フロンティアゲーミングPC購入レポート

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ヤマダ電気グループのBTOショップ「フロンティア」でゲーミングPCを購入しました。

このページでは、実際に感じたフロンティアの特徴や、気になった点をまとめています。

  • 実機レビューを見たい
  • どんなモデルがあるの?
  • 納期はどのくらい?
  • デメリットは?

フロンティアでPCの購入を検討している人は参考にしてください。

目次

どんなモデルがあるの?

私が購入した2022年11月時点では、3モデルしかありませんでした。

2023年になってラインナップを増やし、今では好みに合わせた見た目の製品を選べるようになっています。

ちなみに、私が購入したモデルは「旧GAシリーズ」です。

スクロールできます
シリーズ名特徴サイズ
高さx幅x奥行
性能

GKシリーズ
シンプルな見た目

小型

白と黒から選べる
拡張性が低い
ミニタワー
347x215x401
ミドルスペック

GKLシリーズ
シンプルな見た目
小型

白と黒から選べる
拡張性が低い
ミニタワー
347x215x401
〜ミドルスペック

旧GAシリーズ
シンプルな見た目

拡張性が高い

ミドルタワーとしては小型

水冷CPUクーラー非対応
ミドルタワー
423x200x485
〜ミドルスペック

GAシリーズ
シンプルな見た目

拡張性が高い

白と黒から選べる
ミドルタワー
457x210x465
〜ハイスペック

MFシリーズ
シンプルな見た目
LED装飾に対応
ガラス側面パネル

高品質パーツを使用
拡張性が高い
ミドルタワー
474x215x438
〜ハイスペック

MFGシリーズ
ド派手な見た目
LED装飾に対応
ガラス側面パネル

高品質パーツを使用
拡張性が高い

白と黒から選べる
ミドルタワー
497x231x474
〜ハイスペック

GHLシリーズ
ド派手な見た目
LED装飾に対応
ガラス側面パネル

拡張性が高い

白と黒から選べる
ミドルタワー
500x230x465
〜ハイスペック

CPUとGPUが同じモデルなら、見た目が違うだけで性能は同じです。

PCの大きさによってマザーボードのサイズが違ったり、水冷クーラーが標準搭載といった違いはあります。

2023年の後半になってミドルタワータイプのPCに小型のマザーボード(microATXサイズ)を採用したモデルも出始めました。

メリットは価格が安いこと。デメリットはNVMe SSDの拡張性が弱いことです。

マザーボードの違いは詳しくないとサッパリわからないので、関連記事から基礎知識をチェックすることをおすすめします↓

工場見学の動画

フロンティアの工場は山口県の柳井市にあり、日本国内で組み立てをしています。

オーバークロッカーで有名な清水貴裕さんが工場へ訪問した動画がYouTubeにありましたので、気になる人は参考にしてください。

一台ずつ手作業で丁寧に組み立てていることが良く分かります。

3Dプリンターを使って専用パーツを作るなど独自の工夫をしているほか、出荷前の検査工程や修理体制もしっかりしていて非常に安心できるメーカーと感じるはずです。

購入したモデルの特徴

私が購入したモデルは旧GAシリーズで、既に販売終了モデルとなっています。

主なスペックはCore i7-12700/RTX 3070/1TB SSD/32GBメモリでした。

実際に使って感じた「良い点」と「残念な点」がこちらです。

ここが良い!
  • ぶっちぎりに「安い」
  • 3日で届いた!
  • ミドルタワーだけど小さい
  • 安心の大容量メモリ
  • 動作音が静かだった
ここが残念!
  • ケースの内部構造が古い

