RTX 4060で選ぶ!5月のおすすめゲーミングPC セールで安いBTOパソコンのまとめ

GeForce RTX 4060を搭載したゲーミングPCについてまとめたページです。
RTX 4060の特徴や、失敗しない選び方のポイントなどを解説します。
購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

しっかり読んで「お宝PC」をゲットしよう!
モンハンワイルズはRTX 4060で快適に遊べる?

Ryzen 7 5700X+RTX 4060
モンスターハンターワイルズ(ベータ)はフルHD/ウルトラ画質/フレーム生成で60~70fps。
画質を少し調節すればWQHD解像度でも普通に遊べる十分な性能です。
GeForce RTX 4060の性能とPCの価格

GPU | メモリ | 消費電力 | PCの価格 |
---|---|---|---|
RTX 5070 | 12GB | 250W | 19万~ |
RTX 4070 | 12GB | 200W | 終売 |
RTX 3080 | 10GB | 320W | X |
RTX 4060Ti | 8GB | 160W | 14.5万〜 |
RTX 3070 | 8GB | 220W | X |
RTX 3060Ti | 8GB | 200W | X |
RTX 4060 | 8GB | 115W | 12万〜 |
RTX 3060 | 12GB | 170W | X |
より詳しいスペック比較はこちら(タップして見る)
GPU | GPU性能 | ビデオメモリ性能 | エンコーダー/デコーダー | 電力 | ||||||||
(基数) | CUDAコア(AI TOPS) | Tensorコア(TFLOPS) | RTコア(GHz) | 最大クロックタイプ | 容量 | バス幅 | (GB/s) | 帯域幅(基数) | NVEnc(基数) | NVDec(TGP) | 消費電力システム要件 | |
RTX 4080 SUPER | 10240 | 836 | 121 | 2.55 | GDDR6X | 16GB | 256bit | 736 | 2 | 1 | 320W | 750W |
RTX 4080 | 9728 | 780 | 113 | 2.51 | GDDR6X | 16GB | 256bit | 716 | 2 | 1 | 320W | 750W |
RTX 4070Ti SUPER | 8448 | 706 | 102 | 2.61 | GDDR6X | 16GB | 256bit | 672 | 2 | 1 | 285W | 700W |
RTX 4070Ti | 7680 | 641 | 93 | 2.61 | GDDR6X | 12GB | 192bit | 504 | 2 | 1 | 285W | 700W |
RTX 4070 SUPER | 7168 | 568 | 82 | 2.48 | GDDR6X | 12GB | 192bit | 504 | 1 | 1 | 220W | 650W |
RTX 4070 | 5888 | 466 | 67 | 2.48 | GDDR6X | 12GB | 192bit | 504 | 1 | 1 | 200W | 650W |
RTX 4060Ti | 4352 | 353 | 51 | 2.54 | GDDR6 | 8GB/16GB | 128bit | 288 | 1 | 1 | 160W | 550W |
RTX 4060 | 3072 | 242 | 35 | 2.46 | GDDR6 | 8GB | 128bit | 272 | 1 | 1 | 115W | 550W |
前世代の「RTX 3060」より演算性能・レイトレーシング性能などを強化しつつ、消費電力がかなり低いのが特徴です。
フルHD解像度のゲームに強いGPUですが、画質を少し調節すればWQHDでも十分なパフォーマンスで遊べます。
RTX 4060はこんな人におすすめです。
- コスパ良くPCゲームを始めたい人
- カジュアルにゲームを楽しむ人
- ゲーム機からステップアップしたい人
- 予算15万円以下でPCを探している人
※ドスパラの性能比較ページが開きます
DLSS 3でRTX 3080を超える性能
ベンチマークスコアだけで判断すると「RTX 4060はRTX 3060Tiより低い性能」と思われがちですが、実際に使ってみたところ、RTX 3060Tiを大きく超える性能を持っています。
フレームレートをブーストするDLSSが大幅に性能アップしたのがポイント。
RTX 4000シリーズで使える「DLSS 3(フレーム生成)」に対応したゲームだと、前世代のハイスペックモデル「RTX 3080」を超えるスコアを叩き出します。
例えば、サイバーパンク2077はDLSS 3に対応したゲームです。

【画質】レイトレーシング・ウルトラ/フルHD

【画質】レイトレーシング・ウルトラ/フルHD
DLSS 2だと78fps程度ですが、DLSS 3にすると115fpsまで跳ね上がり、感動して涙がちょちょぎれる強烈パフォーマンス!
当サイトで計測した他のグラボと比較すると、こうなります↓
このゲームは「ウルトラ画質+レイトレーシング」だとかなり重いのですが、DLSS 3を使うと狂ったようなフレームレートになります。
RTX 3080の消費電力が320Wに対し、RTX 4060は「たったの115W」です。
RTX 3000世代のGPUを過去の遺産にしてしまう強烈な性能。
最近のゲームはDLSSやFSRといったアップスケール技術を使うのが当たり前になっていて、DLSS3対応ゲームも増加中。
GTX 1600シリーズといった旧世代から乗り換えを検討している人は、強烈なパフォーマンスに思わず絶叫してしまうでしょう。
主なゲームの参考フレームレート

Ryzen 7 5700X+RTX 4060
大人気アクションゲームの「ゼンレスゾーンゼロ」はWQHD/高画質で100fps前後。
4Kでも普通に遊べる余裕の性能です。
CPUのRyzen 7 5700Xは8コアでありながら価格が安くてRTX 4060と最も相性が良いです。

Core Ultra 5 225F+RTX 4060
スマホゲームで大人気な「勝利の女神ニケ」は、4Kまで60fpsに張り付き状態で遊べます。
外出先はスマホ、自宅ではじっくり腰を落として遊びたい人に最適。
基本的にRTX 4060はスマホで遊べるゲームは全て快適に遊べます。

Core i5-14400F+RTX 4060
みんな大好きパルワールドはフルHD/最高画質/最も負荷が高いと感じた「レベル50・パルだらけの拠点内」で110~120fpsくらい。
WQHDでも90fps前後で動作。快適に遊べます!

Core i5-12400F+RTX 4060
Apex LegendsはフルHDでテルミットグレネード+連射といった高負荷時でも180fps前後。
一般的なゲーミングモニターの性能を使い切れるパフォーマンスです。
Core i5-12400Fは旧世代のCPUですけど、十分なパワーを持ちつつ価格が安いのでおすすめ。

Core i5-12400F+RTX 4060
アーマードコア6はフルHD/最高画質で90〜120fpsで動作。
敵の少ないシーンでは上限の120fpsに張り付きます。
PS5だと画質を落としても最大60fpsなので、ケタ違いのパワー。

Core i5-13400F+RTX 4060
ストリートファイター6はHIGHEST画質でもフルHDとWQHDで60fps張り付き。
文句なしの性能!

