ゲーミングノートPCは爆音で熱地獄!買う前にデメリットをチェック!
ゲーミングノートPCって「場所を選ばずにゲームができる」からすごくいいですよね。
さらに、デスクトップ型と違って「モニターとキーボードが内蔵」されているので、なおさらお得感があります。
そして、最近のゲーミングノートPCは、ものすごく高性能です。
さすがにデスクトップPCよりも性能は劣るものの、普通にゲームする分には何も問題ないパワーを持ってます。
しかし … ちょっとまった!
ゲーミングノートPCには強烈なデメリットが3つあります。
- ジェット機のような排気音!
- ヤケドするほどHOT!
- キーボードが変!
買って使ってみたら、思ってたのと違った!!!
こんな悲惨な結果にならないように、ゲーミングノートPCのデメリットについて詳しく解説します。
気になる人は、ぜひお読みください。
排気音と発熱をチェック
まずは、冷却音と温度についてチェックします。
ファイナルファンタジー15のベンチマークを起動し、騒音計と赤外線サーモグラフィーで計測します。
テストPC名 | XL7C-R36H |
メーカー | ドスパラ |
CPU | Core i7-12700H |
GPU | GeForce RTX 3060 Laptop |
テストPCは2022年モデルで、CPUはかなり高性能。GPUはミドルクラスです。
なお、動作音の基準は以下を参考にしてください↓
21〜35db | ささやき声 |
36〜40db | 日常生活の音 |
41〜45db | 扇風機の「弱」 |
46〜50db | 扇風機の「中」 |
51〜55db | 扇風機の「強」 うるさく感じる |
56db以上 | かなりうるさい 不快な音 |
こちらが排気音の検証動画です↓
通常時・アイドル状態
【騒音値】33.8db→日常生活の音
【温度】33度
WEBブラウジングなどの日常使いだと、少しファンが回転する程度です。
表面温度も「ほんのり暖かい」程度で何も問題ありません。
負荷をかけ始めた時
次はFF15のベンチマークを起動します。
【騒音値】52.3db→扇風機の「強」、うるさい
【温度】37.9度
ベンチマークアプリを起動してすぐにファンが強く回転し、表面温度が上がっていきます。
ベンチマークの途中
【騒音値】57.1db→かなりうるさく不快な音
【温度】49.4〜53.6度
ベンチマーク開始後、1分ほどの計測値です。
この後、ベンチマーク終了までこの数値を超えることはありませんでした。
かなりうるさく、めちゃくちゃ熱いです。
表面温度は約49度を越え、触ってみると「アッチーーッ!」と声が出て手を引っ込めるレベル。
ずーっと触っていると低温ヤケドします。
っていうか、壊れないかコレ???
壊れないにしても熱暴走しないか??
CPUとGPUはしっかり熱対策されてるから大丈夫だと思うけど、その他のパーツが熱でイカれそうなほどヤバいです。
体感でもっと温度は高いと思ったので、業務用の温度計でもチェックしてみました↓
う〜ん … 個人的にはもっと体感温度は高いです。
それにしても、53度ってお風呂のお湯だったらヤバい温度ですよ。
ブーストモード
XL7C-R36Hにはファンの風量を強制的に最大にする「ファンブースト」というモードがあります。
長時間ゲームをするなら必須の機能。
他のゲーミングノートも似たような機能を持っています。
【騒音値】59.7db→かなりうるさく不快な音
【温度】47.8〜51.4度
クレイジーです。
まるで掃除機のような排気音!
部屋の外からでも聞こえるくらいの爆音。
ヘッドホンをしても気になるレベル。
爆音すぎてカフェに持ち込んでゲームするなんて100%できません!
