RTX4060で選ぶ!1月のおすすめゲーミングPC セールで安いBTOパソコンのまとめ

このページには広告が含まれています

GeForce RTX 4060を搭載したゲーミングPCについてまとめたページです。

RTX 4060の特徴や、失敗しない選び方のポイントなどを解説します。

購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

しっかり読んで「お宝PC」をゲットしよう!

目次

GeForce RTX 4060の性能とPCの価格

まずはRTX 4060について簡単にまとめます。

スクロールできます
GPUメモリ消費電力PCの価格
RTX 407012GB200W21万〜
RTX 308010GB320WX
RTX 4060Ti8GB160W15.5万〜
RTX 30708GB220WX
RTX 3060Ti8GB200WX
RTX 40608GB115W12.5万〜
RTX 306012GB170WX

前世代の「RTX 3060」より演算性能・レイトレーシング性能などを強化しつつ、消費電力がかなり低いのが特徴です。

フルHD解像度のゲームに強いGPUですが、画質を少し調節すればWQHDでも十分なパフォーマンスで遊べます。

RTX 4060はこんな人におすすめです。

  • コスパ良くPCゲームを始めたい人
  • カジュアルにゲームを楽しむ人
  • ゲーム機からステップアップしたい人
  • 予算15万円以下でPCを探している人

※ドスパラの性能比較ページが開きます

DLSS 3でRTX 3080を超える性能

ベンチマークスコアだけで判断すると「RTX 4060はRTX 3060Tiより低い性能」と思われがちですが、実際に使ってみたところ、RTX 3060Tiを大きく超える性能を持っています。

フレームレートをブーストするDLSSが大幅に性能アップしたのがポイント。

RTX 4000シリーズで使える「DLSS 3(フレーム生成)」に対応したゲームだと、前世代のハイスペックモデル「RTX 3080」を超えるスコアを叩き出します。

例えば、サイバーパンク2077はDLSS 3に対応したゲームです。

DLSS 2(78fps)
ウルトラ画質+レイトレ/フルHD
DLSS 3(115fps)
ウルトラ画質+レイトレーシング/フルHD

DLSS 2だと78fps程度ですが、DLSS 3にすると115fpsまで跳ね上がり、感動して涙がちょちょぎれるクレイジーパフォーマンス!

当サイトで計測した他のグラボと比較すると、こうなります↓

このゲームは「ウルトラ画質+レイトレーシング」だとかなり重いのですが、DLSS 3を使うと狂ったようなフレームレートになります。

RTX 3080の消費電力が320Wに対し、RTX 4060は「たったの115W」です。

RTX 3000世代のGPUを過去の遺産にしてしまう強烈な性能。

最近のゲームはDLSSやFSRといったアップスケール技術を使うのが当たり前になっていて、DLSS3対応ゲームも増加中。

GTX 1600シリーズといった旧世代から乗り換えを検討している人は、強烈なパフォーマンスに思わず絶叫してしまうでしょう。

主なゲームの参考フレームレート

モンスターハンターワイルズ RTX4060 フレームレート
モンハンワイルズ(ベータ)/フルHD
Ryzen 7 5700X+RTX 4060

モンスターハンターワイルズ(ベータ)はフルHD/ウルトラ画質/フレーム生成で60~70fps。

画質を調節すればWQHDでも普通に遊べます。

ゼンレスゾーンゼロ RTX 4060/フルHD/高画質のフレームレート
ゼンゼロ/WQHD
Ryzen 7 5700X+RTX 4060

大人気アクションゲームの「ゼンレスゾーンゼロ」はWQHD/高画質で100fps前後。

4Kでも普通に遊べる余裕の性能です。

CPUのRyzen 7 5700Xは8コアでありながら価格が安くてRTX 4060と最も相性が良いです。

パルワールド RTX 4060/フルHD/最高画質のフレームレート
PALWORLD/フルHD
Core i5-14400F+RTX 4060

みんな大好きパルワールドはフルHD/最高画質/最も負荷が高いと感じた「レベル50・パルだらけの拠点内」で110~120fpsくらい。

WQHDでも90fps前後で動作。快適に遊べます!

apexlegends RTX 4060/フルHDのフレームレート
Apex Legends/フルHD
Core i5-12400F+RTX 4060

Apex LegendsはフルHDでテルミットグレネード+連射といった高負荷時でも180fps前後。

一般的なゲーミングモニターの性能を使い切れるパフォーマンスです。

Core i5-12400Fは旧世代のCPUですけど、十分なパワーを持ちつつ価格が安いのでおすすめ。

armoredcore RTX 4060/フルHDのフレームレート
Armored Core 6/フルHD
Core i5-12400F+RTX 4060

アーマードコア6はフルHD/最高画質で90〜120fpsで動作。

敵の少ないシーンでは上限の120fpsに張り付きます。

PS5だと画質を落としても最大60fpsなので、ケタ違いのパワー。

ストリートファイター6 RTX 4060のベンチマーク
Street Fighter 6/フルHD
Core i5-13400F+RTX 4060

ストリートファイター6はHIGHEST画質でもフルHDとWQHDで60fps張り付き。

文句なしの性能!

Diablo 4 RTX 4060 フルHDのフレームレート
Diablo4/フルHD
Core i5-13400F+RTX 4060

Diablo 4はDLSS 3に対応。フルHDで動きの激しいシーンでも180〜220fpsで動作しました。

余裕の性能です。

龍が如く7外伝 RTX 4060 フルHDのフレームレート
龍が如く7 外伝/WQHD
Core i5-14400F+RTX 4060

「龍が如く7外伝 名を消した男」はDLSS 3フレーム生成に対応。

高画質+WQHDで動きの激しいシーンでも100前後、フルHDなら150fps前後で動作。

ウルトラワイド表示にも対応しているので、PS5みたいなゲーム機とは別次元のプレイ感覚!

「龍が如く8」もPCの要求スペックは同じなので、安心して遊べます。

原神/4K
Ryzen 5 7500F+RTX 4060

原神は4K/高画質でも上限の60fpsに張り付き状態。

ゲームによっては4Kまで普通に遊べます。

関連記事で以下の項目を検証しています。

  • その他のゲームベンチマーク
  • クリエイティブ性能チェック
  • 消費電力チェック
  • 複数のCPUを使ったパフォーマンス比較

気になる人はチェック↓

RTX 4060と組み合わせるおすすめのCPUは?

