RTX 4060 Tiで選ぶ!おすすめゲーミングPC セールで安いBTOパソコンのまとめ

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MSI VENTUS 2X GeForce RTX 4060Tiの実機と箱

最新グラフィックボードのRTX 5060 Tiを検討してください。

目次

GeForce RTX 4060Tiの性能

まずはRTX 4060Tiについて簡単にまとめます。

スクロールできます
GPUメモリ消費電力
RTX 507012GB250W
RTX 407012GB200W
RTX 308010GB320W
RTX 30708GB220W
RTX 4060Ti8GB160W
RTX 3060Ti8GB200W
RTX 40608GB115W
RTX 306012GB170W

より詳しいスペック比較はこちら(タップして見る)

スクロールできます
GPUGPU性能ビデオメモリ性能エンコーダー/デコーダー電力
CUDAコア
(基数)
Tensorコア
(AI TOPS)
RTコア
(TFLOPS)
最大クロック
(GHz)
タイプ容量バス幅帯域幅
(GB/s)
NVEnc
(基数)
NVDec
(基数)
消費電力
(TGP)
システム要件
RTX 4080
SUPER
102408361212.55GDDR6X16GB256bit73621320W750W
RTX 408097287801132.51GDDR6X16GB256bit71621320W750W
RTX 4070Ti
SUPER
84487061022.61GDDR6X16GB256bit67221285W700W
RTX 4070Ti7680641932.61GDDR6X12GB192bit50421285W700W
RTX 4070
SUPER
7168568822.48GDDR6X12GB192bit50411220W650W
RTX 40705888466672.48GDDR6X12GB192bit50411200W650W
RTX 4060Ti4352353512.54GDDR68GB/16GB128bit28811160W550W
RTX 40603072242352.46GDDR68GB128bit27211115W550W

前世代のミドルハイスペック「RTX 3070」に近い性能でありながら、消費電力が「RTX 3060」よりも低いのが特徴です。

多くのゲームはRTX 3070に近いパフォーマンスで遊べます。

最もゲーム人口の多いフルHDにめっぽう強いだけでなく、画質を少し調節すればWQHDでも十分に使える性能です。

RTX 4060Tiはこんな人におすすめです。

  • フルHD/最高画質/高フレームレートで遊びたい人
  • フルHDでFPSゲームをがっつりやり込む人
  • WQHDでカジュアルにゲームを楽しむ人
  • ゲーム機からステップアップしたい人
  • 予算15〜20万円でPCを探している人

※ドスパラの性能比較ページが開きます

DLSS 3でRTX 3080以上の性能

ベンチマークスコアだけで判断すると「RTX 4060TiはRTX 3070相当の性能」と思われがちですが、実際に使ってみたところ、RTX 3070を大きく超える性能を持っています。

フレームレートをブーストするDLSSが大幅に性能アップしたのがポイント。

RTX 4000シリーズで使える「DLSS 3(フレーム生成)」に対応したゲームだと、前世代のハイエンド「RTX 3080」を大きく超えるスコアを叩き出します。

例えば、サイバーパンク2077はDLSS 3に対応したゲームです。

サイバーパンク2077をRTX 4060Ti DLSS2 フルHDで動かした時のフレームレート
DLSS 2(84fps)
【画質】レイトレーシングウルトラ/フルHD
サイバーパンク2077をRTX 4060Ti DLSS3フレーム生成 フルHDで動かした時のフレームレート
DLSS 3(125fps)
【画質】レイトレーシングウルトラ/フルHD

DLSS 2だと84fps程度ですが、DLSS 3にすると125fpsまで跳ね上がり、感動して涙がちょちょぎれる強烈パフォーマンス!