Core i5-13400F+RTX 4060
Diablo 4はDLSS 3に対応。フルHDで動きの激しいシーンでも180〜220fpsで動作しました。
余裕の性能です。

Core i5-14400F+RTX 4060
「龍が如く7外伝 名を消した男」はDLSS 3フレーム生成に対応。
高画質+WQHDで動きの激しいシーンでも100前後、フルHDなら150fps前後で動作。
ウルトラワイド表示にも対応しているので、PS5みたいなゲーム機とは別次元のプレイ感覚!
「龍が如く8」もPCの要求スペックは同じなので、安心して遊べます。

Ryzen 5 7500F+RTX 4060
原神は4K/高画質でも上限の60fpsに張り付き状態。
ゲームによっては4Kまで普通に遊べます。
RTX 4060と組み合わせるおすすめのCPUは?

CPUはGPUの性能を引き出す重要な役割を持っています。
それぞれ特性が違うので、予算や使い方に合わせて選んでください。
BTOパソコンでRTX 4060に採用される主なCPUは以下です。
順位 | CPU | PCの価格 | 特徴 |
---|---|---|---|
1位 | Ryzen 7 5700X | 安い | コスパ重視 |
2位 | Core i5-12400F | 安い | コスパ重視 |
3位 | Core i5-14400F | 普通 | バランス重視 |
4位 | Ryzen 5 7500F | 普通 | バランス重視 |
5位 | Ryzen 5 4500 | 激安 | カジュアルゲーマー |
6位 | Core i7-14700F | 高い | ヘビーFPSゲーマー |
組み合わせるGPUによって順位は変わりますが、RTX 4060の場合はRyzen 7 5700Xが価格と性能のバランスが良いです。
Core i5-12400Fも現行世代のCore i5-14400Fと性能差が少ないわりに、価格が安くてパワーも十分なのでおすすめ。
もちろん、高性能なCPUを選んでおけば何も心配ありませんが、価格と性能のバランスが悪くなるので注意!
CPUの違いによるフレームレートの差について
参考までにFF14を例にして、CPUの違いによるパフォーマンスの差について解説します。

- 【プリセット】最高品質
- 【アップスケール】DLSS
- 【フレームレートしきい値】常に適用
ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート
同じグラフィックボードを使用しているにも関わらず、CPUの違いで差が出ます。
傾向としてはグラフィックの軽いフルHDで差が出ますけど、WQHDと4Kだとグラフィックボードの負荷が高くて大きな差は出ません。
RTX 4060の場合、フルHDで遊ぶ人が多いと思うのでモロにCPUの違いが影響します。
ただ、ゲームのプレイスタイルによっては安いCPUでも問題ないので、以下より特徴をサクッと確認することをおすすめします。

しっかり特性を理解しよう!
【1位】Ryzen 7 5700X

RTX 4060とベストマッチなのがRyzen 7 5700Xです。
パワーがあるCPUで、RTX 4060と組み合わせた時のゲームパフォーマンスは格上のインテルCore i7-14700Fとほぼ同じくらいなのに、PCの価格がめっちゃ安いのがポイント。
デメリットとしては世代が少し古いCPUなので、マザーボードの規格も古いことです。
ただ、いつか自分でもっと高性能なCPUに乗せ換えたい!といったマニアックな欲望がない限り、特に問題はありません。
迷ったらコレ!と言い切れる素晴らしいCPUです。
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【2位】Core i5-12400F

次におすすめなのがCore i5-12400Fです。
インテル第12世代のミドルクラスCPUで、世代は少し古いのですが性能は第14世代のCore i5-14400Fとあまり変わらず、パワーもあって価格が安いのが特徴。
総合パフォーマンスはRyzen 7 5700Xに劣るものの、マザーボードは第14世代と同じ物が使えるのでストレージの拡張性が高いのがメリット。
「安くて高性能」という言葉が好きな人におすすめです。
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【3位】Core i5-14400F

3番目におすすめなのがCore i5-14400Fです。
インテル第14世代のCPUで、ゲームもクリエイティブ処理もそつなくこなせるバランス型です。
多くのBTOパソコンに採用される定番CPUなので、製品数が多くてPCの見た目や細かいスペックにこだわって選べるのがポイント。
ただ、性能は世代の古いCore i5-12400Fとほとんど変わらない点は注意。
性能よりも、PCの見た目などにこだわりがある人におすすめです。
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【4位】Ryzen 5 7500F

4番目におすすめなのがRyzen 5 7500Fです。
ライバルのCore i5-14400Fより高性能なのに価格が同じくらいなのが特徴。
総合パフォーマンスも上位クラスのRyzen 7 5700Xと同じくらいなのですが、PCの価格は少し高いです。
Ryzen 7 5700Xと違って最新のプラットフォームを採用しているので、ストレージの拡張性が高く、いつか上位のCPUに交換したい!といったマニアックな欲望にも応えられます。
残念な点としては、価格を下げるために「NVMe SSDの拡張性が低いマザーボード」を採用したPCが多いので注意してください。
コスパ良く高性能PCをゲットしたい人におすすめです。
詳しいパフォーマンスとメリット・デメリットは関連記事をチェック↓

【5位】Ryzen 5 4500

5番目におすすめなのがRyzen 5 4500で、めっちゃ安いのが特徴です。
ゲームによってはCPUパワーが足りなくてフレームレートが伸びないことはあるものの、入門向けゲーミングモニターの性能を使い切れるパワーを持っています。
ヘビーFPSゲーマーには向いていませんが、カジュアルにゲームを楽しむ人には十分な性能です。
最安で最新ゲームを遊びたい人におすすめ。
詳しいパフォーマンスは関連記事をチェック↓

【6位】Core i7-14700F

最後におすすめなのがCore i7-14700Fです。
性能は一番良く、フルHDのゲームで高いフレームレートを維持できるので、ヘビーFPSゲーマーにおすすめ。
また、動画や写真編集などのクリエイティブ系の処理も強いです。
デメリットとしてはゲームパフォーマンスはRyzen 7 5700Xとあまり変わらないことと、PCの価格が高いこと。
ただ、セールでたまに安く放出されることがあるので、予算に合えばベストなCPUです。
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グラフィックボード別フレームレート比較

以下のゲームのフレームレートを3つのグラフィックボード別に比較しました。
- ゼンレスゾーンゼロ
- オーバーウォッチ2
- FF14黄金のレガシー
- パルワールド
- サイバーパンク2077
ゼンレスゾーンゼロ

- 【画質】高
- 【使用CPU】Ryzen 7 5700X
適合トレーニングで戦闘時の平均フレームレート
同じ戦闘パターンを再現するため、アンビーの通常攻撃のみで20秒間の平均フレームレートを計測しました。
このゲームは60fps以上出ていれば十分快適です。
RTX 4060でも4Kまで普通に遊べます。
オーバーウォッチ2

- 【画質】ウルトラ
- 【高品質アップスケーリング】FSR1.0
- 【レンダースケール】自動
- 【NVIDIA REFLEX】有効+ブースト
- 【使用CPU】Ryzen 7 5700X
同一リプレイファイルの同じシーンの平均フレームレート(5vs5の乱戦時)
デフォルト画質である「ウルトラ」でも、どのグラフィックボードを使ってもフルHD~4Kまで十分な速度で遊べます。
コスパで評価するとRTX 4060がベストです。
FF14黄金のレガシー

