RTX 4070 SUPERで選ぶ!2月のおすすめゲーミングPC セールで安いBTOパソコンのまとめ

GeForce RTX 4070 SUPERを搭載したゲーミングPCについてまとめたページです。
RTX 4070 SUPERの特徴や、失敗しない選び方のポイント、デメリットなどを解説します。
購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

しっかり読んで「お宝PC」をゲットしよう!
RTX 4070 SUPERの性能とPCの価格

まずはRTX 4070 SUPERについて簡単にまとめます。
GPU | メモリ | 消費電力 | PCの価格 |
---|---|---|---|
SUPER | RTX 4070Ti16GB | 285W | 30万~ |
RTX 4070Ti | 12GB | 285W | 販売終了 |
SUPER | RTX 407012GB | 220W | 28万~ |
RTX 3090 | 24GB | 350W | X |
RTX 4070 | 12GB | 200W | ほぼ終売 |
RTX 3080 | 10GB | 320W | X |
RTX 3070 | 8GB | 220W | X |
より詳しいスペック比較はこちら(タップして見る)
GPU | GPU性能 | ビデオメモリ性能 | エンコーダー/デコーダー | 電力 | ||||||||
(基数) | CUDAコア(AI TOPS) | Tensorコア(TFLOPS) | RTコア(GHz) | 最大クロックタイプ | 容量 | バス幅 | (GB/s) | 帯域幅(基数) | NVEnc(基数) | NVDec(TGP) | 消費電力システム要件 | |
RTX 4080 SUPER | 10240 | 836 | 121 | 2.55 | GDDR6X | 16GB | 256bit | 736 | 2 | 1 | 320W | 750W |
RTX 4080 | 9728 | 780 | 113 | 2.51 | GDDR6X | 16GB | 256bit | 716 | 2 | 1 | 320W | 750W |
RTX 4070Ti SUPER | 8448 | 706 | 102 | 2.61 | GDDR6X | 16GB | 256bit | 672 | 2 | 1 | 285W | 700W |
RTX 4070Ti | 7680 | 641 | 93 | 2.61 | GDDR6X | 12GB | 192bit | 504 | 2 | 1 | 285W | 700W |
SUPER | RTX 40707168 | 568 | 82 | 2.48 | GDDR6X | 12GB | 192bit | 504 | 1 | 1 | 220W | 650W |
RTX 4070 | 5888 | 466 | 67 | 2.48 | GDDR6X | 12GB | 192bit | 504 | 1 | 1 | 200W | 650W |
RTX 4060Ti | 4352 | 353 | 51 | 2.54 | GDDR6 | 8GB/16GB | 128bit | 288 | 1 | 1 | 160W | 550W |
RTX 4060 | 3072 | 242 | 35 | 2.46 | GDDR6 | 8GB | 128bit | 272 | 1 | 1 | 115W | 550W |
各種ベンチマークでは上位のRTX 4070Tiより「わずか5~7%落ちの性能」で、消費電力がかなり低いのが特徴です。
※ゲームによってはRTX 4070Tiとほぼ同じパフォーマンスで動きます
下位モデルのRTX 4070から性能の上がり幅が飛び抜けているのもポイント。
さらに前世代のハイエンド「RTX 3090」を超える性能でありながら、RTX 3070と同じ消費電力なのも特徴。
フルHDは楽勝、WQHD/ウルトラワイドにめっぽう強く、4Kでも基本的に70fps以上で動作する万能グラフィックボードです。
「価格」「性能」「消費電力」のバランスに優れていて、美味しいところだけをつまみ上げた「RTX 4000シリーズの決定版」と言えます。
RTX 4070 SUPERはこんな人におすすめです。
- ヘビーFPSゲーマー
- アクションアドベンチャー/RPGが好き
- WQHD/ウルトラワイドで遊びたい
- AI画像生成を始めてみたい
- 予算25万円前後でPCを探している
※ドスパラの性能比較ページが開きます
DLSSフレーム生成で飛び抜けたゲーム性能
RTX 4000シリーズはフレームレートをブーストするDLSSが大幅に性能アップしたのがポイント。
例えば、サイバーパンク2077はDLSS 3に対応したゲームです。

【画質】レイトレーシングウルトラ/3440 x 1440

【画質】レイトレーシングウルトラ/3440 x 1440
DLSS 2だと96fps程度ですが、DLSS 3にすると131fpsまで跳ね上がり、超激重ゲームもヌルヌル遊べます。
当サイトで計測した他のグラボと比較すると、こうなります↓
このゲームは「レイトレーシングウルトラ画質」だとかなり重いのですが、DLSS 3を使うと狂ったようなフレームレートになります。
最近のゲームはDLSSやFSRといったアップスケール技術を使うのが当たり前になっていて、DLSS3対応ゲームも増加中。
とにかくRTX 4000世代の性能はぶっちぎりに良いです。
RTX4070 SUPERのデメリットは?

解像度スケール100%

解像度スケール50%
実際に使って感じたデメリットは1つだけです。
DLSSといったアップスケール技術に対応していない重量級のゲームだと、4K/最高画質で70fpsくらいでした。
もうちょっとパワーが欲しいと思う人は多いかも。
新技術に対応していないゲームは意外と多いので、遊びたいゲームがDLSSに対応しているかチェックしておきましょう。
実際のところ画質を少し調節すれば100fpsを軽く超えるので、影響を受ける人は少ないと思われます。
また、4Kでゲームしない人にとっては関係ないデメリットです。
※あらゆるゲームを4K/最高画質/100fps以上で遊びたい人はRTX 4080以上のグラボがおすすめです
主なゲームの参考フレームレート

Ryzen 7 9700X+RTX 4070 SUPER
モンスターハンターワイルズ(ベータ)は4K/ウルトラ画質/フレーム生成で80fps前後。
十分な性能!
ゲームだけでなくクリエイティブな作業もするならCPUにRyzen 7 9700Xを選ぶと良いです。

Ryzen 7 9800X3D+RTX 4070 SUPER
マイクロソフト・フライトシミュレーター2024は4K/ハイエンド画質で85fps前後。
ゲーム好きならCPUに最新・最強CPUのRyzen 7 9800X3Dを選ぶのがおすすめ。
RTX 4070 SUPERの性能を100%引き出せます。

Ryzen 7 5700X+RTX 4070 SUPER
大人気アクションゲームの「ゼンレスゾーンゼロ」は4K/高画質で120fps前後。
余裕すぎる性能です。

Core i7-14700F+RTX 4070 SUPER
定番CPUのCore i7-14700Fとの組み合わせなら、どんなゲームもそつなくこなせます。
みんな大好きパルワールドはWQHD/最高画質/最も負荷が高いと感じた「レベル50・パルだらけの拠点内」で120~130fpsくらい。
4Kでも90~100fpsで動作。十分な性能です!