当サイトで計測した他のグラボと比較すると、こうなります↓

このゲームは「ウルトラ画質+レイトレーシング」だとかなり重いのですが、DLSS 3を使うと狂ったようなフレームレートになります。

RTX 3080の消費電力が320Wに対し、RTX 4060Tiは半分の160Wです。

RTX 3000世代のGPUを過去の遺産にしてしまう強烈な性能。

最近のゲームはDLSSやFSRといったアップスケール技術を使うのが当たり前になっていて、DLSS3対応ゲームも増加中。

特にRTX 2000世代から買い替えを検討している人は、強烈なパフォーマンスに思わず絶叫してしまうでしょう。

RTX 4060Tiのデメリット→4Kにめっぽう弱い

Forza Horizon 5

グラフをまとめると、次のようになります。

  • フルHDでぶっちぎりのスコア
  • WQHDでRTX 3080と同じくらい
  • 4KだとRTX 3060Tiに負ける

RTX 4060Tiのデメリットは、4Kに弱いことです。

レースゲームのForza Horizon 5を例にしますが、DLSS 3フレーム生成に対応したゲームでも、解像度が上がるほどフレームレートの伸びが悪くなります。

ただし、4Kでゲームしない人にとってデメリットは何もありません。

主なゲームの参考フレームレート

ゼンゼロ/WQHD
Ryzen 7 5700X+RTX 4060Ti

大人気アクションゲームの「ゼンレスゾーンゼロ」はWQHD/高画質で100fps前後。

4Kでも普通に遊べる余裕の性能です。

NIKKE/4K
Core Ultra 5 225F+RTX 4060Ti

スマホゲームで大人気な「勝利の女神ニケ」は、4Kまで60fpsに張り付き状態で遊べます。

外出先はスマホ、自宅ではじっくり腰を落として遊びたい人に最適。

基本的にRTX 4060Tiはスマホで遊べるゲームは全て快適に遊べます。

パルワールド RTX 4060Ti/WQHD/最高画質のフレームレート
PALWORLD/WQHD
Core i7-14700F+RTX 4060Ti

みんな大好きパルワールドはWQHD/最高画質/最も負荷が高いと感じた「レベル50・パルだらけの拠点内」で100~120fpsくらい。

4Kでも普通に遊べます。文句なしの性能!

Apex Legends RTX 4060Ti フルHDのベンチマーク
Apex Legends/フルHD
Ryzen 7 5700X+RTX 4060Ti

Apex LegendsはフルHDで200fps以上。

敵味方が入り乱れたシーンではフレームレートが激しく変動するものの、ガチなFPSゲーマーも納得のスコア。

アーマードコア6 RTX 4060Ti フルHDのベンチマーク
Armored Core 6/フルHD
Ryzen 7 5700X+RTX 4060Ti

アーマードコア6はフルHD/最高画質で、移動とザコ戦では上限の120fpsに張り付きプレイ。

ボス戦みたいな激しいシーンでも110fps前後。

PS5だと画質を落としても最大60fpsなので、ケタ違いのパワー。

めっちゃ快適です。

ストリートファイター6 RTX 4060Tiのベンチマーク
Street Fighter 6/フルHD
Core i5-13400F+RTX 4060Ti

ストリートファイター6はHIGHEST画質でもフルHDとWQHDで60fps張り付き。

極上のプレイ環境!

Diablo 4 RTX 4060Ti フルHDのフレームレート
Diablo 4/フルHD
Core i5-13400F+RTX 4060Ti

Diablo 4はDLSS 3に対応。フルHDで動きの激しいシーンでも240fps前後で遊べます。

4Kでも90fpsくらいでした。余裕の性能です。

龍が如く7 外伝/UWQHD(3440 x 1440)
Core i7-14700F+RTX 4060Ti

「龍が如く7外伝 名を消した男」はウルトラワイド+DLSS3に対応。

高画質+UWQHDで動きの激しいシーンでも90fps以上、WQHDだと120fps前後で動作。

PS5みたいなゲーム機とは別次元のプレイ感覚!

「龍が如く8」もPCの要求スペックは同じなので、安心して遊べます。

バルダーズゲート3 RTX 4060Ti 4Kのフレームレート
バルダーズゲート3/4K
Ryzen 7 5700X+RTX 4060Ti

バルダーズゲート3はDLSS2に対応。

4K/ウルトラ画質でも90fps前後で動作。

基本的に4Kは苦手ですけど、アクション性の低いゲームなら4Kでも問題ありません。

RTX 4060Tiと組み合わせるおすすめのCPUは?

CPUはGPUの性能を引き出す重要な役割を持っています。

それぞれ特性が違うので、予算や使い方に合わせて選んでください。

BTOパソコンでRTX 4060Tiに採用される主なCPUは以下です。

スクロールできます
順位CPUPCの価格特徴
1位Ryzen 7 5700X安い価格と性能の
バランスが良い
2位Core i5-14400F普通定番CPU
3位Core Ultra 5 225F少し高いヘビーFPSゲーマー向け
4位Ryzen 5 7500F普通Core i5より性能が良い
5位Core i7-14700F高いヘビーFPSゲーマー向け
6位Core i5-12400F安いコスパ重視
ダメRyzen 5 4500激安安物買いの銭失い

組み合わせるGPUによって順位は変わりますが、RTX 4060Tiの場合はRyzen 7 5700Xが価格と性能のバランスが良いです。

もちろん、高性能なCPUを選んでおけば何も心配ありませんが、コスパが悪くなるので注意!

CPUの違いによるフレームレートの差について

参考までにFF14を例にして、CPUの違いによるパフォーマンスの差について解説します。

FF14黄金のレガシー
設定
  • 【プリセット】最高品質
  • 【アップスケール】DLSS
  • 【フレームレートしきい値】常に適用

ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート

同じグラフィックボードを使用しているにも関わらず、CPUの違いで大きな差が出ます。

傾向としてはグラフィックの軽いフルHDとWQHDで差が出ますけど、4Kだとグラフィックボードの負荷が高すぎで大きな差は出ません。

RTX 4060Tiの場合、フルHDで遊ぶ人が多いと思うのでモロにCPUの違いが影響します。

ゲームのプレイスタイルによっては安いCPUでも問題ないので、以下より特徴をサクッと確認することをおすすめします。

しっかり特性を理解しよう!

