Ryzen 5 4500とRTX 3050 6GBのゲーム性能とベンチマーク

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CPUにRyzen 5 4500と、GPUにRTX 3050 6GBを使って「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「ライブ配信性能」「消費電力」を検証しました。

この構成はBTOパソコンだと激安なので、「安すぎるけど大丈夫?」って思っている人は多いかも。

最初に結論を言ってしまうと、重たいゲームでも画質を調節すれば普通に遊べます。

予算10万円くらいでゲーミングPCを探している人は参考にしてください。

目次

【3分で分かる】動画でRyzen 5 4500とRTX 3050 6GBのゲーム性能をチェック

この動画を見れば、どのくらいのパフォーマンスで遊べるのか分かります。

2分40秒の映像の中に以下のゲームをサクッとまとめました。

  • オーバーウォッチ2
  • ゼンレスゾーンゼロ
  • NIKKE
  • エルデンリング
  • 龍が如く8
  • サイバーパンク2077

スマホゲームのPC版は超快適に遊べます。

サイバーパンクやエルデンリングみたいなグラフィックの重たいゲームは画質を落とせばOK。

基本的にどんなゲームも最高画質にこだわりが無ければ「問題ない」性能です。

すぐに他のゲームのベンチマークが見たい!って人は、このボタンをタップ↓

CPU性能をざっくり比較

Passmark CPU Benchmarks
Core i5-14400F
レビュー
24713
Core i5-13400F
レビュー
24218
Ryzen 5 5600X
レビュー
23239
Core i5-12400F
レビュー
19618
Ryzen 5 4500
17008

CPUの総合性能を評価する「Passmark」のスコアです。

Ryzen 5 4500は新品で販売されているゲーミングPCに採用されるCPUとして、最も低い性能となります。

CPUはPC全体の性能を決める重要な役割を持っていて、キーボード・マウス入力、ネットワーク、サウンド、メモリ管理などのほか、グラフィックボード(GPU)と連携してゲームのパフォーマンスに大きく影響するパーツです。

ただ、Ryzen 5 4500を実際に使ってみると、ネット閲覧、動画視聴、文書入力といった普段使いはサクサク動作して、めっちゃ低性能という感じはありません。

また、GPUに入門クラスのRTX 3050 6GBを選ぶなら、価格と性能のバランスも悪くないです。

もちろん、高性能なCPUを選べば何も不自由しないけど、価格と消費電力が高くなるので注意!

上位のCPUと比べてしまうと劣りますが、Ryzen 5 4500は予算が限られている人や、最安でPCゲームを始めたい人にとって救世主となるCPUです。

グラフィック性能チェック

3DMark Time Spy
RTX 4060
レビュー
10669
RTX 3060 12GB(生産終了)
レビュー
8871
RTX 3050 8GB(生産終了)
6260
GTX 1660 SUPER(生産終了)
5985
RTX 3050 6GB
4833
GTX 1650(生産終了)
3592

一部UL Solutionsよりスコアを引用

RTX 3050 6GBは2024年1月に発売された入門クラスのGPUです。

当たり前ですが、現行製品では最安のグラフィックボードなので、新品BTOパソコンに採用されるGPUとして最も低い性能です。

さらに、グラフを見ると2019年に発売されたGTX 1660 SUPERにも負ける性能のように見えます。

しかし、RTX 3050にはフレームレートをブーストするDLSS 2に対応していたり、GTXシリーズよりも強化されたNVEncエンコーダーも搭載していてライブ配信に強いなど、GTX 1660 SUPERとは同列で比較できないほど高性能です。

