RTX 4070Ti SUPERで選ぶ!10月のおすすめゲーミングPC セールで安いBTOパソコンのまとめ
GeForce RTX 4070Ti SUPERを搭載したゲーミングPCについてまとめたページです。
RTX 4070Ti SUPERの特徴や、失敗しない選び方のポイント、デメリットなどを解説します。
購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
しっかり読んで「お宝PC」をゲットしよう!
RTX4070Ti SUPERの性能とPC価格
まずはRTX 4070 Ti SUPERについて簡単にまとめます。
GPU | コア | メモリ VRAM | メモリ バス幅 | 消費電力 | PCの価格 |
---|---|---|---|---|---|
RTX 4080 SUPER | AD103 | 16GB | 256bit | 320W | 31万~ |
RTX 4080 製造終了 | |||||
SUPER | RTX 4070TiAD103 | 16GB | 256bit | 285W | 27万~ |
RTX 4070Ti | AD104 | 12GB | 192bit | 285W | 販売終了 |
RTX 4070 SUPER | AD104 | 12GB | 192bit | 220W | 21万~ |
RTX 4070 | AD104 | 12GB | 192bit | 200W | 21万~ |
下位モデルのRTX 4070Tiよりメモリ容量/バス幅が強化され、3DMarkなどの各種ベンチマークでは7%ほどパワーアップ。
RTX 4070ファミリーでありながら、コアがRTX 4080と同じ「AD103」にアップデートされているのが特徴です。
特に負荷のかかる4Kゲームと、大量のVRAM(ビデオメモリ)を使用するAI画像生成など、クリエイティブ処理に強いのがポイント。
また、性能アップにもかかわらず、仕様上は消費電力がRTX 4070Tiと同じなのも好印象です。(実際は10Wほど上昇する)
PCの値段もセール品を狙えば30万以下で買えます。
RTX 4070Ti SUPERはこんな人におすすめです。
- ヘビーFPSゲーマー
- アクションアドベンチャー/RPGが好き
- WQHD/ウルトラワイド/4Kで遊びたい
- AI画像生成をがっつりやり込みたい
- 予算30万円前後でPCを探している
※ドスパラの性能比較ページが開きます
DLSSフレーム生成で強烈なフレームレート
RTX 4000シリーズはフレームレートをブーストするDLSS機能が大幅に性能アップしたのがポイント!
AIが中間フレームを自動生成してくれるので、対応したゲームならフレームレートが瀑上がりします。
例えば、サイバーパンク2077はDLSS3フレーム生成に対応したゲームです。
DLSS 2だと86fps程度ですが、DLSS3フレーム生成をONにすると121fpsまで跳ね上がり、超激重ゲームもヌルヌル遊べます。
当サイトで計測した他のグラボと比較すると、こうなります↓
最近のゲームはDLSSやFSRといったアップスケール技術を使うのが当たり前になっていて、フレーム生成対応ゲームも増加中。
特にRTX 2000世代やRTX 3000世代から乗り換えを検討している人は、強烈なパフォーマンスに思わず絶叫してしまうでしょう。
AI画像生成の性能は?
↑こんな画像が2.2秒で生成できます!
設定・環境はこちら
- Stable Diffusion Web UI v1.7.0
- Python 3.10.9
- xformers 0.0.20
- 【Check Point】 YesMix v1.5
- 【Lora】 Mikasa Ackerman
- 【VAE】vae-ft-mse-840000-ema-pruned
- 【Prompt】
- masterpiece, best quality, highres, hmmikasa, short hair, black eyes, scarf, emblem, belt, thigh strap, red scarf, white pants, brown jacket, long sleeves, <lora:mikasa_ackerman_v1:0.7>, holding weapon, sword, dual wielding, three-dimensional maneuver gear, fighting stance, sky,
- 【Negative prompt】
- EasyNegative, lowres, bad anatomy, bad hands, text, error, missing fingers, extra digit, fewer digits, cropped, (worst quality:1.2), low quality, normal quality, jpeg artifacts, signature, watermark, username, blurry, lowres graffiti, (low quality lowres simple background:1.1),
- 【Sampling method】DPM++ 2M Karras
- 【Sampling steps】20
- 【Width】1024
- 【Height】512
- 【Batch count】1
- 【CFG Scale】7
- 【Seed】 1954368363
※解像度など設定によって生成時間は変わります
GPU | 1枚 | 100枚 |
---|---|---|
RTX 4080 | 2秒 | 3分26秒 |
RTX 4070Ti SUPER | 2.2秒 | 3分44秒 |
RTX 4070Ti | 2.6秒 | 4分13秒 |
RTX 4070 SUPER | 2.6秒 | 4分16秒 |
RTX 4070 | 3.1秒 | 4分59秒 |
RTX 4060Ti 8GB | 4.1秒 | 6分41秒 |
RTX 4060 | 5.2秒 | 8分40秒 |
RTX 3060 12GB | 5.9秒 | 10分1秒 |
メモリバス幅が強化されたからと思われますが、下位モデルのRTX 4070Tiより「かなり速い」です。
ただし、1024 x 512だと(設定によりますが)VRAMは6.5GBしか使いません。
参考までに1024 x 1024で8.9GB、2048 x 2048で15GB。