長い解説になるので、難しい話が苦手な人は「読み飛ばす」をタップしてください↓

【1位】Ryzen 7 5700X

RTX 4060TiとベストマッチなのがRyzen 7 5700Xです。

パワーがあるCPUで、RTX 4060Tiと組み合わせた時のゲームパフォーマンスは格上のインテルCore i7-14700Fとほぼ同じくらいなのに、PCの価格がめっちゃ安いのがポイント。

デメリットとしては世代が少し古いCPUなので、マザーボードの規格も古いことです。

ただ、いつか自分でもっと高性能なCPUに乗せ換えたい!といったマニアックな欲望がない限り、特に問題はありません。

迷ったらコレ!と言い切れる素晴らしいCPUです。

詳しいパフォーマンスは関連記事をチェック↓

【2位】Core i5-14400F

次におすすめなのがCore i5-14400Fです。

インテル第14世代のミドルクラスCPUで、ゲームもクリエイティブ処理もそつなくこなせるバランス型です。

総合パフォーマンスはRyzen 7 5700Xに劣るものの、多くのBTOパソコンに採用される定番CPUなので、製品数が多くてPCの見た目や細かいスペックにこだわって選べるのが特徴。

また、マザーボードがRyzen 7 5700Xよりも世代が新しいので、ストレージの拡張性が高いのもポイントです。

性能よりも、PCの見た目などにこだわりがある人におすすめです。

詳しいパフォーマンスは関連記事をチェック↓

【3位】Core Ultra 5 225F

3番目におすすめなのが最新CPUのCore Ultra 5 225Fです。

旧世代のCore i5-14400Fより消費電力が低くて基本性能が高く、ゲームによっては価格の高いCore i7に迫るパフォーマンスが出るのでヘビーFPSゲーマーにおすすめ。

動画編集などのクリエイティブ性能はCore i7-14700Fを超えることもあって、なかなか良いCPUです。

デメリットとしては、発売直後なのでPCの価格が少し高いこと。ただ、性能は良いので長く現役で使うつもりならミドルクラスNo.1のCPUです。

詳しいパフォーマンスは関連記事をチェック↓

【4位】Ryzen 5 7500F

4番目におすすめなのがRyzen 5 7500Fです。

ライバルのCore i5-14400Fより高性能なのに価格が同じくらいなのが特徴。

総合パフォーマンスも上位クラスのRyzen 7 5700Xとほぼ同じくらいなのですが、PCの価格は少し高いです。

Ryzen 7 5700Xと違って最新のプラットフォームを採用しているので、ストレージの拡張性が高く、いつか上位のCPUに交換したい!といったマニアックな欲望にも応えられます。

残念な点としては、価格を下げるために「NVMe SSDの拡張性が低いマザーボード」を採用したPCが多いので注意してください。

コスパ良く高性能PCをゲットしたい人におすすめです。

詳しいパフォーマンスは関連記事をチェック↓

【5位】Core i7-14700F

5番目におすすめなのがCore i7-14700Fです。

総合性能が高く、フルHDのゲームで高いフレームレートを維持できるのでヘビーFPSゲーマーにおすすめ。

また、動画や写真編集などのクリエイティブ系の処理も強いです。

デメリットとしてはゲームパフォーマンスはRyzen 7 5700Xとあまり変わらないことと、PCの価格が高いこと。

ただ、セールでたまに安く放出されることがあるので、予算に合えばベストなCPUです。

詳しいパフォーマンスは関連記事をチェック↓

【5位】Core i5-12400F

最後におすすめなのがCore i5-12400Fです。

インテル第12世代のミドルクラスCPUで、世代は少し古いのですが性能は第14世代のCore i5-14400Fとあまり変わらず、パワーもあって価格が安いのが特徴。

総合パフォーマンスはRyzen 7 5700Xに劣るものの、マザーボードは第14世代と同じ物が使えるのでストレージの拡張性が高いのがメリット。

デメリットとしてはBTOショップによっては取り扱いが無く、採用したPCをあまり見かけないことです。

「安くて高性能」という言葉が好きな人におすすめです。

詳しいパフォーマンスは関連記事をチェック↓

【残念CPU】Ryzen 5 4500

絶対に選ばない方が良いCPUがRyzen 5 4500です。

下位モデルのRTX 4060との組み合わせならギリギリOKな性能なのですが、RTX 4060Ti以上のグラフィックボードと組み合わせるとCPUパワーが足りなくてフレームレートの伸びが悪いです。

