RTX 4070Ti SUPERで選ぶ!1月のおすすめゲーミングPC セールで安いBTOパソコンのまとめ

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PALIT Geforce RTX 4070Ti SUPERの実機パッケージ

GeForce RTX 4070Ti SUPERを搭載したゲーミングPCについてまとめたページです。

RTX 4070Ti SUPERの特徴や、失敗しない選び方のポイント、デメリットなどを解説します。

購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

しっかり読んで「お宝PC」をゲットしよう!

目次

RTX4070Ti SUPERの性能とPCの価格

Palit Geforce RTX 4070Ti SUPERの実機写真

まずはRTX 4070 Ti SUPERについて簡単にまとめます。

スクロールできます
GPUコアメモリ
VRAM
メモリ
バス幅
消費電力PCの価格
RTX 4080
SUPER
AD10316GB256bit320W35万~
RTX 4080
製造終了
RTX 4070Ti
SUPER
AD10316GB256bit285W30万~
RTX 4070TiAD10412GB192bit285W販売終了
RTX 4070
SUPER
AD10412GB192bit220W20.5万~
RTX 4070AD10412GB192bit200W21万~

より詳しいスペック比較はこちら(タップして見る)

スクロールできます
GPUGPU性能ビデオメモリ性能エンコーダー/デコーダー電力
CUDAコア
(基数)
Tensorコア
(AI TOPS)
RTコア
(TFLOPS)
最大クロック
(GHz)
タイプ容量バス幅帯域幅
(GB/s)
NVEnc
(基数)
NVDec
(基数)
消費電力
(TGP)
システム要件
RTX 4080
SUPER
102408361212.55GDDR6X16GB256bit73621320W750W
RTX 408097287801132.51GDDR6X16GB256bit71621320W750W
RTX 4070Ti
SUPER
84487061022.61GDDR6X16GB256bit67221285W700W
RTX 4070Ti7680641932.61GDDR6X12GB192bit50421285W700W
RTX 4070
SUPER
7168568822.48GDDR6X12GB192bit50411220W650W
RTX 40705888466672.48GDDR6X12GB192bit50411200W650W
  • RTX 4070TiからCUDAコア数が増加、メモリ帯域幅も広がってRTX 4080に近い性能になっている

下位モデルのRTX 4070Tiよりメモリ容量/バス幅が強化され、3DMarkなどの各種ベンチマークでは7%ほどパワーアップ。

RTX 4070ファミリーでありながら、コアがRTX 4080と同じ「AD103」にアップデートされているのが特徴です。

特に負荷のかかる4Kゲームと、大量のVRAM(ビデオメモリ)を使用するAI画像生成など、クリエイティブ処理に強いのがポイント。

また、性能アップにもかかわらず、仕様上は消費電力がRTX 4070Tiと同じなのも好印象です。(実際は10Wほど上昇する)

PCの値段もセール品を狙えば30万くらいから買えます。

RTX 4070Ti SUPERはこんな人におすすめです。

  • ヘビーFPSゲーマー
  • アクションアドベンチャー/RPGが好き
  • WQHD/ウルトラワイド/4Kで遊びたい
  • AI画像生成をがっつりやり込みたい
  • 予算30万円前後でPCを探している

※ドスパラの性能比較ページが開きます

DLSSフレーム生成で強烈なフレームレート

RTX 4000シリーズはフレームレートをブーストするDLSS機能が大幅に性能アップしたのがポイント!

AIが中間フレームを自動生成してくれるので、対応したゲームならフレームレートが瀑上がりします。

例えば、サイバーパンク2077はDLSS3フレーム生成に対応したゲームです。

DLSS 2(86fps)
【画質】レイトレーシングウルトラ/4K
DLSS3フレーム生成(121fps)
【画質】レイトレーシングウルトラ/4K

DLSS 2だと86fps程度ですが、DLSS3フレーム生成をONにすると121fpsまで跳ね上がり、超激重ゲームもヌルヌル遊べます。

当サイトで計測した他のグラボと比較すると、こうなります↓

最近のゲームはDLSSやFSRといったアップスケール技術を使うのが当たり前になっていて、フレーム生成対応ゲームも増加中。

特にRTX 2000世代やRTX 3000世代から乗り換えを検討している人は、強烈なパフォーマンスに思わず絶叫してしまうでしょう。

AI画像生成の性能は?

stable diffusion rtx4070ti superのサンプル生成画像
Stable Diffusion 1024 x 512

↑こんな画像が2.2秒で生成できます!