ケースの内部構造が古い点だけ・・気になりましたが、大きなデメリットのないPCでした。

現在は新デザインのケースを採用したモデルが販売されているので、デメリットは無いです。

納期について|3日で届いた

ネットの評判で「フロンティアの納期は遅い」といった情報を見かけますが、ウソっぱちです。

注文からわずか3日で届きました。

  • 2022年11月2日 05:22 注文&支払
  • 2022年11月4日 17:54 出荷完了
  • 2022年11月5日 09:34 受け取り

注文ページに出荷目安が表示されているのでチェックしておきましょう。

11月2日注文時

11月2日の注文時は9日の出荷予定でしたが、実際は5日も早く出荷されたことになります。

時期や機種によって変動すると思いますが、十分に早いです。

ちなみに、注文時にストレージ追加などのカスタムは一切していません。

最新モデルのレビューリンク集

大手メディアの「アスキー」さんが、最新モデルのレビューを公開しています。

CPUとGPUが同じ機種の場合、見た目が違うだけで性能は同じです。

GAシリーズ

  • Core i7-14700F
  • RTX 4070Ti SUPER

>>レビュー(アスキーの記事)

GKシリーズ

  • Core i7-14700F
  • RTX 4070 SUPER

>>レビュー(アスキーの記事)

GLシリーズ

  • Core i7-13700F
  • RTX 4070

>>レビュー(アスキーの記事)

品質はどうなの?

アスキーさんが最新モデルの品質について徹底解説した記事を紹介します。

気になる人は参考にしてください。

購入したモデルの開封チェック

私が購入したモデルは既に販売終了となっていますが、どんな状態で届くのかPC内部がどうなっているのか参考にしてください。

基本的には新モデルも変わらないはずです。

↑シンプルな箱で到着しました。

↑内容物はこれだけです。

個人的にはシンプルで好感が持てます。

↑電源ケーブルや保証書類など。

再インストールに便利なDSP版のWIndows 11 DVDが付属しています。

DSP版 Windowsとは?

・Windowsのシリアル番号がマザーボードに紐付ひもづけされるライセンスのこと。基本的にすべてのBTOメーカーのPCは、安いDSPライセンスを使用しています。

・メモリの増設やCPU/GPUの交換などでライセンスが無効になることはありませんが、マザーボードを交換するとライセンスが無効になります。悪く言うと「使い捨てのライセンス」です。

・よくあるパターンとして、BTOパソコンから自作PCにステップアップした時に、違うマザーボードを使うと今まで使用していたDSPライセンスは使えなくなるので注意。この場合、新規でWindowsを買う必要があります(15,000円くらい)。

ケース

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↑派手さのないシンプルなデザインです。

正面の上段にBlue-rayドライブなどに使える5.25インチベイ、下段には3.5インチベイ。

背面に12cmの排気ファンがあります。

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↑向かって左側にGPUを冷やす吸気穴。

右側面には吸気穴が無いので、横置きも可能だと思います。

前面はヘアライン処理がしてあって、安っぽくなく良い感じです。

天面に空気穴はありません。

↑ケース前部には電源ボタンのほかにUSB Type-A x 4ポートなど、よく使うインターフェイスを配置。

最近はUSBインターフェイスなどがケース天面にあって、コネクターが上向きになっているPCケースも多いです。

好みの問題ですが、本機のように前面にあるとホコリ侵入の心配がないので良いと思います。

↑正面の下段はヘキサブロックなデザインの吸気穴。

内部に12cmの吸気ファンがあります。

高さは42.3cmで、ぱっと見はPS5とほぼ同じ。思っていた以上に小さかったです。

本機はミドルタワー型ですが、ミドルタワーに明確なサイズ基準はありません。

ちなみに、左側のでかいPCが一般的なミドルタワー(サイコム製)になります。

奥行きの実測値は47.5cm。

さすがにゲーム機と比べると大きいですが、RTX 3090クラスの巨大なグラボも内蔵できる余裕があります。

底面に吸気穴はありません。

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裏配線に対応していないケース(表配線)ですが、配線は目立たずキレイにまとめられています。

裏配線のケースは内部の配線を美しくしたい人に向いてますけど、サイズが少し大きくなってメンテナンス性は表配線より低いです。

表配線の方がパーツ交換はやりやすいけど、配線が目立つデメリットがあり。

どちらも良い点があるので好みの問題になります。

ハードディスクなどを増設するドライブベイは充実しています。

  • 5.25インチ外部 x 1
  • 5.25インチ内部 x 1
  • 3.5インチ外部 x 1
  • 3.5インチ内部 x 5
  • 2.5インチ内部 x 1