2048 x 2048だとRTX 4080でも1枚生成するのに53.5秒もかかるので、ガチでやるならRTX 4090の一択だと思います。
レベル | ビデオメモリ (VRAM) | 対象者 |
---|---|---|
入門者 | 8GB | とりあえず始めてみたい クラウドの画像生成サービスに不満がある |
中級者 | 12GB | モデル学習をしたい |
上級者 | 16GB以上 | 超高画質・高解像度にこだわりたい |
AI画像生成は発展途上中です。
すでにVRAMの使用量を下げる技術がいくつかありますし、今後も高速化する新技術がたくさん出てくると思われます。
かなりやり込む上級者でない限り、VRAM 16GBは必要ないかな…という印象。
とはいえ、RTX 4070Ti SUPERの生成スピードは強烈にパワーアップしています。
中解像度までで大量の生成ガチャをして、お気に入りの1枚をアップスケールするってやり方なら、かなり時間効率が良いです。
RTX 4070Ti SUPERのデメリット
実際に使って感じたRTX 4070Ti SUPERのデメリットは以下の2つです。
- RTX 4080との性能差はかなりある
- ゲームだとVRAM 16GBはオーバースペック気味
1つずつ解説します。
RTX 4080との性能差はかなりある
計測方法と使用したグラフィックボードの仕様
- Core i7-14700F(65W)
- 32GB DDR4-3200
- 3DMark Time SpyのGraphics Score
- 各GPUで3回ずつ計測した平均値
GPU | 製品名 | ブーストクロック |
---|---|---|
RTX 4080 | Palit GameRock OC | 2640MHz |
RTX 4070Ti SP | Palit JetStream OC | 2640MHz |
RTX 4070Ti | MSI VENTUS 3X OC | 2640MHz |
RTX 4070 SP | MSI VENTUS 2X OC | 2505MHz |
RTX 4070 | MSI VENTUS 2X OC | 2505MHz |
コア部分がRTX 4080と同じになったとはいえゲームパフォーマンスは控えめで、どちらかと言うと「RTX 4070Ti寄りの性能」です。
RTX 4080との性能差は結構あるので、期待しすぎると「思ってたのと違った(泣)」なんてことになるので注意。
とはいえ、パワーモリモリ感はしっかりあって、あらゆるシーンでRTX 4070Tiを超えるパフォーマンス。
RTX 4080以上は価格が高すぎるデメリットがあり、価格と性能のバランスを見るとRTX 4070Ti SUPERはかなり良いです。
参考までに「4080」「4070Ti SUPER」「4070Ti」「4070 SUPER」を使用して、アサシンクリードミラージュの「4K/最高画質/高負荷なシーン」のフレームレートを比較しました。
DLSSやFSRといったフレームレートをブーストする技術に対応していないゲームだと、4K/最高画質で85fpsくらいです。
あらゆるゲームを4K/最高画質/100fps以上で遊びたい人はRTX 4080以上がおすすめ。
ただ、画質を少し調節すれば軽く100fpsを超えるので、最高設定にこだわりのある人でなければ問題ないと思います。
ゲームだとVRAM 16GBはオーバースペック気味
現状だとVRAM 16GBを必要とするゲームは極めて少ないですし、そもそも4Kでゲームしないなら不要です。
※私の知る限り16GBが必須なゲームは存在しない
画質を少し調整したり、DLSSといったアップスケール技術に対応したゲームだとVRAM使用率は下がります。
参考までに、サイバーパンク2077で「4K/レイトレーシングウルトラ画質」のVRAM使用量を調べてみました。
- 【DLSS+フレーム生成ON】11.3GB
- 【DLSS+フレーム生成OFF】13.7GB
ゲームによりますがDLSSをあえて使わないドMな人って少ないと思うので、基本的に4K/最高画質でもVRAMは12GBあれば問題ありません。
※基本的にほとんどのゲームはVRAMを使用するかどうかは別に、とりあえず「あるだけ確保する」動きをします
ただ、ゲームが要求するスペックは年々高くなっているので、将来を見据えた投資として16GBあると安心でしょう。
逆に「クリエイティブ作業が少ない人」「4Kゲームは画質調整してもOKな人」は、価格の安いVRAM 12GBのRTX 4070 SUPERがおすすめ。
PCのグレードを下げて、浮いたお金で周辺機器やゲームを買うのもアリです。
主なゲームの参考フレームレート
新作アクションRPGの「ゼンレスゾーンゼロ」は4K/高画質で120~140fpsくらい。
余裕の性能です。
みんな大好きパルワールドは4K/最高画質/最も負荷が高いと感じた「レベル50・パルだらけの拠点内」で100~110fpsくらい。
十分な性能です。
Apex LegendsはWQHD/最高画質でテルミットグレネード2個投げて銃を乱射しても260fps前後。
Ryzen 7 5700Xみたいな最新CPUじゃなくてもしっかりパワーが出ています。
アーマードコア6はWQHD/最高画質で、上限の120fpsに張り付きます。
アクションゲーム好きなら最強ゲーミングCPUのRyzen 7 7800X3Dと組み合わせるのがおすすめ。
定番CPUのCore i7-14700Fとの組み合わせなら、どんなジャンルのゲームもそつなくこなします。
「龍が如く7外伝 名を消した男」はウルトラワイド+DLSS 3に対応。
高画質+UWQHDで動きの激しいシーンでも170fps以上、4Kでも140fps以上で動作。
PS5みたいなゲーム機とは別次元のプレイ感覚!
「龍が如く8」もPCの要求スペックは同じなので、安心して遊べます。
スターフィールドはDLSS 3フレーム生成に対応。
処理の重たい開けたシーンでも4K/ウルトラ画質で120fps前後。
戦闘シーンだと船内や洞窟みたいな閉所が多く、4Kでも165fpsで動作。
Xbox Series Xだと「たったの30fps」が上限なので、別次元のゲーム体験ができます。
関連記事で以下の項目を検証しています。
- その他のゲームのベンチマーク
- 最新CPUを使ったパフォーマンス比較
- クリエイティブ性能チェック
- 消費電力チェック
気になる人はチェック↓
RTX4070Ti SUPERと組み合わせるおすすめのCPUは?
