ASUS Gaming V16実機レビュー RTX 5050搭載のゲーミングノート入門機

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ASUSの新型ゲーミングノート「V16 V3607VH RTX 5050モデル」をレビューします。

ゲームも普段使いもサクサク動いて、見た目もスマート。はじめてのゲーミングPCとしても安心して選べる、ちょうどいい一台です。

予算20万円以下で探している人には、特にチェックしてほしいモデル。

さらにASUSならではの手厚いサポート付きで、初心者にも心強いのがポイント。

今回はASUS JAPAN様から評価機をお借りして、使い心地や性能などをじっくりチェックしていきます!

目次

ASUS Gaming V16 インテルCPU+RTX 5050モデルの特徴とスペック

シンプルで落ち着いたデザインに、見やすい16インチの大きめディスプレイ。

グラフィックには新世代の「RTX 5050」を採用。

普段使いはもちろん、最新ゲームも快適にプレイできるバランスの良さが魅力の一台です。

使っていて感じた「良かった点」と「気になった点」を、ざっくりまとめると以下のようになります。

  • 十分なパフォーマンス
  • 144Hzのゲーミング液晶
  • マルチフレーム対応
  • ゲーミングノートにしては静かなファン音
  • 安心のASUSブランド
  • Core 7モデルのストレージ容量が少なめ
  • 最高画質でゲームしたい人
  • 注文時にカスタムしたい人

全体的には「入門向け」として非常によくまとまっている印象です。

ヘビーゲーマー向けのスペックではないですが、「カジュアルにゲームを楽しみたい」「PCを置く場所が限られている」という人にはぴったりの一台だと思います。

気になったポイントについては、これから写真と動画で解説していきます!

スペックと価格

型番V3607VH
C7165R5050WP

レビュー機
V3607VH
C5161R5050W
ボディー色ブラック
CPUCore 7 240H
6-Pコア 最大5.2GHz
4-Eコア 最大4.0GHz

スマートキャッシュ 24MB
Core 5 210H
4-Pコア 最大4.8GHz
4-Eコア 最大3.6GHz

スマートキャッシュ 12MB
GPUGeForce RTX 5050
Laptop版 GDDR 7 8GB/70W
ディスプレイ16インチ
TFT
解像度1920 x 1200
リフレッシュレート144Hz
メモリ(最大)16GB(32GB)
DDR5-5600
16GB(32GB)
DDR5-5200
ストレージ512GB
Gen 4×4
1TB
Gen 4×4
ネットワークWi-Fi 6
有線LANは非搭載
幅 x 奥行 x 高さ357 x 250.7 x 18~22mm
重量1.95kg
価格199,800円179,800円

下位モデルのCore 5搭載機の方がストレージ容量が多めなのはちょっと意外なポイント。

本記事は「Core 7 240Hモデル」のレビューとなります。

ASUSストアは割引きセールの頻度が高めなので、気になる人はマメにチェックすることをおすすめします。

\Core 7 モデル/

\Core 5モデル/

開封チェック

ざっくり内容物、外観などをチェックします。

パッケージと付属品

500mlペットボトルと比較

↑こんな小っさい箱の中に夢がたくさん詰まってます!

↑付属品もシンプル。

↑個人的に好印象だったのは、最近では見かけないマニュアルが付属すること。

ほどよい厚みながら、しっかりした日本語で分かりやすくまとまってます。

PCのスキルは人によって違うので、初心者にとって安心材料と言えるでしょう。

デザイン・大きさ・重量

500mlペットボトルと比較

↑見た目はかなりシンプルで、どちらかというとビジネスノート寄りのデザイン。好みが分かれるかもしれません。

ゲーミングノートらしい無骨ぶこつさはありませんが、アメリカの軍事物資調達規格な「MIL-STD 810H」の基準をクリア。

タフな造りで持ち運びも安心なおとこのボディーです。

縦の正確なサイズは25.07cm

↑天面もシンプルな見た目。

↑一般的なクリアファイル(31 x 22cm)と比べると、2回りほど大きいです。

↑アダプター込みの重量は2.45kgでした。

毎日カバンに入れて持ち歩くにはちょっと重めですが、家の中で移動させたり、旅行や帰省に持っていく程度なら問題ないくらいのサイズ感です。

↑アダプターの大きさはゲーミングノートとしては小さいと思います。

出力は150W。

ディスプレイ

液晶パネルは16インチTFTで映り込みの少ないノングレアタイプ。

ななめから見ても色ムラは無く、非常に美しいです。

カタログスペックだと以下の特徴があります。

解像度1920 x 1200
アスペクト比16:10
パネルTFT
表面仕様ノングレア
リフレッシュレート144Hz
視野角水平/垂直
178度
応答速度非公開
輝度非公開
色域非公開