CPUはGPUの性能を引き出す重要な役割を持っています。

それぞれ特性が違うので、予算や使い方に合わせて選んでください。

実際にいろいろなCPUを使ってきた感想ですが、今はRyzenの方が高性能だと思います。

※最新ゲーム機の「PS5 Pro」もRyzenです

スクロールできます
順位CPUコア数スレッド数PCの価格特徴
1位Ryzen 7 5700X816普通コスパ重視
2位Core i5-12400F612安いコスパ重視
3位Ryzen 5 7500F612普通性能重視
4位Ryzen 5 4500612激安カジュアルゲーマー
5位Core i5-14400F1016高いIntel CPUが好きな人

組み合わせるGPUによって順位は変わりますが、RTX 4060の場合はRyzen 7 5700Xが価格と性能のバランスが良いです。

Core i5-12400Fも現行世代のCore i5-14400Fと性能差が少ないわりに、価格が安くてパワーも十分なのでおすすめ。

Core i5-14400Fはコア数が多くて高性能に見えますけど見かけ倒しなので注意。実態は6コア12スレッド相当です。

各CPUの解説・実機ベンチマークはこちら
Ryzen 7 5700X

Zen3世代のコスパ良いハイクラスCPU。

Zen3プラットフォームはモデル末期だが、まだまだ使える高性能CPUで、Core i7より少し下のパフォーマンス。

世代の古いCPUのためマザーボードの規格も少し古く、ストレージ(NVMe SSD)の拡張性が弱いがRTX 4060クラスのPCなら価格と性能のバランスが良い。

>Ryzen 7 5700X+RTX 4060のベンチマーク

Core i5-12400F

インテル第12世代のミドルクラスCPU。

第14世代のCore i5-14400Fとあまり性能が変わらず、パワーもあって価格が安い。

総合パフォーマンスは8コアのRyzen 7 5700Xに劣るものの、マザーボードは第14世代と同じ物が使えるのでストレージの拡張性が高い。

「安くて高性能」という言葉が好きな人におすすめ。

>Core i5-12400F+RTX 4060のベンチマーク

Ryzen 5 7500F

Zen4世代のCPUでライバルのCore i5-14400Fより高性能で価格が安い。

PCの価格を下げるために「NVMe SSDの拡張性が低いマザーボード」を採用したPCが多いので注意。

コスパ良く高性能PCをゲットしたい人におすすめ。

>Ryzen 5 7500F+RTX 4060のベンチマーク

Ryzen 5 4500

Zen2世代の激安CPU。世代は古いが実際に使ってみると古さは感じない。

ゲームによってはCPUパワーが足りなくてフレームレートが伸びないことはあるものの、価格を考慮すると十分な性能。

こちらも世代の古いCPUのためマザーボードの規格が少し古く、ストレージ(NVMe SSD)の拡張性が弱い。

最安で最新ゲームを遊びたい人におすすめ

>Ryzen 5 4500+RTX 4060のベンチマーク

Core i5-14400F
Core i5-13400F

10コア16スレッドのミドルクラスCPUで、一昔前のCore i7に匹敵する性能。

Core i5-14400Fと旧世代のCore i5-13400Fの性能差はほとんど無いので、安い13400Fを選んでもOK。

インテルCPUが好きな人。性能重視の人におすすめだが、総合パフォーマンスはRyzen 7 5700Xよりも低い。

>Core i5-14400F/13400F+RTX 4060のベンチマーク

CPUパワーの差が出る例

高性能なCPUを選んでも期待した性能が出ないことがあるので注意。

フォートナイトのフレームレート計測結果
フォートナイト

↓タブを切り替えて見てください↓

テスト環境

  • 【CPU】Ryzen 7 7800X3D、Core i7-14700K/14700F、Core i5-14400F
  • 【GPU】RTX 4070 SUPER
  • 【メモリ】32GB

フォートナイトを例にします。

グラフィックスに凝った「DX12モード」だと、GPU負荷の少ないフルHDでCore i7/Ryzen 7が良いスコア。WQHD以上になるとGPUの負荷が高くてCPUに仕事が回らず差が出ません。

一方で、グラフィックスの軽い競技向けの「パフォーマンスモード」だと、高性能なCPUであるほどフレームレートが伸びます。

Core i5/Ryzen 5がおすすめの人

  • カジュアルにゲームを楽しみたい人
  • コスパ重視の人
  • グラフィックスに凝ったゲームが好きな人
  • 4Kでゲームをしたい人

Core i7/Ryzen 7がおすすめの人

  • フルHDで高いフレームレートを出したい人
  • 競技性の高いFPSゲームをがっつりやり込む人

フルHDやグラフィックスの軽いゲームは、CPUとGPUの連携が速まってフレームレートが大きく上昇する傾向があります(※すべてのゲームとは限りません)。この場合、Core i7/Ryzen 7が良いです。

逆に、4Kやグラフィックスに凝ったゲームは、GPUの負荷が高すぎてCPUがひましていることが多く、フレームレートが伸びません。この場合、Core i5/Ryzen 5で十分です。

自分がどのような遊び方なのかチェックして、ベストなCPUを選んでください。

  • CPU末尾のFとかKって何?
  • ゲーミングPCのCPUの役割って?

と思った人は、関連記事をチェック↓

失敗しないゲーミングPCの選び方

選び方の基礎知識についてはこちらの記事をチェック↓

ある程度ゲーミングPCについて知っている人は、以下から気になる項目をタップして参考にしてください。

★注目★おすすめメーカーランキング

スクロールできます
ショップ名価格納期注文時の
カスタム性
保証サポート
フロンティア
ドスパラ
マウス
日本HPX
ツクモ
MDL.make
PC工房
サイコム◎◎

【1位】フロンティア

ヤマダ電気グループのBTO(受注生産)オンラインストア。

セールに強く、他のメーカーより数万円も安く販売している超コスパショップ。

安いからと言って品質が悪いわけではなく、他のメーカーと同じレベル。

メリットは初期構成のスペックが高く、カスタマイズ不要で使い始められる余裕の性能であること。

デメリットは困ったときに頼りになるサポートデスクのサービスが他社より弱いこと。

(サポートは24時間体制ではなく日中のみだが、ほとんどの人は問題ないはず)