CPUはGPUの性能を引き出す重要な役割を持っています。
それぞれ特性が違うので、予算や使い方に合わせて選んでください。
実際にいろいろなCPUを使ってきた感想ですが、今はRyzenの方が高性能だと思います。
※最新ゲーム機の「PS5 Pro」もRyzenです
順位 | CPU | コア/スレッド数 | PCの価格 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
1位 | Ryzen 7 7800X3D | 8/16 | 高い | ゲームに強い |
2位 | Ryzen 7 9700X | 8/16 | 高い | バランス重視 |
3位 | Ryzen 7 5700X | 8/16 | 安い | コスパ重視 |
4位 | Core i7-14700F | 20/28 | 普通 | バランス重視 |
ゲームをするためにPCを買うならRyzen 7 7800X3Dが王者です。価格は少し高めですけど絶対に後悔しません。
価格と性能のバランスが優れているRyzen 7 9700X、Core i7-14700Fも良い選択。
Core i7はコア数が多くて高性能に見えるけど、見かけ倒しなので注意。実態はRyzen 7と同じ8コア16スレッドに近い性能です。
各CPUの解説・実機ベンチマークはこちら
ゲーム時のパフォーマンスが究極に素晴らしく、消費電力も低い。
総合的にライバルのCore i7を圧倒する性能。
価格は高いが選ぶメリットが多く、特にゲームする比率が多い人におすすめ。
2024年8月に発売された新世代CPU。
ゲーム、クリエイティブ作業など何でもこなせるバランス型だが、ゲーム時のパフォーマンスはRyzen 7 7800X3Dに負ける。
総合パフォーマンスはライバルのCore i7-14700Fを大きく超えるので、インテルCPUに不安がある人におすすめ。
ゲーム時のパフォーマンスはCore i7に近く、クリエイティブ系の処理はCore i5に近い性能で価格が安い。
世代の古いCPUのためマザーボードの規格も少し古く、ストレージ(NVMe SSD)の拡張性が弱い。
最新CPUとの差は体感できるほどもなく、まだまだ現役で使える超コスパCPU。
少しでも安く最新ゲームを遊びたい人におすすめ。
ミドル〜ハイスペックPC用で、消費電力と発熱を抑えた高性能CPU。空冷で運用可能。
フルHD/WQHDのゲームパフォーマンスが高く、クリエイティブな作業もしっかりこなせる。
第13世代からほとんど進化は無いので、価格の安い旧世代のCore i7-13700Fを選ぶのも良い選択です。
高性能なCPUを選んでも期待した性能が出ないことがあるので注意。
↓タブを切り替えて見てください↓
すべて当サイトによる計測値
テスト環境
- 【CPU】Ryzen 7 7800X3D、Core i7-14700K/14700F、Core i5-14400F
- 【GPU】RTX 4070 SUPER
- 【メモリ】32GB
フォートナイトを例にします。
グラフィックスに凝った「DX12モード」だと、GPU負荷の少ないフルHDでCore i7/Ryzen 7が良いスコア。WQHD以上になるとGPUの負荷が高くてCPUに仕事が回らず差が出ません。
一方で、グラフィックスの軽い競技向けの「パフォーマンスモード」だと、高性能なCPUであるほどフレームレートが伸びます。
Core i5/Ryzen 5がおすすめの人
- カジュアルにゲームを楽しみたい人
- コスパ重視の人
- グラフィックスに凝ったゲームが好きな人
- 4Kでゲームをしたい人
Core i7/Ryzen 7がおすすめの人
- フルHDで高いフレームレートを出したい人
- 競技性の高いFPSゲームをがっつりやり込む人
フルHDやグラフィックスの軽いゲームは、CPUとGPUの連携が速まってフレームレートが大きく上昇する傾向があります(※すべてのゲームとは限りません)。この場合、Core i7/Ryzen 7が良いです。
逆に、4Kやグラフィックスに凝ったゲームは、GPUの負荷が高すぎてCPUが暇していることが多く、フレームレートが伸びません。この場合、Core i5/Ryzen 5で十分です。
自分がどのような遊び方なのかチェックして、ベストなCPUを選んでください。
- CPU末尾のFとかKって何?
- ゲーミングPCのCPUの役割って?
と思った人は、関連記事をチェック↓
失敗しないゲーミングPCの選び方
PCを選ぶポイントについて要点を絞って解説します。
はじめてPCを買う人、買い替えを検討している人は参考にしてください。
★注目★おすすめメーカーランキング
ショップ名 | 価格 | 納期 | 注文時の カスタム性 | 保証 | サポート |
---|---|---|---|---|---|
フロンティア | ◎ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
ドスパラ | ○ | ◎ | ○ | ◯ | ◎ |
マウス | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ | ◎ |
日本HP | ◎ | ◯ | X | ◯ | ◎ |
ツクモ | ◯ | ◯ | ◎ | ◯ | ◎ |
サイコム | ◯ | ◯ | ◎◎ | ◯ | ◎ |
【1位】フロンティア
ヤマダ電気グループのBTO(受注生産)オンラインストア。
セールに強く、他のメーカーより数万円も安く販売している最安のPCショップ。
安いからと言って品質が悪いわけではなく、他のメーカーと同じレベル。
メリットは初期構成のスペックが高く、カスタマイズ不要で使い始められる余裕の性能であること。
デメリットは困ったときに頼りになるサポートデスクのサービスが他社より弱いこと。
(サポートは24時間体制ではなく日中のみだが、ほとんどの人は問題ないはず)
とにかく安いので、ゲーミングPCを買うなら最初にチェックすべきショップ。
【同1位】ドスパラ
人気No.1のBTOショップ。
ほとんどのPCが翌日〜3日程度で出荷されるスピード感が特徴。
日本全国に店舗を展開していて、お店で触って店員に相談できるのもポイント。