- 【プリセット】最高品質
- 【アップスケール】DLSS
- 【フレームレートしきい値】常に適用
- 【使用CPU】Ryzen 7 5700X
ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート
RTX 4060の場合、ベンチマークの評価はフルHD/WQHDが「非常に快適」、4Kが「とても快適」です。
実際のところ、RTX 4060でも4Kまで普通に遊べます。
パルワールド

- 【画質】最高
- 【DLSS】バランス
- 【その他】デフォルト
- 【使用CPU】Ryzen 7 5700X
レベル50拠点内を走った平均フレームレート
このゲームはちょっと変わってて、CPU処理の限界が先に来てしまうので、フルHDだとRTX 4060Ti/4070みたいな上位のグラフィックボードを使っても120fpsくらいで頭打ちになります。
もっと高いフレームレートが欲しいならCPUを1ランク上にする必要がありますが、実際のところ60fpsも出ていれば十分快適に遊べます。
フルHDで遊ぶならRTX 4060がベストコスパです。
サイバーパンク2077

- 【画質】レイトレーシングウルトラ
- 【DLSS】自動
- 【フレーム生成】ON
- 【使用CPU】Ryzen 7 5700X
ゲーム内のベンチマークモードで計測した平均フレームレート
かなり重たいゲームですが、フルHDならRTX 4060でも問題ありません。
WQHD以上で遊びたい人は画質を少し落とせばOK。
WQHD/高画質で遊ぶならRTX 4070以上のグラフィックボードをおすすめします。
CPU別フレームレート比較

以下のCPUとRTX 4060を組み合わせてゲームのベンチマークをしました。
- Ryzen 7 5700X
- Core i5-14400F
- Core i7-14700F
検証したゲームは以下です。
- 【軽・重量級】フォートナイト
- 【中量級】ストリートファイター6
- 【中量級】FF14黄金のレガシー
- 【中量級】原神
- 【中量級】パルワールド
- 【中量級】龍が如く8
- 【重量級】エルデンリング
- 【重量級】サイバーパンク2077

CPUの違いによるフレームレートの差に注目!
【軽・重量級】フォートナイト

- 【画質1】DX11パフォーマンス
- 【画質2】DX12最高+レイトレON
- 【DLSS】バランス
同一リプレイファイルの同じシーンの平均フレームレート(移動・建築・戦闘を含む)
※戦闘パターンや場所(オブジェクトの数)によってフレームレートは大きく変わります
グラフィックの軽い競技向けの「パフォーマンス画質」だと、CPUパワーの差がハッキリ出ます。
グラフィックの重い「最高画質+レイトレON」だと、どのCPUを使っても差はありません。
【中量級】ストリートファイター6

- 【画質】HIGHEST
ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート
フルHD/WQHDで上限の60fpsに張り付きプレイができます。
どのCPUを使っても同じです。
【中量級】FF14 黄金のレガシー

- 【プリセット】最高品質
- 【アップスケール】DLSS
- 【フレームレートしきい値】常に適用
ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート
フルHD/WQHDはパワーのあるCore i7が少し有利ですけど、PCの価格差に見合った違いはありません。
【中量級】原神

- 【画質】高
- 【アンチエイリアス】FSR2
戦闘中の平均フレームレート
4Kまで上限の60fpsに張り付きプレイが可能です。
CPUの違いによるパフォーマンス差はありません。
【中量級】パルワールド

- 【画質】最高
- 【DLSS】バランス
- 【その他】デフォルト
レベル50拠点内を走った平均フレームレート
フルHDでCPUパワーの差が出ますけど、60fps以上出ていれば快適に遊べるゲームなので、どのCPUを選んでも体感できる差はありません。
【中量級】龍が如く8

- 【画質】最高
- 【DLSS】AUTO
- 【フレーム生成】ON
アナコンダショッピングセンター内をOKAサーファーで走行中の平均フレームレート
コマンド選択型RPGなので、60fps以上出ていれば快適に遊べるゲームです。
ウルトラワイド(UWQHD)に対応しているので、PS5みたいなゲーム機とは別次元のゲーム体験ができます。
CPU違いによるフレームレートは誤差レベルです。
【重量級】エルデンリング

- 【プリセット】最高画質
- 【画質1】レイトレーシングOFF
- 【画質2】レイトレーシング最高
- 【自動描画調整】ON
霊馬に乗って固定ルートを走った平均フレームレート
フレームレートの上限が60fpsなゲームです。
DLSSやFSRといったアップスケール技術に未対応な為「かなり重たい」ゲームですが、レイトレーシングOFFならWQHDまで60fpsに張り付けますし、4Kでもストーリーを楽しむ分には普通に遊べます。
レイトレーシングを使うならWQHD以上で画質を少し落とせば問題ありません。
CPU違いによるフレームレートは誤差レベルです。
【重量級】サイバーパンク 2077

CPU違いによるフレームレートは誤差レベルです。
失敗しないゲーミングPCの選び方
選び方の基礎知識についてはこちらの記事をチェック↓

ある程度ゲーミングPCについて知っている人は、以下から気になる項目をタップして参考にしてください。
★注目★おすすめBTOメーカー
ショップ名 | 価格 | 納期 | 注文時の カスタム性 | 保証 | サポート |
---|---|---|---|---|---|
ドスパラ | ○ | ◎◎ | ○ | ◯ | ◎ |
フロンティア | ◎ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
マウス | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ | ◎ |
日本HP | ◎ | ◎ | X | ◯ | ◎ |
ツクモ | ◯ | ◎ | ◎ | ◯ | ◎ |
PC工房 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ |
ストーム | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
MDL.make | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
SEVEN | △ | ◎ | ◎◎ | ◯ | ◯ |
サイコム | △ | ◯ | ◎◯ | ◯ | ◎ |
ドスパラ

人気No.1のBTOショップ。
ほとんどのPCが翌日〜3日程度で出荷されるスピード感が特徴。
日本全国に店舗を展開していて、お店で触って店員に相談できるのもポイント。
価格は最安では無いものの、他メーカーよりも高性能な14cm大型静音ファンを標準搭載するなど、PCを構成する基本パーツが良い。
製品ページには実際に購入したユーザーのレビューが多く書き込まれていて、リアルな使用感・メリット・デメリットが分かる。
強力なサポート、メルマガ、無料セミナーなど、購入したユーザーを手厚くバックアップする総合力が高い。
価格の変動が激しいのがデメリット。
「迷ったらドスパラ」を選んでおけば間違いありません。