安いからと言って飛びつくと「あ~失敗した(泣)」なんてことになるので注意してください。

パフォーマンスについては、下位モデルのRTX 4060を使用して検証した記事を参考にしてください↓

【コスパ悪いCPU】Ryzen 7 9800X3DとRyzen 7 7800X3D

Ryzen 7 9800X3Dと7800X3Dは、ゲーム時のパフォーマンスが究極に高いCPUです。

特にフルHDでのパフォーマンスが飛び抜けていて、RTX 4060Tiとの組み合わせは最高に相性が良いのですが、価格が高すぎるのがデメリット。

PCを自作する人には超オススメですけど、BTOパソコンだとコスパ悪いので注意。

ただし、たまにセールで放出されることがあるので、予算に合えば最強のCPUです。

詳しいパフォーマンスは関連記事をチェック↓

グラフィックボード別フレームレート比較

以下のゲームのフレームレートを3つのグラフィックボード別に比較しました。

  • ゼンレスゾーンゼロ
  • オーバーウォッチ2
  • FF14黄金のレガシー
  • パルワールド
  • サイバーパンク2077

ゼンレスゾーンゼロ

設定
  • 【画質】高
  • 【使用CPU】Ryzen 7 5700X

適合トレーニングで戦闘時の平均フレームレート

同じ戦闘パターンを再現するため、アンビーの通常攻撃のみで20秒間の平均フレームレートを計測しました。

このゲームは60fps以上出ていれば十分快適です。

実際のところ、下位モデルのRTX 4060でも4Kまで普通に遊べます。

オーバーウォッチ2

設定
  • 【画質】ウルトラ
  • 【高品質アップスケーリング】FSR1.0
  • 【レンダースケール】自動
  • 【NVIDIA REFLEX】有効+ブースト
  • 【使用CPU】Ryzen 7 5700X

同一リプレイファイルの同じシーンの平均フレームレート(5vs5の乱戦時)

デフォルト画質である「ウルトラ」でも、どのグラフィックボードを使ってもフルHD~4Kまで十分な速度で遊べます。

フルHDで遊ぶなら240fpsを維持できるRTX 4060Tiがベストです。

FF14黄金のレガシー

設定
  • 【プリセット】最高品質
  • 【アップスケール】DLSS
  • 【フレームレートしきい値】常に適用
  • 【使用CPU】Ryzen 7 5700X

ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート

RTX 4060の場合、ベンチマークの評価はフルHD/WQHDが「非常に快適」、4Kが「とても快適」です。

実際のところ、RTX 4060Tiでも4Kまで普通に遊べます。

パルワールド

設定
  • 【画質】最高
  • 【DLSS】バランス
  • 【その他】デフォルト
  • 【使用CPU】Ryzen 7 5700X

レベル50拠点内を走った平均フレームレート

このゲームはちょっと変わってて、CPU処理の限界が先に来てしまうので、フルHDはどのグラフィックボードを使っても120fpsくらいで頭打ちになります。

また、WQHD/4Kでも上位のRTX 4070と差は出ません。

もっと高いフレームレートが欲しいならCPUを1ランク上にする必要がありますが、実際のところ60fpsも出ていれば十分快適に遊べます。

フルHDで遊ぶならRTX 4060がベストコスパ。WQHDで遊ぶならRTX 4060Tiが良いです。

サイバーパンク2077

設定
  • 【画質】レイトレーシングウルトラ
  • 【DLSS】自動
  • 【フレーム生成】ON
  • 【使用CPU】Ryzen 7 5700X

ゲーム内のベンチマークモードで計測した平均フレームレート

かなり重たいゲームですが、フルHDならRTX 4060Tiが価格と性能のバランスに優れています。

WQHDで遊びたい人は画質を少し落とせば問題なし。

WQHD/最高画質で遊びたい人はRTX 4070以上のグラフィックボードをおすすめします。

CPU別フレームレート比較

以下のCPUとRTX 4060Tiを組み合わせてゲームのベンチマークをしました。

  • Core Ultra 5 225F
  • Core i5-14400F
  • Core i5-12400F
  • Core i7-14700F
  • Ryzen 7 5700X

検証したゲームは以下です。

  • 【軽・重量級】フォートナイト
  • 【中量級】FF14黄金のレガシー
  • 【中量級】ストリートファイター6
  • 【中量級】ゼンレスゾーンゼロ
  • 【中量級】パルワールド
  • 【中量級】龍が如く8
  • 【重量級】Call of Duty Black Ops 6
  • 【重量級】エルデンリング
  • 【重量級】サイバーパンク2077

CPUの違いによるフレームレートの差に注目!

【軽・重量級】フォートナイト

設定
  • 【画質1】DX12最高+レイトレON
  • 【画質2】パフォーマンス
  • 【DLSS】バランス

同一リプレイファイルの同じシーンの平均フレームレート(移動・建築・戦闘を含む)

※戦闘パターンや場所(オブジェクトの数)によってフレームレートは大きく変わります

最高画質設定だとGPUの負荷が高くてCPUに仕事が回らず、どのCPUを使っても大きな差は出ません。

グラフィックの軽い「パフォーマンス設定」だと、GPUの負荷が下がってCPUパワーの差が出るようになります。

Core Ultra 5 225Fは格上のCore i7-14700FとRyzen 7 5700Xに迫る性能。こういったゲームは画質を落として遊ぶ人が多いので、FPSゲーム好きにはかなり良いCPUだと思います。