  • 一応、レイトレーシング機能もありますが、おまけレベルの性能と思ってください

フルHD解像度でのゲームが基本になりますけど、軽いゲームなら余裕。

グラフィックに凝った重たいゲームでも、画質を調節すれば快適指標の60fpsを超えるパフォーマンスで遊べます。

ゲームのできない普通のノートPCを使っている人なら、びっくりするほど快適と感じるはずです。

検証用PCのスペック

ケースミドルタワー型
Cooler Master CM690III
マザーボードB550チップセット
ASRock Phantom
Gaming4
CPURyzen 5 4500
CPUクーラーサイドフロー式空冷
Scythe 虎徹 MarkⅡ
GPURTX 3050 6GB
Palit StormX
メモリ32GB
DDR4
ストレージ1TB
Samsung 980
電源750W
80PLUS GOLD

一般的なBTOパソコンと同じ仕様で、めっちゃ高性能なパーツは使っていません。

メモリ容量は基本的に16GBあれば問題ないです。

電源容量はRTX 3050 6GBの場合、300WあればOK。

ゲーム性能チェック

グラフィックスの重さが「軽い」「中程度」「重い」の3パターンで検証しました。

  • 【軽量級】NIKKE
  • 【軽・重量級】フォートナイト
  • 【中量級】オーバーウォッチ2
  • 【中量級】FF14 黄金のレガシー
  • 【中量級】ストリートファイター6
  • 【中量級】ゼンレスゾーンゼロ
  • 【中量級】原神
  • 【中量級】パルワールド
  • 【中量級】龍が如く8
  • 【中量級】アーマードコア6
  • 【重量級】エルデンリング
  • 【重量級】サイバーパンク2077

すべて当サイトによる計測値です。ゲームのバージョンやシステム構成によってフレームレートは変わります。

快適にゲームを遊ぶフレームレートの目安

スクロールできます
ゲームの重さタイトル例快適に遊べる目安
軽量級レインボーシックス・シージ
フォートナイト(DX11)
VALORANTなど
120fps〜
中量級Apex Legends
オーバーウォッチ2など
多くのFPSゲーム
120fps〜
重量級 フォートナイト(DX12)
アサシンクリードシリーズ
サイバーパンク 2077など
多くのオープンワールドゲーム
60fps〜

フレームレートとは、1秒間に画面を書き換える回数のこと。(単位fps)

書き換え回数が多いほど「なめらか」な映像になります。

最近のゲームはグラフィックスに凝ったものが多いので、基本的に重量級が快適に動作するPCを選ぶのがおすすめです。

【軽量級】NIKKE

【画質】高/60fps
設定
  • 【画質】高

戦闘中の平均フレームレート

フルHD
60fps

カクつくことなく「非常になめらか」な動作です。

尻フェチな人にとって、これ以上ない極上のプレイ環境になるでしょう。

【軽・重量級】フォートナイト

【画質】パフォーマンス/159fps
設定
  • 【画質1】パフォーマンス
  • 【画質2】DX12最高+レイトレOFF
  • 【DLSS】バランス

同一リプレイファイルの同じシーンの平均フレームレート(移動・建築・戦闘を含む)

フルHD
パフォーマンス
179fps
DX12最高+レイトレOFF
36fps

※戦闘パターンや場所(オブジェクトの数)によってフレームレートは大きく変わります

グラフィックの軽い競技向けの「パフォーマンス設定」だと、入門者向けゲーミングモニター(フルHD/165Hz)の性能を使い切れます。

逆に、グラフィックの美しい「DX12設定」はカクついてゲームになりません。

こういったゲームは画質を落として遊ぶ人がほとんどなので、RTX 3050の性能で十分な人は多いと思います。

似たような軽量級FPSゲームとして「VALORANT」もありますが、同じようなスピードで遊べます。

【中量級】オーバーウォッチ 2

【画質】NORMAL/191fps
設定
  • 【画質1】NORMAL
  • 【画質2】ウルトラ
  • 【高品質アップスケーリング】FSR1.0
  • 【視野角】デフォルト(103)
  • 【レンダースケール】自動
  • 【NVIDIA REFLEX】有効+ブースト

同一リプレイファイルの同じシーンの平均フレームレート(5vs5の乱戦時)