フロンティア

ヤマダ電気グループのBTO(受注生産)オンラインストア。
セールに強く、他のメーカーより数万円も安く販売している超コスパショップ。
安いからと言って品質が悪いわけではなく、他のメーカーと同じレベル。
メリットは初期構成のスペックが高く、カスタマイズ不要で使い始められる余裕の性能であること。
デメリットは困ったときに頼りになるサポートデスクのサービスが他社より「少し」弱いこと。
(サポートは24時間体制ではなく日中のみだが、ほとんどの人は問題ないはず)
とにかく安いので、ゲーミングPCを買うなら最初にチェックすべきショップ。

マウスコンピューター

標準で3年保証、24時間365日のLINE・電話受け付けが特徴でサポートにめっぽう強いショップ。
他のショップと違って価格が安定しているのもポイント。突然の値上げが無いのでゆっくり検討できる。
「NEXTGEAR」と「G-Tune」の2つのシリーズを販売中。
新シリーズの「NEXTGEAR」の方が時代に合った最新デザインでコスパも良い。
「G-Tune」はスペックのわりに価格が高いので注意。
「はじめてゲーミングPCを買う人」「サポートが重要な人」におすすめ。
日本HP

全世界レベルでトップクラスのシェアを誇るHPのゲーミングブランド「OMEN」シリーズを販売。
標準価格は国内BTOショップよりも高めだが週替わりのセール品はぶっちぎりに安く、割引クーポンが使える製品なら業界最安レベルで最高級ブランドのPCをゲットできる。
WindowsのエディションがProの場合が多く、リモート機能を使う人やお仕事に使う人にもおすすめ。
注文時にカスタムできないのがデメリットだが、初期構成でも余裕ある性能になっている。
大手PCメーカーならではの特徴として、HP OMENユーザー専用のゲーミングPCに特化したカスタマーサポートもあり。
「PCメーカーのパソコンが欲しい人」「サポートが重要な人」におすすめ。
ツクモ

ヤマダ電気グループの老舗BTO/PCパーツショップ。
経験豊富なショップで、初心者~ベテランまで対応できる万能タイプ。
延長保証・サポートも充実していて、注文時のカスタム性も高い。
不定期に開催するセール品はかなりコスパが良い。
個人的にPCパーツを買うときは、いつもツクモから買ってます。発送も早くて優秀なショップです。
ストーム

光るPCにめっぽう強いショップ。
カッコ良くてセンスの良いPCを販売していて、見た目重視の人に一番おすすめ。
初期スペックが高くて価格も良心的。所有感の高いPCがコスパ良くゲットできる。
使用しているパーツの一部が非公開な項目があるので、細かいことが気になる人、パーツ構成にこだわりがある人には向いていない。
サポートデスクのサービスは平日・日中のみで必要最低限。
光るPCが欲しい人、困ったときは自分で調べて解決できる人におすすめです。
MDL.make

2023年6月よりLINEやX、TikTokなどのSNSで活動を開始し、ものすごい勢いで高い評判を得ている新しいタイプのBTOショップ。
実店舗を持たないため価格の安さが強みのほか、LINEで気軽に相談できるなど今の時代に合わせたサポート体制も好印象。
注文時のカスタムも必要十分であり、本体ケースから選べるので好みの見た目に仕上げられるのもポイント。
デメリットは使用しているパーツが非公開なため、PCに詳しい人だと不安を感じるかも。ただ、「こまかいことは気にしない!」という人は問題ないです。
(今どきのPCは使用するパーツ性能と品質は十分であるため問題ありません)
特にミドルクラスPCのコスパが良いので、ゲーム機からステップアップしたい人におすすすめです。

サイコム(Sycom)

「スタンダード型」「派手型」「静音型」「小型」など、多様なモデルを販売。
注文時にほとんどのパーツを交換できる高いカスタム性が特徴。
使用されるパーツの型番がすべて公開されているので、自分好みの性能に合わせやすい。
パーツをダウングレードすれば安くなるのでコスパも良い。(OS無しにすれば25,000円ほど安くなる)
グラボまで独自に水冷化する高い技術力もポイント。
「こだわり派」におすすめ。

ゲーム実況配信って高性能PCが必要なの?

フルHD解像度で「まずは始めてみたい」という人なら、RTX 4060以上のPCを選べば問題ありません。
12万円以下で買える「Ryzen 5 4500+RTX 4060」なPCで配信テストした記事・映像も参考にしてください。

視聴者の再生環境を考えると、WQHDや4Kといった高解像度な配信の需要は少なく、特別な理由がない限りフルHD配信がベストと思われます。(スマホの小っさい画面で視聴する人は多い)
注意点として、WQHDや4Kのゲーム画面を配信するには、それなりのスペックが必要です。
どうしても高解像度の配信にこだわりたい人は、ゲーム用と配信用でPCを分けて負荷を分散させる「2PC配信」にすれば問題ありません。

水冷の方が性能は良いの?

BTOパソコンに採用されるCPUは発熱の低いモデルが多く、基本的に水冷と空冷の違いによる性能差はありません。
見た目だけ違うと思ってください。
光るPCが欲しい人は水冷の方が美しいです。
- ハイエンドBTOパソコンや自作ユーザーに好まれる「Core i7-14700KF」(CPU名にKが付くモデル)は、発熱がすごいので水冷クーラーが必須

- カッコいい、ロマンを感じる
- 空冷よりも冷却能力が高い
- CPU周りがスッキリする
- 仕組みが大掛かりになる→価格UP
- 高負荷時の動作音が大きい(安い水冷クーラーの場合)
- 安くて高性能
- シンプルな構造で故障しにくい
- BTOパソコンなら問題ない冷却性能
- CPUまわりが狭くなる
- 高負荷時に水冷クーラーよりも発熱する
水冷の方が長時間のゲームプレイでも温度が安定するのがメリット。
ただ、ファンの数が空冷PCよりも1つか2つ多くなるので水冷だと静音というわけではなく、普段使いなら「空冷の方が静か」です(ほぼ無音)。
(基本的にファンの数が多いほど動作音は大きくなる)
最近の空冷ファンはすごく高性能で、普通に使う分には95度以上の警戒すべき温度に達することはありません。
どちらも良い点があるのでお好みで選んでください。

おすすめのメモリ容量は?

サイバーパンク2077
ゲームと普段使いが中心なら16GBで十分です。
フルHDとWQHDの場合、32GBにしてもゲームだけだとほとんど使われません。

Spider-man Remastered
4Kでゲームしたい人や、ゲームプレイの動画配信や動画・画像編集など多目的に使う人は32GBがおすすめ。
メモリはあとから増設することも可能ですが、種類の違うメモリを追加すると思わぬトラブルに遭遇することがあるので、不安なら購入時に増設してしまいましょう。

ちなみに、64GBにしてかなりヘビーに使っても「ほとんど使われない」です。
増設するなら32GBまでがおすすめ。
電源の容量は変えた方がいいの?
どのメーカーのPCも電源はある程度の余裕があるものを搭載しています。
1〜2台のストレージ追加や、たくさんのUSBデバイスを繋げる程度なら変更する必要はありません。
注意点として、650Wと850Wの電源を比較した場合、650Wの方が省電力!・・・というわけではないです。
カバーできる容量の目安なので、CPU/GPU/メモリなどのパーツが同じなら消費電力に違いはありません。
いつか自分でハイスペックなGPU/CPUに交換したいと思っている人は、850Wを選べば安心です。
- RTX 5090を使うなら1000Wが必要。RTX 5080までなら850Wで問題ありません
電源には80PLUS BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUMなどの電力変換効率を表すグレードがあります。
上位グレードに変えてもPCの処理能力が上がるわけではありません。
特にこだわりがなければ、80PLUS GOLDが最もコスパが良いです。

CPUグリスって変えた方がいいの?