ただ、ベストなCPUは価格が安いRyzen 7 5700Xです。

【中量級】FF14 黄金のレガシー

設定
  • 【画質】最高品質
  • 【アップスケール】DLSS
  • 【フレームレートしきい値】常に適用

ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート

ベンチマークの評価はフルHDとWQHDが「非常に快適」、4Kが「とても快適」でした。

Core i7とRyzen 7が良いスコアですけど、どのCPUを使っても十分なスピードが出ているので、体感で違いが分かる人は少ないと思います。

【中量級】ストリートファイター6

設定
  • 【画質】HIGHEST

ベンチマークソフトで計測したFIGHTING GROUNDの平均フレームレート

どのCPUと組み合わせても、フルHD/WQHDで上限の60fpsに張り付きプレイができます。

【中量級】ゼンレスゾーンゼロ

設定
  • 【画質】高

適合トレーニングで戦闘時の平均フレームレート

同じ戦闘パターンを再現するため、アンビーの通常攻撃のみで20秒間の平均フレームレートを計測しました。

フルHDでCPUパワーの差が出ますが、このゲームは60fpsも出ていれば十分に快適で、4Kまで普通に遊べます。

CPUの価格からすると、Core i5-12400FとRyzen 7 5700Xがコスパ良いです。

【中量級】パルワールド

設定
  • 【画質】最高
  • 【DLSS】バランス
  • 【その他】デフォルト

レベル50拠点内を走った平均フレームレート

60fps以上あれば快適に遊べるゲームです。

微妙にCore i7とRyzen 7が良いスコアですけど、実際のプレイ感に差はありません。

4KはGPUの負荷が高すぎてCPUに仕事が回らず誤差レベルになります。

【中量級】龍が如く8

設定
  • 【画質】最高
  • 【DLSS】AUTO
  • 【フレーム生成】ON

アナコンダショッピングセンター内をOKAサーファーで走行中の平均フレームレート

コマンド選択型RPGなので、60fps以上出ていれば快適に遊べるゲームです。

CPU違いによるフレームレートは誤差レベルでした。

発売予定の「龍が如く8 外伝 Pirates in Hawaii」の要求スペックも「ほぼ同じ」なので、安心して遊べます。

【重量級】Call of Duty Black Ops 6

設定
  • 【画質】極限
  • 【アップスケーリング】DLSS
  • 【フレーム生成】ON

ゲーム内のベンチマークモードで計測した平均フレームレート

CPU違いによるフレームレートは誤差レベル。

競技性の高いFPSゲームで重要な最低フレームレートはCore i7とRyzen 7が微妙に強いですけど、実際のプレイ感に差はありません。

こちらもコスパで評価すると、Core i5-12400FとRyzen 7 5700Xが良いです。

【重量級】エルデンリング

設定
  • 【プリセット】最高画質
  • 【画質1】レイトレーシングOFF
  • 【画質2】レイトレーシング最高
  • 【自動描画調整】ON

霊馬に乗って固定ルートを走った平均フレームレート

フレームレートの上限が60fpsなゲームです。

DLSSやFSRといったアップスケール技術に未対応な為「かなり重たい」ゲームですが、レイトレーシングOFFならWQHDまで60fpsに張り付けますし、4Kでもストーリーを楽しむ分には普通に遊べます。

レイトレーシングを使うなら画質を少し落とせば問題ありません。

【重量級】サイバーパンク 2077

設定
  • 【画質】レイトレーシングウルトラ
  • 【DLSS】自動
  • 【DLSSモデル】トランスフォーマー
  • 【フレーム生成】ON

ゲーム内のベンチマークモードで計測した平均フレームレート

RTX 4060Tiなら、どのCPUをつかってもWQHDまで快適に遊べます。

フルHDで旧世代のCore i5-12400Fが低いスコアですけど、普通に遊ぶ分には十分な速度です。

4Kで遊ぶ人は少ないと思いますが、最新バージョンだとCore Ultra 5 225Fは不安定な動きでした。

失敗しないゲーミングPCの選び方

選び方の基礎知識についてはこちらの記事をチェック↓

ある程度ゲーミングPCについて知っている人は、以下から気になる項目をタップして参考にしてください。

★注目★おすすめBTOメーカー

スクロールできます
ショップ名価格納期注文時の
カスタム性
保証サポート
ドスパラ◎◎
フロンティア
マウス
日本HPX
ツクモ
PC工房
ストーム
サイコム◎◯

ドスパラ

人気No.1のBTOショップ。

ほとんどのPCが翌日〜3日程度で出荷されるスピード感が特徴。

日本全国に店舗を展開していて、お店で触って店員に相談できるのもポイント。

価格は最安では無いものの、他メーカーよりも高性能な14cm大型静音ファンを標準搭載するなど、PCを構成する基本パーツが良い。

製品ページには実際に購入したユーザーのレビューが多く書き込まれていて、リアルな使用感・メリット・デメリットが分かる。

強力なサポート、メルマガ、無料セミナーなど、購入したユーザーを手厚くバックアップする総合力が高い

価格の変動が激しいのがデメリット。

「迷ったらドスパラ」を選んでおけば間違いありません。

フロンティア

ヤマダ電気グループのBTO(受注生産)オンラインストア。

セールに強く、他のメーカーより数万円も安く販売している超コスパショップ。

安いからと言って品質が悪いわけではなく、他のメーカーと同じレベル。

メリットは初期構成のスペックが高く、カスタマイズ不要で使い始められる余裕の性能であること。

デメリットは困ったときに頼りになるサポートデスクのサービスが他社より「少し」弱いこと。

(サポートは24時間体制ではなく日中のみだが、ほとんどの人は問題ないはず)