ただし、表面温度はファンブースト前よりも2度くらい下がります。
流石にこれ以上は排気音と温度も上がりませんでした。
この値がゲームプレイ時の標準状態になります。
一応、温度計測器の数字はこちらです↓
キーボードを操作してゲームするには無理がある熱さだと思います。
逆に、外付けキーボードやコントローラーを使うなら問題ないけど …う〜んって感じです。
しかも、XL7C-R36Hの場合、吸気は底面からしています↓
ほとんどのゲーミングノートも同じような仕組みです。
つまり、PCを膝の上に置いてゲームなんて、絶対にできません。
発熱と排気音のまとめ
この爆音と熱地獄の症状はXL7C-R36Hだけの話ではありません。
他のゲーミングノートも同じようなものです。
各メーカーで工夫はしていますが、高性能であるほど爆音・発熱のレベルは上がります。
ジェット音と熱地獄を避けるなら、3Dゲームができない普通のノートPCを買うしかありません。
設置スペースの問題だけでノートPCにするか悩んでいるなら、小型のデスクトップゲーミングPCも検討した方が良いしょう。
キーボードが変なのばっかり
国内ブランドのゲーミングノートのほとんどが、何故かテンキーを搭載しています。
データー入力が多いビジネス向けのPCなら便利だと思います。
でも …
ゲームにテンキーが必要な人って少ないのではないでしょうか?
しかも、15.6インチクラスのノートPCにテンキーを載せると、一部のボタンが小さくなります↓
なんか無理やり詰め込んでる感じで、すっごく使いにくいです。
こちらは一般的なテンキー無しのゲーミングキーボードです↓
テンキー無しだと15.6インチクラスの横幅とほぼ同じ。
しかもキーはフルサイズなので、めちゃくちゃ使いやすいです。
テンキーが使いたければ、外付けのUSBタイプで十分!という人は多いでしょう。
キーボードにこだわりたい人は、購入前に十分に検討することをおすすめします。
海外ブランドのDELL AilenwareやASUSのゲーミングノートはテンキー無しモデルが多いです↓
ゲーミングノート爆音・爆熱ライブラリ
検証したゲーミングノートの冷却音を簡単にまとめます。
ゲーミングノート選びの参考にしてください。
5段階評価 | 機種名 | メーカー | CPU | GPU |
---|---|---|---|---|
TUF Gaming A15 | ASUS | Ryzen 7 7735HS | RTX 4060 | |
G-Tune H5-LC (水冷) | マウス | Core i9-12900H | RTX 3070Ti | |
G-Tune P5-RT | マウス | Core i7-12700H | RTX 3050Ti |
5段階評価の目安
最高 | |
良い | |
普通 | |
悪い | |
最悪 |
TUF Gaming A15 RTX 4060の音を聞く
新世代GPUのRTX 4060を搭載した2023年モデル。
パワーマネージメントに優れていて、冷却音を抑えてしっかり性能を出せるのが特徴です。
騒音値は約47db。
動作音は関連記事を参考にしてください。
G-Tune H5-LC(水冷)の音を聞く
CPU | Core i9-12900H |
GPU | RTX 3070Ti Laptop |
メモリ | 32GB DDR5 |
ストレージ | 1TB Gen 4 |
ディスプレイ | 15.6インチ/WQHD |
リフレッシュレート | 240Hz |
参考価格 | 349,800円(完売) |
特徴
本機の最大の特徴は爆音と爆熱を抑える水冷BOXが付属することです。
CPUは14コア20スレッドで動作する第12世代Core i9で、GPUはハイクラスのRTX 3070Ti。
メモリはDDR 5の32GB、SSDは1TB Gen 4で読み書き平均5000MB/sの爆速仕様。
液晶はWQHD/240Hzに対応 … すごく充実したスペックです。
GPUがRTX 3080クラスなら完璧!と思いましたが、WQHD解像度まででゲームするなら十分な性能です。
注文時のカスタムメニューが多く、メモリ/SSDの増量のほか、2台目のSSDも増設可能です。
ゲームパフォーマンス的には、Apex LegendsだとフルHDの高設定で200fps前後。画質を少し調節すれば240fpsも狙える性能です。
少し重たいForza Horizon 5なら、WQHD+レイトレーシングで90fps前後の性能です。
動作音のチェック
【空冷】 アイドル時 | 30db以下 | 日常生活音 |
【空冷】 FF15ベンチ | 57db | かなりうるさい |
【水冷40%】 FF15ベンチ | 37db | 日常生活音 |
【水冷50%】 FF15ベンチ | 40db | 日常生活音 |
【水冷60%】 FF15ベンチ | 42db | 扇風機の「弱」 |
騒音レベル表
21〜35db | ささやき声 |
36〜40db | 日常生活の音 |
41〜45db | 扇風機の「弱」 |
46〜50db | 扇風機の「中」 |
51〜55db | 扇風機の「強」 うるさく感じる |
56db以上 | かなりうるさい 不快な音 |
水冷BOXの内蔵ファンはPCの負荷に連動した可変タイプではなく、40%、50%、60%の3段階の固定式です。
↑水冷BOXはBluetoothデバイスになっていて、専用のアプリからファン回転数やLEDの色変更が可能。
わりと重めのFF15ベンチマークでも、水冷BOXのファン回転数は最小の40%でOK。
水冷だとPC側のファンはほとんど回転せず、感動するレベルです。
もちろん、水冷BOXを外せば普通の空冷ゲーミングノートとして使えます。
空冷は爆音ですが、騒音値は他のゲーミングノートより2dbほど低いです。
爆熱で有名なCore i9を搭載しているわりに、空冷もすごく健闘していると思います。
発熱のチェック
アイドル時 | 33度 |
【空冷】 FF15ベンチ | 40.5度 |
【水冷】 FF15ベンチ | 35.2度 |
側面と背面から排気をするので、排熱効率はかなり良いです。
空冷でもそれほど表面温度は高くならず、タイピング時に熱いと感じることはありません。
水冷はどんなに負荷が掛かっても35度前後を維持します。
水冷・空冷ともに良くできた排熱システムだと思います。
キーボードのチェック
全キー同時押しに対応したメカニカルキーボードを搭載。
スイッチはリニア系の静かなタイプ感で極上のキーボードです。
ただし、配列はちょっと変です。
- 「右シフト」が小さい
- 「右Ctrl」が大きい
- 「無変換」がスペースキーの左に無い