フルHD
NORMAL
172fps
ウルトラ
104fps

※戦闘パターンや場所(オブジェクトの数)によってフレームレートは大きく変わります

デフォルト画質である「ウルトラ」でも普通に遊べますが、画質を「NORMAL」に落としても特に映像は汚なく感じません。

入門者向けゲーミングモニターの性能を使い切れるパフォーマンスで遊べます。

他の中量級FPSゲームとして「Apex Legends」もありますが、だいたい同じようなフレームレートです。

【中量級】FF14 黄金のレガシー

【画質】標準品質/141fps
設定
  • 【画質1】標準品質
  • 【画質2】高品質
  • 【アップスケール】DLSS
  • 【フレームレートしきい値】常に適用

ベンチマークソフトで計測

フルHD
標準品質
112fps
高品質
89fps

ベンチマークの評価は以下のようになりました。

画質評価
標準品質非常に快適
高品質とても快適

RTX 3050はフレームレートをブーストするDLSSに対応しているので、思っていた以上に良いスコアが出ました。

負荷の掛かる重たいシーンでもカクつくことなく動作します。

【中量級】ストリートファイター6

【画質】NORMAL/60fps
設定
  • 【画質1】NORMAL
  • 【画質2】HIGHEST

ベンチマークソフトで計測

フルHD
FIGHTING GROUNDの平均フレームレート
NORMAL
59fps
HIGHEST
57fps

フレームレートの上限が60fpsのゲームです。

最高画質である「HIGHEST」でも問題なく動作しますが、激しいシーンでは大きくフレームレートが落ちます。

画質を「NORMAL」に落としても特に映像は汚く感じなかったので、がっつりやり込む人は画質を落とすと良いでしょう。

余裕の性能です。

【中量級】ゼンレスゾーンゼロ

【画質】中/65fps
設定
  • 【画質1】中
  • 【画質2】高

戦闘中の平均フレームレート

フルHD
中画質
68fps
高画質
59fps

高画質だと激しい戦闘シーンで40fpsくらいまで落ちますが、とくにカクついた動きはなく普通に遊べます。

戦闘中もアニメーションシーンが入るゲームなので、40fpsくらいに落ちても問題ありません。

WQHD解像度でも快適に動作しました。

【中量級】原神

【画質】高/60fps
設定
  • 【画質】高
  • 【アンチエイリアス】FSR2

戦闘中の平均フレームレート

フルHD
60fps

フレームレートの上限が60fpsのゲームです。

すっごくきれいなグラフィックスですけど、60fpsに張り付きプレイができます。

【中量級】パルワールド

【画質】中/75fps
設定
  • 【画質1】中
  • 【画質2】最高
  • 【DLSS】パフォーマンス

レベル50拠点内を走った平均フレームレート

フルHD
中画質
74fps
最高画質
67fps

このゲームはある程度育てた拠点で活動中に60fps以上あれば「戦闘」「移動」も快適に遊べます。

DLSS対応ゲームなので、思っていた以上に良いフレームレートです。

画質を「中」に落としても特に気になりませんでした。

【中量級】龍が如く8

【画質】高/84fps
設定
  • 【画質1】高
  • 【画質2】最高
  • 【DLSS】AUTO

アナコンダショッピングセンター内をOKAサーファーで走行中の平均フレームレート

フルHD
高画質
74fps
最高画質
52fps

コマンド選択型RPGなので、60fps以上出ていれば快適に遊べるゲームです。

「最高画質」だと少しカクついた感じがありますが、画質を調節すれば問題ありません。

【中量級】アーマードコア 6

【画質】中/72fps
設定
  • 【画質1】中
  • 【画質2】最高
  • 【自動描画調整】ON

ARENA 28/Fで戦闘中の平均フレームレート

フルHD
中画質
77fps
最高画質
55fps

動きの激しいゲームなので、画質を落としても気にならないゲームです。

「中画質」だと、ストーリーを楽しむ分には問題ない速度で遊べます。

【重量級】エルデンリング

【画質】中/59fps
設定