とにかく安いので、ゲーミングPCを買うなら最初にチェックすべきショップ。

マウスコンピューター

標準で3年保証、24時間365日のLINE・電話受け付けが特徴でサポートにめっぽう強いショップ

他のショップと違って価格が安定しているのもポイント。突然の値上げが無いのでゆっくり検討できる。

「NEXTGEAR」と「G-Tune」の2つのシリーズを販売中。

新シリーズの「NEXTGEAR」の方が時代に合った最新デザインでコスパも良い。

「G-Tune」はスペックのわりに価格が高いので注意。

「はじめてゲーミングPCを買う人」「サポートが重要な人」におすすめ。

日本HP

全世界レベルでトップクラスのシェアを誇るHPのゲーミングブランド「OMEN」シリーズを販売。

標準価格は国内BTOショップよりも高めだが週替わりのセール品はぶっちぎりに安く、割引クーポンが使える製品なら業界最安レベルで最高級ブランドのPCをゲットできる。

WindowsのエディションがProの場合が多く、リモート機能を使う人やお仕事に使う人にもおすすめ。

注文時にカスタムできないのがデメリットだが、初期構成でも余裕ある性能になっている。

大手PCメーカーならではの特徴として、HP OMENユーザー専用のゲーミングPCに特化したカスタマーサポートもあり。

「PCメーカーのパソコンが欲しい人」「サポートが重要な人」におすすめ。

ツクモ

ヤマダ電気グループの老舗しにせBTO/PCパーツショップ。

経験豊富なショップで、初心者~ベテランまで対応できる万能タイプ。

延長保証・サポートも充実していて、注文時のカスタム性も高い。

不定期に開催するセール品はかなりコスパが良い。

個人的にPCパーツを買うときは、いつもツクモから買ってます。発送も早くて優秀なショップです。

パソコン工房

老舗しにせのiiyamaブランド「LEVEL インフィニティ」を販売するPCショップ。

シンプルな見た目、高い拡張性と冷却性が特徴で、価格はドスパラとほぼ同じ

インフルエンサー/プロゲーマーとのコラボモデルが多く、実際に使用している有名人が多いお気に入りがある人にとってはNo.1のブランド。

延長保証・サポートも充実していて、注文時のカスタム性も高い。

ホームページが分かりにくく、似たようなスペックのPCが多くて初心者にはどのPCが良いのか分かりにくいのがデメリット。

BTOパソコン・パソコン関連商品がお買い得!パソコン工房のセール

ストーム

光るPCにめっぽう強いショップ。

カッコ良くてセンスの良いPCを販売していて、見た目重視の人に一番おすすめ

初期スペックが高くて価格も良心的。所有感の高いPCがコスパ良くゲットできる。

使用しているパーツの一部が非公開な項目があるので、細かいことが気になる人、パーツ構成にこだわりがある人には向いていない。

サポートデスクのサービスは平日・日中のみで必要最低限。

光るPCが欲しい人、困ったときは自分で調べて解決できる人におすすめです。

サイコム(Sycom)

「スタンダード型」「派手型」「静音型」「小型」など、多様なモデルを販売。

注文時にほとんどのパーツを交換できる高いカスタム性が特徴。

使用されるパーツの型番がすべて公開されているので、自分好みの性能に合わせやすい。

パーツをダウングレードすれば安くなるのでコスパも良い。(OS無しにすれば25,000円ほど安くなる)

グラボまで独自に水冷化する高い技術力もポイント。

こだわり派」におすすめ。

ゲーム実況配信って高性能PCが必要なの?

フルHD解像度で「まずは始めてみたい」という人なら、RTX 4060以上のPCを選べば問題ありません。

12万円以下で買える「Ryzen 5 4500+RTX 4060」なPCで配信テストした記事・映像も参考にしてください。

視聴者の再生環境を考えると、WQHDや4Kといった高解像度な配信の需要は少なく、特別な理由がない限りフルHD配信がベストと思われます。(スマホの小っさい画面で視聴する人は多い)

注意点として、WQHDや4Kのゲーム画面を配信するには、それなりのスペックが必要です。

どうしても高解像度の配信にこだわりたい人は、ゲーム用と配信用でPCを分けて負荷を分散させる「2PC配信」にすれば問題ありません。

こだわりたい人は配信専用PC+配信用デバイスを使おう!

水冷の方が性能は良いの?

