10月のフロンティアおすすめゲーミングPCまとめ セール品の選び方を完全解説

このページには広告が含まれています

このページではBTOパソコンショップ「フロンティア」の特徴と、セール品の選び方について解説しています。

  • どんなモデルがあるの?
  • 納期はどのくらい?
  • どのPCがおすすめ?

上記の疑問を完全解決します!

目次

FRONTIERの特徴

フロンティアはヤマダ電気グループBTO(受注生産)ショップです。

工場は山口県の柳井市にあり、日本国内で組み立てをしています。

>>フロンティア工場の紹介記事・動画(公式)

特徴
  • セール品がすごく安い
  • 多様なラインナップ
  • 充実の延長保証
  • 注文時のカスタム性は普通
  • サポートデスクのサービスは普通
  • セール品以外は高い

セールは常時開催していて、毎週「金曜日の15時」に製品の入れ替えがあります。

※セール品の入れ替えは年末・お盆・金曜日が祝日を除く

価格はドスパラやマウスコンピューターといった人気ショップより数万円安いのが最大の特徴。(時期によって価格差は3万円以上も開きます)

セール品は在庫切れになっても翌日に補充されるので、実質的に「最安のPCショップ」です。

安いからと言って品質が悪いわけでもなく、他のショップと同じレベル

新たに3年間の延長保証サービスも開始したので、致命的な弱点はありません。

サポートデスクのサービスは「ドスパラ」や「マウスコンピューター」より弱いため、困ったときは「自分で調べて解決する人」「ゲーミングPCを買い換える人」におすすめです。

  • サポートは24時間体制ではなく日中のみだが、ほとんどの人は問題ないはず
  • フロンティアのQ&Aページはかなり充実しているので、少しPCスキルがあれば解決できると思います

通常モデルは他のショップと同じくらいの価格なので、セール品以外はあまり魅力がありません。

注文時にストレージやメモリ等をカスタムできますが、不要なパーツを外すなどして価格を安くすることは不可。カスタム性は他のショップと同じレベルです。

とにかく安いので、ゲーミングPCを買うなら最初にチェックすべきショップです。

どんなモデルがあるの?

フロンティアがセールで販売するゲーミングPCには、以下の5つのシリーズがあります。

好みに合わせて見た目にこだわれるのが大きなポイントです。

スクロールできます
シリーズ名特徴サイズ
高さx幅x奥行
性能

GKシリーズ
シンプルな見た目

小型

水冷CPUクーラー非対応
拡張性が低い
ミニタワー
347x215x401
〜ミドルスペック

GAシリーズ
シンプルな見た目

拡張性が高い

白と黒から選べる

水冷CPUクーラー対応
ミドルタワー
457x210x465
〜ハイスペック

MFGシリーズ
ド派手な見た目
LED装飾に対応
ガラス側面パネル

高品質パーツを使用
拡張性が高い

白と黒から選べる
水冷CPUクーラー対応
ミドルタワー
497x231x474
〜ハイスペック

GHLシリーズ
ド派手な見た目
LED装飾に対応
ガラス側面パネル

拡張性が高い

白と黒から選べる
水冷CPUクーラー対応
ミドルタワー
500x230x465
〜ハイスペック

GPLシリーズ
ド派手な見た目
LED装飾に対応
270度ガラスパネル

拡張性が高い

白と黒から選べる
水冷CPUクーラー非対応
ミドルタワー
500x230x453
〜ハイスペック

目的別にまとめると、こうなります↓

省スペース
GKシリーズ
シンプルな見た目
ミドル〜ハイスペック

GAシリーズ
おしゃれなPC
ミドル〜ハイスペック

MFG/GHL/GPLシリーズ

納期はどのくらい?