2.5インチの内部ベイはどこにあるのか迷いましたが、こんな所にあってビックリしました↓

↑ケースの裏からネジ4本を使って固定します。

ドライブベイの設計に古さを感じるケースですが、セッティングが決まればケースを開けることはほとんど無いので、シンプルで良いかな … と思いました。

シンプルなおかげで一般的なミドルタワーよりも小さいサイズ感はすごく良いです。

ただし、LED装飾して内部をおしゃれに見せるようなケースではありません。

ちなみに、フロンティアはオンラインでパーツの交換方法などを公開しています。

気になる人はチェックしてください↓

>フロンティア GAシリーズメンテナンスマニュアル

>最新モデルのオンラインマニュアルはこちら


電源ユニットは日本製コンデンサーを採用し、このクラスのPCとしてはかなり余裕のある850W 80PLUS GOLDを搭載。

たくさんのストレージ追加や、将来的に自分でCPUやグラボを上位モデルに変えても十分に余裕のある性能です。

マザーボード

ゲーミングPCの基礎パーツになるマザーボードにはASRock製のH670 PG Riptideが採用されています。

ゲーマー向けのマザーボードで耐久性が高く、インテル第12世代Coreプロセッサーとの組み合わせで100%の性能を発揮。

新型の第13世代Coreシリーズにも対応しているので長く現役で使えます。

グラボの性能を最大限に引き出せる最新のPCI Express 5.0規格に対応。

NVMe SSDを取り付けるM.2スロットは3つあります。(1つは使用済み)

2つある空きM.2スロットのうち1つにはヒートシンクが装着済み。

USBはType-A x 6と、10Gbpsの高速データ通信に対応したType-AとType-Cを1つずつ搭載しています。

他の多くのBTOショップでは、使用するマザーボードの型番まで公開していません。

フロンティアのようにマザーボードの型番まで公開しているショップは珍しいです。

パーツに詳しい人にとっては、購入前にどのくらいの性能なのか分かるので安心。

マザーボードのマニュアルは付属しませんが、ASRockのサイトからダウンロードできます。

>H670 PG Ripitideのマニュアルリンク

CPUファン

AINEX SE-224-XTA

CPUファンはサイドフロー式で、CPUの熱をケース背面のファンから強制排出します。

私が購入したモデルはAINEXの「SE-224-XTA」でした。

時期により内容は変わります

プラス2,200円で冷却効率の優れたDeepCool AK400にアップグレード可能でしたが、交換するか非常に迷いました。

結局、ファン音がうるさければ自分で交換しようと判断し、SE-224-XTA+標準CPUグリスで購入。

結果はSE-224-XTAでも静かで十分な性能でした。(Amazonなどで評価をチェックすると、良いレビューが多いです)

時期によっては、最初からDeepCool AK400が搭載されていることもあるようです。

動作音については、この記事の後半にある動画をチェックしてください。

GPU|RTX 3070

グラボはMSIのVENTUS 2X 8G OC LHRが搭載されていました。

低負荷時にファンは回転せず、ゲームなどの高負荷時でも動作音は静かです。

グラボの指定はできないので、注文時期によっては違うものになっているかもしれませんが、どのグラボでもハズレは無いと思います。

動作音については、この記事の後半にある動画をチェックしてください。

ストレージ性能

1TB NVMe SSDの転送速度は読み書き約3,000MB/sでした。

ほぼ、NVMe Gen 3の限界スコアなので非常に高速です。

OSやゲームの立ち上がりは速く、ストレスはありません。

転送速度にこだわる人は、注文時のカスタムで3,500MB/s以上のGen 4SSDに交換できます。

ただし、実際にGen 4対応の爆速SSDを使ってみると、数100GB単位のファイルコピー/移動ではハッキリ差が出るものの「ゲームや日常使いだと、ほとんど違いが分からない」です。