Ryzen 7 5700X+RTX 4070 SUPER
Apex LegendsはWQHD/最高画質でテルミットグレネード2個投げて銃を乱射しても260fps前後。
Ryzen 7 5700Xみたいな世代の古いCPUでも十分なパワーが出ます。

Ryzen 7 7800X3D+RTX 4070 SUPER
アーマードコア6はWQHD/最高画質で、ほぼ上限の120fpsに張り付きます。余裕すぎる性能!
アクションゲーム好きならCPUにRyzen 7 7800X3Dと組み合わせるのがベスト!
上位のRyzen 7 9800X3Dと体感できるほどの差は無く、めっちゃ省電力なCPUです。

Core i7-14700F+RTX 4070 SUPER
「龍が如く7外伝 名を消した男」はウルトラワイド+DLSS 3フレーム生成に対応。
高画質+UWQHDで動きの激しいシーンでも140fps以上、4Kでも110fps以上で動作。
PS5みたいなゲーム機とは別次元のプレイ感覚!
「龍が如く8」もPCの要求スペックは同じなので、安心して遊べます。
RTX 4070 SUPERと組み合わせるおすすめのCPUは?

CPUはGPUの性能を引き出す重要な役割を持っています。
それぞれ特性が違うので、予算や使い方に合わせて選んでください。
BTOパソコンでRTX 4070 SUPERに採用される主なCPUは以下です。
CPU | 特徴 | PCの価格 |
---|---|---|
Ryzen 7 9800X3D | 最強・無敵 | かなり高い |
Ryzen 7 7800X3D | ゲームに強い | 高い |
Ryzen 7 9700X | バランス重視 | 普通 |
Ryzen 7 7700 | バランス重視 | 普通 |
Core i7-14700F | バランス重視 | 安い |
Ryzen 7 5700X | コスパ重視 | 安い |
実際にいろいろなCPUを使ってきた感想ですが、今はRyzenが無双状態でインテルCPUを選ぶメリットは少ないです。
※最新ゲーム機の「PS5 Pro」もRyzen系のCPUです
CPUの違いによるフレームレートの差について
参考までにFF14を例にして、CPUの違いによるパフォーマンスの差について解説します。

- 【プリセット】最高品質
- 【アップスケール】DLSS
- 【フレームレートしきい値】常に適用
ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート
同じグラフィックボードを使用しているにも関わらず、CPUの違いで大きな差が出ます。
傾向としてはグラフィック処理の軽いフルHDとWQHDで差が出ますけど、4Kだと負荷が高すぎて大きな差は出ません。
RTX 4070 SUPERの場合、フルHDかWQHDで遊ぶ人が多いと思うのでモロにCPUの違いが影響します。
もちろん、最強CPUのRyzen 7 9800X3Dを選べば何も心配ありませんが、価格は高くなるのでよ~く検討してください。
ゲームのプレイスタイルによっては安いCPUでも問題ないので、以下より特徴をサクッと確認することをおすすめします。

しっかり特性を理解しよう!
【ヘビーゲーマー向け】Ryzen 7 9800X3DとRyzen 7 7800X3D

Ryzen 7 9800X3Dと7800X3DといったCPU名に「X3D」が付くモデルは、巨大なキャッシュメモリ(3D V-Cache)を持つのが特徴です。
キャッシュの効くゲームだと狂ったようなフレームレートを叩き出すので、一度体感すると他のCPUに全く興味が無くなる強烈な魅力を持ってます。
特にフルHDとWQHDでのゲームパフォーマンスが飛び抜けていて、画質を落としてフレームレートを稼ぎたいヘビーFPSゲーマーに最適。
4Kのパフォーマンスは他のCPUと大きく変わりませんが、ゲームは年々より高いスペックを要求してきます。
価格は高めですけど、せっかく買うなら長く現役で使えるPCが欲しい人にもおすすめです。
超人気CPUなため、速攻で売り切れる&納期が遅いデメリットはありますが、絶対に後悔しません!
Ryzen 7 9800X3Dが最強ですけど、Ryzen 7 7800X3Dもかなり高性能。体感で違いが分かるほどの差は無く、7800X3Dの方が省電力なのが特徴です。
詳しい比較は関連記事をチェック↓

【バランス型】Ryzen 7 9700X、Ryzen 7 7700、Core i7-14700F

Ryzen 7 9700X、Ryzen 7 7700、Core i7-14700Fはゲームやクリエイティブ処理など、何でもそつなくこなせるバランス型のCPUです。
フルHD/WQHDのゲームではRyzen 7 9800X3D/7800X3Dに負けるものの、4Kだとほとんど差はありません。
競技性の高いFPSゲームよりも、まったりカジュアルに楽しみたい人におすすめのCPUです。
PCの価格も安定していて納期が早いのもメリット。
3つの中ではRyzen 7 9700Xがもっとも性能が良く、Ryzen 7 7700とCore i7-14700Fは同じくらいです。
詳しいパフォーマンスは関連記事をチェック↓