納期は注文時期や機種によって違います。

3〜7日程度が目安で、予定より早く出荷されることもあります。

注文ページに出荷目安が表示されているのでチェックしておきましょう。

例)11月2日注文時

私の場合は、注文してから3日後に受け取りました。

詳しいレポートは関連記事をチェック↓

>>納期についての解説(フロンティア公式)

失敗しないゲーミングPCの選び方

PCを選ぶポイントについて要点を絞って解説します。

はじめてPCを買う人、買い替えを検討している人は参考にしてください。

おすすめGPUランキング

ゲームも年々進化して、より高性能なPCを要求してきます。

長く現役で使うために、なるべく1ランク上のGPUを選ぶのがおすすめ。

迷ったら以下の2つが「価格」「性能」「消費電力」のバランスに優れています。

GeForce RTX 4070 SUPER

WQHDゲームに強く、4Kでも十分に使える性能。

20~25万円くらいのPCを探している人におすすめ。

>RTX 4070 SUPERのゲーム性能をチェク

>RTX 4070 SUPERのおすすめPCまとめ

GeForce RTX 4060Ti

フルHDゲームにめっぽう強く、画質の調整次第でWQHDでもかなり高いフレームレートで遊べる。

15〜20万円くらいのPCを探している人におすすめ。

>RTX 4060Tiのゲーム性能をチェック

>RTX 4060TiのおすすめPCまとめ

RTX 4070 SUPERより上位のグラボにしてもゲームだと体感できる差は少ないです。

グラボのグレードを下げて、あまったお金を周辺機器やゲームの購入費に回すのがおすすめ。

おすすめCPUランキング

CPUはGPUの性能を引き出す重要なパーツです。

それぞれ特性が違うので、予算や使い方に合わせて選んでください。

実際に色々なCPUを使っている感想として、今はRyzenの方が良いと思います。

※最新ゲーム機の「PS5 Pro」もRyzenです

【1位】Ryzen 7 7800X3D

ハイスペックゲーミングPC用のCPU。

ゲーム時のパフォーマンスが究極に素晴らしく、消費電力も低い。

総合的にライバルのCore i7を圧倒する性能

CPU選びに悩むことがなくなるコレ以上無いアガリの一品。

新世代のRyzen 7 9700Xよりもゲームパフォーマンスが高い。

価格は高いが選ぶメリットが多く、特にゲームする比率が多い人におすすめ。

>Ryzen 7 7800X3Dの実機ベンチマーク

【2位】Ryzen 7 9700X

ハイスペックPC用のCPUで、2024年8月に発売された最新モデル。

ゲーム、クリエイティブ作業など何でもこなせるバランス型だが、ゲーム時のパフォーマンスはRyzen 7 7800X3Dに負ける。

総合パフォーマンスはライバルのCore i7-14700Fを大きく超えるので、インテルCPUに不安がある人におすすめ。

>Ryzen 7 9700Xの実機ベンチマーク

【3位】Ryzen 7 5700X

ミドルスペックPC用のCPU。

8コア16スレッドで動作するZen3世代のハイクラスCPU。総合パフォーマンスはライバルのCore i7より少し劣るものの、PCの価格は2〜3万円ほど安くてコスパが素晴らしく良い。

世代の古いCPUのためマザーボードの規格も少し古く、ストレージ(NVMe SSD)の拡張性が弱い。

>Ryzen 7 5700Xの実機ベンチマーク

【4位】Ryzen 7 7700

ミドル〜ハイスペックPC用のCPU。

ゲーム時のパフォーマンスはCore i7-14700Fと同等。

Core i7よりもクリエイティブパフォーマンスが高くて消費電力が低い。

PCの価格もCore i7より安く、バランス良くまとまった高性能CPU。

>Ryzen 7 7700の実機ベンチマーク

【5位】Ryzen 5 7500F

ミドルスペックPC用のCPU。

ライバルのCore i5-14400Fより高性能。

性能は素晴らしく良いのだが、価格を下げるために「ストレージの拡張性が低いマザーボード」を採用したPCが多いので自分の使い道に合っているか要チェック!

>Ryzen 5 7500Fの実機ベンチマーク

【6位】Core i7-14700F

ミドル〜ハイスペックPC用のCPU。

第12世代のCore i7-12700のマイナーアップデート版で、高効率コアとキャッシュメモリなどが強化。

多くのBTOパソコンに採用される定番CPU。

がっつり対戦FPSゲームをやり込む人、趣味のクリエイティブ作業をしたい人におすすめ。

>Core i7-14700Fの実機ベンチマーク

【7位】Core i5-14400F

ミドルスペックPC用のCPU。

10コア16スレッド(パフォーマンスコア:6+高効率コア:4)の第14世代Core i5。一昔前のCore i7に匹敵する性能。

ゲーム時のパフォーマンスはフルHDでCore i7に大きく負けるが、違いを体感できる人は少ないはず。

カジュアルにゲームを楽しみたい人は、このCPUでOK。

>Core i5-14400Fの実機ベンチマーク

CPUパワーの差が出る例

高性能なCPUを選んでも期待した性能が出ないことがあるので注意。

フォートナイトのフレームレート計測結果
フォートナイト

↓タブを切り替えて見てください↓

テスト環境

  • 【CPU】Ryzen 7 7800X3D、Core i7-14700K/14700F、Core i5-14400F
  • 【GPU】RTX 4070 SUPER
  • 【メモリ】32GB