設定・環境はこちら
  • Stable Diffusion Web UI v1.7.0
  • Python 3.10.9
  • xformers 0.0.20
  • 【Check Point】 YesMix v1.5
  • 【Lora】 Mikasa Ackerman
  • 【VAE】vae-ft-mse-840000-ema-pruned
  • 【Prompt】
    • masterpiece, best quality, highres, hmmikasa, short hair, black eyes, scarf, emblem, belt, thigh strap, red scarf, white pants, brown jacket, long sleeves, <lora:mikasa_ackerman_v1:0.7>, holding weapon, sword, dual wielding, three-dimensional maneuver gear, fighting stance, sky,
  • 【Negative prompt】
    • EasyNegative, lowres, bad anatomy, bad hands, text, error, missing fingers, extra digit, fewer digits, cropped, (worst quality:1.2), low quality, normal quality, jpeg artifacts, signature, watermark, username, blurry, lowres graffiti, (low quality lowres simple background:1.1),
  • 【Sampling method】DPM++ 2M Karras
  • 【Sampling steps】20
  • 【Width】1024
  • 【Height】512
  • 【Batch count】1
  • 【CFG Scale】7
  • 【Seed】 1954368363

※解像度など設定によって生成時間は変わります

GPU1枚100枚
RTX 40802秒3分26秒
RTX 4070Ti SUPER2.2秒3分44秒
RTX 4070Ti2.6秒4分13秒
RTX 4070 SUPER2.6秒4分16秒
RTX 40703.1秒4分59秒
RTX 4060Ti
8GB
4.1秒6分41秒
RTX 40605.2秒8分40秒
RTX 3060
12GB
5.9秒10分1秒

メモリバス幅が強化されたからと思われますが、下位モデルのRTX 4070Tiより「かなり速い」です。

ただし、1024 x 512だと(設定によりますが)VRAMは6.5GBしか使いません。

参考までに1024 x 1024で8.9GB、2048 x 2048で15GB

2048 x 2048だとRTX 4080でも1枚生成するのに53.5秒もかかるので、ガチでやるならRTX 4090の一択だと思います。

スクロールできます
レベルビデオメモリ
(VRAM)
対象者
入門者8GBとりあえず始めてみたい
クラウドの画像生成サービスに不満がある
中級者12GBモデル学習をしたい
上級者16GB以上超高画質・高解像度にこだわりたい

AI画像生成は発展途上中です。

すでにVRAMの使用量を下げる技術がいくつかありますし、今後も高速化する新技術がたくさん出てくると思われます。

かなりやり込む上級者でない限り、VRAM 16GBは必要ないかな…という印象。

とはいえ、RTX 4070Ti SUPERの生成スピードは強烈にパワーアップしています。

中解像度までで大量の生成ガチャをして、お気に入りの1枚をアップスケールするってやり方なら、かなり時間効率が良いです。

RTX 4070Ti SUPERのデメリットは?

実際に使って感じたRTX 4070Ti SUPERのデメリットは1つだけで、上位モデルのRTX 4080との性能差がかなりあることです。

RTX 4080/4070Ti SUPER/4070Ti/4070 SUPER/4070の実機写真
計測方法と使用したグラフィックボードの仕様
計測方法とPC環境
  • Core i7-14700F(65W)
  • 32GB DDR4-3200
  • 3DMark Time SpyのGraphics Score
  • 各GPUで3回ずつ計測した平均値
GPU製品名ブーストクロック
RTX 4080Palit GameRock OC2640MHz
RTX 4070Ti SPPalit JetStream OC2640MHz
RTX 4070TiMSI VENTUS 3X OC2640MHz
RTX 4070 SPMSI VENTUS 2X OC2505MHz
RTX 4070MSI VENTUS 2X OC2505MHz