価格は最安では無いものの、他メーカーよりも高性能な14cm大型静音ファンを標準搭載するなど、PCを構成する基本パーツが良い。
製品ページには実際に購入したユーザーのレビューが多く書き込まれていて、リアルな使用感・メリット・デメリットが分かる。
強力なサポート、メルマガ、無料セミナーなど、購入したユーザーを手厚くバックアップする総合力が高い。
価格の変動が激しいのがデメリット。
「迷ったらドスパラ」を選んでおけば間違いありません。
【3位】マウスコンピューター
標準で3年保証、24時間365日のLINE・電話受け付けが特徴でサポートにめっぽう強いショップ。
他のショップと違って価格が安定しているのもポイント。突然の値上げが無いのでゆっくり検討できる。
「NEXTGEAR」と「G-Tune」の2つのシリーズを販売中。
新シリーズの「NEXTGEAR」の方が時代に合った最新デザインでコスパも良い。
「G-Tune」はスペックのわりに価格が高いので注意。
「はじめてゲーミングPCを買う人」「サポートが重要な人」におすすめ。
【4位】日本HP
全世界レベルでトップクラスのシェアを誇るHPのゲーミングブランド「OMEN」シリーズを販売。
標準価格は国内BTOショップよりも高めだが週替わりのセール品はぶっちぎりに安く、割引クーポンが使える製品なら業界最安レベルで最高級ブランドのPCをゲットできる。
WindowsのエディションがProの場合が多く、リモート機能を使う人やお仕事に使う人にもおすすめ。
注文時にカスタムできないのがデメリットだが、初期構成でも余裕ある性能になっている。
大手PCメーカーならではの特徴として、HP OMENユーザー専用のゲーミングPCに特化したカスタマーサポートもあり。
「PCメーカーのパソコンが欲しい人」「サポートが重要な人」におすすめ。
【5位】ツクモ
ヤマダ電気グループの老舗BTO/PCパーツショップ。
経験豊富なショップで、初心者~ベテランまで対応できる万能タイプ。
延長保証・サポートも充実していて、注文時のカスタム性も高い。
不定期に開催するセール品はかなりコスパが良い。
個人的にPCパーツを買うときは、いつもツクモから買ってます。発送も早くて優秀なショップです。
【6位】サイコム(Sycom)
「スタンダード型」「派手型」「静音型」「小型」など、多様なモデルを販売。
注文時にほとんどのパーツを交換できる高いカスタム性が特徴。
使用されるパーツの型番がすべて公開されているので、完璧に自分好みの性能に合わせられる。
パーツをダウングレードすれば安くなるのでコスパも良い。(OS無しにすれば25,000円ほど安くなる)
グラボまで独自に水冷化する高い技術力もポイント。
「こだわり派」「自作が面倒な人」におすすめ。
水冷の方が性能は良いの?
BTOパソコンに採用されるCPUは発熱の低いモデルが多く、基本的に水冷と空冷の違いによる性能差はありません。
見た目だけ違うと思ってください。
ハイエンドBTOパソコンや自作ユーザーに好まれる「Core i7-14700K/KF」(CPU名にKが付くモデル)は、発熱がすごいので水冷クーラーが必須です。
- カッコいい、ロマンを感じる
- CPUの発熱が空冷式より5℃くらい下がる
- CPU周りがスッキリする
- 仕組みが大掛かりになる→価格UP
- 高負荷時の動作音が大きい(安い水冷クーラーの場合)
- 安くて高性能
- シンプルな構造で故障しにくい
- BTOパソコンなら問題ない冷却性能
- CPUまわりが狭くなる
- 高負荷時に水冷クーラーよりも発熱する
水冷はCPUの熱で温まった水がラジエーターに循環し、ファンの風力を使って水温を下げる仕組みです。(大掛かりな空冷みたいなもの)
多くの場合、ファンの数は空冷PCよりも1つか2つ多くなるのと、常時ヴーーンといったポンプ動作音がします。
(基本的にファンの数が多いほど動作音は大きくなる)
1万円程度の安価な水冷クーラーは、ポンプ動作音が大きいことがあるので注意。
水冷だと静音というわけではなく、普段使いなら「空冷の方が静か」です(ほぼ無音)。
最近の空冷ファンはすごく高性能で、95度以上の警戒すべき温度に達することはありません。
どちらも良い点があるのでお好みで選んでください。
おすすめのメモリ容量は?
ゲームと普段使いが中心なら16GBで十分です。
フルHDとWQHDの場合、32GBにしてもゲームだけだとほとんど使われません。
4Kでゲームしたい人や、ゲームプレイの動画配信や動画・画像編集など多目的に使う人は32GBがおすすめ。
メモリはあとから増設することも可能ですが、種類の違うメモリを追加すると思わぬトラブルに遭遇することがあるので、不安なら購入時に増設してしまいましょう。
ちなみに、64GBにしてかなりヘビーに使っても「ほとんど使われない」です。
増設するなら32GBまでがおすすめ。
メモリはDDR4とDDR5のどっちが良い?
メモリにはDDR 4とDDR 5の2種類あります。
DDR 5の方が新しい規格ですが、性能差は1%未満なのでどちらを選んでも問題ありません。
ゲームのフレームレートで例えると、100fpsが101fpsになるかも … といったレベルです。
おすすめの選ぶ基準は以下のようになります。
- 欲しいPCのメモリがたまたまDDR5だった
- DDR5メモリの方が新しくて良さそう!
おすすめのストレージ容量は?
遊びたいゲームが決まっている人や、自分でストレージを追加できる人は500GB SSDで十分です。
仕事・学校など、1日の限られた時間の中だと遊べるゲームって3本くらいが「人間の限界」だと思います。
「遊び終わったらアンインストール!」っていう運用なら500GBもあれば十分な人は多いでしょう。
ただし、最近のゲームは100GB以上の大型タイトルが多いのと、たくさんのゲームをインストールしたい人や動画編集など多目的に使う人は2TBあると安心です。
HDD(ハードディスク)は安価に容量を稼げますが、ゲームをインストールすると極端にパフォーマンスが落ちるので注意。動画ファイルなど「大容量データの保管先」として使う以外はNVMe SSDを選ぶのがおすすめです。
ゲーム実況配信って高性能PCが必要なの?