【コスパ型】Ryzen 7 5700X

Ryzen 7 5700Xは少し世代の古いCPUですが、価格の安さが最大のポイントです。
ゲーム時のパフォーマンスはCore i7-14700Fに近く、動画編集などのクリエイティブ系の処理が少し弱いのですが、普通に遊ぶ分には十分な性能を持っています。
注意点としては、世代の古いCPUなのでマザーボードの規格も古いことです。
ただ、いつか自分でもっと高性能なCPUに乗せ換えたい!といったマニアックな欲望がない限り、特に問題はありません。
とにかく安く最新ゲームを楽しみたい人におすすめです。
詳しいパフォーマンスは関連記事をチェック↓

グラフィックボード別フレームレート比較

以下のゲームのフレームレートを3つのグラフィックボード別に比較しました。
- ゼンレスゾーンゼロ
- オーバーウォッチ2
- FF14黄金のレガシー
- パルワールド
- サイバーパンク2077
使用したCPUは「Core i7-14700F」です。
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ゼンレスゾーンゼロ

- 【画質】高
- 【使用CPU】Core i7-14700F
適合トレーニングで戦闘時の平均フレームレート
同じ戦闘パターンを再現するため、アンビーの打撃技のみで20秒間の平均フレームレートを計測しました。
フルHD/WQHDはCPU処理の限界が先に来るので、上位のRTX 4070Ti SUPERとRTX 4070 SUPERのフレームレートは250fpsくらいで頭打ちになります。
4Kでスペック通りの差になりますけど、どのGPUでも4Kまで快適に遊べます。
オーバーウォッチ2

- 【画質】ウルトラ
- 【高品質アップスケーリング】FSR1.0
- 【レンダースケール】自動
- 【NVIDIA REFLEX】有効+ブースト
- 【使用CPU】Core i7-14700F
同一リプレイファイルの同じシーンの平均フレームレート(5vs5の乱戦時)
デフォルト画質である「ウルトラ」でも、どのグラフィックボードを使ってもフルHD~4Kまで十分な速度で遊べます。
FF14黄金のレガシー

- 【プリセット】最高品質
- 【アップスケール】DLSS
- 【フレームレートしきい値】常に適用
- 【使用CPU】Core i7-14700F
ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート
どのグラフィックボードを使っても、ベンチマークの評価はフルHD~4Kまで「非常に快適」です。
実際のところ、一番性能の低いRTX 4070でも4Kまで普通に遊べます。
パルワールド

- 【画質】最高
- 【DLSS】バランス
- 【その他】デフォルト
- 【使用CPU】Core i7-14700F
レベル50拠点内を走った平均フレームレート
このゲームはちょっと変わってて、CPU処理の限界が先に来てしまうのでフルHD/WQHDは高性能なグラフィックボードにしてもあまり差が出ません。
もっと高いフレームレートを望むなら、CPUを1ランク上にする必要があります。
とはいえ60fps出ていれば普通に遊べるゲームなので、実際のところ一番性能の低いRTX 4070でも十分な速度です。
サイバーパンク2077

- 【画質】レイトレーシングウルトラ
- 【DLSS】自動
- 【フレーム生成】ON
- 【使用CPU】Core i7-14700F
ゲーム内のベンチマークモードで計測した平均フレームレート
かなり重たいゲームですが、RTX 4070 SUPERならWQHDまで快適に遊べます。
4Kで遊びたければRTX 4070Ti SUPERを選ぶか、RTX 4070 SUPERなら少し画質を落とせば問題ないです。
CPU別フレームレート比較

以下のCPUとRTX 4070 SUPERを組み合わせてゲームのベンチマークをしました。
- Ryzen 7 9800X3D
- Ryzen 7 7800X3D
- Ryzen 7 9700X
- Core i7-14700F
検証したゲームは以下です。
- 【軽・重量級】フォートナイト
- 【中量級】ストリートファイター6
- 【中量級】FF14黄金のレガシー
- 【中量級】ゼンレスゾーンゼロ
- 【中量級】パルワールド
- 【中量級】龍が如く8
- 【重量級】エルデンリング
- 【重量級】サイバーパンク2077

CPUの違いによるフレームレートの差に注目!
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【軽・重量級】フォートナイト

- 【画質1】DX12最高+レイトレON
- 【画質2】パフォーマンス
- 【DLSS】バランス
同一リプレイファイルの同じシーンの平均フレームレート(移動・建築・戦闘を含む)
※戦闘パターンや場所(オブジェクトの数)によってフレームレートは大きく変わります
グラフィックの重い「DX12設定」だと、GPU負荷の少ないフルHDだけ微妙にRyzenが強いです。
基本的に画質を上げるとGPUの負荷が高くなってCPUに仕事が回らず差は出ません。(GPU側にボトルネック発生)
グラフィックの軽い「パフォーマンス設定」だと、GPUの負荷が下がってCPUパワーの差が出るようになり、9800X3Dと7800X3Dが狂ったようなフレームレートを叩き出します。9700Xもなかなか良いスコア。
Core i7だと380fpsあたりでCPU処理の限界に達し(ボトルネックが発生)、RTX 4070 SUPERの性能を限界まで引き出せていなく「もったいない」感じがします。
また、最低フレームレートもRyzenの方が安定して高いです。
実際のところ700fpsとか必要な人間って少ないと思いますけど、動きの激しいシーンでは大きくフレームレートが動くので、ヘビーシューターなら9800X3Dと7800X3Dがおすすめ。
長く現役で使いたい!って人もインテルよりRyzenが良いです。
【中量級】ストリートファイター6

- 【画質】HIGHEST
ベンチマークソフトで計測したBATTLE GROUNDの平均フレームレート
RTX 4070 SUPERのPCなら、どのCPUとの組み合わせでも4Kまで上限の60fpsに張り付きプレイができます。
余裕の性能です。
【中量級】FF14 黄金のレガシー