とにかく安いので、ゲーミングPCを買うなら最初にチェックすべきショップ。

【同1位】ドスパラ

人気No.1のBTOショップ。

ほとんどのPCが翌日〜3日程度で出荷されるスピード感が特徴。

日本全国に店舗を展開していて、お店で触って店員に相談できるのもポイント。

価格は最安では無いものの、他メーカーよりも高性能な14cm大型静音ファンを標準搭載するなど、PCを構成する基本パーツが良い。

製品ページには実際に購入したユーザーのレビューが多く書き込まれていて、リアルな使用感・メリット・デメリットが分かる。

強力なサポート、メルマガ、無料セミナーなど、購入したユーザーを手厚くバックアップする総合力が高い

価格の変動が激しいのがデメリット。

「迷ったらドスパラ」を選んでおけば間違いありません。

【3位】マウスコンピューター

標準で3年保証、24時間365日のLINE・電話受け付けが特徴でサポートにめっぽう強いショップ

他のショップと違って価格が安定しているのもポイント。突然の値上げが無いのでゆっくり検討できる。

「NEXTGEAR」と「G-Tune」の2つのシリーズを販売中。

新シリーズの「NEXTGEAR」の方が時代に合った最新デザインでコスパも良い。

「G-Tune」はスペックのわりに価格が高いので注意。

「はじめてゲーミングPCを買う人」「サポートが重要な人」におすすめ。

【4位】日本HP

全世界レベルでトップクラスのシェアを誇るHPのゲーミングブランド「OMEN」シリーズを販売。

標準価格は国内BTOショップよりも高めだが週替わりのセール品はぶっちぎりに安く、割引クーポンが使える製品なら業界最安レベルで最高級ブランドのPCをゲットできる。

WindowsのエディションがProの場合が多く、リモート機能を使う人やお仕事に使う人にもおすすめ。

注文時にカスタムできないのがデメリットだが、初期構成でも余裕ある性能になっている。

大手PCメーカーならではの特徴として、HP OMENユーザー専用のゲーミングPCに特化したカスタマーサポートもあり。

「PCメーカーのパソコンが欲しい人」「サポートが重要な人」におすすめ。

【5位】ツクモ

ヤマダ電気グループの老舗しにせBTO/PCパーツショップ。

経験豊富なショップで、初心者~ベテランまで対応できる万能タイプ。

延長保証・サポートも充実していて、注文時のカスタム性も高い。

不定期に開催するセール品はかなりコスパが良い。

個人的にPCパーツを買うときは、いつもツクモから買ってます。発送も早くて優秀なショップです。

【6位】MDL.make

2023年6月よりLINEやX、TikTokなどのSNSで活動を開始し、ものすごい勢いで高い評判を得ている新しいタイプのBTOショップ。

実店舗を持たないため価格の安さが強みのほか、LINEで気軽に相談できるなど今の時代に合わせたサポート体制も好印象。

注文時のカスタムも必要十分であり、本体ケースから選べるので好みの見た目に仕上げられるのもポイント。

デメリットは使用しているパーツが非公開なため、PCに詳しい人だと不安を感じるかも。ただ、「こまかいことは気にしない!」という人は問題ないです。

(今どきのPCは使用するパーツ性能と品質は十分であるため問題ありません)

特にミドルクラスPCのコスパが良いので、ゲーム機からステップアップしたい人におすすすめです。

【7位】パソコン工房

老舗しにせのiiyamaブランド「LEVEL インフィニティ」を販売するPCショップ。

シンプルな見た目、高い拡張性と冷却性が特徴で、価格はドスパラとほぼ同じ

インフルエンサー/プロゲーマーとのコラボモデルが多く、実際に使用している有名人が多いお気に入りがある人にとってはNo.1のブランド。

延長保証・サポートも充実していて、注文時のカスタム性も高い。

ホームページが分かりにくく、似たようなスペックのPCが多くて初心者にはどのPCが良いのか分かりにくいのがデメリット。

BTOパソコン・パソコン関連商品がお買い得!パソコン工房のセール

【8位】サイコム(Sycom)

「スタンダード型」「派手型」「静音型」「小型」など、多様なモデルを販売。

注文時にほとんどのパーツを交換できる高いカスタム性が特徴

使用されるパーツの型番がすべて公開されているので、完璧に自分好みの性能に合わせられる

パーツをダウングレードすれば安くなるのでコスパも良い。(OS無しにすれば25,000円ほど安くなる)

グラボまで独自に水冷化する高い技術力もポイント。

こだわり派」「自作が面倒な人」におすすめ。

ゲーム実況配信って高性能PCが必要なの?

「まずは始めてみたい」という人なら、RTX 4060以上のPCを選べば問題ありません。

配信はグラフィックボードの機能を使う方法が定番です。

RTX 4060でもドロップフレーム0%で快適に配信できるので、基本的にめっちゃ高性能なPCは必要ありません。

12万円以下で買える「Ryzen 5 4500+RTX 4060」なPCで配信テストした記事・映像も参考にしてください。

注意点として、1台のPCでたくさんの事を同時にしようとすると使い勝手が悪くなったり、配信が安定しないことがあります。

また、ゲームによっては画質や解像度を下げる必要があるのもデメリット。

どうしても最高画質&超高フレームレートを維持して配信したい人は、ゲーム用と配信用でPCを分けて負荷を分散させる「2PC配信」にすれば問題ないです。

こだわりたい人は配信専用PC+配信用デバイスを使おう!

水冷の方が性能は良いの?

水冷と空冷の見た目の違い

BTOパソコンに採用されるCPUは発熱の低いモデルが多く、基本的に水冷と空冷の違いによる性能差はありません。

見た目だけ違うと思ってください。

光るPCが欲しい人は水冷の方が美しいです。

  • ハイエンドBTOパソコンや自作ユーザーに好まれる「Core i7-14700KF」(CPU名にKが付くモデル)は、発熱がすごいので水冷クーラーが必須
水冷と空冷のファンの数の違い
簡易水冷クーラーの特徴
  • カッコいい、ロマンを感じる
  • 空冷よりも冷却能力が高い
  • CPU周りがスッキリする
  • 仕組みが大掛かりになる→価格UP
  • 高負荷時の動作音が大きい(安い水冷クーラーの場合)
空冷クーラーの特徴
  • 安くて高性能
  • シンプルな構造で故障しにくい
  • BTOパソコンなら問題ない冷却性能
  • CPUまわりが狭くなる
  • 高負荷時に水冷クーラーよりも発熱する

水冷の方が長時間のゲームプレイでも温度が安定するのがメリット。

ただ、ファンの数が空冷PCよりも1つか2つ多くなるので水冷だと静音というわけではなく、普段使いなら「空冷の方が静か」です(ほぼ無音)。

(基本的にファンの数が多いほど動作音は大きくなる)

最近の空冷ファンはすごく高性能で、普通に使う分には95度以上の警戒すべき温度に達することはありません。

どちらも良い点があるのでお好みで選んでください。

おすすめのメモリ容量は?

ゲーム中のメモリ使用量 WQHD
WQHD解像度
サイバーパンク2077

ゲームと普段使いが中心なら16GBで十分です。

フルHDとWQHDの場合、32GBにしてもゲームだけだとほとんど使われません。

ゲーム中のメモリ使用量 4K
4K解像度
Spider-man Remastered

4Kでゲームしたい人や、ゲームプレイの動画配信や動画・画像編集など多目的に使う人は32GBがおすすめ。

メモリはあとから増設することも可能ですが、種類の違うメモリを追加すると思わぬトラブルに遭遇することがあるので、不安なら購入時に増設してしまいましょう。

ちなみに、64GBにしてかなりヘビーに使っても「ほとんど使われない」です。

増設するなら32GBまでがおすすめ。

電源の容量は変えた方がいいの?