ただし、ゲームプレイにおいては特に影響なく、文字入力も慣れれば問題ないです。
キーボードは交換できないパーツなので、人によって評価が分かれるポイントでしょう。
個人的にはテンキー無しにすれば余裕あるレイアウトにできるのに … と残念に思いました。
H5-LCのデメリット
- アダプターが超巨大
- 水冷チューブの取回しが悪い
アダプターの重量は875gで、厚焼き卵のような超巨大サイズですが、本機のスペックなら妥当な大きさです。
バッテリーはJEITA2.0計測で7.5時間。ゲームだと2時間程度が限界ですが、他のゲーミングノートと変わりません。
また、水冷BOXのチューブ長は約60cmで、写真のように本体の横に設置するとチューブが邪魔に感じます。
実際の運用は、本体の後ろに設置した方が良いでしょう。
PC本体+アダプター+水冷BOXの3セットを気軽に持ち運べるマシンではないです。
ここまでするならデスクトップPCの方が良いのでは?
と、思う人もいるはずで、人によって評価が分かれるポイントでしょう。
ただし、ノート型にはデスクトップ型に無いメリットがたくさんあります。
自分の利用スタイルに合っているか、よ〜く検討してください。
G-Tune H5-LCの5段階評価
良い |
水冷パフォーマンスは感動するレベルです。
空冷でも発熱は控え目で、爆音レベルも他のノートPCより1段低く、かなり完成度の高い一台。
価格は30万円を超えますが、水冷BOXは価格以上の価値があります。
また、以下のパーツ構成を考えると、本機は妥当な価格だと思います。
- 水冷BOX
- 高性能CPU
- 高性能GPU
- 爆速SSD
- 爆速メモリ
- WQHD/240Hz液晶
これだけのスペックなら数世代に渡って最新ゲームを遊び続けられます。
気になる人は、公式サイトもチェックしてください。
G-Tune P5-RTの爆音を聞く
CPU | Core i7-12700H |
GPU | RTX 3050Ti Laptop |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB |
ディスプレイ | 15.6インチ/フルHD |
リフレッシュレート | 60Hz |
参考価格 | 209,900円 |
特徴
CPUは14コア20スレッドで動作する第12世代Core i7で、超強力なパワーです。
GPUはエントリークラス最上位のRTX 3050Tiを搭載。
内蔵ディスプレイのフルHD解像度ならあらゆるゲームを快適に遊べる性能です。
CPUが強力なので、普段使いとクリエイティブ作業はかなり快適。
注文時にメモリ/SSDの増量のほか、2台目のSSDも増設可能な高いカスタム性も特徴です。
動作音のチェック
アイドル時 | 33db | 日常生活音 |
FF15ベンチ | 59.2db | かなりうるさい |
騒音レベル表
21〜35db | ささやき声 |
36〜40db | 日常生活の音 |
41〜45db | 扇風機の「弱」 |
46〜50db | 扇風機の「中」 |
51〜55db | 扇風機の「強」 うるさく感じる |
56db以上 | かなりうるさい 不快な音 |
ゲームなどの高負荷時はかなりうるさいです。
ただし、ゲーミングノートの中では標準的な爆音で、この機種が特別うるさいわけではありません。
発熱のチェック
アイドル時 | 29度 |
ゲーム時 | 41.2度 |
側面と背面から排気するので、排熱効率はかなり良いです。
高負荷時にキーボードを操作しても手が汗ばむことはありません。
良くできた排熱システムだと思います。
キーボードのチェック
キーボードはテンキー付きの日本語配列で、キーレイアウトも自然で良い印象です。
最下段の「Alt」「変換」などのキー幅が少し小さくなっていますが、すぐに慣れるレベルでした。
キータッチは軽くて普通のノートPCと同じ感覚です。
文書入力には向いていますが、ゲーミングキーボードとは呼べない普通のものです。
キーボード+マウス操作でFPSゲームをやりたい人には向いてません。
逆に、コントローラーを使ってゲームする人にとっては十分なキーボードです。
P5-RTのデメリット
デメリットは1つだけです。
ディスプレイのリフレッシュレートが60Hzなので、ゲームのフレームレートも60fpsが上限となります。
スペック的にはApex LegendsなどのFPSゲームを最高画質設定で100fps以上を出せるので、非常にもったいないと思いました。
がっつりFPSゲームをやり込みたい人は外付けのゲーミングモニターが必要です。
逆に、そこまでやり込まない人や、普通にアクションゲームをする分には十分な性能です。
G-Tune P5-RTの5段階評価
普通 検討が必要 |
爆音については、ゲーミングノートとして標準的です。
発熱は控えめなので、かなり完成度の高い一台。
ただし、FPSゲームをがっつりやり込みたい人は「買わない方が良い」です。
逆に、普段使いとクリエイティブワークが中心で、たまにゲームもやりたい!って人には最高の相棒となるでしょう。
気になる人は、公式サイトもチェックしてください。
【まとめ】ゲーミングノートを買うならここをチェック!
最近のゲーミングノートはすごく高性能です。
性能面ではデスクトップに劣るものの、「ノート型」のメリットは計り知れません。
さまざまな理由で、どうしてもノート型でないとダメって人はいると思います。
ただし、購入する前に次の2つは必ずチェックしてください。
- 「爆音」と「熱地獄」は覚悟しよう!
- 「キーボード」が変じゃないかチェック!
爆音と熱地獄を避けたいのなら、普通のノートPCにするしかありません。
キーボードについては、文書入力など日常使いもする人は、幅の狭いキーがないかチェックしましょう。
以上、参考になれば幸いです。
おすすめゲーミングPC検索
価格 | GPU | CPU | メモリ | ストレージ | メーカー | おすすめ | フルHD | WQHD | 4K | 光る | 光らない | 標準 | 中型 | 小型 | Wi-Fi | M.2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
109980円 | RTX 4060 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | ||||||||
133980円 | RTX 4060 | Core i5 14400F | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
134800円 | RTX 4060 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
139800円 | Ryzen Z1 Extreme | Ryzen Z1 Extreme | 24GB | 1TB | ASUS | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
149980円 | RTX 4060 | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | ||||||||
161800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
164800円 | RTX 4060 | Ryzen 7 7500F | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
169000円 | RTX 4060Ti | Core i7 14700F | 16GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
169800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
179800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||
179980円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
189800円 | RTX 4060Ti | Core i5 14400F | 32GB | 1TB | ストーム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
209800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
224800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||
234800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
243880円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||
245980円 | RTX 4070 | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
248683円 | RTX 4070SP | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
249980円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7700 | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
254800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
268800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
269800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
269800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
269980円 | RTX 4070SP | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
269980円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
269980円 | RTX 4070SP | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
274800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
275800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||
275980円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
278000円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 8700G | 32GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
279800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||
279800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
279980円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
294980円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 9700X | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
304800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
309800円 | RTX 4070Ti SP | Core i7 14700F | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
309800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||
309980円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
312800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||
324800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
329980円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
条件を変えてください