基本は標準のままでOK。
カスタムの優先順位としては低く、効果は気休め程度です。
予算に余裕がある人、心配な人は「ナノダイヤモンドグリス」にすると良いでしょう。
参考までに、私だったら標準のままにします。
ウィルス対策アプリって必要?
不要です。
Windows 10以降のOSはセキュリティー対策機能が標準装備されています。
「ウィルスバスター」「マカフィー」「ノートン360」といった有名どころのセキュリティーアプリよりも機能は少ないのですが、個人で使う分には無くても問題ありません。
PCを仕事にも使う人は情報漏洩の観点から、会社によっては高性能セキュリティーアプリの導入が必須なことが多いです。
必須な環境でない限り、購入する必要はありません。
延長保証って必要?
ゲーミングPCは普通のパソコンと違って耐久性の高いパーツで作られています。
正しい使い方をしていればトラブルが起きることはありません。
故障するパターンは以下の2つです。
- 初期不良=初日〜3日以内
- 自然故障=5年以降(保証期間の終了後)
PCはエアコン・冷蔵庫・テレビといった家電と違って、少し経験のある人なら自分で修理できます。
ただ、PCのスキルは人によってかなり差があるので、不安がある人は加入した方が安心。
逆に、ある程度パソコンを使ったことがある人なら「延長保証は不要」です。
PCを壊さないための設置方法やメンテナンスのコツは、こちらの記事を参考にしてください↓

PS5 ProとゲーミングPCはどっちがいい?

ゲームしかしないのであればPS5 Proの方がコスパ良いので、よ~く検討してください。
特にリビングの大画面テレビにつないでゲームするならPS5 Proの方が良いと思います。
ゲームの他に映像編集や配信、プログラミングなど多目的に使うならPCがおすすめ。
PCだとディスプレイを2つ以上つなげたマルチモニター環境や、キーボード・マウスなど好みに合わせて選べる周辺機器の多さもポイントです。
とにかくPCの方が無限の可能性があるので、何か新しいことに挑戦したい!と思っているならPCが良いでしょう。
結論を言うと、ゲーム機とPCは別モノと考えてください。
RTX4060搭載のコスパ最強おすすめBTOゲーミングPC
ドスパラ Lightning-G AV5

CPU ベンチマーク | Ryzen 5 4500 |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4060 |
CPUクーラー 解説 | 空冷 トップフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 500GB Gen 3 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 3×4 – 1(0) Gen 3×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B550チップセット microATX ASRock B550M PRO4 |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 422 x 210 x 401 ミニタワー |
電源 解説 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 116,980円 クーポン適用後 |
- 納期が早い
- 安心ブランド
- 大きすぎないサイズ
- 白と黒から選べる
- ストレージ容量が少ない
- ヘビーFPSゲーマー


ドスパラの一般向けPCブランド「Lightningシリーズ」のRTX 4060モデルです。
ドスパラのゲーミングPCと言えば「ガレリア」が有名ですけど、こちらはシンプル&おしゃれな見た目が特徴。
ストレージ容量が500GBと少な目ですが、注文時に自分好みの容量へカスタム可能。NVMe SSDの増設スロットも1つあって拡張性も高いのがポイントです。
使い勝手が気になる人は基本構成が同じRTX 3050モデルをレビューしたので参考にしてください。

Ryzen 5 4500+RTX 4060の性能はこちらをチェック↓

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安すぎ注意報!
【セール中】MDL.make T5746

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 5700X |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4060 |
CPUクーラー 解説 | 空冷 トップフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 500GB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数非公開 |
マザーボード 解説 | A520チップセット microATX |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 422 x 210 x 365 ミニタワー |
電源 解説 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 127,900円 |
- 激安!
- パワーのあるCPU
- 白と黒から選べる
- ストレージ容量が少ない
- パーツ仕様が非公開
新規BTOメーカーのMDL.makeがセールを開催中。
処理能力の高いRyzen 7 5700XとRTX 4060の組み合わせが投げ売り価格!
ストレージ容量が少なめですけど、注文時に自分好みの容量へカスタムできます。
MDL.makeは2023年6月よりLINEやX、TikTokなどのSNSで活動を開始し、ものすごい勢いで高い評判を得ている新しいタイプのBTOショップです。
実店舗を持たないため価格が安いのがポイントのほか、LINEで気軽に相談できるなど今の時代に合わせたサポート体制も好印象。
使用しているパーツが非公開な項目が多いのがデメリットですけど、「こまかいことは気にしない!」という人は問題ないでしょう。
セール品はすごく安いので、気になる人は公式サイトを一度チェックしてください。
CPUのRyzen 7 5700Xはゲーム時のパフォーマンスがCore i7くらいで、動画・写真編集といったクリエイティブな性能はCore i5に近く、RTX 4060との組み合わせはかなりバランスが良いです。
詳しいベンチマークは関連記事をチェック↓

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安すぎ注意報!
ドスパラ Magnate MV

CPU ベンチマーク | Core i5-12400 |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4060 |
CPUクーラー 解説 | 空冷 トップフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 500GB Gen 3 NVMe |
解説 | M.2スロット数1個(空き0) Gen 3×4 – 1(0) |
マザーボード 解説 | H610チップセット microATX |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 350 x 160 x 324 ミニタワー |
電源 解説 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 127,980円 |
- 納期が早い
- 高性能CPU
- キーボード・マウス付属
- 安心ブランド
- 見た目がビジネスPC
- ストレージ容量が少ない

ドスパラ一般向けPCブランド「Magnateシリーズ」のRTX 4060モデルです。
地味な見た目ですけど、処理能力が高くてコスパの良い第12世代Core i5、DDR 5メモリなど中身はバリバリの高性能ゲーミングPCです。
ストレージ容量が500GBと少ないので、たくさんのゲームをインストールしたい人は注文時にカスタムした方が良いでしょう。
すぐに遊びたい人、少しでも安く安心できるメーカーからPCを買いたい人におすすめです。
Core i5-12400とRTX 4060のパフォーマンスはこちらをチェック↓

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コスパ最強伝説!
パソコン工房 LEVEL-M17M

CPU ベンチマーク | Core i5-12400F |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4060 |
CPUクーラー 解説 | 空冷 トップフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 500GB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 -2(1) |
マザーボード 解説 | B760チップセット microATX ASRock B760M |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 441 x 220 x 411 ミニタワー |
電源 解説 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 129,800円 |
- コスパ良い高性能CPU
- 選べるカラーバリエーション
- 小型ケース
- 安心ブランド
- LED色の変更ができない
- ストレージ容量が少ない