コア部分がRTX 4080と同じになったとはいえゲームパフォーマンスは控えめで、どちらかと言うと「RTX 4070Ti寄りの性能」です。

RTX 4080との性能差は結構あるので、期待しすぎると「思ってたのと違った(泣)」なんてことになるので注意。

とはいえ、パワーモリモリ感はしっかりあって、あらゆるシーンでRTX 4070Tiを超えるパフォーマンス。

RTX 4080以上は価格が高すぎるデメリットがあり、価格と性能のバランスを見るとRTX 4070Ti SUPERはかなり良いです。

参考までに「4080」「4070Ti SUPER」「4070Ti」「4070 SUPER」を使用して、アサシンクリードミラージュの「4K/最高画質/高負荷なシーン」のフレームレートを比較しました。

アサシンクリードミラージュ/RTX4080/4K/最高画質/高負荷時のフレームレート
アサシンクリードミラージュ/RTX4070Ti/4K/最高画質/高負荷時のフレームレート
アサシンクリードミラージュ/RTX4070 SUPER/4K/最高画質/高負荷時のフレームレート
アサシンクリードミラージュ/RTX4070Ti SUPER/4K/最高画質/高負荷時のフレームレート
解像度スケール100%(最高設定)
アサシンクリードミラージュ/RTX4070Ti SUPER/4K/最高画質/解像度スケール50%/高負荷時のフレームレート
解像度スケール50%

DLSSやFSRといったフレームレートをブーストする技術に対応していないゲームだと、4K/最高画質で85fpsくらいです。

あらゆるゲームを4K/最高画質/100fps以上で遊びたい人はRTX 4080以上がおすすめ。

ただ、画質を少し調節すれば軽く100fpsを超えるので、最高設定にこだわりのある人でなければ問題ないと思います。

主なゲームの参考フレームレート

モンスターハンターワイルズ RTX 4070 Ti SUPER 4Kフレームレート
モンハンワイルズ(ベータ)/4K
Ryzen 7 9700X+RTX 4070Ti SUPER

モンスターハンターワイルズ(ベータ)は4K/ウルトラ画質/フレーム生成で80~90fpsくらい。

十分な性能!

ゲームだけでなくクリエイティブな作業もするならCPUにRyzen 7 9700Xを選ぶと良いです。

Microsoft Flight Simulator 2024 RTX 4070Ti SUPER 4Kのフレームレート
MS Flight Simulator 2024/4K
Ryzen 7 9800X3D+RTX 4070Ti SUPER

マイクロソフト・フライトシミュレーター2024は4K/ハイエンド画質で100fps前後。

ゲーム好きならCPUに最新・最強CPUのRyzen 7 9800X3Dを選ぶのがおすすめ。

RTX 4070Ti SUPERの性能を100%引き出せます。

パルワールド/4K/最高画質/Core i7-14700F+RTX 4070Ti SUPERの実機フレームレート
PALWORLD/4K
Core i7-14700F+RTX 4070Ti SUPER

みんな大好きパルワールドは4K/最高画質/最も負荷が高いと感じた「レベル50・パルだらけの拠点内」で100~110fpsくらい。

定番CPUのCore i7-14700Fなら、どんなゲームもそつなくこなせます。

Apex Legends/WQHD/最高画質/Ryzen 7 5700X+RTX 4070Ti SUPERの実機フレームレート
Apex Legends/WQHD
Ryzen 7 5700X+RTX 4070Ti SUPER

Apex LegendsはWQHD/最高画質でテルミットグレネード2個投げて銃を乱射しても260fps前後。

Ryzen 7 5700Xみたいな最新CPUじゃなくてもしっかりパワーが出ています。

Armored Core 6/WQHD
Ryzen 7 7800X3D+RTX 4070Ti SUPER

アーマードコア6はWQHD/最高画質で、上限の120fpsに張り付きます。

アクションゲーム好きなら最強ゲーミングCPUのRyzen 7 7800X3Dと組み合わせるのがおすすめ。

ゼンレスゾーンゼロ/4K/高画質/Ryzen 7 5700X+RTX 4070Ti SUPERの実機フレームレート
ゼンゼロ/4K
Ryzen 7 5700X+RTX 4070Ti SUPER