フォートナイトを例にします。

グラフィックスに凝った「DX12モード」だと、GPU負荷の少ないフルHDでCore i7/Ryzen 7が良いスコア。WQHD以上になるとGPUの負荷が高くてCPUに仕事が回らず差が出ません。

一方で、グラフィックスの軽い競技向けの「パフォーマンスモード」だと、高性能なCPUであるほどフレームレートが伸びます。

Core i5/Ryzen 5がおすすめの人

  • カジュアルにゲームを楽しみたい人
  • コスパ重視の人
  • グラフィックスに凝ったゲームが好きな人
  • 4Kでゲームをしたい人

Core i7/Ryzen 7がおすすめの人

  • フルHDで高いフレームレートを出したい人
  • 競技性の高いFPSゲームをがっつりやり込む人

フルHDやグラフィックスの軽いゲームは、CPUとGPUの連携が速まってフレームレートが大きく上昇する傾向があります(※すべてのゲームとは限りません)。この場合、Core i7/Ryzen 7が良いです。

逆に、4Kやグラフィックスに凝ったゲームは、GPUの負荷が高すぎてCPUがひましていることが多く、フレームレートが伸びません。この場合、Core i5/Ryzen 5で十分です。

自分がどのような遊び方なのかチェックして、ベストなCPUを選んでください。

  • CPU末尾のFとかKって何?
  • ゲーミングPCのCPUの役割って?

と思った人は、関連記事をチェック↓

水冷の方が性能は良いの?

水冷と空冷の見た目の違い

BTOパソコンに採用されるCPUは発熱の低いモデルが多く、基本的に水冷と空冷の違いによる性能差はありません。

見た目だけ違うと思ってください。

ハイエンドBTOパソコンや自作ユーザーに好まれる「Core i7-14700K/KF」(CPU名にKが付くモデル)は、発熱がすごいので水冷クーラーが必須です。

水冷と空冷のファンの数の違い
簡易水冷クーラーの特徴
  • カッコいい、ロマンを感じる
  • CPUの発熱が空冷式より5℃くらい下が
  • CPU周りがスッキリする
  • 仕組みが大掛かりになる→価格UP
  • 高負荷時の動作音が大きい(安い水冷クーラーの場合)
空冷クーラーの特徴
  • 安くて高性能
  • シンプルな構造で故障しにくい
  • BTOパソコンなら問題ない冷却性能
  • CPUまわりが狭くなる
  • 高負荷時に水冷クーラーよりも発熱する

水冷はCPUの熱で温まった水がラジエーターに循環し、ファンの風力を使って水温を下げる仕組みです。(大掛かりな空冷みたいなもの)

多くの場合、ファンの数は空冷PCよりも1つか2つ多くなるのと、常時ヴーーンといったポンプ動作音がします。

(基本的にファンの数が多いほど動作音は大きくなる)

1万円程度の安価な水冷クーラーは、ポンプ動作音が大きいことがあるので注意。

水冷だと静音というわけではなく、普段使いなら「空冷の方が静か」です(ほぼ無音)。

最近の空冷ファンはすごく高性能で、95度以上の警戒すべき温度に達することはありません。

どちらも良い点があるのでお好みで選んでください。

おすすめのメモリ容量は?

ゲーム中のメモリ使用量 WQHD
WQHD解像度
サイバーパンク2077

ゲームと普段使いが中心なら16GBで十分です。

フルHDとWQHDの場合、32GBにしてもゲームだけだとほとんど使われません。

ゲーム中のメモリ使用量 4K
4K解像度
Spider-man Remastered

4Kでゲームしたい人や、ゲームプレイの動画配信や動画・画像編集など多目的に使う人は32GBがおすすめ。

メモリはあとから増設することも可能ですが、種類の違うメモリを追加すると思わぬトラブルに遭遇することがあるので、不安なら購入時に増設してしまいましょう。

ちなみに、64GBにしてかなりヘビーに使っても「ほとんど使われない」です。

増設するなら32GBまでがおすすめ。

おすすめのストレージ容量は?