「まずは始めてみたい」という人なら、RTX 4060以上のPCを選べば問題ありません。
配信はグラフィックボードの機能を使う方法が定番です。
RTX 4060でもドロップフレーム0%で快適に配信できるので、基本的にめっちゃ高性能なPCは必要ありません。
また、ゲームプレイ中にたくさんのことを同時にしようとすると、使い勝手が悪くなります。
本格的なストリーマーを目指すなら、ゲーム用と配信用でPCを分けて負荷を分散させる方法が定番です。
12万円以下で買える「Ryzen 5 4500+RTX 4060」なPCで配信テストした記事・映像も参考にしてください。
電源の容量は変えた方がいいの?
どのメーカーのPCも電源はある程度の余裕があるものを搭載しています。
1〜2台のストレージ追加や、たくさんのUSBデバイスを繋げる程度なら変更する必要はありません。
注意点として、650Wと850Wの電源を比較した場合、650Wの方が省電力!・・・というわけではないです。
カバーできる容量の目安なので、CPU/GPU/メモリなどのパーツが同じなら消費電力に違いはありません。
いつか自分でハイスペックなGPU/CPUに交換したいと思っている人は、850Wを選べば安心です。
電源には80PLUS BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUMなどの電力変換効率を表すグレードがあります。
上位グレードに変えてもPCの処理能力が上がるわけではありません。
特にこだわりがなければ、80PLUS GOLDが最もコスパが良いです。
CPUグリスって変えた方がいいの?
基本は標準のままでOK。
カスタムの優先順位としては低く、効果は気休め程度です。
予算に余裕がある人、心配な人は「ナノダイヤモンドグリス」にすると良いでしょう。
参考までに、私だったら標準のままにします。
ウィルス対策アプリって必要?
不要です。
Windows 10以降のOSはセキュリティー対策機能が標準装備されています。
「ウィルスバスター」「マカフィー」「ノートン360」といった有名どころのセキュリティーアプリよりも機能は少ないのですが、個人で使う分には無くても問題ありません。
PCを仕事にも使う人は情報漏洩の観点から、会社によっては高性能セキュリティーアプリの導入が必須なことが多いです。
必須な環境でない限り、購入する必要はありません。
延長保証って必要?
ゲーミングPCは普通のパソコンと違って耐久性の高いパーツで作られています。
正しい使い方をしていればトラブルが起きることはありません。
故障するパターンは以下の2つです。
- 初期不良=初日〜3日以内
- 自然故障=5年以降(保証期間の終了後)
PCはエアコン・冷蔵庫・テレビといった家電と違って、少し経験のある人なら自分で修理できます。
ただ、PCのスキルは人によってかなり差があるので、不安がある人は加入した方が安心。
逆に、ある程度パソコンを使ったことがある人なら「延長保証は不要」です。
PCを壊さないための設置方法やメンテナンスのコツは、こちらの記事を参考にしてください↓
RTX4070Ti SUPER搭載のコスパ最強なBTOゲーミングPC
ここまでの解説を踏まえて、今買えるおすすめPCをご紹介します。
セール品を狙うとお得です。
マウス NEXTGEAR JG-A7G7A
CPU ベンチマーク | Ryzen 7 5700X 8コア16スレッド |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti SUPER |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm |
メモリ 解説 | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 1(0) Gen 3×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B550チップセット microATX ASRock B550M PRO4 |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 410 x 220 x 424 ミニタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 269,800円(黒) 279,700円(白) |
- パーツ構成が良い
- サポートが強力
- 3年保証
- クリエイティブ性能が少し低い
Ryzen 7 5700XとRTX 4070Ti SUPERを組み合わせたコスパの良い一台。
高さ41cmのコンパクトなボディーに豪華な装備をふんだんに使っているのが特徴です。
派手な見た目が好きな人は、注文時のカスタムでRGB LEDファンの装飾も可能。
標準で水冷クーラーを搭載するなど、パーツ構成が良くて目立ったデメリットが無い優等生です。
さらに、標準で3年保証が付くほか、24時間365日の電話/LINEサポートが強力!
これからPCゲームを始めたい人におすすめです。
基本パーツ構成が同じRTX 4070 SUPERモデルをレビューしたので、使い勝手が気になる人は関連記事をチェック↓
CPUのRyzen 7 5700Xはゲーム時のパフォーマンスがCore i7に近く、クリエイティブ処理はCore i5くらいです。
詳しいベンチマークは関連記事をチェック↓
\シンプルな黒ボディー/
\LEDファン標準装備/
安心・安全ブランド!
ドスパラ ガレリア XA7R-R47TS
CPU ベンチマーク | Ryzen 7 5700X 8コア16スレッド |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 1(0) Gen 3×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B550チップセット ATX ASRock B550 TW |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 480 x 220 x 440 ミドルタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 269,980円 |
- 安心ブランド
- 納期が早い
- 爆速ストレージ
- クリエイティブ性能が少し弱い
人気ショップ ドスパラのRyzen 7 5700Xを採用したコスパ重視モデルです。
シンプルな見た目ながらLED照明も楽しめるケースを採用。
Gen 4対応の爆速ストレージ、14cmの大型静音ファン、冷却効率の高いサイドフロー式CPUクーラーなどを標準搭載していて、パーツ構成が他メーカーのPCよりも良いです。
注文時のカスタム性も高く、自分好みに仕上げやすいのもポイント。
コスパ良く最新ゲームを楽しみたい人におすすめです。
基本パーツ構成が同じRTX 4070 SUPERモデルをレビューしたので、使い勝手が気になる人は関連記事をチェック↓
CPUのRyzen 7 5700Xは動画編集などのクリエイティブ性能が少し低いですけど、ゲームパフォーマンスは問題ありません。詳しいベンチマークは関連記事をチェック↓
\翌日出荷!すぐに遊べる!/
はじめてゲーミングPCを買うならドスパラ!
