20万円以下で選ぶ!おすすめゲーミングPC|BTOパソコンの選び方も解説

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このページでは15万以上〜20万円で買えるゲーミングPCを解説しています。

高性能なゲーミングPCを格安でゲットしたい人は、ぜひお読みください。

しっかり読んで「お宝PC」をゲットしよう!

目次

予算20万円のゲーミングPCでできること・できないこと

予算15万円以上〜20万円以下のPCの特徴をまとめます。

20万円PCが得意なこと
  • フルHDで100〜160fpsのゲームプレイ
  • ネットショッピングや文章入力などの普段使い
  • hulu、Netflixなどの動画視聴
  • フルHD〜4K解像度の「趣味レベル」な動画編集
20万円PCが苦手なこと
  • 4K解像度での快適なゲームプレイ
  • 上位ランカーとの対戦で勝ちまくる
  • プロレベルのクリエイティブな作業

20万円クラスのPCは、Apex Legendsなどの人気のFPSゲームを快適に遊べるスペックです。

特にフルHD解像度なら、あらゆるジャンルのゲームを高いフレームレートで遊べます。

より高精細なWQHD(2560 x 1440)でも60fps以上のゲームプレイも可能。

弱点として、がっつり対戦ゲームをやり込みたい人には少しスペックが足りません。

また、4Kなど高い解像度で美麗な映像を求める人にもスペック不足です。

流行りのゲームをフルHDで快適に遊べる性能!

予算20万円のPCまとめ

この先も数年は続くPS5時代を安心して遊び続けることができる性能です。

逆に、飛び抜けて高性能ではないことも忘れてはいけません。

ゲーム機では不可能な異次元の体験をしたい人は、20万〜30万のスペックがおすすめです。

20万円のおすすめスペック

せっかく買うなら長く使い続けられるPCをゲットするために、次のスペックを狙うと良いです。

スクロールできます
パーツ名推奨スペック最低スペック
CPU・Ryzen 7 5700X
・Ryzen 5 7500F
・Core i5-14400F
・Ryzen 7 5700X
・Ryzen 5 7500F
GPURTX 4060TiRTX 4060
メモリ16GB16GB
ストレージ1TB SSD1TB SSD

CPUはRyzenの方がコスパ良いです。

Ryzen 7 5700XとRyzen 5 7500FはCore i5より安くて高性能なのがポイント。

※最新ゲーム機の「PS5 Pro」もRyzenを採用しています

GPUはミドルクラスのRTX 4060Tiを搭載したPCがおすすめです。

失敗しないゲーミングPCの選び方

PCを選ぶポイントについて要点を絞って解説します。

はじめてPCを買う人、買い替えを検討している人は参考にしてください。

★注目★おすすめメーカーランキング

スクロールできます
ショップ名価格納期注文時の
カスタム性
保証サポート
フロンティア
ドスパラ
マウス
日本HPX
ツクモ
サイコム◎◎

【1位】フロンティア

ヤマダ電気グループのBTO(受注生産)オンラインストア。

セールに強く、他のメーカーより数万円も安く販売している最安のPCショップ。

安いからと言って品質が悪いわけではなく、他のメーカーと同じレベル。

メリットは初期構成のスペックが高く、カスタマイズ不要で使い始められる余裕の性能であること。

デメリットは困ったときに頼りになるサポートデスクのサービスが他社より弱いこと。

(サポートは24時間体制ではなく日中のみだが、ほとんどの人は問題ないはず)