  • 【画質1】中
  • 【画質2】最高
  • 【レイトレーシング】OFF
  • 【自動描画調整】ON

霊馬に乗って固定ルートを走った平均フレームレート

フルHD
中画質
57fps
最高画質
55fps

フレームレートの上限が60fpsなゲームです。

DLSSやFSRといったアップスケール技術に未対応な為「かなり重たい」ゲームですが、レイトレーシングOFFなら最高画質でも普通に遊べます。

【重量級】サイバーパンク 2077

【画質】中/88fps
設定
  • 【画質1】中
  • 【画質2】高
  • 【画質3】レイトレーシングウルトラ
  • 【DLSS】パフォーマンス

ゲーム内のベンチマークモードで計測

フルHD
中画質
94fps
高画質
77fps
レイトレーシングウルトラ
27fps

「画質:中」ならサクサク遊べます。画質も悪いとは感じません。

「画質:高」だと激しいシーンは50fps台まで落ちますけど、カクついた動きはなく普通に遊べます。

ただし、レイトレーシングをONにするとカクカクしてゲームになりません。

超ヘビー級ゲームでも設定次第で普通にプレイできます。

ゲームパフォーマンスまとめ

基本的にスマホでも遊べるゲームは問題なくプレイできます。

外出先はスマホ、家ではがっつりPCでやり込みたい人に最適。

最高画質にこだわりが無ければ、グラフィックに凝った重たいゲームでも普通に遊べます。

ただ、ヘビーFPSゲーマーやプロゲーマーを目指している人は、もっと高額で高性能なPCを選んだ方が良いでしょう。

クリエイティブ性能チェック

動画編集、写真編集の能力をチェックしました。

関連記事より「Ryzen 5 4500+RTX 4060」のPCで計測したスコアを引用します。

動画編集(Premiere Pro)

フルHD/60fps/10分間の動画を編集してエンコードした時の処理時間です。

フルHDエンコード
YouTube 1080p FHD
Ryzen 5 4500+RTX 3050 6GB
2分07秒
Ryzen 5 4500+RTX 4060
1分50秒

↑10分の実時間よりかなり早く処理できます。

上位のRTX 4060なPCには負けますが、めっちゃ差があるわけでもありません。

趣味で動画編集をする人だったらRTX 3050でも十分な速度だと思います。

RAW現像(Lightroom Classic)

有効画素数2010万のRAWデータ100枚を現像しました。

RAW現像 100枚
Ryzen 5 4500+RTX 3050 6GB
53.63秒
Ryzen 5 4500+RTX 4060
51.65秒
書き出し条件はこちら
画像形式JPEG
画質100%
解像度350px/インチ

写真現像も微妙な差です。

価格の高いRTX 4060と価格差に見合うほどの違いはありません。

クリエイティブ性能まとめ

個人の趣味でクリエイティブな作業をする人にとって、問題ない性能です。

仕事にも使う人は、もっと高性能なPCにした方が時間効率が良いでしょう。

ゲーム実況配信

オーバーウォッチ2をOBS StudioとVTube Studio使ってTwitchにライブ配信・録画・アバター合成テストをしました。

OBS/VTube Studioの設定はこちら
映像エンコーダーNVIDIA NVENC H.264
レート制御CBR
ビットレート6000 Kbps

その他の設定はデフォルトです。

Overwatch 2ライブ配信
フルHD/NORMAL画質
普通にプレイ
172fps
配信のみ
164fps
配信+録画
157fps
配信+アバター合成
147fps
配信+録画+アバター合成
141fps

↑同一リプレイファイルの同じシーンで計測した平均フレームレートです。

  • 配信アプリの設定やバージョン、ゲームによって変動します。参考値として見てください。
状態ドロップフレーム率
配信のみ0%
配信+録画0%
配信+アバター合成0%
配信+録画+アバター合成0%

定番のOBS Studioを使った配信だと、グラフィックボードの機能(NVEnc)を使って処理をするので、RTX 3050 6GBでもドロップフレーム率0%で処理できます。