処理能力が高くてコスパの良い第12世代Core i5を採用したパフォーマンスモデルです。
シンプルな見た目で光るLEDファンを標準搭載。
メモリ16GB/ストレージ500GBと最小限のスペックですが、自分好みのスペックにカスタムしやすい一台です。
NVMe SSDの増設用M.2スロットが1つあるので拡張性は十分!
LEDは常時発光タイプで、消灯や色の変更はできないことだけ注意。
低予算でおしゃれなPCが欲しい人におすすめです。
パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!
このPCのパフォーマンスは関連記事をチェック↓

\おしゃれなミニタワーPC/

安すぎ注意報!
マウス NEXTGEAR JG-A5G60

【白】LEDファン標準搭載
CPU ベンチマーク | Ryzen 5 4500 |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4060 |
CPUクーラー 解説 | 空冷 トップフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 3 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 3×4 – 1(0) Gen 3×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B550チップセット microATX ASRock B550M PRO4 |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 410 x 220 x 424 ミニタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 129,800円(黒) 137,500円(白) |
- 安心ブランド
- サポートが強力
- 3年保証
- CPUパワーが少し弱い
- ヘビーFPSゲーマー


超コスパCPUとフルHDゲームに強いRTX 4060を組み合わせた一台です。
高品質かつ高さ41cmのコンパクトなケースを採用し、ゲーミングPCらしいカッコいい見た目が特徴。
この価格で1TBのストレージを標準搭載しているのがポイントで、ゲームをたっぷりインストール可能です。
さらに、標準で3年保証が付くほか、24時間365日の電話/LINEサポートが強力!
はじめてゲーミングPCを買う人におすすめです。
実際の使い勝手についてはレビュー記事を参考にしてください↓

\シンプルな黒ボディー/
\白・LEDファン標準装備/

3年保証・超強力サポート!
ドスパラ Magnate-G MV

CPU ベンチマーク | Core i5-12400F |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4060 |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 500GB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 1(0) Gen 3×4 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B760チップセット microATX |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 422 x 210 x 401 ミニタワー |
電源 解説 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 129,980円 |
- 納期が早い
- コスパ良い高性能CPU
- 拡張性が高い
- 安心ブランド
- 大きすぎないサイズ
- 白と黒から選べる
- ストレージ容量が少ない
ドスパラの一般向けPCブランド「Magnateシリーズ」のCore i5+RTX 4060モデルです。
シンプル&おしゃれな見た目が特徴。
冷却能力の高いサイドフロー式CPUクーラー/最新規格のDDR5メモリ/ネットワーク遅延の少ない2.5Gbps LANを標準搭載。
NVMe SSDの増設スロットも1つあって拡張性が高いのもポイント。
ストレージ容量が少なめですけど、注文時に自分好みの容量へカスタムできます。
ドスパラのPCはブランド力の高さから価格は少し高めですけど、本機はかなりお買い得!
できるだけ安く、安心できるメーカーからPCを買いたい人におすすめです。
Core i5-12400Fは世代が古いとは言え、ゲーム時のパフォーマンスは新型のCore i5-14400Fと変わりません。
詳しいベンチマークは関連記事をチェック↓

\シンプルな黒ボディー/
\おしゃれな白ボディー/

はじめてのPCはドスパラ!
ドスパラ Lightning-G AV7X

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 5700X |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4060 |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 500GB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 3×2 – 2(1) |
マザーボード 解説 | B550チップセット microATX |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 422 x 210 x 401 ミニタワー |
電源 解説 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 131,980円 クーポン適用後 |
- 納期が早い
- パワーのあるCPU
- 安心ブランド
- 大きすぎないサイズ
- 白と黒から選べる
- ストレージ容量が少ない

ドスパラのRyzen 7 5700XとRTX 4060を組み合わせた高パフォーマンスモデルです。
コンパクトなミニタワー型、2つのNVMe SSDスロットなど、サイズ感と拡張性も良好。
ストレージ容量が少なめですけど、注文時に自分好みの容量へカスタムできます。
コスパ良く高性能ゲームマシンが欲しい人におすすめです。
基本パーツ構成が同じRTX 3050モデルをレビューしたので、使い勝手が気になる人はコチラをチェック↓

CPUのRyzen 7 5700Xはゲーム時のパフォーマンスがCore i7くらいで、動画・写真編集といったクリエイティブな性能はCore i5に近く、RTX 4060との組み合わせはかなりバランスが良いです。
詳しい性能は関連記事をチェック↓

\Ryzen CPU搭載PCで使える/
\3,000円引きクーポン/
\シンプルな黒ボディー/
\おしゃれな白ボディー/

翌日出荷!すぐに遊べる!
ドスパラ Magnate-G MV

CPU ベンチマーク | Core i5-14400F |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4060 |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 500GB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 1(0) Gen 3×4 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B760チップセット microATX |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 422 x 210 x 401 ミニタワー |
電源 解説 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 134,980円 |
- 納期が早い
- 高性能CPU
- 拡張性が高い
- 安心ブランド
- 大きすぎないサイズ
- 白と黒から選べる
- ストレージ容量が少ない
ドスパラの一般向けPCブランド「Magnateシリーズ」のCore i5+RTX 4060モデルです。
シンプル&おしゃれな見た目が特徴のボディーが特徴。
処理能力の高いCPU、冷却能力の高いサイドフロー式CPUクーラー、最新規格のDDR5メモリ、ネットワーク遅延の少ない2.5Gbps LANを標準搭載。
NVMe SSDの増設スロットも1つあって拡張性が高いのもポイント。
ストレージ容量が少なめですけど、注文時に自分好みの容量へカスタムできます。
安心できるメーカーからPCを買いたい人におすすめです。
このPCのパフォーマンスは関連記事をチェック↓

\シンプルな黒ボディー/
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はじめてのPCはドスパラ!
パソコン工房 LEVEL-M1P5-R57X

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 5700X |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4060 |
CPUクーラー 解説 | 空冷 トップフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 500GB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 -1(0) Gen 3×2 -1(1) |
マザーボード 解説 | B550チップセット microATX ASRock B550M PRO4 |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 441 x 206 x 411 ミニタワー |
電源 解説 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 139,800円 |
- パワーのあるCPU
- 小型ケース
- 拡張性が高い
- 選べるカラーバリエーション
- 安心ブランド
- ストレージ容量が少ない
- LEDが常時発光タイプ