とにかく安いので、ゲーミングPCを買うなら最初にチェックすべきショップ。

【同1位】ドスパラ

人気No.1のBTOショップ。

ほとんどのPCが翌日〜3日程度で出荷されるスピード感が特徴。

日本全国に店舗を展開していて、お店で触って店員に相談できるのもポイント。

価格は最安では無いものの、他メーカーよりも高性能な14cm大型静音ファンを標準搭載するなど、PCを構成する基本パーツが良い。

製品ページには実際に購入したユーザーのレビューが多く書き込まれていて、リアルな使用感・メリット・デメリットが分かる。

強力なサポート、メルマガ、無料セミナーなど、購入したユーザーを手厚くバックアップする総合力が高い

価格の変動が激しいのがデメリット。

「迷ったらドスパラ」を選んでおけば間違いありません。

【3位】マウスコンピューター

標準で3年保証、24時間365日のLINE・電話受け付けが特徴でサポートにめっぽう強いショップ

他のショップと違って価格が安定しているのもポイント。突然の値上げが無いのでゆっくり検討できる。

「NEXTGEAR」と「G-Tune」の2つのシリーズを販売中。

新シリーズの「NEXTGEAR」の方が時代に合った最新デザインでコスパも良い。

「G-Tune」はスペックのわりに価格が高いので注意。

「はじめてゲーミングPCを買う人」「サポートが重要な人」におすすめ。

【4位】日本HP

全世界レベルでトップクラスのシェアを誇るHPのゲーミングブランド「OMEN」シリーズを販売。

標準価格は国内BTOショップよりも高めだが週替わりのセール品はぶっちぎりに安く、割引クーポンが使える製品なら業界最安レベルで最高級ブランドのPCをゲットできる。

WindowsのエディションがProの場合が多く、リモート機能を使う人やお仕事に使う人にもおすすめ。

注文時にカスタムできないのがデメリットだが、初期構成でも余裕ある性能になっている。

大手PCメーカーならではの特徴として、HP OMENユーザー専用のゲーミングPCに特化したカスタマーサポートもあり。

「PCメーカーのパソコンが欲しい人」「サポートが重要な人」におすすめ。

【5位】ツクモ

ヤマダ電気グループの老舗しにせBTO/PCパーツショップ。

経験豊富なショップで、初心者~ベテランまで対応できる万能タイプ。

延長保証・サポートも充実していて、注文時のカスタム性も高い。

不定期に開催するセール品はかなりコスパが良い。

個人的にPCパーツを買うときは、いつもツクモから買ってます。発送も早くて優秀なショップです。

【6位】サイコム(Sycom)

「スタンダード型」「派手型」「静音型」「小型」など、多様なモデルを販売。

注文時にほとんどのパーツを交換できる高いカスタム性が特徴

使用されるパーツの型番がすべて公開されているので、完璧に自分好みの性能に合わせられる

パーツをダウングレードすれば安くなるのでコスパも良い。(OS無しにすれば25,000円ほど安くなる)

グラボまで独自に水冷化する高い技術力もポイント。

こだわり派」「自作が面倒な人」におすすめ。

おすすめCPUランキング

CPUはGPUの性能を引き出す重要なパーツです。

それぞれ特性が違うので、予算や使い方に合わせて選んでください。

実際に色々なCPUを使っている感想として、今はRyzenの方が良いと思います。

※最新ゲーム機の「PS5 Pro」もRyzenです

【1位】Ryzen 7 7800X3D

ハイスペックゲーミングPC用のCPU。

ゲーム時のパフォーマンスが究極に素晴らしく、消費電力も低い。

総合的にライバルのCore i7を圧倒する性能

CPU選びに悩むことがなくなるコレ以上無いアガリの一品。

新世代のRyzen 7 9700Xよりもゲームパフォーマンスが高い。

価格は高いが選ぶメリットが多く、特にゲームする比率が多い人におすすめ。

>Ryzen 7 7800X3Dの実機ベンチマーク

【2位】Ryzen 7 9700X

ハイスペックPC用のCPUで、2024年8月に発売された最新モデル。

ゲーム、クリエイティブ作業など何でもこなせるバランス型だが、ゲーム時のパフォーマンスはRyzen 7 7800X3Dに負ける。

総合パフォーマンスはライバルのCore i7-14700Fを大きく超えるので、インテルCPUに不安がある人におすすめ。

>Ryzen 7 9700Xの実機ベンチマーク

【3位】Ryzen 7 5700X

ミドルスペックPC用のCPU。

8コア16スレッドで動作するZen3世代のハイクラスCPU。総合パフォーマンスはライバルのCore i7より少し劣るものの、PCの価格は2〜3万円ほど安くてコスパが素晴らしく良い。

世代の古いCPUのためマザーボードの規格も少し古く、ストレージ(NVMe SSD)の拡張性が弱い。

>Ryzen 7 5700Xの実機ベンチマーク

【4位】Ryzen 7 7700

ミドル〜ハイスペックPC用のCPU。

ゲーム時のパフォーマンスはCore i7-14700Fと同等。

Core i7よりもクリエイティブパフォーマンスが高くて消費電力が低い。

PCの価格もCore i7より安く、バランス良くまとまった高性能CPU。

>Ryzen 7 7700の実機ベンチマーク

【5位】Ryzen 5 7500F

ミドルスペックPC用のCPU。

ライバルのCore i5-14400Fより高性能。

性能は素晴らしく良いのだが、価格を下げるために「ストレージの拡張性が低いマザーボード」を採用したPCが多いので自分の使い道に合っているか要チェック!