どのメーカーのPCも電源はある程度の余裕があるものを搭載しています。

1〜2台のストレージ追加や、たくさんのUSBデバイスを繋げる程度なら変更する必要はありません。

注意点として、650Wと850Wの電源を比較した場合、650Wの方が省電力!・・・というわけではないです。

カバーできる容量の目安なので、CPU/GPU/メモリなどのパーツが同じなら消費電力に違いはありません。

いつか自分でハイスペックなGPU/CPUに交換したいと思っている人は、850Wを選べば安心です。

  • RTX 5090を使うなら1000Wが必要。RTX 5080までなら850Wで問題ありません

電源には80PLUS BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUMなどの電力変換効率を表すグレードがあります。

上位グレードに変えてもPCの処理能力が上がるわけではありません。

特にこだわりがなければ、80PLUS GOLDが最もコスパが良いです。

CPUグリスって変えた方がいいの?

基本は標準のままでOK

カスタムの優先順位としては低く、効果は気休め程度です。

予算に余裕がある人、心配な人は「ナノダイヤモンドグリス」にすると良いでしょう。

参考までに、私だったら標準のままにします。

ウィルス対策アプリって必要?

不要です。

Windows 10以降のOSはセキュリティー対策機能が標準装備されています。

「ウィルスバスター」「マカフィー」「ノートン360」といった有名どころのセキュリティーアプリよりも機能は少ないのですが、個人で使う分には無くても問題ありません。

PCを仕事にも使う人は情報漏洩ろうえいの観点から、会社によっては高性能セキュリティーアプリの導入が必須なことが多いです。

必須な環境でない限り、購入する必要はありません。

延長保証って必要?

ゲーミングPCは普通のパソコンと違って耐久性の高いパーツで作られています。

正しい使い方をしていればトラブルが起きることはありません。

故障するパターンは以下の2つです。

  • 初期不良=初日〜3日以内
  • 自然故障=5年以降(保証期間の終了後)

PCはエアコン・冷蔵庫・テレビといった家電と違って、少し経験のある人なら自分で修理できます。

ただ、PCのスキルは人によってかなり差があるので、不安がある人は加入した方が安心。

逆に、ある程度パソコンを使ったことがある人なら「延長保証は不要」です。

PCを壊さないための設置方法やメンテナンスのコツは、こちらの記事を参考にしてください↓

PS5 ProとゲーミングPCはどっちがいい?

【左】PS5 【右】PS5 Pro

ゲームしかしないのであればPS5 Proの方がコスパ良いので、よ~く検討してください。

特にリビングの大画面テレビにつないでゲームするならPS5 Proの方が良いと思います。

ゲームの他に映像編集や配信、プログラミングなど多目的に使うならPCの方がおすすめ。

PCだとディスプレイを2つ以上つなげたマルチモニター環境や、キーボード・マウスなど好みに合わせて選べる周辺機器の多さもポイントです。

とにかくPCの方が無限の可能性あるので、何か新しいことに挑戦したい!と思っているならPCの方が良いでしょう。

結論を言うと、ゲーム機とPCは別モノと考えてください。

RTX4060搭載の高コスパなBTOゲーミングPC

ここまでの解説を踏まえて、今買えるおすすめPCをご紹介します。

セール品を狙うとお得です。

ドスパラ Lightning AV5

CPU
ベンチマーク
Ryzen 5 4500
GPU
ベンチマーク
RTX 4060
CPUクーラー
解説
空冷
トップフロー式
メモリ
解説
16GB
DDR4-3200
ストレージ
解説
500GB
Gen 3 NVMe
M.2スロット数
解説
1個(空き0)
Gen 3×4 – 1(0)
マザーボード
解説
A520チップセット
microATX
高さ x 幅 x 奥行
解説
350 x 160 x 324
ミニタワー
電源
解説
650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格122,980
クーポン適用後
ポイント
  • 安い
  • キーボード・マウス付属
  • 安心ブランド
  • 納期が早い
  • カジュアルゲーマー
  • 見た目がビジネスPC
  • ストレージ容量が少ない
  • ヘビーFPSゲーマー
初代PS5よりもコンパクト

ドスパラの一般向けPCブランド「Lightningシリーズ」の激安・入門モデルです。

一般向けPCなのでデザインが地味なことやLED照明といった「最近のゲーミングPCの流行」を取り入れていないのですが、気にならない人にとってはデメリットはありません。

実機を使ってみたところ、ケース正面にUSB Type-A x 4、Type-C x 1があって使い勝手が良く、造りもしっかりしていて価格のわりにすごく良いPCです。

ストレージ容量が500GBと少ないので、たくさんのゲームをインストールしたい人は注文時にカスタムした方が良いでしょう。

ドスパラのPCはブランド力の高さから価格は少し高めですけど、本機はかなりお買い得!

カジュアルにゲームを楽しみたい人、できるだけ安く、安心できるメーカーからPCを買いたい人におすすめです。

36回払いまで分割手数料0円キャンペーン中!

2,000円引きクーポン配布中/

クーポンコード

twgad2024

クーポンの使い方はこちら

期間・注意点はこちら
  • 1月31日(金) 23:59まで有効
  • 税込99,980円以上の新品PCが対象
  • お一人様1回まで
  • ご利用にはドスパラ会員登録・ログインが必要です

\翌日出荷!すぐに遊べる!/

クレイジープライス!

パソコン工房 LEVEL-M17M

CPU
ベンチマーク
Core i5-12400F
GPU
ベンチマーク
RTX 4060
CPUクーラー
解説
空冷
トップフロー式
メモリ
解説
16GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
500GB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 -2(1)
マザーボード
解説
B760チップセット
microATX
ASRock B760M
高さ x 幅 x 奥行
解説
441 x 220 x 411
ミニタワー
電源
解説
650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格129,800円
ポイント
  • コスパ良い高性能CPU
  • 選べるカラーバリエーション
  • 小型ケース
  • 安心ブランド
  • LED色の変更ができない
  • ストレージ容量が少ない

処理能力が高くてコスパの良い第12世代Core i5を採用したパフォーマンスモデルです。

シンプルな見た目で光るLEDファンを標準搭載。

メモリ16GB/ストレージ500GBと最小限のスペックですが、自分好みのスペックにカスタムしやすい一台です。

NVMe SSDの増設用M.2スロットが1つあるので拡張性は十分!

LEDは常時発光タイプで、消灯や色の変更はできないことだけ注意。

低予算でおしゃれなPCが欲しい人におすすめです。

パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!

このPCのパフォーマンスは関連記事をチェック↓

\おしゃれなミニタワーPC/

かなり安い!