あくまで感覚的な印象ですが、応答速度と輝度はノートPCとして標準的。

たとえばニンテンドースイッチの画面で特に不満がない人なら、まったく気にならないレベル。

色の再現性も、プロのクリエイターでなければ十分満足できると思います。

↑ディスプレイは180度までガバッと開きます。

インターフェイス

↑右側面はUSB Type-A(5Gbps)が1つだけ。

↑左側面のインターフェイスです。

  • 電源入力
  • HDMI出力
  • USB Type-A(5Gbps)
  • USB Type-C(5Gbps/映像出力・給電可)
  • オーディオ入出力

USBポートは左右あわせて3つだけなので、使う機器が多い人はちょっと物足りなく感じるかもしれません。

USBハブを使えばなんとかなりますが、できるだけ配線をシンプルにしたい人は事前にチェックしておくのがおすすめです。

公式ページの仕様を見ると、Type-Cポートを使った給電もサポートしているようです。

外部モニターはHDMIとType-Cを使えば2台まで接続可能。本体の液晶を含めると3画面で使えます。

ネットワークはWi-Fiのみで有線ポートはありませんが、影響を受ける人は少ないでしょう。

シャッターを閉じた状態
シャッターを開けた状態

液晶の上には207万画素のWebカメラとノイズキャンセリング付きマイクを内蔵。

顔認証ログインに対応していて、手動ながらプライバシーシャッターも付いています。安心して使える設計です。

キーボード

↑キーボードはテンキー付きの日本語配列。

キーピッチは約20mmと十分な広さで、ストロークは浅め。普通のキーボードです。

巨大なタッチパッドと、広いパームレストが目を引きます。

↑メインキーに少し変則的なサイズのキーがあります。テンキーも全体的に幅が狭め。

タッチパッドの面積は150mm x 100mmの特大サイズ。すっごく使いやすい。

操作感も良好。極上の指すべりです。

キーボードバックライト色は「青」のみ。

WASDキーと矢印キーはハイライトされます。

色をたくさん使ったLEDが好きな人はよ~く検討してください。

冷却システム

↑背面に吸気穴と左右にスピーカーがあります。

ゲームなど高負荷な処理ではひざの上に置いて使うのはヤメた方が良いでしょう。

↑熱気は後方へ排出。

↑2つのファンを使って効率的に冷却。

ファンの動作音については動画も参考にしてください。

スピーカー

↑底面の左右に1.5Wのスピーカーを搭載。

低音の響きは弱いものの、音が割れることなく必要十分な性能です。

音質については動画も参考にしてください。

ストレージ性能と空き容量

NVMe SSDはGen 4 x 4 512GBを搭載。(Core 5モデルは1TB)。

読み込み速度は約6,700MBで、Windowsやゲームの立ち上がりはすごく速くて快適です。

Core 7モデルのストレージ空き容量は、初期状態で412GBでした。

以下のゲームをインストールしたところ、残りはたったの8.46GB。

  • Apex Legends
  • 勝利の女神 ニケ
  • モンハンワイルズ
  • ゼンレスゾーンゼロ
  • 鳴潮
  • ステラーブレイド

個人的には「意外と入るな」と思ったけど、さすがにゲーム以外のデータを置く余裕はほぼゼロです。

メインで遊ぶゲームを2~3本入れて、遊び終わったら削除するスタイルなら、512GBでもなんとかやっていける印象。

動画などのデータ系ファイルは外付けSSDに逃がせば、普通に使えると思います。

CPU性能|Core 7 240H

レビュー機に搭載されているCPUは、2024年12月に登場した「Core 7 240H」です。

アーキテクチャは「Raptor Lake Refresh」で、デスクトップ向けCPUだとCore i7-14700FやCore i5-14400Fと同じ系統にあたります。