>Ryzen 5 7500Fの実機ベンチマーク

【6位】Core i7-14700F

ミドル〜ハイスペックPC用のCPU。

第12世代のCore i7-12700のマイナーアップデート版で、高効率コアとキャッシュメモリなどが強化。

多くのBTOパソコンに採用される定番CPU。

がっつり対戦FPSゲームをやり込む人、趣味のクリエイティブ作業をしたい人におすすめ。

>Core i7-14700Fの実機ベンチマーク

【7位】Core i5-14400F

ミドルスペックPC用のCPU。

10コア16スレッド(パフォーマンスコア:6+高効率コア:4)の第14世代Core i5。一昔前のCore i7に匹敵する性能。

ゲーム時のパフォーマンスはフルHDでCore i7に大きく負けるが、違いを体感できる人は少ないはず。

カジュアルにゲームを楽しみたい人は、このCPUでOK。

>Core i5-14400Fの実機ベンチマーク

CPUパワーの差が出る例

高性能なCPUを選んでも期待した性能が出ないことがあるので注意。

フォートナイトのフレームレート計測結果
フォートナイト

↓タブを切り替えて見てください↓

テスト環境

  • 【CPU】Ryzen 7 7800X3D、Core i7-14700K/14700F、Core i5-14400F
  • 【GPU】RTX 4070 SUPER
  • 【メモリ】32GB

フォートナイトを例にします。

グラフィックスに凝った「DX12モード」だと、GPU負荷の少ないフルHDでCore i7/Ryzen 7が良いスコア。WQHD以上になるとGPUの負荷が高くてCPUに仕事が回らず差が出ません。

一方で、グラフィックスの軽い競技向けの「パフォーマンスモード」だと、高性能なCPUであるほどフレームレートが伸びます。

Core i5/Ryzen 5がおすすめの人

  • カジュアルにゲームを楽しみたい人
  • コスパ重視の人
  • グラフィックスに凝ったゲームが好きな人
  • 4Kでゲームをしたい人

Core i7/Ryzen 7がおすすめの人

  • フルHDで高いフレームレートを出したい人
  • 競技性の高いFPSゲームをがっつりやり込む人

フルHDやグラフィックスの軽いゲームは、CPUとGPUの連携が速まってフレームレートが大きく上昇する傾向があります(※すべてのゲームとは限りません)。この場合、Core i7/Ryzen 7が良いです。

逆に、4Kやグラフィックスに凝ったゲームは、GPUの負荷が高すぎてCPUがひましていることが多く、フレームレートが伸びません。この場合、Core i5/Ryzen 5で十分です。

自分がどのような遊び方なのかチェックして、ベストなCPUを選んでください。

  • CPU末尾のFとかKって何?
  • ゲーミングPCのCPUの役割って?

と思った人は、関連記事をチェック↓

おすすめGPUランキング

ゲームも年々進化して、より高性能なPCを要求してきます。

長く現役で使うために、なるべく1ランク上のGPUを選ぶのがおすすめ。

迷ったら以下の2つが「価格」「性能」「消費電力」のバランスに優れています。

GeForce RTX 4070 SUPER

WQHDゲームに強く、4Kでも十分に使える性能。

20~25万円くらいのPCを探している人におすすめ。

>RTX 4070 SUPERのゲーム性能をチェク

>RTX 4070 SUPERのおすすめPCまとめ

GeForce RTX 4060Ti

フルHDゲームにめっぽう強く、画質の調整次第でWQHDでもかなり高いフレームレートで遊べる。

15〜20万円くらいのPCを探している人におすすめ。

>RTX 4060Tiのゲーム性能をチェック

>RTX 4060TiのおすすめPCまとめ

RTX 4070 SUPERより上位のグラボにしてもゲームだと体感できる差は少ないです。

グラボのグレードを下げて、あまったお金を周辺機器やゲームの購入費に回すのがおすすめ。

より詳しい性能やPS5などとの比較、レイトレーシングについては、こちらの記事を参考にしてください↓

ゲーム実況配信って高性能PCが必要なの?