水冷と空冷の見た目の違い

BTOパソコンに採用されるCPUは発熱の低いモデルが多く、基本的に水冷と空冷の違いによる性能差はありません。

見た目だけ違うと思ってください。

光るPCが欲しい人は水冷の方が美しいです。

  • ハイエンドBTOパソコンや自作ユーザーに好まれる「Core i7-14700KF」(CPU名にKが付くモデル)は、発熱がすごいので水冷クーラーが必須
水冷と空冷のファンの数の違い
水冷クーラーの特徴
  • カッコいい、ロマンを感じる
  • 空冷よりも冷却能力が高い
  • CPU周りがスッキリする
  • 仕組みが大掛かりになる→価格UP
  • 高負荷時の動作音が大きい(安い水冷クーラーの場合)
空冷クーラーの特徴
  • 安くて高性能
  • シンプルな構造で故障しにくい
  • BTOパソコンなら問題ない冷却性能
  • CPUまわりが狭くなる
  • 高負荷時に水冷クーラーよりも発熱する

水冷の方が長時間のゲームプレイでも温度が安定するのがメリット。

ただ、ファンの数が空冷PCよりも1つか2つ多くなるので水冷だと静音というわけではなく、普段使いなら「空冷の方が静か」です(ほぼ無音)。

(基本的にファンの数が多いほど動作音は大きくなる)

最近の空冷ファンはすごく高性能で、普通に使う分には95度以上の警戒すべき温度に達することはありません。

どちらも良い点があるのでお好みで選んでください。

おすすめのメモリ容量は?

ゲーム中のメモリ使用量 WQHD
WQHD解像度
サイバーパンク2077

ゲームと普段使いが中心なら16GBで十分です。

フルHDとWQHDの場合、32GBにしてもゲームだけだとほとんど使われません。

ゲーム中のメモリ使用量 4K
4K解像度
Spider-man Remastered

4Kでゲームしたい人や、ゲームプレイの動画配信や動画・画像編集など多目的に使う人は32GBがおすすめ。

メモリはあとから増設することも可能ですが、種類の違うメモリを追加すると思わぬトラブルに遭遇することがあるので、不安なら購入時に増設してしまいましょう。

ちなみに、64GBにしてかなりヘビーに使っても「ほとんど使われない」です。

増設するなら32GBまでがおすすめ。

おすすめのストレージ容量は?

遊びたいゲームが決まっている人や、自分でストレージを追加できる人は500GB SSDで十分です。

仕事・学校など、1日の限られた時間の中だと遊べるゲームって3本くらいが「人間の限界」だと思います。

「遊び終わったらアンインストール!」っていう運用なら500GBもあれば十分な人は多いでしょう。

ただし、最近のゲームは100GB以上の大型タイトルが多いのと、たくさんのゲームをインストールしたい人や動画編集など多目的に使う人は2TBあると安心です。

HDD(ハードディスク)は安価に容量を稼げますが、ゲームをインストールすると極端にパフォーマンスが落ちるので注意。動画ファイルなど「大容量データの保管先」として使う以外はNVMe SSDを選ぶのがおすすめです。

電源の容量は変えた方がいいの?

どのメーカーのPCも電源はある程度の余裕があるものを搭載しています。

1〜2台のストレージ追加や、たくさんのUSBデバイスを繋げる程度なら変更する必要はありません。

注意点として、650Wと850Wの電源を比較した場合、650Wの方が省電力!・・・というわけではないです。

カバーできる容量の目安なので、CPU/GPU/メモリなどのパーツが同じなら消費電力に違いはありません。

いつか自分でハイスペックなGPU/CPUに交換したいと思っている人は、850Wを選べば安心です。

  • RTX 5090を使うなら1000Wが必要。RTX 5080までなら850Wで問題ありません

電源には80PLUS BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUMなどの電力変換効率を表すグレードがあります。

上位グレードに変えてもPCの処理能力が上がるわけではありません。

特にこだわりがなければ、80PLUS GOLDが最もコスパが良いです。

CPUグリスって変えた方がいいの?

基本は標準のままでOK

カスタムの優先順位としては低く、効果は気休め程度です。

予算に余裕がある人、心配な人は「ナノダイヤモンドグリス」にすると良いでしょう。

参考までに、私だったら標準のままにします。

ウィルス対策アプリって必要?

不要です。

Windows 10以降のOSはセキュリティー対策機能が標準装備されています。

「ウィルスバスター」「マカフィー」「ノートン360」といった有名どころのセキュリティーアプリよりも機能は少ないのですが、個人で使う分には無くても問題ありません。

PCを仕事にも使う人は情報漏洩ろうえいの観点から、会社によっては高性能セキュリティーアプリの導入が必須なことが多いです。

必須な環境でない限り、購入する必要はありません。

延長保証って必要?

ゲーミングPCは普通のパソコンと違って耐久性の高いパーツで作られています。

正しい使い方をしていればトラブルが起きることはありません。

故障するパターンは以下の2つです。

  • 初期不良=初日〜3日以内
  • 自然故障=5年以降(保証期間の終了後)

PCはエアコン・冷蔵庫・テレビといった家電と違って、少し経験のある人なら自分で修理できます。

ただ、PCのスキルは人によってかなり差があるので、不安がある人は加入した方が安心。

逆に、ある程度パソコンを使ったことがある人なら「延長保証は不要」です。

PCを壊さないための設置方法やメンテナンスのコツは、こちらの記事を参考にしてください↓

PS5 ProとゲーミングPCはどっちがいい?