マウス NEXTGEAR JG-A5G60

【黒】標準モデル
【白】LEDファン標準搭載
CPU
ベンチマーク
Ryzen 5 4500
GPU
ベンチマーク
RTX 4060
CPUクーラー
解説
空冷
トップフロー式
メモリ
解説
16GB
DDR4-3200
ストレージ
解説
1TB
Gen 3 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 3×4 – 1(0)
Gen 3×2 – 1(1)
マザーボード
解説
B550チップセット
microATX
ASRock B550M PRO4
高さ x 幅 x 奥行
解説
410 x 220 x 424
ミニタワー
電源
解説
750W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格129,800(黒)
137,500円(白)
ポイント
  • 安心ブランド
  • サポートが強力
  • 3年保証
  • CPUパワーが少し弱い
  • ヘビーFPSゲーマー
NVMe SSDは2台まで取り付け可能。価格のわりに拡張性が高い

超コスパCPUとフルHDゲームに強いRTX 4060を組み合わせた一台です。

高品質かつ高さ41cmのコンパクトなケースを採用し、ゲーミングPCらしいカッコいい見た目が特徴。

この価格で1TBのストレージを標準搭載しているのがポイントで、ゲームをたっぷりインストール可能です。

さらに、標準で3年保証が付くほか、24時間365日の電話/LINEサポートが強力!

はじめてゲーミングPCを買う人におすすめです。

実際の使い勝手についてはレビュー記事を参考にしてください↓

\シンプルな黒ボディー/

\白・LEDファン標準装備/

3年保証・超強力サポート!

ドスパラ Magnate MV

CPU
ベンチマーク
Core i5-12400
GPU
ベンチマーク
RTX 4060
CPUクーラー
解説
空冷
トップフロー式
メモリ
解説
16GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
500GB
Gen 3 NVMe
M.2スロット数
解説
1個(空き0)
Gen 3×4 – 1(0)
マザーボード
解説
A610チップセット
microATX
高さ x 幅 x 奥行
解説
350 x 160 x 324
ミニタワー
電源
解説
650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格130,980
クーポン適用後
ポイント
  • コスパ良い高性能CPU
  • キーボード・マウス付属
  • 安心ブランド
  • 納期が早い
  • 見た目がビジネスPC
  • ストレージ容量が少ない
初代PS5よりもコンパクト

ドスパラの一般向けPCブランド「Magnateシリーズ」です。

地味な見た目ですが、処理能力が高くてコスパの良い第12世代Core i5、DDR 5メモリなど中身はバリバリの高性能ゲーミングPCです。

ストレージ容量が500GBと少ないので、たくさんのゲームをインストールしたい人は注文時にカスタムした方が良いでしょう。

Core i5-12400は世代が古いとは言え、ゲーム時のパフォーマンスは最新のCore i5-14400と変わりません。

詳しいベンチマークは関連記事をチェック↓

36回払いまで分割手数料0円キャンペーン中!

2,000円引きクーポン配布中/

クーポンコード

twgad2024

クーポンの使い方はこちら

期間・注意点はこちら
  • 1月31日(金) 23:59まで有効
  • 税込99,980円以上の新品PCが対象
  • お一人様1回まで
  • ご利用にはドスパラ会員登録・ログインが必要です

\翌日出荷!すぐに遊べる!/

安すぎ注意報!

ドスパラ Lightning-G AV5

CPU
ベンチマーク
Ryzen 5 4500
GPU
ベンチマーク
RTX 4060
CPUクーラー
解説
空冷
トップフロー式
メモリ
解説
16GB
DDR4-3200
ストレージ
解説
500GB
Gen 3 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 3×4 – 1(0)
Gen 3×2 – 1(1)
マザーボード
解説
B550チップセット
microATX
ASRock B550M PRO4
高さ x 幅 x 奥行
解説
422 x 210 x 401
ミニタワー
電源
解説
650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格133,980円
クーポン適用後
ポイント
  • 大容量ストレージ
  • 安心ブランド
  • 納期が早い
  • コンパクトなサイズ
  • 白と黒から選べる
  • カジュアルゲーマー
  • ストレージ容量が少ない
  • ヘビーFPSゲーマー

ドスパラの一般向けPCブランド「Lightning-G」の最新モデルです。

ドスパラのゲーミングPCと言えば「ガレリア」が有名ですけど、こちらはシンプル&おしゃれな見た目が特徴。

ストレージ容量が500GBと少な目ですが、注文時に自分好みの容量へカスタム可能。NVMe SSDの増設スロットも1つあって拡張性も高いのがポイントです。

使い勝手が気になる人は基本構成が同じRTX 3050モデルをレビューしたので参考にしてください。

Ryzen 5 4500+RTX 4060の性能はこちらをチェック↓

2,000円引きクーポン配布中/

クーポンコード

twgad2024

クーポンの使い方はこちら

期間・注意点はこちら
  • 1月31日(金) 23:59まで有効
  • 税込99,980円以上の新品PCが対象
  • お一人様1回まで
  • ご利用にはドスパラ会員登録・ログインが必要です

\シンプルな黒ボディー

\おしゃれな白ボディー

翌日出荷!すぐに遊べる!

【セール中】MDL.make T5746

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 5700X
GPU
ベンチマーク
RTX 4060
CPUクーラー
解説
空冷
トップフロー式
メモリ
解説
16GB
DDR4
ストレージ
解説
500GB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
非公開
マザーボード
解説
A520チップセット
microATX
高さ x 幅 x 奥行
解説
422 x 210 x 365
ミニタワー
電源
解説
650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格135,800円
ポイント
  • 激安!
  • パワーのあるCPU
  • 白と黒から選べる
  • ストレージ容量が少ない
  • パーツ仕様が非公開

新規BTOメーカーのMDL.makeが1月31日まで限定セールを開催中。

処理能力の高いRyzen 7 5700XとRTX 4060の組み合わせが業界最安の投げ売り価格!

ストレージ容量が少なめですけど、注文時に自分好みの容量へカスタムできます。

MDL.makeについて

MDL.makeは2023年6月よりLINEやX、TikTokなどのSNSで活動を開始し、ものすごい勢いで高い評判を得ている新しいタイプのBTOショップです。

実店舗を持たないため価格が安いのがポイントのほか、LINEで気軽に相談できるなど今の時代に合わせたサポート体制も好印象。

使用しているパーツが非公開な項目が多いのがデメリットですけど、「こまかいことは気にしない!」という人は問題ないでしょう。

セール品はすごく安いので、気になる人は公式サイトを一度チェックしてください。

CPUのRyzen 7 5700Xはゲーム時のパフォーマンスがCore i7くらいで、動画・写真編集といったクリエイティブな性能はCore i5に近く、RTX 4060との組み合わせはかなりバランスが良いです。

詳しいベンチマークは関連記事をチェック↓

\1/31までセール中/

クレイジープライス!

パソコン工房 LEVEL-M1P5-R57X

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 5700X
GPU
ベンチマーク
RTX 4060
CPUクーラー
解説
空冷
トップフロー式
メモリ
解説
16GB
DDR4-3200
ストレージ
解説
500GB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 -1(0)
Gen 3×2 -1(1)
マザーボード
解説
B550チップセット
microATX
ASRock B550M PRO4
高さ x 幅 x 奥行
解説
441 x 206 x 411
ミニタワー
電源
解説
650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格139,800円
ポイント
  • 小型ケース
  • 拡張性が高い
  • 選べるカラーバリエーション
  • 安心ブランド
  • ストレージ容量が少ない
  • LEDが常時発光タイプ

パソコン工房のRyzen 7 5700X+RTX 4060モデルです。

メモリ16GB/ストレージ500GBと最小限のスペックですが、自分好みのスペックにカスタムしやすいのがポイント。

増設用のNVMe SSDスロットもあるのでストレージの拡張性は十分!