本レビューでは主にデスクトップ型のゲーミングPCに採用されるCPUと比較しました。

Passmark CPU Benchmark
Ryzen AI 9 HX 370(ノート用CPU)
レビュー
38834
Core i7-14700F
36845
Ryzen 7 7800X3D
35410
Core i7-13700F
33870
Core i7-13700H(ノート用CPU)
レビュー
29516
Core i7-12700F
28542
Core 7 240H(レビュー機)
27066
Core i5-14400F
24713

※すべて当サイトによる実機を使った計測値

CPUの総合性能を評価する「Passmark」のスコアです。

デスクトップ版CPUのCore i5-14400Fより少し良いくらいの性能でした。

ネット閲覧や文書作成などの日常使いやオフィスワークはサクサク動作。

さすがにノート向けのCPUなので、めちゃくちゃ高性能ってわけじゃないけど、困るシーンは少ないと思います。

GPU性能|RTX 5050 Laptop

GPUは「GeForce RTX 5050 Laptop」。RTX 5000シリーズの中では一番下のランクですが、あなどれません。

というのも、この世代から「マルチフレーム機能」が使えるようになったのが大きなポイント。

対応ゲームならフレームレートがグンと伸びて、RTX 4000番台とは比べものにならない快適さになります。

対応タイトルもどんどん増えてきているので、最下位モデルとはいえ予想以上にパフォーマンスは優秀です。

3DMark Time Spy
デスクトップPCと比較
RTX 5060+Core i7-14700F
13722
RTX 4060Ti 8GB+Core i7-14700F
13253
RTX 4060+Core i7-14700F
10591
RTX 4060 Laptop+Ryzen AI 9 HX370
レビュー
10395
RTX 3060 12GB+Core i7-13700F
8816
RTX 5050 Laptop+Core 7(レビュー機)
7637
RTX 3050 6GB+Core i7-14700F
4870

※すべて当サイトによる実機を使った計測値

3DMarkといった単純な描画性能だけで比較すると、本機のグラフィック性能は「そこそこ」といった感じです。

ただ、マルチフレームに対応したゲームだと一気に本気を出すので、実際のプレイ時はかなり快適に動いてくれます。

このあたりは、次のゲーム性能テストで詳しくチェックしていきます。

ゲーム性能チェック

以下のゲームをテストしました。

  • 勝利の女神 NIKKE
  • Apex Legends
  • ゼンレスゾーンゼロ
  • 鳴潮(めいちょう)
  • Stellar Blade
  • モンスターハンターワイルズ
  • アサシンクリード ミラージュ

勝利の女神 ニケ

設定
  • 【画質】高
  • 【アンチエイリアス】x 4

フレームレートの上限が60fpsなゲームです。

軽いゲームだと60fpsにほぼ張り付き状態。

スマホゲームのPC版をじっくりやり込みたい人に最適!

Apex Legends

設定
  • 【画質】デフォルト
 設定の詳細はこちら

「走りながら射撃」と「スモーク+ウルト+射撃」のシーンをキャプチャーしました。

85~140fpsくらいで遊べます。カジュアルに楽しむ分には十分な性能でしょう。

ゼンレスゾーンゼロ

設定
  • 【画質】中

画質を最高設定から1つ落としてプレイしました。

フレーム生成などの最新技術に非対応なゲームのため、動きの激しいシーンでは一瞬だけ60fps付近まで落ちることもありますが、快適に遊べます。

鳴潮(めいちょう)

