすめ!
PCパーツ・自作PCの基礎知識


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価格 | GPU | CPU | メモリ | ストレージ | メーカー | おすすめ | フルHD | WQHD | 4K | 光る | 光らない | 白 | 標準 | 中型 | 小型 | 空冷 | 水冷 | Wi-Fi | M.2 | 3年保証 | サポート | 納期 | レビュー |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
89980円 | RTX 3050 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
124980円 | RTX 4060 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
127800円 | RTX 5050 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||||
139800円 | Ryzen Z1 Ex | Ryzen Z1 Ex | 24GB | 1TB | ASUS | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
139980円 | RTX 5060 | Ryzen 5 7500F | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
152800円 | RX 9060 XT | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
154980円 | RTX 5060 | Ryzen 7 7700 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
155980円 | RTX 4060 | Ryzen 9 7945HX | 32GB | 1TB | Minisforum | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
169800円 | RX 9060 XT | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
174980円 | RTX 5060 Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
174980円 | RX 9060 XT | Ryzen 7 7700 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
174980円 | RTX 5070 | Ryzen 5 7500F | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
179800円 | RX 9060 XT | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
179800円 | RTX 5060 Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
184980円 | RTX 5060 Ti | Ryzen 7 7700 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
189980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7700 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
194800円 | RTX 5060 Ti | Ryzen 7 7700 | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
199800円 | RX 9060 XT | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
199800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
204980円 | RX 9060 XT | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
209980円 | RTX 5060 Ti | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
219800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7700 | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
219980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
229900円 | RX 9060 XT | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
234980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
239800円 | RTX 5060 Ti | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
244800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
247800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
249800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 8700F | 32GB | 2TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
249800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
249980円 | RTX 5060 Ti | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
264800円 | RX 9070 XT | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
264980円 | RX 9070 XT | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
264980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
269800円 | RTX 5070 | Core Ultra 7 265F | 32GB | 2TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
269800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
269800円 | RX 9070 XT | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
274800円 | RX 9070 XT | Ryzen 7 7700 | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
286980円 | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
288800円 | RX 9070 XT | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
289800円 | RX 9070 XT | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
294800円 | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
294800円 | RTX 5070 Ti | Core Ultra 7 265F | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
299800円 | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 8700F | 32GB | 2TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
299800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
299800円 | RX 9070 XT | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
299880円 | RTX 5070 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
299980円 | RX 9070 XT | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
304800円 | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
304980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
304980円 | RX 9070 XT | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
309800円 | RX 9070 XT | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
317800円 | RX 9070 XT | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
319800円 | RTX 5070 Ti | Core Ultra 7 265K | 32GB | 2TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
319800円 | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
319980円 | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 2TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
324800円 | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
324980円 | RX 9070 XT | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
328000円 | RX 9070 XT | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ストーム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
334980円 | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
339980円 | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
341790円 | RTX 5070 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | サイコム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
349980円 | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
379800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
379800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
389800円 | RTX 5070 Ti | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ストーム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
409980円 | RTX 5080 | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
429800円 | RTX 5080 | Core Ultra 7 265K | 64GB | 2TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
429800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
459980円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
479800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ストーム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
条件を変えてください