LEDは常時発光タイプで、消灯や色の変更はできないことだけ注意。

パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!

できるだけ安く、安心できるメーカーからPCをゲットしたい人におすすめします。

CPUのRyzen 7 5700Xはゲーム時のパフォーマンスがCore i7くらいで、動画・写真編集といったクリエイティブな性能はCore i5に近く、RTX 4060との組み合わせはかなりバランスが良いです。

詳しい性能は関連記事をチェック↓

\おしゃれなミニタワーPC/

安心メーカー!

ドスパラ Magnate-G MVW

CPU
ベンチマーク
Core i5-12400F
GPU
ベンチマーク
RTX 4060
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
16GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
500GB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 – 1(0)
Gen 3×4 – 1(1)
マザーボード
解説
B760チップセット
microATX
高さ x 幅 x 奥行
解説
422 x 210 x 401
ミニタワー
電源
解説
650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:なし
サポート
価格142,980円
クーポン適用後
ポイント
  • コスパ良い高性能CPU
  • 拡張性が高い
  • 安心ブランド
  • 納期が早い
  • コンパクトなサイズ
  • 白と黒から選べる
  • ストレージ容量が少ない

ドスパラの一般向けPCブランド「Magnate-G」の最新モデルです。

こちらもシンプル&おしゃれな見た目が特徴。

冷却能力の高いサイドフロー式CPUクーラー/最新規格のDDR5メモリ/ネットワーク遅延の少ない2.5Gbps LANを標準搭載。

初期ストレージ容量が500GBと少な目ですが、注文時に自分好みの容量へカスタム可能で、NVMe SSDの増設スロットも1つあって拡張性が高いのもポイント。

Core i5-12400は世代が古いとは言え、ゲーム時のパフォーマンスは最新のCore i5-14400と変わりません。

詳しいベンチマークは関連記事をチェック↓

36回払いまで分割手数料0円キャンペーン中!

2,000円引きクーポン配布中/

クーポンコード

twgad2024

クーポンの使い方はこちら

期間・注意点はこちら
  • 1月31日(金) 23:59まで有効
  • 税込99,980円以上の新品PCが対象
  • お一人様1回まで
  • ご利用にはドスパラ会員登録・ログインが必要です

\シンプルな黒ボディー

\おしゃれな白ボディー

翌日出荷!すぐに遊べる!

【セール中】フロンティア GK

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 5700X
GPU
ベンチマーク
RTX 4060
CPUクーラー
解説
空冷
トップフロー式
メモリ
解説
16GB
DDR4-3200
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
1個(空き0)
Gen 4×4 – 1(0)
マザーボード
解説
B550チップセット
microATX
ASRock B550M-HDV
高さ x 幅 x 奥行
解説
347 x 215 x 401
ミニタワー
電源
解説
600W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
機種紹介GKシリーズ詳細
サポート
価格149,800円
ポイント
  • 小型
  • パワーのあるCPU
  • 黒と白から選べる
  • NVMe SSDの増設ができない
  • 見た目が派手なPCが欲しい人

パワーのあるCPUとRTX 4060を組み合わせたセール品です。

シンプルな見た目で黒と白から選べる小型ケースが特徴。

メモリ16GB/ストレージ1TBの必要十分なスペックで、カスタム不要で使い始められます。

NVMe SSD用の空きM.2スロットは無いので、たくさんゲームをインストールしたい人は注文時に2TBへカスタムすると安心です。

予算が厳しい人は、空き容量が少なくなったら大容量NVMe SSDへ引っ越しすれば問題ありません。

コスパ良く最新ゲームを楽しみたい人におすすめです。

CPUのRyzen 7 5700Xはゲーム時のパフォーマンスがCore i7くらいで、動画・写真編集といったクリエイティブな性能はCore i5に近いです。

詳しいベンチマークは関連記事をチェック↓

\2/19までのセール価格/

かなりコスパ良し!

【セール中】フロンティア GK

CPU
ベンチマーク
Core i5-14400F
GPU
ベンチマーク
RTX 4060
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR4-3200
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 – 1(0)
Gen 3×4 – 1(1)
マザーボード
解説
B760チップセット
microATX
ASRock B760M-HDV/M.2 D4
高さ x 幅 x 奥行
解説
347 x 215 x 401
ミニタワー
電源
解説
600W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
機種紹介GKシリーズ詳細
サポート
価格159,800円
ポイント
  • 小型
  • 大容量メモリ
  • 白と黒から選べる
  • シンプルなデザイン
  • 見た目が派手なPCが欲しい人

CPUにCore i5を採用した定番スペックのセール品で、省スペースなキューブ型ケースが特徴です。

冷却効率の高いサイドフロー式クーラー/1TBストレージ/32GBメモリを標準搭載し、この価格では十分すぎるスペック。

NVMe SSD用の増設M.2スロットが一つあるので、将来的に容量不足になる心配もありません。

インテルCPUモデルが欲しい人におすすめです。

このPCのパフォーマンスは関連記事をチェック↓

拡張性が高い

かなり安い!

パソコン工房 LEVEL-M7P5

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 5700X
GPU
ベンチマーク
RTX 4060
CPUクーラー
解説
空冷
トップフロー式
メモリ
解説
16GB
DDR4-3200
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 -1(0)
Gen 3×2 -1(1)
マザーボード
解説
B550チップセット
microATX
ASRock B550M PRO4
高さ x 幅 x 奥行
解説
411 x 206 x 432
ミニタワー
電源
解説
550W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格159,800円
ポイント
  • 小型ケース
  • シンプルなデザイン
  • 安心ブランド
  • 見た目が派手なPCが好きな人

PC工房のRyzen 7 5700XとRTX 4060を組み合わせた高パフォーマンスモデルです。

この価格でストレージ1TB、NVMe SSD増設用スロットも1つあるので拡張性は十分!

省スペースでシンプルな見た目のミニタワーケースが特徴です。

パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!

CPUのRyzen 7 5700XはCore i7とほぼ同じパフォーマンスです。

詳しいベンチマークは関連記事をチェック↓

安心メーカー

王道のシンプルデザイン!