迷ったら標準のままで良いと思います。

ストレージ速度の目安
単位:MB/s
NVMe Gen 5×4 SSD(M.2)
〜14,000
NVMe Gen 4×4 SSD(M.2)
〜7,000
NVMe Gen 3×4/4×2 SSD(M.2)
〜3,500
NVMe Gen 3×2 SSD(M.2)
〜1,700
SATA SSD(M.2/2.5インチ)
〜550
HDD(3.5/2.5インチ)
〜200

※最速のGen 5×4はPCマニアとクリエイター向けです。

Gen 3×2以上であればゲームのインストール先として十分な性能です。

動作音と消費電力

↓動作音と消費電力をチェックした動画です。(1分40秒程度)

状態騒音値消費電力
アイドル時30db以下
日常生活音
65W以下
ゲーム時46db
扇風機の「弱〜中」
310W以下
騒音値の目安
21〜35dbささやき声
36〜40db日常生活の音
41〜45db扇風機の「弱」
46〜50db扇風機の「中」
51〜55db扇風機の「強」
うるさく感じる
56db以上かなりうるさい
不快な音

消費電力は自分でNVMe SSDを2台追加した後の測定なので、実際は300W以下で動作するはずです。

拡張しまくったり、3DCG作成などかなりハードな使い方をすれば300Wを大きく超えるでしょう。

騒音については動画の0分55秒あたりで46dbになりますが、音の発生源はグラボのファンです。

CPUファンの音は普通の使い方ならまったく気にならず、よほどイジワルなテスト(BIOSから電力制限設定/PL1をMAXに変更)をしない限り問題ないレベルでした。

フロンティアではたまにCPUファンのアップグレードセールを開催しますが、Core i7-12700Fなら一番安いファンで十分だと思います。

思っていた以上に静かなPCでした。

机の下に設置した場合、音はほどんど気にりません。

おすすめカスタマイズ

フロンティアのPCは、カスタマイズなしでも基本性能が高いのがポイント!