パソコン工房のRyzen 7 5700X+RTX 4060モデルです。
メモリ16GB/ストレージ500GBと最小限のスペックですが、自分好みのスペックにカスタムしやすいのがポイント。
増設用のNVMe SSDスロットもあるのでストレージの拡張性は十分!
LEDは常時発光タイプで、消灯や色の変更はできないことだけ注意。
パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!
できるだけ安く、安心できるメーカーからPCをゲットしたい人におすすめします。
CPUのRyzen 7 5700Xはゲーム時のパフォーマンスがCore i7くらいで、動画・写真編集といったクリエイティブな性能はCore i5に近く、RTX 4060との組み合わせはかなりバランスが良いです。
詳しい性能は関連記事をチェック↓

\あんしんメーカー/

かなり安い!
ドスパラ ガレリア RM7R-R46

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 5700X |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4060 |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 500GB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 1(0) Gen 3×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B550チップセット microATX |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 425 x 220 x 440 ミニタワー |
電源 解説 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 151,980円 クーポン適用後 |
- 納期が早い
- パワーのあるCPU
- 高品質ケース
- 大きすぎないサイズ
- 安心ブランド
- ストレージ容量が少ない

ドスパラのRyzen 7 5700X+RTX 4060なコスパ良いパフォーマンスモデルです。
コンパクトで使い勝手にこだわった高品質ケースが特徴。
冷却効率の高いサイドフロー式CPUクーラー、14cmの大型静音ファンを標準搭載していて、他メーカーのPCよりもパーツ構成が良いです。
ストレージ容量が少なめですけど、注文時に自分好みの容量へカスタムできます。
CPUのRyzen 7 5700Xはゲーム時のパフォーマンスがCore i7くらいで、動画・写真編集といったクリエイティブな性能はCore i5に近く、RTX 4060との組み合わせはかなりバランスが良いです。
詳しいベンチマークは関連記事をチェック↓

\Ryzen CPU搭載PCで使える/
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安心・安全メーカー
ドスパラ ガレリア RM5C-R46

CPU ベンチマーク | Core i5-14400F |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4060 |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 500GB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 1(0) Gen 3×4 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B760チップセット microATX |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 425 x 220 x 440 ミニタワー |
電源 解説 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 154,980円 |
- 納期が早い
- 高性能CPU
- 安心ブランド
- 高品質ケース
- 大きすぎないサイズ
- 拡張性が高い
- ストレージ容量が少ない

ドスパラのCore i5+RTX 4060な定番モデルです。
シンプルな見た目ながらLED照明も楽しめる中型サイズの高級ケースを採用。
本機の特徴は以下。
- 冷却効率の高いサイドフロー式CPUクーラー
- 14cm大型静音ファン x 2
- NVMe SSDの増設用スロット x 1
- ネットワーク遅延の少ない2.5Gbps LANポート
パーツ構成は他のBTOメーカーよりも良いです。
初期ストレージ容量が500GBと最小限の構成ですが、自分好みにカスタムしやすいのがポイント。
コンパクトで所有感の高いPCが欲しい人におすすめです。
このPCのパフォーマンスは関連記事をチェック↓

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定番の人気モデル!
Minisforum 795S7

CPU | Ryzen 9 7945HX |
---|---|
GPU | RTX 4060 |
CPUクーラー 解説 | 空冷 トップフロー式 |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-5200 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | BD795i SE Mini-ITX(レビュー) |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 298 x 95 x 225 SFFサイズ |
電源 解説 | 400W |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 155,980円 |
- 納期が早い
- 超小型
- 省電力
- 大容量メモリ
- 16コア32スレッドCPU
- 見た目が派手なPCが好きな人

ミニPC業界で人気のMinisforumが16コアハイエンドCPU+RTX 4060な超小型PCを販売中。
CPUの処理能力に余裕があるのでゲーム・クリエイティブ作業など、小型ながらも多目的に使えるのが魅力の一台。
NVMe SSDの増設スロットもあってストレージの拡張性も良好。
CPUの処理能力からすると価格もかなり安いです。
見た目はちょっと地味ですけど、省スペースなPCを探している人におすすめです。
Minisforum公式サイトのほかAmazonや楽天でも買えるので、納期が早いのもポイント。

超小型パワフルマシン!
マウス NEXTGEAR JG-A7G60

【白】オプションで選択可能
CPU ベンチマーク | Ryzen 5 5700X |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4060 |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm |
メモリ 解説 | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 1(0) Gen 3×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B550チップセット microATX ASRock B550M PRO4 |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 410 x 220 x 424 ミニタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 164,800円 |
- パーツ構成が良い
- サポートが強力
- 3年保証


マウスコンピューターのRyzen 7 5700XとRTX 4060を組み合わせたコスパの良い一台。
高さ41cmのコンパクトなボディーに豪華な装備をふんだんに使っているのが特徴です。
派手な見た目が好きな人は、注文時のカスタムでRGB LEDファンの装飾も可能。
標準で水冷クーラーを搭載するなど、パーツ構成が良くて目立ったデメリットが無い優等生です。
さらに、標準で3年保証が付くほか、24時間365日の電話/LINEサポートが強力!
これからPCゲームを始めたい人におすすめです。
使い勝手が気になる人は上位のRTX 4060Tiモデルをレビューしたので参考にしてください↓

Ryzen 7 5700XとRTX 4060の性能はこちら↓

\3年保証・超強力サポート/

安心・安全ブランド!
パソコン工房 LEVEL-M5P5-R57X RGB

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 5700X |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4060 |
CPUクーラー 解説 | 空冷 トップフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 1(0) Gen 3×4 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B550チップセット microATX ASRock B550M PRO4 |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 433 x 242 x 432 ミニタワー |
電源 解説 | 550W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 169,800円 |
- パワーのあるCPU
- 270度ガラスパネル
- 拡張性が高い
- 安心ブランド
- 光るPCが苦手な人

側面の柱を無くして270度ガラスパネルを採用した「見せるPC」です。
CPUは処理能力の高いRyzen 7 5700Xで、CPUクーラーは光らない通常タイプですが、注文時のカスタムで光るCPUクーラーに変更可能。
メモリ/ストレージ容量も必要十分なほか、増設用のNVMe SSDスロットもあるのでストレージの拡張性も問題ありません。
パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!
所有感の高いPCが欲しい人におすすめです。
CPUのRyzen 7 5700Xはゲーム時のパフォーマンスがCore i7くらいで、動画・写真編集といったクリエイティブな性能はCore i5に近く、RTX 4060との組み合わせが最高に良いです。
詳しいベンチマークは関連記事をチェック↓

\安心メーカー/

美しいPC!
サイコム G-Master VELOX 2

CPU | Core i5-14400F Core i7-14700 |
GPU | RTX 4060 |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数3個(空き2) Gen 4×4 – 2(1) Gen 4×2 – 1(1) |
マザーボード | B760チップセット ATX ASRock B760 Pro RS |
高さ x 幅 x 奥行 | 454 x 215 x 473 ミドルタワー |
サポート | |
参考価格 | 181,490円(Core i5) 220,910円(Core i7) |

- めっちゃ静音
- カスタムし放題
- 白と黒から選べる
- 高品質パーツで武装
- 納期が10日ほど
サイコムは数あるBTOメーカーの中でも自作代行と言えるほどカスタムの幅が広いショップです。
人気の「VELOX 2」をコスパ重視の「Core i5モデル」と、定番の「Core i7モデル」にカスタム。
不要なパーツを削除して、コスパ良く高品質なPCをゲットできるのがポイント。
注文時に以下のカスタマイズが可能です。
- OS無し(25,000円 OFF )
- CPU/GPUの変更
- マザーボードの変更
- メモリ/SSD容量の調整
- などなど
ケースは静音性の高いFractal Design製で前面にUSB Type-Cのほか、下段の5.25インチベイに小物入れを標準装備。
CPUファンは最高級ブランドのNoctua製。
SSDは読込6600MB/sの爆速タイプ。
パーツ構成は極上で、自分好みにアップグレード/ダウングレードが自由自在。
おすすめはコスパの良いCore i5モデル!