【セール中】HP OMEN 25L
CPU ベンチマーク | Core i7-14700F 20コア28スレッド |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 RGB |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-5200 RGB |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | H770チップセット HPオリジナル |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 448 x 165 x 396 ミニタワー |
電源 解説 | 800W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:Wi-Fi 6 |
サポート | |
価格 | 274,800円 |
- 最高級PCブランド
- スタイリッシュ
- Wi-Fi内蔵
- 注文時にカスタムしたい人
全世界レベルでトップクラスのシェアを誇るHPがセールを開催中。
Core i7+RTX 4070Ti SUPERの最上級モデルが462,000円から大幅値引きで大放出!
本体は部屋のインテリア性を壊さないスタイリッシュなケースを採用。
めっちゃくちゃスリムでカッコいいPCです。
パワーのあるCore i7とGen 4対応の爆速SSDを搭載し、クリエイティブな作業も強いのが特徴。
CPUファンとメモリがRGBライティングに対応していて、見た目も楽しめる一台。
さらに、最大手PCメーカーならではの手厚いサービス「カフェ・ド・オーメン」がすごい!
入門者〜ヘビーゲーマーまでおすすめです。
※7% OFFクーポンは使えません。
\分割手数料0%キャンペーン中/
安心のPCメーカー品!
【セール中】HP OMEN 35L
CPU ベンチマーク | Ryzen 7 8700G 8コア16スレッド |
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GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 RGB |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-6000 RGB |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | B650チップセット HPオリジナル |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 410 x 210 x 408 ミニタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:Wi-Fi 7 |
サポート | |
価格 | 299,800円 |
- 美しくてカッコいい
- 高品質
- 動作音が静か
- 大容量メモリ
- Wi-Fi内蔵
- CPU性能が少し低い
- 注文時にカスタムしたい人
日本HPの最新モデルが418,000円から大幅値引きでセール中!
完全新設計のボディーで、美しさ・メンテナンス性・静音性が究極に高いPCです。
さらに、人気のHyperX製キーボード・マウス・マウスパッド付き!
32GBメモリ、Wi-Fi内蔵、高速ストレージなど、すべてのパーツが高品質。
前後のファン、CPUクーラー、メモリがRGBライティングに対応していて見た目も楽しめる一台。
CPU性能がCore i7などより少し低いですけど、普通に4Kゲームまで楽しめます。
最大手PCメーカーならではの手厚いサービス「カフェ・ド・オーメン」もポイント!
はじめてのゲーミングPCにおすすめです。
\分割手数料0%キャンペーン中/
最高に美しいPC!
【セール中】フロンティア GHL
CPU ベンチマーク | Core i7-14700F 20コア28スレッド |
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GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 32GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 2TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | B760チップセット ATX MSI PRO B760-P |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 500 x 230 x 465 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
機種紹介 | GHLシリーズ詳細 |
サポート | |
価格 | 302,800円 |
- 光るPC
- 大容量メモリ
- 大容量ストレージ
- 白と黒から選べる
- 見た目が派手なPCが苦手な人
Core i7+RTX 4070Ti SUPERの定番スペックなセール品です。
メモリ32GB/ストレージ2TBの特盛り仕様。これだけのスペックなら当分カスタムする必要は無いでしょう。
前面と背面に合わせて4個の光るファンを内蔵し、フロント全面がフルメッシュで冷却性の高いケースが特徴。
インテルCPUのPCが欲しい人におすすめです。
\欲張りスペック/
光るPCの入門機
【セール中】フロンティア GPL
CPU ベンチマーク | Ryzen 7 7800X3D 8コア16スレッド |
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GPU ベンチマーク | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 RGB |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-5600 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数3個(空き2) Gen 5×4 – 1(0) Gen 4×4 – 1(1) Gen 3×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B650チップセット ATX ASRock B650 Pro RS |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 500 x 230 x 465 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
機種紹介 | GPLシリーズ詳細 B650版 |
サポート | |
価格 | 304,800円 |
- スーパーCPU搭載
- 光るPC
- 270度ガラス
- 32GBメモリ
- 拡張性が高い
- 見た目が派手なPCが苦手な人
超絶CPU「Ryzen 7 7800X3D」を採用したモンスタースペックで、側面の柱を無くして270度ガラスパネルを採用した「見せるPC」です。
CPUクーラーやグラフィックボードなど、内部のパーツもボディーカラーと統一した見た目が特徴。
NVMe SSDを3台まで装着可能なマザーボードを採用しているので、ストレージの拡張性が高いのもポイント。
性能と美しさにこだわりがある人におすすめです。
\限定30台/
最高に美しいPC!
【セール中】フロンティア GHL
CPU ベンチマーク | Ryzen 7 7800X3D 8コア16スレッド |
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GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-5600 |
ストレージ 解説 | 2TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数3個(空き2) Gen 5×4 – 1(0) Gen 4×4 – 1(1) Gen 3×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B650チップセット ATX ASRock B650 Pro RS |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 500 x 230 x 465 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
機種紹介 | GHLシリーズ詳細 B650版 |
サポート | |
価格 | 309,800円 |
- スーパーCPU搭載
- 光るPC
- 特盛スペック
- 拡張性が高い
- 黒と白から選べる
- 見た目が派手なPCが苦手な人
ゲーム時のパフォーマンスが究極に高いCPU「Ryzen 7 7800X3D」とRTX 4070Ti SUPERを組み合わせたセール品です。
Core i7を採用したPCを駆逐する圧倒的パワーが特徴。
32GBメモリ、2TBストレージ、NVMe SSDの拡張性も高く、文句なしの構成です。
この構成は他のメーカーだと35万円くらいが相場なので安すぎると思います。
ゲームする比率が多い人にとって完璧なスペック!
コスパ良く究極のゲームマシンが欲しい人は、ぜひゲットしてください。
\欲張りスペック/
安すぎ注意報!