- 【プリセット】最高品質
- 【アップスケール】DLSS
- 【フレームレートしきい値】常に適用
ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート
ベンチマークの評価はフルHD~4Kまで「非常に快適」です。
9800X3Dと7800X3Dのキャッシュメモリと相性が良いゲームで、同じRTX 4070 SUPERを使っているとは思えないほど差が出ます。
4KはGPUの負荷が高すぎてCPUに仕事が回らず差が出ません。
【中量級】ゼンレスゾーンゼロ

- 【画質】高
適合トレーニングで戦闘時の平均フレームレート
同じ戦闘パターンを再現するため、アンビーの打撃技のみで20秒間の平均フレームレートを計測しました。
GPU負荷の少ないフルHDとWQHDでRyzenが良いスコア。
Core i7は250fpsくらいで処理の限界に達し、フルHDとWQHDのフレームレートがほぼ同じです。
UWQHD(ウルトラワイド)と4KはGPUの負荷が高くて誤差レベルになります。
【中量級】パルワールド

- 【画質】最高
- 【DLSS】バランス
- 【その他】デフォルト
レベル50拠点内を走った平均フレームレート
9800X3D/7800X3Dのキャッシュメモリ(3D V-Cache)と相性の良いゲームです。
9700Xは120fpsくらい、Core i7は110fpsくらいがボトルネック発生のしきい値となります。
4KはGPUの負荷が高いので誤差レベル。
【中量級】龍が如く8

- 【画質】最高
- 【DLSS】AUTO
- 【フレーム生成】ON
アナコンダショッピングセンター内をOKAサーファーで走行中の平均フレームレート
コマンド選択型RPGなので、60fps以上出ていれば快適に遊べるゲームです。
ウルトラワイド(UWQHD)に対応しているので、PS5みたいなゲーム機とは別次元のゲーム体験ができます。
CPU違いによるパフォーマンスは誤差レベルでした。
【中量級】アーマードコア 6

- 【画質】最高
- 【自動描画調整】ON
ARENA 28/Fで戦闘中の平均フレームレート
フレームレートの上限が120fpsのゲームで、4Kでもストーリーを楽しむ分には十分な速度です。
特にウルトラワイド(UWQHD)がすごい迫力なのでおすすめ。
CPUの違いによるパフォーマンスは誤差レベルですけど、9800X3Dと7800X3Dは少し余裕があるように感じます。
【重量級】エルデンリング

- 【プリセット】最高画質
- 【画質1】レイトレーシングOFF
- 【画質2】レイトレーシング最高
- 【自動描画調整】ON
霊馬に乗って固定ルートを走った平均フレームレート
フレームレートの上限が60fpsなゲームです。
DLSSやFSRといったアップスケール技術に未対応な為「かなり重たい」ゲームですが、レイトレーシングOFFなら4Kまで60fpsに張り付けます。
レイトレーシングONで4K/60fpsに張り付きたければ、少し画質を調節すればOKです。
【重量級】サイバーパンク 2077

- 【画質】レイトレーシングウルトラ
- 【DLSS】自動
- 【フレーム生成】ON
ゲーム内のベンチマークモードで計測した平均フレームレート
RTX 4070 SUPERなら、どのCPUでも4Kまで快適に遊べます。
CPUの違いによるフレームレートは誤差レベルでした。
失敗しないゲーミングPCの選び方
選び方の基礎知識についてはこちらの記事をチェック↓

ある程度ゲーミングPCについて知っている人は、以下から気になる項目をタップして参考にしてください。
★注目★おすすめBTOメーカー
ショップ名 | 価格 | 納期 | 注文時の カスタム性 | 保証 | サポート |
---|---|---|---|---|---|
ドスパラ | ○ | ◎◎ | ○ | ◯ | ◎ |
フロンティア | ◎ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
マウス | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ | ◎ |
日本HP | ◎ | ◎ | X | ◯ | ◎ |
ツクモ | ◯ | ◎ | ◎ | ◯ | ◎ |
PC工房 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ |
ストーム | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
MDL.make | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
SEVEN | △ | ◎ | ◎◎ | ◯ | ◯ |
サイコム | △ | ◯ | ◎◯ | ◯ | ◎ |
ドスパラ

人気No.1のBTOショップ。
ほとんどのPCが翌日〜3日程度で出荷されるスピード感が特徴。
日本全国に店舗を展開していて、お店で触って店員に相談できるのもポイント。
価格は最安では無いものの、他メーカーよりも高性能な14cm大型静音ファンを標準搭載するなど、PCを構成する基本パーツが良い。
製品ページには実際に購入したユーザーのレビューが多く書き込まれていて、リアルな使用感・メリット・デメリットが分かる。
強力なサポート、メルマガ、無料セミナーなど、購入したユーザーを手厚くバックアップする総合力が高い。
価格の変動が激しいのがデメリット。
「迷ったらドスパラ」を選んでおけば間違いありません。

フロンティア

ヤマダ電気グループのBTO(受注生産)オンラインストア。
セールに強く、他のメーカーより数万円も安く販売している超コスパショップ。
安いからと言って品質が悪いわけではなく、他のメーカーと同じレベル。
メリットは初期構成のスペックが高く、カスタマイズ不要で使い始められる余裕の性能であること。
デメリットは困ったときに頼りになるサポートデスクのサービスが他社より「少し」弱いこと。
(サポートは24時間体制ではなく日中のみだが、ほとんどの人は問題ないはず)
とにかく安いので、ゲーミングPCを買うなら最初にチェックすべきショップ。

マウスコンピューター

標準で3年保証、24時間365日のLINE・電話受け付けが特徴でサポートにめっぽう強いショップ。
他のショップと違って価格が安定しているのもポイント。突然の値上げが無いのでゆっくり検討できる。
「NEXTGEAR」と「G-Tune」の2つのシリーズを販売中。
新シリーズの「NEXTGEAR」の方が時代に合った最新デザインでコスパも良い。
「G-Tune」はスペックのわりに価格が高いので注意。
「はじめてゲーミングPCを買う人」「サポートが重要な人」におすすめ。
日本HP