私は自作PCもしてますが、フロンティアのパーツ選定はすごく良いと思います。

安すぎるパーツは使わず、一般的なユーザーには高性能すぎるパーツも使っていません。

注文時に迷いそうな点は、CPUクーラーのアップグレードとグリスの変更です。

好みの問題ですが、デフォルトのままで十分だと思います。

また、ストレージの容量は2TBあると安心です。

フロンティアではたまに「SSDアップグレード応援キャンペーン」を開催します。

キャンペーンを開催していたらチャンス。Amazonとかで単品を買うのと同じくらいの価格です。

もし、予算に余裕があれば2TBに増設をおすすめします。

自分で増設する場合、AmazonとかでPS5用のSSDを選べばOKです。

圧倒的コスパ!フロンティアはこんな人におすすめ

フロンティアのPCは、高性能でありながら他の人気ショップよりも圧倒的なコスパが特徴です。

以下のような人におすすめです。

  • 高性能で安いPCが欲しい人
  • 納期の早いPCが欲しい人
  • 個性のある見た目のPCが欲しい人

総合的に他の人気ショップより優れた点が多いです。

ぜひ、フロンティアのPCをゲットして、極上のゲームライフを満喫してください。

おすすめゲーミングPC検索

更新:2025年3月14日

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価格GPUCPUメモリストレージメーカーおすすめフルHDWQHD4K光る光らない標準中型小型空冷水冷Wi-FiM.23年保証サポート納期レビュー
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109980円RTX 3050Ryzen 5 450016GB500GBドスパラ11111111
119980円RTX 4060Ryzen 5 450016GB500GBドスパラ111111111
127980円RTX 4060Core i5 1240016GB500GBドスパラ1111111
129800円RTX 4060Ryzen 5 450016GB1TBマウス111111111
129800円RTX 4060Core i5 12400F16GB500GBPC工房1111111
139800円Ryzen Z1 ExRyzen Z1 Ex24GB1TBASUS11111111
139980円RTX 4060Core i5 12400F16GB1TBドスパラ111111111
146800円RTX 4060Ryzen 7 5700X16GB500GBMDL.make11111
148980円RTX 4060TiCore i5 1240016GB500GBドスパラ11111111
149800円RTX 4060Core i7 14700F16GB1TB日本HP111111
154980円RTX 4060Core i5 14400F16GB1TBドスパラ11111111
159980円RTX 4060Ryzen 7 5700X16GB1TBドスパラ1111111111
164980円RTX 4060Ryzen 7 5700X16GB500GBドスパラ1111111
180610円RTX 4060Core i5 14400F16GB1TBサイコム11111111
189979円RTX 4060TiRyzen 7 5700X16GB500GBドスパラ11111111111
189980円RTX 4060TiRyzen 5 7500F16GB500GBドスパラ111111111
205887円RTX 4060Core i5 14500~16GB~256GB~レノボ111111
209980円RTX 5070Core i5 12400F16GB500GBドスパラ111111111
229980円RTX 5070Ryzen 7 5700X16GB500GBドスパラ111111111
239800円RTX 5070Ryzen 7 5700X32GB1TBフロンティア111111
239980円RTX 5070Core i5 14400F16GB500GBドスパラ11111111
239980円RTX 5070Ryzen 7 770016GB500GBドスパラ11111111
265879円RTX 4060TiCore i7 14700F32GB1TBドスパラ11111111
274800円RTX 5070Core i7 14700F32GB1TBフロンティア11111111
289980円RTX 5070Ryzen 7 770032GB1TBドスパラ1111111111
299800円RTX 5070Ryzen 7 9700X32GB1TBツクモ111111111
299800円RTX 5070Core Ultra 7 265F32GB2TBフロンティア11111111
309800円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D32GB1TBツクモ111111111
314800円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D16GB1TBPC工房1111111
329800円RTX 5070TiCore i7 14700F32GB1TBフロンティア11111111
329980円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D32GB1TBドスパラ1111111111
330880円RTX 4070 SPCore i7 14700F32GB1TBドスパラ1111111
333871円RTX 4070Ti SPCore i7 14700F32GB2TB日本HP1111111111
344800円RTX 5070Ryzen 7 9800X3D16GB1TBPC工房1111111
344800円RTX 5070TiCore Ultra 7 265F32GB2TBフロンティア11111111
354800円RTX 5070Ryzen 7 9800X3D16GB1TBPC工房1111111
354800円RX 9070XTRyzen 7 7800X3D32GB2TBフロンティア11111111
358800円RTX 5070Ryzen 7 9800X3D32GB1TBツクモ111111111
365800円RTX 5070TiRyzen 7 9700X32GB1TBツクモ11111111
369800円RX 9070Ryzen 7 9800X3D32GB2TBフロンティア11111111
369800円RX 9070XTRyzen 7 9800X3D32GB1TBツクモ111111111
386800円RX 9070XTRyzen 7 9800X3D32GB2TBフロンティア11111111
399800円RTX 5070TiRyzen 7 9800X3D32GB2TBフロンティア111111111
409979円RTX 5070TiCore i7 14700F16GB1TBドスパラ1111111
424800円RTX 5070TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBツクモ111111111
429800円RTX 5070TiRyzen 7 9800X3D32GB2TBフロンティア111111111
429980円RTX 5070TiRyzen 7 7800X3D32GB1TBドスパラ11111111
469800円RTX 5070TiRyzen 7 9700X32GB2TBマウス111111111
469980円RTX 5070TiRyzen 7 9800X3D16GB1TBドスパラ11111111
479800円RTX 5070TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBPC工房1111111
479800円RTX 5080Ryzen 7 7800X3D32GB1TBPC工房111111
479800円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB1TBツクモ11111111
479800円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB1TB x 2フロンティア1111111
479980円RTX 5080Ryzen 7 7800X3D16GB1TBドスパラ111111111
499800円RTX 5070TiRyzen 7 9800X3D32GB2TBマウス111111111
499800円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア11111111
549800円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB1TBPC工房111111
549980円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB1TBドスパラ11111111
569800円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB2TBマウス111111111

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