【セール中】ツクモ G-GEAR GE7A-J243
CPU ベンチマーク | Ryzen 7 7800X3D 8コア16スレッド |
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GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数3個(空き2) Gen 5×4 – 1(0) Gen 4×4 – 2(2) |
マザーボード 解説 | B650チップセット ATX ASUS TUF GAMING B650-PLUS WIFI |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 460 x 230 x 445 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:Wi-Fi 6 |
サポート | |
価格 | 309,800円 |
- 最強CPU
- 高品質
- 最上級のケース
- 高級マザーボード
- Wi-Fi搭載
- カスタム性が高い
- シンプルなデザイン
- 見た目が派手なPCが好きな人
ツクモのRyzen 7 7800X3D+RTX 4070Ti SUPERな最新モデルです。
デザイン、エアフロー、拡張性、メンテナンス性を究極に高めた新型ケースを採用。
手の届く位置にUSB Type-Cポートがあるなど、時代に合わせた最新の構成と使い勝手が特徴の一台。
高品質なマザーボード、3つのNVMe SSD用M.2スロット、Wi-Fi標準搭載など、他のBTOメーカーPCよりパーツ構成が良いです。
ツクモのPCは使用されるパーツ名がある程度公開されているので、購入前後にカスタム計画を立てやすいのがポイント!
\10/18までのセール価格/
極上のパーツ構成!
【セール中】フロンティア MFG
CPU ベンチマーク | Ryzen 7 7800X3D 8コア16スレッド |
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GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti SUPER |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm RGB |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-5200 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | B650チップセット ATX MSI B650 GAMING PLUS WIFI |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 497 x 231 x 474 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:Wi-Fi 6E |
機種紹介 | MFGシリーズ詳細 |
サポート | |
価格 | 312,800円 |
- 最強CPU
- 高品質・高耐久
- 32GBメモリ
- 無線LAN標準搭載
- 白と黒から選べる
パーツメーカーのMSIとコラボした特別モデルです。
Ryzen 7 7800X3D+RTX 4070Ti SUPERなモンスタースペックで、ケース/マザーボード/水冷クーラー/ストレージに高品質パーツを採用しているのが特徴。
側面とフロントが強化ガラスで、フロントx3、リアx1、水冷ラジエーターx2に光るファンを標準搭載。
Wi-FiとBluetoothを標準搭載しているのも高ポイント!
フロンティアのPCの中では飛び抜けて目立つ一台で、ド派手なPCが欲しい人におすすめです。
\漢のゲームマシン/
光るPCの完成型!
マウス NEXTGEAR JG-A7G7A
CPU ベンチマーク | Ryzen 7 7800X3D 8コア16スレッド |
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GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti SUPER |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm |
メモリ 解説 | 16GB DDR5-5200 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数1個(空き0) Gen 4×4 – 1(0) |
マザーボード 解説 | A620チップセット microATX ASRock A620M |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 410 x 220 x 424 ミニタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 319,800円(黒) 329,700円(白) |
- 究極CPU搭載
- 1ランク上の性能
- サポートが強力
- 3年保証
- ヘビーゲーマー
- 空きM.2スロットが無い
CPUにゲーム時のパフォーマンスが究極に高いRyzen 7 7800X3Dを採用したモンスターマシン。
Core i7を搭載したPCよりも突き抜けて性能が良いのが特徴です。
高さ41cmのコンパクトなボディーにRGB LEDファンを多数内蔵可能なケースを採用し、ゲーミングPCらしいカッコいい見た目がポイント。
ストレージはGen4対応の爆速タイプを標準装備し、CPUも水冷化されていて長時間のゲームプレイに強いです。
弱点としてはNVMe SSDを増設する空きM.2スロットが無いので、たくさんのゲームをインストールしたい人は注文時に2TBにカスタムしておくと安心です。
予算が厳しい人は、容量が少なくなったら大容量NVMe SSDへ引っ越しすれば問題ないです。
マウスコンピューターのPCのは標準で3年保証が付くほか、24時間365日の電話/LINEサポートが強力!
はじめてゲーミングPCを買う人からヘビーゲーマーまでおすすめです。
基本パーツ構成が同じRTX 4070 SUPERモデルをレビューしたので、使い勝手が気になる人は関連記事をチェック↓
\シンプルな黒ボディー/
\LEDファン標準装備/
安心・安全ブランド!
【セール中】パソコン工房 LEVEL-R7B6
CPU ベンチマーク | Ryzen 7 7800X3D 8コア16スレッド |
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GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti SUPER |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | B650チップセット ATX MSI PRO B650-S |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 465 x 220 x 493 ミドルタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps |
サポート | |
価格 | 324,800円 |
- 最強CPU搭載
- 大容量メモリ
- シンプルな見た目
CPUはゲーミングパフォーマンスが究極に高いRyzen 7 7800X3Dで、240mmの水冷システムを標準搭載した長時間のゲームプレイに強い構成です。
シンプルな見た目ながら拡張性・冷却性に優れたミドルタワーケースも特徴。
メモリ32GB/Gen 4対応爆速ストレージなど、カスタム不要で使い始められるスペックです。
パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!
\10/15までのセール価格/
ヘビーゲーマーにおすすめ
【セール中】ドスパラ ガレリア XA7R-R47TS
CPU ベンチマーク | Ryzen 7 7800X3D 8コア16スレッド |
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GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti SUPER |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm |
メモリ 解説 | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数3個(空き2) Gen 5×4 – 1(0) Gen 4×4 – 1(1) Gen 4×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B650チップセット ATX ASRock B650 TW |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 480 x 220 x 440 ミドルタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 329,980円 |
- 最強CPU搭載
- 安心ブランド
- 納期が早い
- シンプルなデザイン
ドスパラのRyzen 7 7800X3D+RTX 4070Ti SUPERモデルです。
GPUの性能を100%引き出せる究極の一台!
マザーボードにB650チップセットを採用したバランスの良い性能と、使い勝手にこだわった上質なケースが特徴。
CPUは水冷化されていて、長時間のゲームプレイに強い構成なのもポイント。
ドスパラは翌日出荷なのが魅力!