遊びたいゲームが決まっている人や、自分でストレージを追加できる人は500GB SSDで十分です。

仕事・学校など、1日の限られた時間の中だと遊べるゲームって3本くらいが「人間の限界」だと思います。

「遊び終わったらアンインストール!」っていう運用なら500GBもあれば十分な人は多いでしょう。

ただし、最近のゲームは100GB以上の大型タイトルが多いのと、たくさんのゲームをインストールしたい人や動画編集など多目的に使う人は2TBあると安心です。

HDD(ハードディスク)は安価に容量を稼げますが、ゲームをインストールすると極端にパフォーマンスが落ちるので注意。動画ファイルなど「大容量データの保管先」として使う以外はNVMe SSDを選ぶのがおすすめです。

電源の容量は変えた方がいいの?

どのメーカーのPCも電源はある程度の余裕があるものを搭載しています。

1〜2台のストレージ追加や、たくさんのUSBデバイスを繋げる程度なら変更する必要はありません。

注意点として、650Wと850Wの電源を比較した場合、650Wの方が省電力!・・・というわけではないです。

カバーできる容量の目安なので、CPU/GPU/メモリなどのパーツが同じなら消費電力に違いはありません。

いつか自分でハイスペックなGPU/CPUに交換したいと思っている人は、850Wを選べば安心です。

電源には80PLUS BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUMなどの電力変換効率を表すグレードがあります。

上位グレードに変えてもPCの処理能力が上がるわけではありません。

特にこだわりがなければ、80PLUS GOLDが最もコスパが良いです。

CPUグリスって変えた方がいいの?

基本は標準のままでOK

カスタムの優先順位としては低く、効果は気休め程度です。

予算に余裕がある人、心配な人は「ナノダイヤモンドグリス」にすると良いでしょう。

参考までに、私だったら標準のままにします。

ゲーム実況配信って高性能PCが必要なの?

「まずは始めてみたい」という人なら、RTX 4060以上のPCを選べば問題ありません。

配信はグラフィックボードの機能を使う方法が定番です。

RTX 4060でもドロップフレーム0%で快適に配信できるので、基本的にめっちゃ高性能なPCは必要ありません。

また、ゲームプレイ中にたくさんのことを同時にしようとすると、使い勝手が悪くなります。

本格的なストリーマーを目指すなら、ゲーム用と配信用でPCを分けて負荷を分散させる方法が定番です。

12万円以下で買える「Ryzen 5 4500+RTX 4060」なPCで配信テストした記事・映像も参考にしてください。

ウィルス対策アプリって必要?

不要です。

Windows 10以降のOSはセキュリティー対策機能が標準装備されています。

「ウィルスバスター」「マカフィー」「ノートン360」といった有名どころのセキュリティーアプリよりも機能は少ないのですが、個人で使う分には無くても問題ありません。

PCを仕事にも使う人は情報漏洩ろうえいの観点から、会社によっては高性能セキュリティーアプリの導入が必須なことが多いです。

必須な環境でない限り、購入する必要はありません。

延長保証って必要?

ゲーミングPCは普通のパソコンと違って耐久性の高いパーツで作られています。

正しい使い方をしていればトラブルが起きることはありません。

故障するパターンは以下の2つです。

  • 初期不良=初日〜3日以内
  • 自然故障=5年以降(保証期間の終了後)

PCはエアコン・冷蔵庫・テレビといった家電と違って、少し経験のある人なら自分で修理できます。

ただ、PCのスキルは人によってかなり差があるので、不安がある人は加入した方が安心。

逆に、ある程度パソコンを使ったことがある人なら「延長保証は不要」です。

PCを壊さないための設置方法やメンテナンスのコツは、こちらの記事を参考にしてください↓

フロンティアセール品のおすすめ解説

フロンティアのセール品は20機種ほどあります。

その中でも特におすすめのPCを厳選して紹介します。

ミドルスペック|RTX 4060Ti

スクロールできます

GKシリーズ
CPURyzen 7 5700X
GPURTX 4060Ti
メモリ
解説
32GB
ストレージ
解説
1TB
M.2スロット数
解説
1個(空き0)
Gen 4×4 – 1(0)
高さx幅x奥行
解説
347x215x401
機種解説GKシリーズ詳細
B550版
価格164,800円
詳しく見る