全世界レベルでトップクラスのシェアを誇るHPのゲーミングブランド「OMEN」シリーズを販売。
標準価格は国内BTOショップよりも高めだが週替わりのセール品はぶっちぎりに安く、割引クーポンが使える製品なら業界最安レベルで最高級ブランドのPCをゲットできる。
WindowsのエディションがProの場合が多く、リモート機能を使う人やお仕事に使う人にもおすすめ。
注文時にカスタムできないのがデメリットだが、初期構成でも余裕ある性能になっている。
大手PCメーカーならではの特徴として、HP OMENユーザー専用のゲーミングPCに特化したカスタマーサポートもあり。
「PCメーカーのパソコンが欲しい人」「サポートが重要な人」におすすめ。

ツクモ

ヤマダ電気グループの老舗BTO/PCパーツショップ。
経験豊富なショップで、初心者~ベテランまで対応できる万能タイプ。
延長保証・サポートも充実していて、注文時のカスタム性も高い。
不定期に開催するセール品はかなりコスパが良い。
個人的にPCパーツを買うときは、いつもツクモから買ってます。発送も早くて優秀なショップです。
ストーム

光るPCにめっぽう強いショップ。
カッコ良くてセンスの良いPCを販売していて、見た目重視の人に一番おすすめ。
初期スペックが高くて価格も良心的。所有感の高いPCがコスパ良くゲットできる。
使用しているパーツの一部が非公開な項目があるので、細かいことが気になる人、パーツ構成にこだわりがある人には向いていない。
サポートデスクのサービスは平日・日中のみで必要最低限。
光るPCが欲しい人、困ったときは自分で調べて解決できる人におすすめです。
MDL.make

2023年6月よりLINEやX、TikTokなどのSNSで活動を開始し、ものすごい勢いで高い評判を得ている新しいタイプのBTOショップ。
実店舗を持たないため価格の安さが強みのほか、LINEで気軽に相談できるなど今の時代に合わせたサポート体制も好印象。
注文時のカスタムも必要十分であり、本体ケースから選べるので好みの見た目に仕上げられるのもポイント。
デメリットは使用しているパーツが非公開なため、PCに詳しい人だと不安を感じるかも。ただ、「こまかいことは気にしない!」という人は問題ないです。
(今どきのPCは使用するパーツ性能と品質は十分であるため問題ありません)
特にミドルクラスPCのコスパが良いので、ゲーム機からステップアップしたい人におすすすめです。

サイコム(Sycom)

「スタンダード型」「派手型」「静音型」「小型」など、多様なモデルを販売。
注文時にほとんどのパーツを交換できる高いカスタム性が特徴。
使用されるパーツの型番がすべて公開されているので、自分好みの性能に合わせやすい。
パーツをダウングレードすれば安くなるのでコスパも良い。(OS無しにすれば25,000円ほど安くなる)
グラボまで独自に水冷化する高い技術力もポイント。
「こだわり派」におすすめ。

水冷の方が性能は良いの?

BTOパソコンに採用されるCPUは発熱の低いモデルが多く、基本的に水冷と空冷の違いによる性能差はありません。
見た目だけ違うと思ってください。
光るPCが欲しい人は水冷の方が美しいです。
- ハイエンドBTOパソコンや自作ユーザーに好まれる「Core i7-14700KF」(CPU名にKが付くモデル)は、発熱がすごいので水冷クーラーが必須

- カッコいい、ロマンを感じる
- 空冷よりも冷却能力が高い
- CPU周りがスッキリする
- 仕組みが大掛かりになる→価格UP
- 高負荷時の動作音が大きい(安い水冷クーラーの場合)
- 安くて高性能
- シンプルな構造で故障しにくい
- BTOパソコンなら問題ない冷却性能
- CPUまわりが狭くなる
- 高負荷時に水冷クーラーよりも発熱する
水冷の方が長時間のゲームプレイでも温度が安定するのがメリット。
ただ、ファンの数が空冷PCよりも1つか2つ多くなるので水冷だと静音というわけではなく、普段使いなら「空冷の方が静か」です(ほぼ無音)。
(基本的にファンの数が多いほど動作音は大きくなる)
最近の空冷ファンはすごく高性能で、普通に使う分には95度以上の警戒すべき温度に達することはありません。
どちらも良い点があるのでお好みで選んでください。

おすすめのメモリ容量は?

サイバーパンク2077
ゲームと普段使いが中心なら16GBで十分です。
フルHDとWQHDの場合、32GBにしてもゲームだけだとほとんど使われません。

Spider-man Remastered
4Kでゲームしたい人や、ゲームプレイの動画配信や動画・画像編集など多目的に使う人は32GBがおすすめ。
メモリはあとから増設することも可能ですが、種類の違うメモリを追加すると思わぬトラブルに遭遇することがあるので、不安なら購入時に増設してしまいましょう。

ちなみに、64GBにしてかなりヘビーに使っても「ほとんど使われない」です。
増設するなら32GBまでがおすすめ。
メモリはDDR4とDDR5のどっちが良い?
メモリにはDDR 4とDDR 5の2種類あります。
DDR 5の方が新しい規格ですが、性能差は1%未満なのでどちらを選んでも問題ありません。
ゲームのフレームレートで例えると、100fpsが101fpsになるかも … といったレベルです。
おすすめの選ぶ基準は以下のようになります。
- 欲しいPCのメモリがたまたまDDR5だった
- DDR5メモリの方が新しくて良さそう!

おすすめのストレージ容量は?
遊びたいゲームが決まっている人や、自分でストレージを追加できる人は500GB SSDで十分です。
仕事・学校など、1日の限られた時間の中だと遊べるゲームって3本くらいが「人間の限界」だと思います。
「遊び終わったらアンインストール!」っていう運用なら500GBもあれば十分な人は多いでしょう。
ただし、最近のゲームは100GB以上の大型タイトルが多いのと、たくさんのゲームをインストールしたい人や動画編集など多目的に使う人は2TBあると安心です。


HDD(ハードディスク)は安価に容量を稼げますが、ゲームをインストールすると極端にパフォーマンスが落ちるので注意。動画ファイルなど「大容量データの保管先」として使う以外はNVMe SSDを選ぶのがおすすめです。

ゲーム実況配信って高性能PCが必要なの?