基本パーツ構成が同じRTX 4070 SUPERモデルをレビューしたので、使い勝手が気になる人は関連記事をチェック↓
\モンスターマシン/
翌日出荷!すぐに遊べる!
ドスパラ ガレリア XA7R-R47TS
CPU ベンチマーク | Ryzen 7 9700X 8コア16スレッド |
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GPU ベンチマーク | RTX 4070Ti SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数3個(空き2) Gen 5×4 – 1(0) Gen 4×4 – 1(1) Gen 4×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B650チップセット ATX ASRock B650TW |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 480 x 220 x 440 ミドルタワー |
電源 解説 | 800W 80PLUS TITANIUM |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 339,980円 |
- 拡張性が高い
- 大容量メモリ
- 安心ブランド
最新CPUのRyzen 7 9700Xを採用したドスパラの新モデルです。
競合するCore i7-14700Fモデルより総合パフォーマンスが高くて拡張性が高いのがポイント。
NVMe SSDは3台まで取り付け可能(1つはGen5な最新規格に対応)、使い勝手にこだわった上質なケースが特徴。
残念ながら発売直後に完売してしまったので、気になる人はマメにチェックすることをおすすめします。
\ハイスペックモデル/
安心・安全ブランド!
サイコム G-Master Spear X870A
マザーボード 標準構成より変更 | ASRock B650 Pro RS |
CPU 標準構成より変更 | Ryzen 7 7800X3D 8コア16スレッド |
CPUクーラー | 空冷 サイドフロー式 |
GPU 標準構成より変更 | RTX 4070Ti SUPER Manli製 |
メモリ 標準構成より変更 | 32GB DDR5-4800 |
ストレージ 標準構成より変更 | 2TB Gen 4 NVMe Crucial T500 |
その他 カスタム | 光学ドライブを削除 |
高さ x 幅 x 奥行 | 493 x 220 x 506 ミドルタワー |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
サポート | |
参考価格 | 375,590円 |
- カスタムし放題
- 高品質パーツで武装
- 納期が10日ほど
- 見た目が派手なPCが好きな人
サイコムは数あるBTOメーカーの中でも自作代行と言えるほどカスタムの幅が広いショップです。
サイコムの看板モデル「G-Master Spear X870A」をRyzen 7 7800X3D + RTX 4070Ti SUPERにカスタム。
Ryzen 7 7800X3Dの場合、マザーボードはそれほど高性能でなくても良いのでB650チップセットにダウングレード。
CPUファンは最高級ブランドのNoctua製で、SSDは読込6600MB/sの爆速タイプを2TBの特盛りに調整。
通をうならせるパーツがモリモリで、自分好みにアップグレード/ダウングレードが自由自在。
実際にサイコムで購入したPCのレビューは関連記事を参考にしてください↓
\じぶん好みのマシンにしよう!/
匠の技が冴える一台!
【まとめ】迷ったらこのPCがおすすめ
どのPCが良いか迷ったら「フロンティア」か「ドスパラ」で選ぶのがおすすめです。
フロンティア GHL | ドスパラ XA7R-R47TS | |
---|---|---|
CPU | Ryzen 7 7800X3D | Ryzen 7 7800X3D |
メモリ | 32GB | 16GB |
ストレージ | 2TB | 1TB |
サイズ | ミドルタワー | ミドルタワー |
サポート | ||
特徴 | 特盛りスペック 白と黒で選べる | 納期が早い 安心ブランド サポートが強い |
価格 | 309,800円 | 329,980円 |
詳しく見る | 詳しく見る |
フロンティアは価格の安さが魅力!
サポート力は弱いですが、困ったときは自分で調べて解決するタイプの人ならまったく問題ないです。
とにかく安くPCをゲットしたい人におすすめ。
ドスパラは人気No1メーカーなだけにサービスが素晴らしく、いろいろ迷ったけどやっぱりドスパラという人は多いです。
価格以上のメリットがあるので、少しでも不安がある人、はじめてゲーミングPCを買う人はドスパラを選んでおけば間違いありません。
極上のゲーム体験ができますように!
おすすめゲーミングPC検索
価格 | GPU | CPU | メモリ | ストレージ | メーカー | おすすめ | フルHD | WQHD | 4K | 光る | 光らない | 標準 | 中型 | 小型 | Wi-Fi | M.2 | 納期 | レビュー |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
109980円 | RTX 4060 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
133980円 | RTX 4060 | Core i5 14400F | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
134800円 | RTX 4060 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
139800円 | Ryzen Z1 Extreme | Ryzen Z1 Extreme | 24GB | 1TB | ASUS | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
154800円 | RTX 4060 | Core i7 14700F | 16GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
164800円 | RTX 4060 | Ryzen 5 7500F | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
164800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
169800円 | RTX 4060Ti | Core i7 14700F | 16GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
169800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
177800円 | RTX 4060Ti | Core i5 14400F | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
179800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
179980円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
189800円 | RTX 4060Ti | Core i5 14400F | 32GB | 1TB | ストーム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
209800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
224800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
234800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
243880円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
245980円 | RTX 4070 | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
248683円 | RTX 4070SP | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
249800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 8700G | 32GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
249980円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7700 | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
254800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
258800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
268800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
269800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
269800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
269980円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
269980円 | RTX 4070SP | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
269980円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
269980円 | RTX 4070SP | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
274800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
274800円 | RTX 4070Ti SP | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
275800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
275980円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
279800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
279800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
279980円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
294980円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 9700X | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
299800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 8700G | 32GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
302800円 | RTX 4070Ti SP | Core i7 14700F | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
304800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
309800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
309800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
312800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
324800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
329980円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
359980円 | RTX 4080 SP | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
412950円 | RTX 4080 SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 2TB | サイコム | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
427800円 | RTX 4080 SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
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10〜15万円 | RTX 4060 |
15〜20万円 | RTX 4060Ti |
20〜25万円 | RTX 4070 SUPER |
25万円〜 | RTX 4070Ti SUPER RTX 4080 SUPER |