ミドルスペックのおすすめは、シンプルな見た目で小型ケースが特徴の「GKシリーズ」です。

GPUはフルHDのゲームにめっぽう強い「RTX 4060Ti」を搭載。

PS5などのゲーム機からステップアップしたい人に最適です。

RTX 4060Tiのベンチマークは関連記事をチェック↓

その他のRTX 4060Ti搭載PCは関連記事にまとめています↓

ミドルハイスペック|RTX 4070 SUPER


GHLシリーズ
CPURyzen 7 7800X3D
GPURTX 4070 SUPER
メモリ
解説
32GB
ストレージ
解説
2TB
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
Gen 5×4 – 1(0)
Gen 4×4 – 2(1)

Gen 3×2 – 1(1)
高さx幅x奥行
解説
500x230x465
機種解説GHLシリーズ詳細
B650版
価格274,800円
詳しく見る

ミドルハイクラスのおすすめは、ド派手な見た目が特徴の「GHLシリーズ」です。

CPUにゲーム時のパフォーマンスが究極に高い「Ryzen 7 7800X3D」とGPUに「RTX 4070 SUPER」を搭載。

あらゆるジャンルのゲームを遊べるスペックで、価格と性能のバランスに優れた一番おすすめの構成です。

フルHD/WQHD解像度で高画質&高フレームレートで遊べるだけでなく、4Kでも70〜100fps前後で動作。

メモリとストレージ容量が多いだけでなく、NVMe SSDの取り付けスロットが3つもあって拡張性が高いのも特徴です。

ソフトウェアでLEDの発光パターンを制御出来るようになっていて、もちろん消灯することも可能。

ゲームするためにPCを探しているなら文句なしの構成です。

その他のRTX 4070 SUPER搭載PCは関連記事にまとめています↓

ハイスペック|RTX 4070Ti SUPER

スクロールできます

GHLシリーズ
CPURyzen 7 7800X3D
GPURTX 4070Ti SUPER
メモリ
解説
32GB
ストレージ
解説
2TB
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
Gen 5×4 – 1(0)
Gen 4×4 – 2(1)

Gen 3×2 – 1(1)
高さx幅x奥行
解説
500x230x465
機種解説GHLシリーズ詳細
B650版
価格309,800円
詳しく見る

ハイスペックのおすすめもド派手なな見た目が特徴の「GHLシリーズ」です。

GPUは「RTX 4070Ti SUPER」で、こちらもメモリ32GB/ストレージ2TBの特盛りスペック!

これだけのスペックなら当分カスタムする必要はないでしょう。

せっかく買うなら良いものをと思っている人におすすめです。

その他のRTX 4070Ti SUPER搭載PCは関連記事にまとめています↓

おすすめカスタマイズ

ストレージの容量は2TBあると安心です。

フロンティアではたまに「SSDアップグレード応援キャンペーン」を開催しています。

キャンペーンを開催していたらチャンス!

Amazonとかで単品を買うのと同じくらいの価格です。

もし、予算に余裕があればメインストレージを2TBに交換することをおすすめします。

自分でカスタムする場合、AmazonとかでPS5用のSSDを選べばOKです。

【まとめ】迷ったらこのPCがおすすめ

どのPCが良いか迷ったら、予算に合わせて以下の3つから選ぶのがおすすめです。

スクロールできます

GHLシリーズ
RTX 4070Ti SPモデル

GHLシリーズ
RTX 4070 SPモデル

GKシリーズ
RTX 4060Tiモデル
タイプ性能重視バランス重視コスパ重視
CPURyzen 7 7800X3DRyzen 7 7800X3DRyzen 7 5700X
GPURTX 4070Ti SUPERRTX 4070 SUPERRTX 4060Ti
メモリ32GB32GB32GB
ストレージ2TB2TB1TB
サイズミドルタワーミドルタワーミニタワー
特徴超絶CPU
超強力GPU
大容量SSD
大容量メモリ
超絶CPU
強力GPU
大容量SSD
大容量メモリ
PS5以上の性能
価格309,800円274,800円164,800円
詳しく見る詳しく見る詳しく見る

ゲーミングPCは一度買うと数年間は使い続けるものです。

せっかく買うなら長く現役で使える相棒を選びましょう!