「まずは始めてみたい」という人なら、RTX 4060以上のPCを選べば問題ありません。

配信はグラフィックボードの機能を使う方法が定番です。

RTX 4060でもドロップフレーム0%で快適に配信できるので、基本的にめっちゃ高性能なPCは必要ありません。

また、ゲームプレイ中にたくさんのことを同時にしようとすると、使い勝手が悪くなります。

本格的なストリーマーを目指すなら、ゲーム用と配信用でPCを分けて負荷を分散させる方法が定番です。

12万円以下で買える「Ryzen 5 4500+RTX 4060」なPCで配信テストした記事・映像も参考にしてください。

おすすめのメモリ容量は?

ゲーム中のメモリ使用量 WQHD
WQHD解像度
サイバーパンク2077

ゲームと普段使いが中心なら16GBで十分です。

フルHDとWQHDの場合、32GBにしてもゲームだけだとほとんど使われません。

ゲーム中のメモリ使用量 4K
4K解像度
Spider-man Remastered

4Kでゲームしたい人や、ゲームプレイの動画配信や動画・画像編集など多目的に使う人は32GBがおすすめ。

メモリはあとから増設することも可能ですが、種類の違うメモリを追加すると思わぬトラブルに遭遇することがあるので、不安なら購入時に増設してしまいましょう。

ちなみに、64GBにしてかなりヘビーに使っても「ほとんど使われない」です。

増設するなら32GBまでがおすすめ。

おすすめのストレージ容量は?

遊びたいゲームが決まっている人や、自分でストレージを追加できる人は500GB SSDで十分です。

仕事・学校など、1日の限られた時間の中だと遊べるゲームって3本くらいが「人間の限界」だと思います。

「遊び終わったらアンインストール!」っていう運用なら500GBもあれば十分な人は多いでしょう。

ただし、最近のゲームは100GB以上の大型タイトルが多いのと、たくさんのゲームをインストールしたい人や動画編集など多目的に使う人は2TBあると安心です。

HDD(ハードディスク)は安価に容量を稼げますが、ゲームをインストールすると極端にパフォーマンスが落ちるので注意。動画ファイルなど「大容量データの保管先」として使う以外はNVMe SSDを選ぶのがおすすめです。

電源の容量は変えた方がいいの?

どのメーカーのPCも電源はある程度の余裕があるものを搭載しています。

1〜2台のストレージ追加や、たくさんのUSBデバイスを繋げる程度なら変更する必要はありません。

注意点として、650Wと850Wの電源を比較した場合、650Wの方が省電力!・・・というわけではないです。

カバーできる容量の目安なので、CPU/GPU/メモリなどのパーツが同じなら消費電力に違いはありません。

いつか自分でハイスペックなGPU/CPUに交換したいと思っている人は、850Wを選べば安心です。

電源には80PLUS BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUMなどの電力変換効率を表すグレードがあります。

上位グレードに変えてもPCの処理能力が上がるわけではありません。

特にこだわりがなければ、80PLUS GOLDが最もコスパが良いです。

CPUグリスって変えた方がいいの?

基本は標準のままでOK

カスタムの優先順位としては低く、効果は気休め程度です。

予算に余裕がある人、心配な人は「ナノダイヤモンドグリス」にすると良いでしょう。

参考までに、私だったら標準のままにします。

ウィルス対策アプリって必要?

不要です。

Windows 10以降のOSはセキュリティー対策機能が標準装備されています。

「ウィルスバスター」「マカフィー」「ノートン360」といった有名どころのセキュリティーアプリよりも機能は少ないのですが、個人で使う分には無くても問題ありません。

PCを仕事にも使う人は情報漏洩ろうえいの観点から、会社によっては高性能セキュリティーアプリの導入が必須なことが多いです。

必須な環境でない限り、購入する必要はありません。

延長保証って必要?