ドスパラ ガレリア RM7R-R46

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 5700X
GPU
ベンチマーク
RTX 4060
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
16GB
DDR4-3200
ストレージ
解説
500GB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 – 1(0)
Gen 3×2 – 1(1)
マザーボード
解説
B550チップセット
microATX
高さ x 幅 x 奥行
解説
425 x 220 x 440
ミニタワー
電源
解説
650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格162,980円
クーポン適用後
ポイント
  • パーツ構成が良い
  • 安心ブランド
  • 納期が早い
  • コンパクトなケース
  • ストレージ容量が少ない

ドスパラのRyzen 7 5700X+RTX 4060なコスパ重視モデルです。

コンパクトで使い勝手にこだわった高品質ケースが特徴。

冷却効率の高いサイドフロー式CPUクーラー、14cmの大型静音ファンを標準搭載していて、他メーカーのPCよりもパーツ構成が良いです。

ストレージ容量が少なめですけど、注文時に自分好みの容量へカスタムできます。

CPUのRyzen 7 5700Xはゲーム時のパフォーマンスがCore i7くらいで、動画・写真編集といったクリエイティブな性能はCore i5に近く、RTX 4060との組み合わせはかなりバランスが良いです。

詳しいベンチマークは関連記事をチェック↓

36回払いまで分割手数料0円キャンペーン中!

2,000円引きクーポン配布中/

クーポンコード

twgad2024

クーポンの使い方はこちら

期間・注意点はこちら
  • 1月31日(金) 23:59まで有効
  • 税込99,980円以上の新品PCが対象
  • お一人様1回まで
  • ご利用にはドスパラ会員登録・ログインが必要です

翌日出荷!すぐに遊べる!

はじめてのPCはドスパラ!

マウス NEXTGEAR JG-A5G60

【黒】標準モデル
【白】オプションで選択可能
CPU
ベンチマーク
Ryzen 5 7500F
GPU
ベンチマーク
RTX 4060
CPUクーラー
解説
空冷
トップフロー式
メモリ
解説
16GB
DDR5-5200
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
1個(空き0)
Gen 4×4 – 1(0)
マザーボード
解説
A620チップセット
microATX
ASRock A620M
高さ x 幅 x 奥行
解説
410 x 220 x 424
ミニタワー
電源
解説
750W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格164,800円
ポイント
  • かっこいい
  • 高性能CPU搭載
  • 余裕のスペック
  • サポートが強力
  • 3年保証
  • 空きM.2スロットが無い

ライバルのCore i5よりも高性能なCPUを採用したハイパフォーマンスモデルです。

この価格でストレージにGen4対応の爆速タイプを1TB標準搭載。

高さ41cmのコンパクトなボディーと、ゲーミングPCらしいカッコいい見た目もポイントです。

弱点はNVMe SSDを増設する空きM.2スロットが無いことだけですが、初期容量が1TBと十分なので影響を受ける人は少ないと思います。

容量が少なくなったら大容量NVMe SSDへ引っ越しすれば問題ありません。

価格とスペックのバランスが良い一台です。

マウスコンピューターのPCのは標準で3年保証が付くほか、24時間365日の電話/LINEサポートが強力!

\3年保証・超強力サポート/

安心・安全ブランド!

サイコム G-Master VELOX 2

CPUCore i5-14400F
Core i7-14700
GPURTX 4060
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
Gen 4×4 – 2(1)
Gen 3×2 – 1(1)
マザーボードB760チップセット
ATX
ASRock B760 Pro RS
高さ x 幅 x 奥行454 x 215 x 473
ミドルタワー
サポート
参考価格166,830円(Core i5)
203,440円(Core i7)
サイコム Velox2と34インチウルトラワイドモニター
買いました!めっちゃ良いです
ポイント
  • めっちゃ静音
  • カスタムし放題
  • 白と黒から選べる
  • 高品質パーツで武装
  • 納期が10日ほど

サイコムは数あるBTOメーカーの中でも自作代行と言えるほどカスタムの幅が広いショップです。

人気の「VELOX 2」をコスパ重視の「Core i5モデル」と、定番の「Core i7モデル」にカスタム。

不要なパーツを削除して、コスパ良く高品質なPCをゲットできるのがポイント。

注文時に以下のカスタマイズが可能です。

  • OS無し(25,000円 OFF )
  • CPU/GPUの変更
  • マザーボードの変更
  • メモリ/SSD容量の調整
  • などなど

ケースは静音性の高いFractal Design製で前面にUSB Type-Cのほか、下段の5.25インチベイに小物入れを標準装備。

CPUファンは最高級ブランドのNoctua製。

SSDは読込6600MB/sの爆速タイプ。

パーツ構成は極上で、自分好みにアップグレード/ダウングレードが自由自在。

おすすめはコスパの良いCore i5モデル!

\じぶん好みのマシンにしよう!/

こだわり派におすすめ!

パソコン工房 LEVEL-M5P5-R57X RGB

オプションの水冷クーラー装着時のお姿
CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 5700X
GPU
ベンチマーク
RTX 4060
CPUクーラー
解説
空冷
トップフロー式
メモリ
解説
16GB
DDR4-3200
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 – 1(0)
Gen 3×4 – 1(1)
マザーボード
解説
B550チップセット
microATX
ASRock B550M PRO4
高さ x 幅 x 奥行
解説
433 x 242 x 432
ミニタワー
電源
解説
550W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格169,800円
ポイント
  • 270度ガラスパネル
  • 拡張性が高い
  • パワーのあるCPU
  • 安心ブランド
  • 光るPCが苦手な人

側面の柱を無くして270度ガラスパネルを採用した「見せるPC」です。

CPUは処理能力の高いRyzen 7 5700Xで、CPUクーラーは光らない通常タイプですが、注文時のカスタムで光るCPUクーラーに変更可能。

メモリ/ストレージ容量も必要十分なほか、増設用のNVMe SSDスロットもあるのでストレージの拡張性も問題ありません。

パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!

所有感の高いPCが欲しい人におすすめです。

CPUのRyzen 7 5700Xはゲーム時のパフォーマンスがCore i7くらいで、動画・写真編集といったクリエイティブな性能はCore i5に近く、RTX 4060との組み合わせが最高に良いです。

詳しいベンチマークは関連記事をチェック↓

\安心メーカー/

美しいPC!