大人気アクションゲームの「ゼンレスゾーンゼロ」は4K/高画質で120~140fpsくらい。

余裕の性能です。

関連記事で以下の項目を検証しています。

  • その他のゲームのベンチマーク
  • 最新CPUを使ったパフォーマンス比較
  • クリエイティブ性能チェック
  • 消費電力チェック

気になる人はチェック↓

RTX4070Ti SUPERと組み合わせるおすすめのCPUは?

CPUはGPUの性能を引き出す重要な役割を持っています。

それぞれ特性が違うので、予算や使い方に合わせて選んでください。

BTOパソコンでRTX 4070Ti SUPERに採用される主なCPUは以下です。

スクロールできます
CPU特徴PCの価格
Ryzen 7 9800X3D最強・無敵かなり高い
Ryzen 7 7800X3Dゲームに強い高い
Ryzen 7 9700Xバランス重視普通
Ryzen 7 5700Xコスパ重視安い
Core i7-14700Fコスパ重視安い
Core i7-14700KF微妙普通
Core Ultra 7 265KF微妙高い

実際にいろいろなCPUを使ってきた感想ですが、今はRyzenが無双状態でインテルCPUを選ぶメリットは少ないです。

※最新ゲーム機の「PS5 Pro」もRyzen系のCPUです

CPUの違いによるフレームレートの差について

参考までにFF14を例にして、CPUの違いによるパフォーマンスの差について解説します。

FF14黄金のレガシー
設定
  • 【プリセット】最高品質
  • 【アップスケール】DLSS
  • 【フレームレートしきい値】常に適用

ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート

同じグラフィックボードを使用しているにも関わらず、CPUの違いで大きな差が出ます。

傾向としてはグラフィック処理の軽いフルHDとWQHDで差が出ますけど、4Kだとグラフィックボードの負荷が高すぎて大きな差は出ません。

もちろん、最強CPUのRyzen 7 9800X3Dを選べば何も心配ありませんが、価格は高くなるのでよ~く検討してください。

ゲームのプレイスタイルによっては安いCPUでも問題ないので、以下より特徴をサクッと確認することをおすすめします。

しっかり特性を理解しよう!

【ヘビーゲーマー向け】Ryzen 7 9800X3DとRyzen 7 7800X3D

Ryzen 7 9800X3Dと7800X3DといったCPU名に「X3D」が付くモデルは、巨大なキャッシュメモリ(3D V-Cache)を持つのが特徴です。

キャッシュの効くゲームだと狂ったようなフレームレートを叩き出すので、一度体感すると他のCPUに全く興味が無くなる強烈な魅力を持ってます。

特にフルHDとWQHDでのゲームパフォーマンスが飛び抜けていて、画質を落としてフレームレートを稼ぎたいヘビーFPSゲーマーに最適。

4Kのパフォーマンスは他のCPUと大きく変わりませんが、ゲームは年々より高いスペックを要求してきます。

価格は高めですけど、せっかく買うなら長く現役で使えるPCが欲しい人にもおすすめです。

超人気CPUなため、速攻で売り切れる&納期が遅いデメリットはありますが、絶対に後悔しません!