設定
  • 【画質】バランス
  • 【フレーム生成】ON
  • 【レイトレーシング】低

画質を最高設定から2つ下げた「バランス」で遊んでみました。

フレーム生成に対応したゲームは、かなり快適に遊べます。

戦闘時は瞬間的に80fpsくらいまで落ちますが、十分なパフォーマンスです。

ステラーブレイド

設定
  • 【画質】とても高い
  • 【マルチフレーム】x 4

マルチフレーム対応ゲームです。

画質は最高設定のままでOK。内蔵ディスプレイの上限である144fpsに張り付いたまま快適にプレイできます。

モンスターハンターワイルズ

設定
  • 【画質】中
  • 【レイトレーシング】中
  • 【マルチフレーム】x 4

めちゃくちゃ重たいゲームだったのですが、マルチフレーム対応にアップデートされて快適ゲームに生まれ変わりました。

画質を少し落とせば戦闘中でも100fps以上をしっかりキープできる安定ぶり。

快適に遊べるパフォーマンスです。

アサシンクリード シャドウズ

設定
  • 【画質】中
  • 【レイトレーシング】隠れ家のみ拡散
  • 【アップスケーラー品質】パフォーマンス
  • 【マルチフレーム】x 4

マルチフレーム対応タイトルで、画質は少し調整が必要だけど、戦闘中でも安定して120fps以上で動作。

ストレスなく快適にプレイできます。

ゲーム性能の評価

RTX 5050は入門向けのGPUなので、ほとんどのゲームで画質を落として遊ぶことになります。

でも、マルチフレームなどの最新機能に対応したゲームなら、驚くほど快適にプレイ可能。

良く言うと、どんなゲームも快適に遊べる。

悪く言うと、最高画質にこだわる人には物足りない。

ですが、思ってた以上に普通に遊べたので、コスパ重視でゲーミングPCの購入を検討している人なら満足できるはず!

クリエイティブ性能チェック

動画編集のみの能力をチェックしました。

動画編集(Premiere Pro)

フルHDで撮影した10分/60fpsの動画を編集してエンコードした時の処理時間です。

フルHDエンコード
YouTube 1080p FHD
RTX 4060 Laptop+Ryzen AI 9 HX 370
レビュー
1分20秒
RTX 5050 Laptop+Core 7 240H
レビュー機
1分21秒
RTX 4060Ti+Core i7-14700F(デスクトップ)
1分22秒
RTX 4060+Core i7-14700F(デスクトップ)
1分23秒

フルHDのエンコードは負荷が少ないので、デスクトップPCと同じ速度で処理できます。

YouTube用にフルHD動画を編集してアップするっていう使い方を想定すると、まったく問題ない性能です。

ただ、4K映像の編集や本格的なクリエイティブ作業を行うなら、より高性能なPCを選んだほうが時間効率が確実に上がります。

冷却ファン音のチェック

↑動画視聴などの日常使いは、ほぼ無音です。

30db以上じゃないと計測できない騒音計のため、エラー表示になってます。

アイドリング
動画視聴
30db以下
ほぼ無音
ゲーム約48db
扇風機の「中」
騒音値の目安
21〜35dbささやき声
36〜40db日常生活の音
41〜45db扇風機の「弱」
46〜50db扇風機の「中」
51〜55db扇風機の「強」
うるさく感じる
56db以上かなりうるさい
不快な音