極上のゲーム体験ができますように!

おすすめゲーミングPC検索

更新:2024年10月9日

のお宝PCがあります
価格GPUCPUメモリストレージメーカーおすすめフルHDWQHD4K光る光らない標準中型小型Wi-FiM.2納期レビュー
109980円RTX 4060Ryzen 5 450016GB500GBドスパラ11111
133980円RTX 4060Core i5 14400F16GB500GBドスパラ11111
134800円RTX 4060Ryzen 5 450016GB1TBマウス11111
139800円Ryzen Z1
Extreme
Ryzen Z1
Extreme
24GB1TBASUS111111
154800円RTX 4060Core i7 14700F16GB1TB日本HP11111
164800円RTX 4060Ryzen 5 7500F16GB1TBマウス11111
164800円RTX 4060TiRyzen 7 5700X32GB1TBフロンティア1111
169800円RTX 4060TiCore i7 14700F16GB1TB日本HP111111
169800円RTX 4060TiRyzen 7 5700X32GB1TBPC工房111111
177800円RTX 4060TiCore i5 14400F32GB1TBフロンティア11111
179800円RTX 4060TiRyzen 7 5700X16GB1TBマウス11111111
179980円RTX 4060TiRyzen 7 5700X16GB1TBドスパラ11111111
189800円RTX 4060TiCore i5 14400F32GB1TBストーム111111
209800円RTX 4070SPRyzen 7 5700X32GB1TBフロンティア1111
224800円RTX 4070SPRyzen 7 5700X16GB1TBマウス11111111
234800円RTX 4070SPRyzen 7 5700X32GB1TBPC工房111111
243880円RTX 4070SPRyzen 7 5700X32GB1TBドスパラ11111111
245980円RTX 4070Ryzen 7 7800X3D16GB1TBドスパラ111111
248683円RTX 4070SPCore i7 14700F32GB1TB日本HP11111111
249800円RTX 4070SPRyzen 7 8700G32GB1TB日本HP1111111
249980円RTX 4070SPRyzen 7 770016GB1TBドスパラ11111
254800円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア11111
258800円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア1111111
268800円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア11111
269800円RTX 4070SPRyzen 7 770032GB1TBマウス111111
269800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 5700X16GB1TBマウス1111111
269980円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBツクモ11111111
269980円RTX 4070SPCore i7 14700F32GB1TBドスパラ11111
269980円RTX 4070Ti SPRyzen 7 5700X16GB1TBドスパラ1111111
269980円RTX 4070SPCore i7 14700F32GB1TBフロンティア11111
274800円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D32GB2TBフロンティア111111
274800円RTX 4070Ti SPCore i7 14700F32GB1TB日本HP11111111
275800円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア1111111
275980円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D16GB500GBドスパラ111111
279800円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBツクモ11111111
279800円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D16GB1TBマウス111111
279980円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D16GB1TBドスパラ11111
294980円RTX 4070SPRyzen 7 9700X32GB1TBドスパラ111111
299800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 8700G32GB1TB日本HP1111111
302800円RTX 4070Ti SPCore i7 14700F32GB2TBフロンティア11111
304800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア11111
309800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 7800X3D32GB2TBフロンティア111111
309800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBツクモ11111111
312800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア1111111
324800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBPC工房11111
329980円RTX 4070Ti SPRyzen 7 7800X3D16GB1TBドスパラ111111
359980円RTX 4080 SPRyzen 7 7800X3D16GB1TBドスパラ11111
412950円RTX 4080 SPRyzen 7 7800X3D32GB2TBサイコム1111
427800円RTX 4080 SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBツクモ111111

条件を変えてください

価格から選ぶグラボから選ぶ
10〜15万円RTX 4060
15〜20万円RTX 4060Ti
20〜25万円RTX 4070 SUPER
25万円〜RTX 4070Ti SUPER
RTX 4080 SUPER

PCパーツの基礎知識

パーツ別の基礎知識
工具メモリ
グラフィックボードストレージ
CPUケース
CPUクーラーケースファン
マザーボード電源
よかったらシェアしてね!
目次