Ryzen 7 9800X3Dが最強ですけど、Ryzen 7 7800X3Dもかなり高性能。体感で違いが分かるほどの差は無く、7800X3Dの方が省電力なのが特徴です。

詳しい比較は関連記事をチェック↓

【バランス型】Ryzen 7 9700X

Ryzen 7 9700Xはゲームやクリエイティブ処理など、何でもそつなくこなせるバランス型のCPUです。

フルHD/WQHDのゲームではRyzen 7 9800X3D/7800X3Dに負けるものの、4Kだとほとんど差は無いので多くの人が満足できるでしょう。

競技性の高いFPSゲームよりも、まったりカジュアルに楽しみたい人におすすめのCPUです。

総合パフォーマンスはCore i7-14700FとRyzen 7 5700Xを大きく超えるのもポイント。

PCの価格も安定していて納期が早いのもメリットです。

詳しいパフォーマンスは関連記事をチェック↓

【コスパ型】Ryzen 7 5700XとCore i7-14700F

Ryzen 7 5700XとCore i7-14700Fは世代の古いCPUですが、パフォーマンスはまだまだ一線級です。

こちらもフルHD/WQHDでのゲームは上位モデルには負けるものの、4Kだと大きな差はありません。

PCの価格も安く、コスパ良く最新ゲームを楽しみたい人におすすめです。

詳しいパフォーマンスは関連記事をチェック↓

【残念CPU】Core i7-14700KFとCore Ultra 7 265KF

CPU末尾の「K」とか「F」って何?

Core i7-14700KFはパワーはあるものの、消費電力と発熱が異常に高いのでおすすめしません。どうしても選ぶなら必ず水冷CPUクーラーを搭載したPCにしてください。

Core Ultra 7 265KFは旧モデルのCore i7-14700シリーズよりも発熱を抑えて省電力になったのですが、劇的なパフォーマンス向上は無く、多くのシーンで前世代よりも低い性能です。

今後のアップデートで「もしかしたら」すごいCPUに化けるかもしれないし、今の状態が本来の性能なのか判断に困る微妙なCPUと感じました。

全世界レベルで人気が無く売れてないので、今は選ばない方が良いです。

詳しいパフォーマンスは関連記事をチェック↓

失敗しないゲーミングPCの選び方

選び方の基礎知識についてはこちらの記事をチェック↓

ある程度ゲーミングPCについて知っている人は、以下から気になる項目をタップして参考にしてください。

★注目★おすすめメーカーランキング

スクロールできます
ショップ名価格納期注文時の
カスタム性
保証サポート
フロンティア
ドスパラ
マウス
日本HPX
ツクモ
MDL.make
PC工房
サイコム◎◎

【1位】フロンティア

ヤマダ電気グループのBTO(受注生産)オンラインストア。

セールに強く、他のメーカーより数万円も安く販売している超コスパショップ。

安いからと言って品質が悪いわけではなく、他のメーカーと同じレベル。

メリットは初期構成のスペックが高く、カスタマイズ不要で使い始められる余裕の性能であること。

デメリットは困ったときに頼りになるサポートデスクのサービスが他社より弱いこと。

(サポートは24時間体制ではなく日中のみだが、ほとんどの人は問題ないはず)