\じぶん好みのマシンにしよう!/

こだわり派におすすめ!
【セール中】レノボ ThinkCentre Neo Ultra

CPU ベンチマーク | Core i5-14500 Core i7-14700 |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4060 |
CPUクーラー 解説 | 空冷 トップフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB or 32GB DDR5-4800~ |
ストレージ 解説 | 256GB or 500GB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) |
マザーボード 解説 | lenovoオリジナル |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 111 x 195 x 195 超小型(SFFサイズ) |
電源 解説 | 350W |
ネットワーク | 有線:1Gbps |
サポート | |
価格 | 205,887円~ |
- 超小型
- 拡張性が高い
- 安心ブランド
- ストレージ容量が少ない

レノボの超小型PCで、デスクトップ用のRTX 4060を搭載した貴重なPCです。
現在セール中で、通常価格より43~45% OFFで放出中。
CPUがCore i5とCore i7の2モデルあり、ストレージ容量はCore i5モデルが256GB、Core i7モデルでも512GBと少な目ですが、使い方次第では十分な人も多いでしょう。
NVMe SSD増設用の空きM.2スロットもあるので、ストレージ容量不足になることはありません。
小型ながらもUSBポートが豊富で拡張性が高いのもポイント。
究極の省スペースPCが欲しい人におすすめです。
Core i7-14700とRTX 4060のパフォーマンスはこちらをチェック↓

\あんしんメーカー/

デカすぎるPCが苦手な人はこちら!
【まとめ】迷ったらこのPCがおすすめ
ここまで読んで、どのPCが良いか迷ったらマウスコンピューターの「Lightning-G AV7X」が価格と性能のバランスが良くておすすめです。
ドスパラ Lightning-G AV7X

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 5700X |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4060 |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 500GB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 3×2 – 2(1) |
マザーボード 解説 | B550チップセット microATX |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 422 x 210 x 401 ミニタワー |
電源 解説 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 131,980円 クーポン適用後 |
- コスパ良い高性能CPU
- 安心ブランド
- 納期が早い
- 大きすぎないサイズ
- 白と黒から選べる
- ストレージ容量が少ない

ドスパラのRyzen 7 5700XとRTX 4060を組み合わせた高パフォーマンスモデルです。
コンパクトなミニタワー型、2つのNVMe SSDスロットなど、サイズ感と拡張性も良好。
ストレージ容量が少なめですけど、注文時に自分好みの容量へカスタムできます。
コスパ良く高性能ゲームマシンが欲しい人におすすめです。
基本パーツ構成が同じRTX 3050モデルをレビューしたので、使い勝手が気になる人はコチラをチェック↓

CPUのRyzen 7 5700Xはゲーム時のパフォーマンスがCore i7くらいで、動画・写真編集といったクリエイティブな性能はCore i5に近く、RTX 4060との組み合わせはかなりバランスが良いです。
詳しい性能は関連記事をチェック↓

\Ryzen CPU搭載PCで使える/
\3,000円引きクーポン/
\シンプルな黒ボディー/
\おしゃれな白ボディー/

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価格 | GPU | CPU | メモリ | ストレージ | メーカー | おすすめ | フルHD | WQHD | 4K | 光る | 光らない | 白 | 標準 | 中型 | 小型 | 空冷 | 水冷 | Wi-Fi | M.2 | 3年保証 | サポート | 納期 | レビュー |
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89980円 | RTX 3050 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
106980円 | RTX 3050 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
116980円 | RTX 4060 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
127900円 | RTX 4060 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | MDL.make | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
127980円 | RTX 4060 | Core i5 12400 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
129800円 | RTX 4060 | Core i5 12400 | 16GB | 500GB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
129800円 | RTX 4060 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
131980円 | RTX 4060 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
139800円 | Ryzen Z1 Ex | Ryzen Z1 Ex | 24GB | 1TB | ASUS | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
141980円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
144800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | MDL.make | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||||
155980円 | RTX 4060 | Ryzen 9 7945HX | 32GB | 1TB | Minisforum | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
164800円 | RTX 4060 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
175800円 | RTX 5060Ti | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||||
176980円 | RTX 5060Ti | Ryzen 7 7700 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
181490円 | RTX 4060 | Core i5 14400F | 16GB | 1TB | サイコム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
186980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
196980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7700 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
205887円 | RTX 4060 | Core i5 14500~ | 16GB~ | 256GB~ | レノボ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
209800円 | RTX 5060Ti | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
214800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
217800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
229900円 | RTX 5070 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
244800円 | RTX 5070 | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
246980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
246980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
249800円 | RTX 4070 SP | Ryzen 7 8700F | 32GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
249800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
268800円 | RTX 5070 | Core Ultra 7 265F | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
271980円 | RX 9070XT | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
274800円 | RX 9070XT | Ryzen 7 7700 | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
286980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
289900円 | RTX 4070Ti SP | Core i7 14700F | 32GB | 2TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
295800円 | RX 9070XT | Core Ultra 7 265F | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
299800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
309800円 | RX 9070XT | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
314800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
319800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 9800X3D | 16GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
319800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
324800円 | RTX 5070Ti | Core Ultra 7 265F | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
324980円 | RTX 5070Ti | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
326980円 | RX 9070XT | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
329800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 9800X3D | 16GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
335800円 | RX 9070XT | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
336980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
344800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
346980円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
348800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
349800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 8700F | 32GB | 2TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
352800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9700X | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
359800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
366980円 | RX 9070XT | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
368000円 | RX 9070XT | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ストーム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
369800円 | RX 9070XT | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
371910円 | RTX 5070 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | サイコム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
376980円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
379800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9700X | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
384800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
389800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ストーム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
414800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
419800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ストーム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
419980円 | RTX 5080 | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 2TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
424800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
426980円 | RTX 5080 | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
434800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
454800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
464800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
469800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9700X | 32GB | 2TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
469800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ストーム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
476980円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
479800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ストーム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
499800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
539800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
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10〜15万円 | RTX 4060 |
15〜20万円 | RTX 4060Ti RTX 5060Ti |
20〜25万円 | RTX 5070 |
25万円〜 | RX 9070XT RTX 5070Ti RTX 5080 |
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