【左】PS5 【右】PS5 Pro

ゲームしかしないのであればPS5 Proの方がコスパ良いので、よ~く検討してください。

特にリビングの大画面テレビにつないでゲームするならPS5 Proの方が良いと思います。

ゲームの他に映像編集や配信、プログラミングなど多目的に使うならPCがおすすめ。

PCだとディスプレイを2つ以上つなげたマルチモニター環境や、キーボード・マウスなど好みに合わせて選べる周辺機器の多さもポイントです。

とにかくPCの方が無限の可能性があるので、何か新しいことに挑戦したい!と思っているならPCが良いでしょう。

結論を言うと、ゲーム機とPCは別モノと考えてください。

おすすめゲーミングPC検索

更新:2025年7月8日

のお宝PCがあります

スマホはスクロールできます→

価格GPUCPUメモリストレージメーカーおすすめフルHDWQHD4K光る光らない標準中型小型空冷水冷Wi-FiM.23年保証サポート納期レビュー
89980円RTX 3050Ryzen 5 450016GB500GBドスパラ111111111
124980円RTX 4060Ryzen 7 5700X16GB500GBドスパラ1111111
127800円RTX 5050Ryzen 7 5700X16GB1TBフロンティア11111
139800円Ryzen Z1 ExRyzen Z1 Ex24GB1TBASUS11111111
139980円RTX 5060Ryzen 5 7500F16GB500GBドスパラ111111111
152800円RX 9060 XTRyzen 7 5700X32GB1TBフロンティア111111
154980円RTX 5060Ryzen 7 770016GB500GBドスパラ1111111111
155980円RTX 4060Ryzen 9 7945HX32GB1TBMinisforum1111111
169800円RX 9060 XTRyzen 7 5700X32GB1TBフロンティア1111111
174980円RTX 5060 TiRyzen 7 5700X16GB500GBドスパラ1111111111
174980円RX 9060 XTRyzen 7 770016GB500GBドスパラ111111111
174980円RTX 5070Ryzen 5 7500F16GB500GBドスパラ111111111
179800円RX 9060 XTRyzen 7 5700X32GB1TBマウス111111111111
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209980円RTX 5060 TiRyzen 7 770032GB1TBツクモ1111111111
219800円RTX 5070Ryzen 7 770016GB1TBマウス11111111111
219980円RTX 5070Ryzen 7 770032GB1TBドスパラ1111111111
229900円RX 9060 XTRyzen 7 7800X3D32GB1TBマウス1111111111
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239800円RTX 5060 TiRyzen 7 7800X3D16GB1TBマウス1111111111
244800円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア11111111
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249800円RTX 5070Ryzen 7 8700F32GB2TB日本HP1111111111
249800円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D16GB1TBマウス11111111111
249980円RTX 5060 TiRyzen 7 7800X3D32GB1TBツクモ111111111
264800円RX 9070 XTRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア111111111
264980円RX 9070 XTRyzen 7 770032GB1TBドスパラ1111111111
264980円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D32GB1TBドスパラ1111111111
269800円RTX 5070Core Ultra 7 265F32GB2TB日本HP1111111111
269800円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア11111111
269800円RX 9070 XTRyzen 7 770032GB1TBツクモ111111111
274800円RX 9070 XTRyzen 7 770016GB1TBマウス111111111
286980円RTX 5070 TiRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア111111111
288800円RX 9070 XTRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア11111111
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294800円RTX 5070 TiRyzen 7 770032GB1TBツクモ11111111
294800円RTX 5070 TiCore Ultra 7 265F32GB2TBフロンティア11111111
299800円RTX 5070 TiRyzen 7 8700F32GB2TB日本HP111111111
299800円RTX 5070Ryzen 7 9800X3D32GB1TBツクモ11111111
299800円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア11111111
299880円RTX 5070Ryzen 7 9800X3D32GB2TBツクモ11111111111
299980円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB2TBフロンティア111111111
304800円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア11111111
304980円RTX 5070Ryzen 7 9800X3D32GB1TBドスパラ111111111
304980円RX 9070 XTRyzen 7 7800X3D32GB1TBドスパラ1111111111
309800円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB2TBフロンティア111111111
317800円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB1TBツクモ111111111
319800円RTX 5070 TiCore Ultra 7 265K32GB2TB日本HP11111111111
319800円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB2TBフロンティア111111111
319980円RTX 5070 TiRyzen 7 7800X3D32GB2TBツクモ1111111111
324800円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア111111111
324980円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB1TBドスパラ11111111
328000円RX 9070 XTRyzen 7 7800X3D32GB1TBストーム11111111
334980円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBドスパラ1111111111
339980円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB2TBツクモ111111111
341790円RTX 5070Ryzen 7 9800X3D32GB2TBサイコム1111111111
349980円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB2TBツクモ111111111
379800円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB2TBツクモ11111111
379800円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア1111111
389800円RTX 5070 TiRyzen 7 7800X3D32GB1TBストーム11111111
409980円RTX 5080Ryzen 7 7800X3D32GB1TBドスパラ11111111
429800円RTX 5080Core Ultra 7 265K64GB2TB日本HP111111111
429800円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB1TBPC工房111111
459980円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB1TBドスパラ1111111
479800円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB1TBストーム1111111

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