ゲーミングノートにおいてファン音は「宿命」みたいなものなのですが、本機は「なかなか良い」と感じました。

動画視聴やネット閲覧などの普段使いは「ほぼ無音」。かなり優秀です。

ゲームなどの高負荷時はそれなりに音がするものの、55dBを超えるような爆音マシンも多い中で、本機はかなり静かだと思います。

とはいえ、静音PCとは言えないので、気になる人は動画をチェックしてください。

スピーカー音のチェック

スピーカー音質については低音が軽めに感じますが、ノートPCとしては「普通」だと思います。

発熱のチェック

サーモカメラで「YouTube視聴中」と「ゲーム中」の表面温度をチェックしました。

キーボード中央/37.1℃

↑動画視聴などの普段使いの温度は37℃くらい。

ほんのり温かい程度で、まったく問題ないです。

キーボード中央上部/45.8℃

↑ゲーム中は液晶の根元部分が排気熱によって45.8℃まで上昇。

けっこう高めの温度ですが、普通はさわらない場所なので問題ないと思います。

キーボード中央/44.4℃

↑キーボード中央部分も、わりと温度が上がります。

ただ、ゲーム中はあまりさわらない部分なので問題ないでしょう。

WASDキー付近/38.5℃

↑ゲームで多用する「W」「A」「S」「D」キー付近は38.5℃。

ほんのり温かい程度で問題なし。

パームレスト/35.1℃

↑パームレスト部分は問題ない温度。よく冷えてます。

総合的に、非常に優秀な冷却システムだと感じました。

バッテリー駆動時間について

本機はカタログスペックだと「動画再生時 8.4時間」「アイドル時 16.4時間」も駆動するバッテリーを内蔵しています。

ビジネス向けのノートPCなら十分すぎる容量です。

しかし、アサシンクリードシャドウズを30分プレイしたところ残量59%になりました。

グラフィックスに凝ったゲームだと、1時間ちょっとしか遊べません。

軽めのゲームをちょっと楽しむとか、事務的な作業をするならバッテリー運用でOK。

ゲームは基本的にACアダプターをつないだ方が良いです。

ASUSのあんしん保証

ASUSは保証がしっかりしているのもポイントです。

他のメーカーなら有料オプションとなる自損故障も保証対象。

つまり、どんな壊れ方でもOK!

本機は持ち歩きを想定した設計なので、非常にすばらしい保証内容だと思います。

実際に私もASUSのモニターを壊してしまったことがあって、「受付→集荷→修理→受取」に6日かかりました。

日本人のスタッフがメールと電話で対応してくれて、何も不安を感じなかったです。

いざという時の対応が素晴らしく、安心して使いたい人にASUSのPCはおすすめです。

>>ASUSあんしん保証(公式)

メリットとデメリット

ここまでのメリットとデメリットをまとめると、次のようになります。

ここが残念!
  • USBポートが3つだけ
  • Core 7モデルはストレージが少なめ
  • ヘビーなクリエイティブ作業はパワー不足
  • 最高画質を求める人
  • 注文時のカスタム不可
ここが良い!
  • 16インチの大画面
  • なめらかな144Hz液晶
  • マルチフレーム対応
  • 設定次第で快適に遊べる
  • フルHDの編集作業に強い
  • ゲーミングノートにしてはファン音が静か
  • 安心のサポート体制

多くのゲームで画質の調整が必要ですけど、あらゆるゲームをサクサク遊べるノートです。

とくに、RTX 5000シリーズのマルチフレームは強烈!旧世代GPUとは別次元の快適さでゲームが楽しめます。

「画質は盛ってなんぼ」っていう人には物足りないかもしれませんが、少し調整するだけで快適に遊べるなら全然アリという人にはぴったり。

ちょっと残念なのは、注文時にメモリやストレージ容量をカスタムできない点。ここは自分の使い方に合っているか事前によ~く検討してください。

あくまで私が使ってみた感想ですが、致命的と感じたデメリットはなく、多くの人が満足できるバランスのいいPCと感じました。

【まとめ】最新ゲームを遊び尽くせるノートPC

まとめるとA16 Gaming V16は、次のような人におすすめです。

  • 予算20万円くらいでゲーミングPCを探している
  • 最新の人気タイトルを快適にプレイしたい
  • 普段使いもしっかりこなせる性能が欲しい
  • メーカーの信頼性やサポートも重視したい