ゲーミングPCは普通のパソコンと違って耐久性の高いパーツで作られています。

正しい使い方をしていればトラブルが起きることはありません。

故障するパターンは以下の2つです。

  • 初期不良=初日〜3日以内
  • 自然故障=5年以降(保証期間の終了後)

PCはエアコン・冷蔵庫・テレビといった家電と違って、少し経験のある人なら自分で修理できます。

ただ、PCのスキルは人によってかなり差があるので、不安がある人は加入した方が安心。

逆に、ある程度パソコンを使ったことがある人なら「延長保証は不要」です。

PCを壊さないための設置方法やメンテナンスのコツは、こちらの記事を参考にしてください↓

ここまで読んで「どのゲーミングPCが良いの?」と思った人は、以下の価格別にまとめた表からチェックしてみましょう。

おすすめゲーミングPC検索

更新:2024年10月9日

のお宝PCがあります
価格GPUCPUメモリストレージメーカーおすすめフルHDWQHD4K光る光らない標準中型小型Wi-FiM.2納期レビュー
109980円RTX 4060Ryzen 5 450016GB500GBドスパラ11111
133980円RTX 4060Core i5 14400F16GB500GBドスパラ11111
134800円RTX 4060Ryzen 5 450016GB1TBマウス11111
139800円Ryzen Z1
Extreme
Ryzen Z1
Extreme
24GB1TBASUS111111
154800円RTX 4060Core i7 14700F16GB1TB日本HP11111
164800円RTX 4060Ryzen 5 7500F16GB1TBマウス11111
164800円RTX 4060TiRyzen 7 5700X32GB1TBフロンティア1111
169800円RTX 4060TiCore i7 14700F16GB1TB日本HP111111
169800円RTX 4060TiRyzen 7 5700X32GB1TBPC工房111111
177800円RTX 4060TiCore i5 14400F32GB1TBフロンティア11111
179800円RTX 4060TiRyzen 7 5700X16GB1TBマウス11111111
179980円RTX 4060TiRyzen 7 5700X16GB1TBドスパラ11111111
189800円RTX 4060TiCore i5 14400F32GB1TBストーム111111
209800円RTX 4070SPRyzen 7 5700X32GB1TBフロンティア1111
224800円RTX 4070SPRyzen 7 5700X16GB1TBマウス11111111
234800円RTX 4070SPRyzen 7 5700X32GB1TBPC工房111111
243880円RTX 4070SPRyzen 7 5700X32GB1TBドスパラ11111111
245980円RTX 4070Ryzen 7 7800X3D16GB1TBドスパラ111111
248683円RTX 4070SPCore i7 14700F32GB1TB日本HP11111111
249800円RTX 4070SPRyzen 7 8700G32GB1TB日本HP1111111
249980円RTX 4070SPRyzen 7 770016GB1TBドスパラ11111
254800円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア11111
258800円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア1111111
268800円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア11111
269800円RTX 4070SPRyzen 7 770032GB1TBマウス111111
269800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 5700X16GB1TBマウス1111111
269980円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBツクモ11111111
269980円RTX 4070SPCore i7 14700F32GB1TBドスパラ11111
269980円RTX 4070Ti SPRyzen 7 5700X16GB1TBドスパラ1111111
269980円RTX 4070SPCore i7 14700F32GB1TBフロンティア11111
274800円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D32GB2TBフロンティア111111
274800円RTX 4070Ti SPCore i7 14700F32GB1TB日本HP11111111
275800円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア1111111
275980円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D16GB500GBドスパラ111111
279800円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBツクモ11111111
279800円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D16GB1TBマウス111111
279980円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D16GB1TBドスパラ11111
294980円RTX 4070SPRyzen 7 9700X32GB1TBドスパラ111111
299800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 8700G32GB1TB日本HP1111111
302800円RTX 4070Ti SPCore i7 14700F32GB2TBフロンティア11111
304800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア11111
309800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 7800X3D32GB2TBフロンティア111111
309800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBツクモ11111111
312800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア1111111
324800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBPC工房11111
329980円RTX 4070Ti SPRyzen 7 7800X3D16GB1TBドスパラ111111
359980円RTX 4080 SPRyzen 7 7800X3D16GB1TBドスパラ11111
412950円RTX 4080 SPRyzen 7 7800X3D32GB2TBサイコム1111
427800円RTX 4080 SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBツクモ111111

条件を変えてください

ゲーミングPCは一度買うと数年間は使い続けるものです。

せっかく買うなら長く現役で使える相棒を選びましょう!

極上のゲーム体験ができますように!

価格から選ぶグラボから選ぶ
10〜15万円RTX 4060
15〜20万円RTX 4060Ti
20〜25万円RTX 4070 SUPER
25万円〜RTX 4070Ti SUPER
RTX 4080 SUPER

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