ちょっとやってみたい!って人なら十分な性能です。

注意点として、ゲームによってはアバター合成など負荷の掛かる配信で60fpsを下回ることがあります。

本格的なストリーマーを目指すなら配信専用のPCを用意して負荷を分散させるか、もっと高額で高性能なPCにした方が良いでしょう。

消費電力チェック

Ryzen 5 4500+RTX 3050 6GBを使ったシステム全体の消費電力を計測しました。

関連記事より「Ryzen 5 4500+RTX 4060」のPCで計測したスコアを引用します。

Ryzen 5 4500
RTX 3050 6GB
Ryzen 5 4500
RTX 4060
ゲーム135~145W180~190W
エンコード130~135W145~150W
動画視聴50~55W60~65W

1ランク上のRTX 4060を採用したPCより「かなり省電力」です。

高性能なPCになるほど消費電力は上がります。

エコを気にする人にとってもRTX 3050のPCは良い選択と言えるでしょう。

計測方法はこちら

消費電力の測定はラトックシステムのRS-BTWATTCH2を使用。

リアルタイム計測データの最小値と最大値を採用。

ゲーム】サイバーパンク2077/フルHD

【エンコード】Premiere Pro 2025でフルHD/10分/60fpsのソースをYoutubeプロファイルで書き出し

【動画視聴】Hulu

システム環境やゲームによって消費電力は変動します。

【まとめ】カジュアルゲーマーならOK

Ryzen 5 4500+RTX 3050 6GBなPCについてまとめると、こんな感じです。

  • フルHDで遊ぶ人
  • 画質を落としてもOKな人
  • カジュアルにゲームを楽しむ人
  • 最高画質にこだわりがある人
  • プロゲーマーを目指している人

すべての人におすすめ!という性能ではありませんが、人によると思います。

ゲーミングPCは「高性能を求めるとキリがない」ので、限られた予算の中で妥協点を見極めるのも大事です。

Ryzen 5 4500+RTX 3050 6GBなPCは、カジュアルにゲームを楽しむ人なら問題なし!と感じました。

BTOパソコンだと10万円を下回ることがあるので、「できるだけ安くPCゲームを始めたい」と思っているならドンピシャでハマる人は多いと思います。

以上、参考になれば幸いです!

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高さ x 幅 x 奥行
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127980円RTX 4060Core i5 1240016GB500GBドスパラ1111111
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139800円RTX 4060TiRyzen 7 5700X16GB500GBMDL.make1111111
139800円Ryzen Z1 ExRyzen Z1 Ex24GB1TBASUS11111111
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164800円RTX 4060Ryzen 5 7500F16GB1TBマウス111111111
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242800円RTX 4070 SPCore i7 14700F32GB1TBフロンティア11111111
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279800円RTX 4070 SPRyzen 7 9700X16GB1TBマウス1111111111
284800円RTX 4070Ti SPCore i7 14700F32GB2TBフロンティア11111111
285800円RTX 4070 SPRyzen 7 7800X3D16GB500GBMDL.make111111
289800円RTX 4070Ti SPCore i7 14700F32GB1TBフロンティア1111111
289800円RTX 4070 SPRyzen 7 7800X3D16GB1TBマウス1111111111
294800円RTX 4070 SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア11111111
298000円RTX 4070Ti SPRyzen 7 8700G32GB1TB日本HP111111111
299800円RTX 4070 SPRyzen 7 7800X3D32GB2TBツクモ111111111
300980円RTX 4070 SPRyzen 7 7800X3D16GB500GBドスパラ11111111111
324800円RTX 4070 SPRyzen 7 7800X3D32GB2TBフロンティア1111111
329800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBツクモ111111111
349800円RTX 4070Ti SPRyzen 9 7900X3D32GB2TBフロンティア11111111
360980円RTX 4070 SPRyzen 7 9800X3D16GB1TBドスパラ111111111
374800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 9800X3D32GB1TBPC工房1111111
385979円RTX 4070Ti SPRyzen 7 9800X3D16GB1TBドスパラ111111111

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