ASUS Storeだとしょっちゅうセールを開催しているので、気になる人はぜひチェックしてください。

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更新:2025年7月8日

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124980円RTX 4060Ryzen 7 5700X16GB500GBドスパラ1111111
127800円RTX 5050Ryzen 7 5700X16GB1TBフロンティア11111
139800円Ryzen Z1 ExRyzen Z1 Ex24GB1TBASUS11111111
139980円RTX 5060Ryzen 5 7500F16GB500GBドスパラ111111111
152800円RX 9060 XTRyzen 7 5700X32GB1TBフロンティア111111
154980円RTX 5060Ryzen 7 770016GB500GBドスパラ1111111111
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169800円RX 9060 XTRyzen 7 5700X32GB1TBフロンティア1111111
174980円RTX 5060 TiRyzen 7 5700X16GB500GBドスパラ1111111111
174980円RX 9060 XTRyzen 7 770016GB500GBドスパラ111111111
174980円RTX 5070Ryzen 5 7500F16GB500GBドスパラ111111111
179800円RX 9060 XTRyzen 7 5700X32GB1TBマウス111111111111
179800円RTX 5060 TiRyzen 7 5700X16GB1TBマウス11111111111
184980円RTX 5060 TiRyzen 7 770016GB500GBドスパラ111111111
189980円RTX 5070Ryzen 7 770016GB500GBドスパラ111111111
194800円RTX 5060 TiRyzen 7 770016GB1TBマウス11111111111
199800円RX 9060 XTRyzen 7 770032GB1TBマウス1111111111
199800円RTX 5070Ryzen 7 5700X16GB1TBマウス11111111111
204980円RX 9060 XTRyzen 7 770032GB1TBドスパラ1111111111
209980円RTX 5060 TiRyzen 7 770032GB1TBツクモ1111111111
219800円RTX 5070Ryzen 7 770016GB1TBマウス11111111111
219980円RTX 5070Ryzen 7 770032GB1TBドスパラ1111111111
229900円RX 9060 XTRyzen 7 7800X3D32GB1TBマウス1111111111
234980円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D16GB500GBドスパラ1111111111
239800円RTX 5060 TiRyzen 7 7800X3D16GB1TBマウス1111111111
244800円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア11111111
247800円RTX 5070Ryzen 7 770032GB1TBツクモ11111111
249800円RTX 5070Ryzen 7 8700F32GB2TB日本HP1111111111
249800円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D16GB1TBマウス11111111111
249980円RTX 5060 TiRyzen 7 7800X3D32GB1TBツクモ111111111
264800円RX 9070 XTRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア111111111
264980円RX 9070 XTRyzen 7 770032GB1TBドスパラ1111111111
264980円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D32GB1TBドスパラ1111111111
269800円RTX 5070Core Ultra 7 265F32GB2TB日本HP1111111111
269800円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア11111111
269800円RX 9070 XTRyzen 7 770032GB1TBツクモ111111111
274800円RX 9070 XTRyzen 7 770016GB1TBマウス111111111
286980円RTX 5070 TiRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア111111111
288800円RX 9070 XTRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア11111111
289800円RX 9070 XTRyzen 7 7800X3D32GB1TBマウス11111111111
294800円RTX 5070 TiRyzen 7 770032GB1TBツクモ11111111
294800円RTX 5070 TiCore Ultra 7 265F32GB2TBフロンティア11111111
299800円RTX 5070 TiRyzen 7 8700F32GB2TB日本HP111111111
299800円RTX 5070Ryzen 7 9800X3D32GB1TBツクモ11111111
299800円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア11111111
299880円RTX 5070Ryzen 7 9800X3D32GB2TBツクモ11111111111
299980円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB2TBフロンティア111111111
304800円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア11111111
304980円RTX 5070Ryzen 7 9800X3D32GB1TBドスパラ111111111
304980円RX 9070 XTRyzen 7 7800X3D32GB1TBドスパラ1111111111
309800円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB2TBフロンティア111111111
317800円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB1TBツクモ111111111
319800円RTX 5070 TiCore Ultra 7 265K32GB2TB日本HP11111111111
319800円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB2TBフロンティア111111111
319980円RTX 5070 TiRyzen 7 7800X3D32GB2TBツクモ1111111111
324800円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア111111111
324980円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB1TBドスパラ11111111
328000円RX 9070 XTRyzen 7 7800X3D32GB1TBストーム11111111
334980円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBドスパラ1111111111
339980円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB2TBツクモ111111111
341790円RTX 5070Ryzen 7 9800X3D32GB2TBサイコム1111111111
349980円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB2TBツクモ111111111
379800円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB2TBツクモ11111111
379800円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア1111111
389800円RTX 5070 TiRyzen 7 7800X3D32GB1TBストーム11111111
409980円RTX 5080Ryzen 7 7800X3D32GB1TBドスパラ11111111
429800円RTX 5080Core Ultra 7 265K64GB2TB日本HP111111111
429800円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB1TBPC工房111111
459980円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB1TBドスパラ1111111
479800円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB1TBストーム1111111

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10〜15万円RTX 4060
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RTX 5060
15〜20万円RX 9060 XT
RTX 5060 Ti
20〜25万円RTX 5070
25万円〜RX 9070 XT
RTX 5070 Ti
RTX 5080
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