フルHD解像度で「まずは始めてみたい」という人なら、RTX 4060以上のPCを選べば問題ありません。
12万円以下で買える「Ryzen 5 4500+RTX 4060」なPCで配信テストした記事・映像も参考にしてください。

視聴者の再生環境を考えると、WQHDや4Kといった高解像度な配信の需要は少なく、特別な理由がない限りフルHD配信がベストと思われます。(スマホの小っさい画面で視聴する人は多い)
注意点として、WQHDや4Kのゲーム画面を配信するには、それなりのスペックが必要です。
どうしても高解像度の配信にこだわりたい人は、ゲーム用と配信用でPCを分けて負荷を分散させる「2PC配信」にすれば問題ありません。

電源の容量は変えた方がいいの?
どのメーカーのPCも電源はある程度の余裕があるものを搭載しています。
1〜2台のストレージ追加や、たくさんのUSBデバイスを繋げる程度なら変更する必要はありません。
注意点として、650Wと850Wの電源を比較した場合、650Wの方が省電力!・・・というわけではないです。
カバーできる容量の目安なので、CPU/GPU/メモリなどのパーツが同じなら消費電力に違いはありません。
いつか自分でハイスペックなGPU/CPUに交換したいと思っている人は、850Wを選べば安心です。
- RTX 5090を使うなら1000Wが必要。RTX 5080までなら850Wで問題ありません
電源には80PLUS BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUMなどの電力変換効率を表すグレードがあります。
上位グレードに変えてもPCの処理能力が上がるわけではありません。
特にこだわりがなければ、80PLUS GOLDが最もコスパが良いです。

CPUグリスって変えた方がいいの?

基本は標準のままでOK。
カスタムの優先順位としては低く、効果は気休め程度です。
予算に余裕がある人、心配な人は「ナノダイヤモンドグリス」にすると良いでしょう。
参考までに、私だったら標準のままにします。
ウィルス対策アプリって必要?
不要です。
Windows 10以降のOSはセキュリティー対策機能が標準装備されています。
「ウィルスバスター」「マカフィー」「ノートン360」といった有名どころのセキュリティーアプリよりも機能は少ないのですが、個人で使う分には無くても問題ありません。
PCを仕事にも使う人は情報漏洩の観点から、会社によっては高性能セキュリティーアプリの導入が必須なことが多いです。
必須な環境でない限り、購入する必要はありません。
延長保証って必要?
ゲーミングPCは普通のパソコンと違って耐久性の高いパーツで作られています。
正しい使い方をしていればトラブルが起きることはありません。
故障するパターンは以下の2つです。
- 初期不良=初日〜3日以内
- 自然故障=5年以降(保証期間の終了後)
PCはエアコン・冷蔵庫・テレビといった家電と違って、少し経験のある人なら自分で修理できます。
ただ、PCのスキルは人によってかなり差があるので、不安がある人は加入した方が安心。
逆に、ある程度パソコンを使ったことがある人なら「延長保証は不要」です。
PCを壊さないための設置方法やメンテナンスのコツは、こちらの記事を参考にしてください↓

PS5 ProとゲーミングPCはどっちがいい?

ゲームしかしないのであればPS5 Proの方がコスパ良いので、よ~く検討してください。
特にリビングの大画面テレビにつないでゲームするならPS5 Proの方が良いと思います。
ゲームの他に映像編集や配信、プログラミングなど多目的に使うならPCがおすすめ。
PCだとディスプレイを2つ以上つなげたマルチモニター環境や、キーボード・マウスなど好みに合わせて選べる周辺機器の多さもポイントです。
とにかくPCの方が無限の可能性あるので、何か新しいことに挑戦したい!と思っているならPCが良いでしょう。
結論を言うと、ゲーム機とPCは別モノと考えてください。
RTX4070SUPER搭載のコスパ最強なおすすめBTOゲーミングPC
【セール中】HP OMEN 35L AMD

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 8700F |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 RGB |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-6000 RGB |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | B650チップセット HPオリジナル |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 410 x 210 x 408 ミニタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:Wi-Fi 7 |
サポート | |
価格 | 279,901円 |
- 美しくてカッコいい
- 高品質
- 動作音が静か
- 大容量メモリ
- Wi-Fi内蔵
- CPU性能が少し低い
- 注文時にカスタムしたい人

日本HPが冬の特別セールを開催中。
最新モデルのOMEN 35Lが432,300円→大幅値引きで大放出!
完全新設計のボディーで、美しさ・メンテナンス性・静音性が究極に高いPCです。
32GBメモリ、Wi-Fi内蔵、高速ストレージなど、すべてのパーツが高品質。
前後のファン、CPUクーラー、メモリがRGBライティングに対応していて見た目も楽しめる一台。
CPU性能がCore i7などより少し低いですけど、普通に4Kゲームまで楽しめます。
最大手PCメーカーならではの手厚いサービス「カフェ・ド・オーメン」もポイント!
はじめてのゲーミングPCにおすすめです。

\2/28までのセール価格/

最高に美しいPC!
ドスパラ ガレリア RM7R-R47S 5700X

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 5700X |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 500GB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 1(0) Gen 3×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B550チップセット microATX |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 425 x 220 x 440 ミニタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 319,980円 |
- パーツ構成が良い
- 安心ブランド
- 納期が早い
- コンパクトなケース
- ストレージ容量が少ない
- クリエイティブ性能が少し低い

ドスパラのRyzen 7 5700X+RTX 4070 SUPERなコスパ重視モデルです。
コンパクトで使い勝手にこだわった高品質ケースが特徴。
冷却効率の高いサイドフロー式CPUクーラー、14cmの大型静音ファンを標準搭載していて、他メーカーのPCよりもパーツ構成が良いです。
ストレージ容量が少なめですけど、注文時に自分好みの容量へカスタムできます。
省スペースで所有感の高いPCが欲しい人におすすめです。
CPUのRyzen 7 5700Xはゲーム時のパフォーマンスがCore i7と同じくらいで、クリエイティブ性能がCore i5くらい。ヘビークリエイターでなければ問題ありません。
詳しいベンチマークは関連記事をチェック↓