RTX 4060搭載PCを自作する

お気に入りがない場合、自作してしまうのもありです。

完全に自分好みに合わせられるのが最大のメリット

ただし、コスパ重視ならBTOパソコンの方が安いです。

自作の過程(パーツ選び、組み立て、トラブルなど)も楽しみたい人におすすめ。

スリムタイプ

モニター:ASUS XG17AHP(レビュー
スクロールできます
OSWindows 11 Home
ケースNZXT H1 V2
レビュー
マザーボードMSI B760I WiFi EDGE
レビュー
CPUCore i5-13400F
GPUMSI VENTUS 2X
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ2TB Gen 4×4
HIKSEMI FUTURE
レビュー
参考価格180,000円前後
モニター別
ポイント
  • PS5くらいのサイズ
  • コスパ良いミニタワーケース
  • WiFi内蔵
  • 高い

Core i5+RTX 4060の定番スペックです。

ケースはNZXT社製のMini-ITXタイプで、電源と水冷CPUクーラーがセットになっています。

初めての自作にうってつけのパーツ構成ですが、BTOパソコンの方が安いです。

【まとめ】迷ったらこのPCがおすすめ

ここまで読んで、どのPCが良いか迷ったらマウスコンピューターの「JG-A5G60 Ryzen 5 7500Fモデル」が価格と性能のバランスが良くておすすめです。

マウス NEXTGEAR JG-A5G60

【黒】標準モデル
【白】オプションで選択可能
CPU
ベンチマーク
Ryzen 5 7500F
GPU
ベンチマーク
RTX 4060
CPUクーラー
解説
空冷
トップフロー式
メモリ
解説
16GB
DDR5-5200
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
1個(空き0)
Gen 4×4 – 1(0)
マザーボード
解説
A620チップセット
microATX
ASRock A620M
高さ x 幅 x 奥行
解説
410 x 220 x 424
ミニタワー
電源
解説
750W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格164,800円
ポイント
  • かっこいい
  • 高性能CPU搭載
  • 余裕のスペック
  • サポートが強力
  • 3年保証
  • 空きM.2スロットが無い

ライバルのCore i5よりも高性能なCPUを採用したハイパフォーマンスモデルです。

カスタム不要で使い始められる充実したスペックと、大きすぎないサイズ、高すぎない価格がポイント。

マウスコンピューターのPCは標準で3年保証が付くほか、24時間365日の電話/LINEサポートが強力!

実際の使用感、ベンチマークは関連記事を参考にしてください。

\3年保証・超強力サポート/

安心・安全ブランド!

おすすめゲーミングPC検索

更新:2025年1月21日

のお宝PCがあります

スマホはスクロールできます→

価格GPUCPUメモリストレージメーカーおすすめフルHDWQHD4K光る光らない標準中型小型空冷水冷Wi-FiM.23年保証サポート納期レビュー
101980円RTX 3050Ryzen 5 450016GB500GBドスパラ11111111
122980円RTX 4060Ryzen 5 450016GB500GBドスパラ1111111
129800円RTX 4060Ryzen 5 450016GB1TBマウス111111111
129800円RTX 4060Core i5 12400F16GB500GBPC工房1111111
130980円RTX 4060Core i5 1240016GB500GBドスパラ1111111
135800円RTX 4060Ryzen 7 5700X16GB500GBMDL.make111111
139800円Ryzen Z1 ExRyzen Z1 Ex24GB1TBASUS11111111
139800円RTX 4060Ryzen 7 5700X16GB500GBPC工房11111111
142980円RTX 4060Core i5 12400F16GB500GBドスパラ11111111
149800円RTX 4060Ryzen 7 5700X16GB1TBフロンティア11111
153800円RTX 4060TiRyzen 7 5700X16GB500GBMDL.make1111111
159800円RTX 4060Core i5 14400F32GB1TBフロンティア111111
164800円RTX 4060Ryzen 5 7500F16GB1TBマウス111111111
169800円RTX 4060TiRyzen 7 5700X32GB1TBフロンティア111111
177980円RTX 4060TiRyzen 7 5700X16GB500GBドスパラ111111111
179800円RTX 4060TiCore i5 14400F32GB1TBフロンティア1111111
179800円RTX 4060TiRyzen 7 5700X16GB1TBマウス111111111111
179800円RTX 4060TiRyzen 7 5700X16GB1TBPC工房11111111
184800円RTX 4060TiCore i5 14400F32GB1TBフロンティア1111111
184800円RTX 4060TiCore i7 14700F16GB1TB日本HP1111111
189800円RTX 4060TiCore i5 14400F32GB1TBストーム1111111
199800円RTX 4060TiCore i7 14700F32GB1TBフロンティア1111111
204800円RTX 4060TiCore i5 14400F32GB1TBフロンティア1111111
204800円RTX 4070 SPRyzen 7 5700X16GB500GBPC工房11111111
234800円RTX 4070 SPRyzen 7 5700X16GB1TBマウス111111111111
245010円RTX 4070 SPCore i5 14400F32GB2TBサイコム1111111111
247980円RTX 4070 SPRyzen 7 5700X16GB500GBドスパラ111111111
269800円RTX 4070 SPRyzen 7 7800X3D16GB500GBPC工房1111111
269980円RTX 4070 SPCore i7 14700F32GB1TBツクモ111111111
271980円RTX 4070 SPRyzen 7 770016GB500GBドスパラ1111111111
284900円RTX 4070 SPRyzen 7 770032GB1TBマウス1111111111
289801円RTX 4070 SPRyzen 7 8700G32GB1TB日本HP1111111111
289980円RTX 4070 SPCore i7 14700F32GB1TBツクモ11111111111
294800円RTX 4070 SPRyzen 7 9700X16GB1TBマウス1111111111
303980円RTX 4070 SPRyzen 7 7800X3D16GB500GBドスパラ11111111111
304800円RTX 4070Ti SPCore i7 14700F32GB1TBフロンティア1111111
307980円RTX 4070 SPRyzen 7 7800X3D16GB500GBドスパラ1111111111
309800円RTX 4070 SPRyzen 7 7800X3D16GB500GBMDL.make111111
309800円RTX 4070 SPRyzen 7 9800X3D16GB1TBマウス11111111111
314800円RTX 4070Ti SPCore i7 14700F32GB2TBフロンティア11111111
324800円RTX 4070 SPRyzen 7 9800X3D16GB500GBMDL.make1111111
324800円RTX 4070 SPRyzen 7 7800X3D32GB2TBフロンティア111111
329800円RTX 4070 SPRyzen 7 9800X3D32GB2TBフロンティア1111111
339980円RTX 4070Ti SPRyzen 7 9700X32GB2TBツクモ1111111111
349800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 7800X3D32GB2TBフロンティア111111111
350800円RTX 4080 SPRyzen 5 9600X16GB500GBMDL.make111111
364800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 9800X3D32GB1TBPC工房11111111
370980円RTX 4070Ti SPRyzen 7 7800X3D16GB1TBドスパラ111111111
374800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 9800X3D32GB1TBPC工房11111111
374800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 9800X3D32GB1TBPC工房1111111
375980円RTX 4070Ti SPRyzen 7 9700X32GB1TBドスパラ111111111
379800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア111111111
402800円RTX 4080 SPRyzen 7 7800X3D16GB500GBMDL.make111111
412980円RTX 4080 SPRyzen 7 7800X3D16GB1TBドスパラ111111111

条件を変えてください

価格から選ぶグラボから選ぶ
10〜15万円RTX 4060
15〜20万円RTX 4060Ti
20〜25万円RTX 4070 SUPER
25万円〜RTX 4070Ti SUPER
RTX 4080 SUPER

PCパーツの基礎知識

パーツ別の基礎知識
工具メモリ
グラフィックボードストレージ
CPUケース
CPUクーラーケースファン
マザーボード電源
よかったらシェアしてね!
目次