\5日で出荷/

不定期に在庫補充されます。マメにチェック!
ドスパラ ガレリア RM7C-R47S 14700F

CPU ベンチマーク | Core i7-14700F |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 500GB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 1(0) Gem 3×4 – (1) |
マザーボード 解説 | B760チップセット microATX |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 425 x 220 x 440 ミニタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 337.980円 |
- パーツ構成が良い
- 安心ブランド
- 納期が早い
- コンパクトなケース
- ストレージ容量が少ない

ドスパラのCore i7-14700F+RTX 4070 SUPERな定番スペックです。
コンパクトで使い勝手にこだわった高品質ケースが特徴。
冷却効率の高いサイドフロー式CPUクーラー、NVMe SSDの増設スロット x 1、14cmの大型静音ファン2基、ネットワーク遅延の少ない2.5GbpsLANを標準搭載。他メーカーのPCよりもパーツ構成が良いです。
ストレージとメモリの容量が最小限の構成ですけど、注文時に自分好みにカスタム可能。
インテルCPUモデルが欲しい人、省スペースなPCが欲しい人におすすめです。
このPCのパフォーマンスはこちら↓

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不定期に在庫補充されます。マメにチェック!
ドスパラ ガレリア XA7C-R47S

CPU ベンチマーク | Core i7-14700F |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | B760チップセット ATX |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 480 x 220 x 440 ミドルタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 342,980円 |
- 納期が早い
- 大容量メモリ
- 安心ブランド
- 拡張性が高い
ドスパラのCore i7モデルです。
32GBメモリ、1TBストレージのパーフェクトスペック。
本機の特徴は以下。
- シンプルで飽きの来ないデザイン
- 使い勝手にこだわった上質なケース
- 静音性と冷却性の高い14cmファンを3台内蔵
- ネットワーク遅延の少ない2.5Gbps高速LAN
- NVMe SSDの増設用M.2スロット
- 強力なアフターサポート
パーツ構成とデザインが素晴らしく、No1ブランドならではの安心感が魅力の一台。
ハイスペックモデルが欲しい人におすすめです。

\5日で出荷/

不定期に在庫補充されます。マメにチェック!
不定期に在庫が補充されるPC
ドスパラのPCは在庫切れが続いていますが、筆者の観測上、突然在庫が補充されることがあります。
速攻で完売するので、気になる人はマメにチェックしてください。
ドスパラ ガレリア XA7R-R47S 9800X3D

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 9800X3D |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm |
メモリ 解説 | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数3個(空き2) Gen 5×4 – 1(0) Gen 4×4 – 1(1) Gen 4×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B650チップセット ATX ASRock B650TW |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 480 x 220 x 440 ミドルタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 397,980円 |
- 最強スーパーCPU
- 安心ブランド
- 拡張性が高い
- 納期が早い

超絶究極CPU「Ryzen 7 9800X3D」を採用したモンスターマシンです。
NVMe SSDは3台まで取り付け可能(1つはGen5な最新規格に対応)、使い勝手にこだわった上質なケースが特徴。
CPUは水冷化されていて、長時間のゲームプレイに強い構成なのもポイント。
せっかく買うなら最強が良い人におすすめです。
使用感などは基本パーツ構成が同じRyzen 7 7800X3Dモデルをレビューしたので参考にしてください↓

Ryzen 7 9800X3D+RTX 4070 SUPERの性能はこちら↓

\5日で出荷/

不定期に在庫補充されます。マメにチェック!
ドスパラ ガレリア RM7R-R47S 7700

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 7700 |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 500GB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | A620チップセット microATX |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 425 x 220 x 440 ミニタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 312,980円 |
- コスパ良い高性能CPU
- パーツ構成が良い
- 安心ブランド
- 納期が早い
- コンパクトなケース
- ストレージ容量が少ない


ドスパラのRyzen 7 7700+RTX 4070 SUPERなコスパ良いパフォーマンスモデルです。
コンパクトで使い勝手にこだわった高品質ケースが特徴。
冷却効率の高いサイドフロー式CPUクーラー、NVMe SSDの増設スロット x 1、14cmの大型静音ファン2基など、他メーカーのPCよりもパーツ構成が良いです。
ストレージとメモリの容量が最小限の構成ですけど、注文時に自分好みにカスタム可能。
Ryzen 7 7700の性能はライバルのCore i7-14700Fより少し良い性能です。
詳しいベンチマークは関連記事をチェック↓

\5日で出荷/

不定期に在庫補充されます。マメにチェック!
ドスパラ ガレリア RM7R-R47S 7800X3D

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 7800X3D |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー 解説 | 水冷 120mm |
メモリ 解説 | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 500GB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | A620チップセット microATX |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 425 x 220 x 440 ミニタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 344,980円 |
- スーパーCPU
- パーツ構成が良い
- 安心ブランド
- 納期が早い
- コンパクトなケース
- ストレージ容量が少ない


スーパーゲーミングCPUのRyzen 7 7800X3Dを採用したモンスターマシンです。
本機の特徴は以下。
- コンパクトなサイズ
- 水冷CPUクーラー
- 大型で静音な14cmファン x 2台
- NVMe SSD増設用M.2スロット x 1
他メーカーの「ミニタワー型+Ryzen 7 7800X3D+RTX 4070 SUPER」なPCよりもパーツ構成が良いのがポイント。
初期ストレージ容量が500GBと少な目ですけど、注文時に自分好みの容量へカスタムしやすいPCです。
ライバルのCore i7を採用したPCを駆逐する強烈なパフォーマンスが魅力。
超人気のRyzen 7 9800X3Dモデルより消費電力が低く、パフォーマンスもほとんど変わらないのでコスパ重視で最強マシンが欲しい人におすすめです。

\5日で出荷/

不定期に在庫補充されます。マメにチェック!
ドスパラ ガレリア XA7R-R47S

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 9700X |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数3個(空き2) Gen 5×4 – 1(0) Gen 4×4 – 1(1) Gen 4×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B650チップセット ATX ASRock B650TW |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 480 x 220 x 440 ミドルタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 362,980円 |
- 高性能CPU
- 拡張性が高い
- 大容量メモリ
- 安心ブランド

CPUにRyzen 7 9700Xを採用したドスパラのハイスペックモデルです。
競合するCore i7-14700Fモデルより総合パフォーマンスが高くて拡張性が高いのがポイント。
NVMe SSDは3台まで取り付け可能(1つはGen5な最新規格に対応)、使い勝手にこだわった上質なケースが特徴。
基本パーツ構成が同じRTX 4070Ti SUPERモデルをレビューしたので、使い勝手が気になる人はチェック↓

Ryzen 7 9700XとRTX 4070 SUPERの性能はこちら↓

\5日で出荷/

不定期に在庫補充されます。マメにチェック!
ドスパラ ガレリア XA7R-R47S 7800X3D

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 7800X3D |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm |
メモリ 解説 | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数3個(空き2) Gen 5×4 – 1(0) Gen 4×4 – 1(1) Gen 4×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B650チップセット ATX ASRock B650TW |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 480 x 220 x 440 ミドルタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 377,980円 |
- 安心ブランド
- スーパーCPU
- 拡張性が高い
- 納期が早い

CPUにゲーミングパフォーマンスが高いRyzen 7 7800X3Dを採用したモンスターマシン。
GPUの性能を100%引き出せる究極の一台で、Core i7を採用したPCよりも高性能です。
NVMe SSDは3台まで取り付け可能(1つはGen5な最新規格に対応)、使い勝手にこだわった上質なケースが特徴。
CPUは水冷化されていて、長時間のゲームプレイに強い構成なのもポイント。
超人気のRyzen 7 9800X3Dモデルより消費電力が低く、パフォーマンスもほとんど変わらないのでコスパ重視で最強マシンが欲しい人におすすめです。
実際の使用感・パーツ構成などは実機レビューを参考にしてください↓

\5日で出荷/

不定期に在庫補充されます。マメにチェック!
【まとめ】迷ったらこのPCがおすすめ
おすすめゲーミングPC検索

RTX 4070以上のPCは速攻で在庫が無くなります。お早めに!
スマホはスクロールできます→
価格 | GPU | CPU | メモリ | ストレージ | メーカー | おすすめ | フルHD | WQHD | 4K | 光る | 光らない | 白 | 標準 | 中型 | 小型 | 空冷 | 水冷 | Wi-Fi | M.2 | 3年保証 | サポート | 納期 | レビュー |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
103980円 | RTX 3050 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
109980円 | RTX 3050 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
127980円 | RTX 4060 | Core i5 12400 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
129800円 | RTX 4060 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
129800円 | RTX 4060 | Core i5 12400F | 16GB | 500GB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
132980円 | RTX 4060 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
134979円 | RTX 4060 | Core i5 14400F | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
136800円 | RTX 4060 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | MDL.make | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
139800円 | Ryzen Z1 Ex | Ryzen Z1 Ex | 24GB | 1TB | ASUS | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
139980円 | RTX 4060 | Core i5 14400F | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
148980円 | RTX 4060Ti | Core i5 12400 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
159800円 | RTX 4060 | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||||
159800円 | RTX 4060 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
159800円 | RTX 4060 | Core i7 14700F | 16GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
159980円 | RTX 4060Ti | Core i5 14400F | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
164800円 | RTX 4060 | Core i5 14400F | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
164800円 | RTX 4060 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | MDL.make | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||||
164800円 | RTX 4060 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | MDL.make | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||||
164800円 | RTX 4060 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
169800円 | RTX 4060 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||||
169800円 | RTX 4060 | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | ストーム | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||||
169800円 | RTX 4060Ti | Core i7 14700F | 16GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
169800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | MDL.make | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||||
169980円 | RTX 4060 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
172800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
179800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
186090円 | RTX 4060 | Core i5 14400F | 16GB | 1TB | サイコム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
187980円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
189800円 | RTX 4060Ti | Core i5 14400F | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
189800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | ストーム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
189979円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
189980円 | RTX 4060Ti | Ryzen 5 7500F | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
199800円 | RTX 4060Ti | Core Ultra 5 225F | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
209800円 | RTX 4060Ti | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
214980円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
219800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
230780円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | SEVEN | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
239980円 | RTX 4060Ti | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
239980円 | RTX 4060Ti | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
249480円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 9700X | 16GB | 1TB | SEVEN | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
254800円 | RTX 4070 | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
259800円 | RTX 4060Ti | Core i7 14700F | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
279901円 | RTX 4070 SP | Ryzen 7 8700F | 32GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
279980円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
284980円 | RTX 4070 | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
317800円 | RTX 4070 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
319980円 | RTX 4070 SP | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
337980円 | RTX 4070 SP | Core i7 14700F | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
342980円 | RTX 4070 SP | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
349800円 | RTX 4070Ti SP | Core i7 14700F | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
384800円 | RTX 4070Ti SP | Core Ultra 7 265F | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
419800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
479980円 | RTX 5080 | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
539800円 | RTX 5080 | Core Ultra 7 265F | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
518800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 16GB | 500GB | MDL.make | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
539800円 | RTX 5080 | Core Ultra 7 265K | 32GB | 2TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
549980円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
569800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
569800円 | RTX 5080 | Core Ultra 7 265K | 32GB | 2TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
599800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB x 2 | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
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10〜15万円 | RTX 4060 |
15〜20万円 | RTX 4060Ti |
20〜25万円 | RTX 4070 RTX 4070 SUPER |
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