とにかく安いので、ゲーミングPCを買うなら最初にチェックすべきショップ。

【同1位】ドスパラ

人気No.1のBTOショップ。

ほとんどのPCが翌日〜3日程度で出荷されるスピード感が特徴。

日本全国に店舗を展開していて、お店で触って店員に相談できるのもポイント。

価格は最安では無いものの、他メーカーよりも高性能な14cm大型静音ファンを標準搭載するなど、PCを構成する基本パーツが良い。

製品ページには実際に購入したユーザーのレビューが多く書き込まれていて、リアルな使用感・メリット・デメリットが分かる。

強力なサポート、メルマガ、無料セミナーなど、購入したユーザーを手厚くバックアップする総合力が高い

価格の変動が激しいのがデメリット。

「迷ったらドスパラ」を選んでおけば間違いありません。

【3位】マウスコンピューター

標準で3年保証、24時間365日のLINE・電話受け付けが特徴でサポートにめっぽう強いショップ

他のショップと違って価格が安定しているのもポイント。突然の値上げが無いのでゆっくり検討できる。

「NEXTGEAR」と「G-Tune」の2つのシリーズを販売中。

新シリーズの「NEXTGEAR」の方が時代に合った最新デザインでコスパも良い。

「G-Tune」はスペックのわりに価格が高いので注意。

「はじめてゲーミングPCを買う人」「サポートが重要な人」におすすめ。

【4位】日本HP

全世界レベルでトップクラスのシェアを誇るHPのゲーミングブランド「OMEN」シリーズを販売。

標準価格は国内BTOショップよりも高めだが週替わりのセール品はぶっちぎりに安く、割引クーポンが使える製品なら業界最安レベルで最高級ブランドのPCをゲットできる。

WindowsのエディションがProの場合が多く、リモート機能を使う人やお仕事に使う人にもおすすめ。

注文時にカスタムできないのがデメリットだが、初期構成でも余裕ある性能になっている。

大手PCメーカーならではの特徴として、HP OMENユーザー専用のゲーミングPCに特化したカスタマーサポートもあり。

「PCメーカーのパソコンが欲しい人」「サポートが重要な人」におすすめ。

【5位】ツクモ

ヤマダ電気グループの老舗しにせBTO/PCパーツショップ。

経験豊富なショップで、初心者~ベテランまで対応できる万能タイプ。

延長保証・サポートも充実していて、注文時のカスタム性も高い。

不定期に開催するセール品はかなりコスパが良い。

個人的にPCパーツを買うときは、いつもツクモから買ってます。発送も早くて優秀なショップです。

【6位】MDL.make

2023年6月よりLINEやX、TikTokなどのSNSで活動を開始し、ものすごい勢いで高い評判を得ている新しいタイプのBTOショップ。

実店舗を持たないため価格の安さが強みのほか、LINEで気軽に相談できるなど今の時代に合わせたサポート体制も好印象。

注文時のカスタムも必要十分であり、本体ケースから選べるので好みの見た目に仕上げられるのもポイント。

デメリットは使用しているパーツが非公開なため、PCに詳しい人だと不安を感じるかも。ただ、「こまかいことは気にしない!」という人は問題ないです。

(今どきのPCは使用するパーツ性能と品質は十分であるため問題ありません)

特にミドルクラスPCのコスパが良いので、ゲーム機からステップアップしたい人におすすすめです。

【7位】パソコン工房

老舗しにせのiiyamaブランド「LEVEL インフィニティ」を販売するPCショップ。

シンプルな見た目、高い拡張性と冷却性が特徴で、価格はドスパラとほぼ同じ

インフルエンサー/プロゲーマーとのコラボモデルが多く、実際に使用している有名人が多いお気に入りがある人にとってはNo.1のブランド。

延長保証・サポートも充実していて、注文時のカスタム性も高い。

ホームページが分かりにくく、似たようなスペックのPCが多くて初心者にはどのPCが良いのか分かりにくいのがデメリット。

BTOパソコン・パソコン関連商品がお買い得!パソコン工房のセール

【8位】サイコム(Sycom)

「スタンダード型」「派手型」「静音型」「小型」など、多様なモデルを販売。

注文時にほとんどのパーツを交換できる高いカスタム性が特徴

使用されるパーツの型番がすべて公開されているので、完璧に自分好みの性能に合わせられる

パーツをダウングレードすれば安くなるのでコスパも良い。(OS無しにすれば25,000円ほど安くなる)

グラボまで独自に水冷化する高い技術力もポイント。

こだわり派」「自作が面倒な人」におすすめ。

水冷の方が性能は良いの?

水冷と空冷の見た目の違い

BTOパソコンに採用されるCPUは発熱の低いモデルが多く、基本的に水冷と空冷の違いによる性能差はありません。

見た目だけ違うと思ってください。

光るPCが欲しい人は水冷の方が美しいです。

  • ハイエンドBTOパソコンや自作ユーザーに好まれる「Core i7-14700KF」(CPU名にKが付くモデル)は、発熱がすごいので水冷クーラーが必須
水冷と空冷のファンの数の違い
簡易水冷クーラーの特徴
  • カッコいい、ロマンを感じる
  • 空冷よりも冷却能力が高い
  • CPU周りがスッキリする
  • 仕組みが大掛かりになる→価格UP
  • 高負荷時の動作音が大きい(安い水冷クーラーの場合)
空冷クーラーの特徴
  • 安くて高性能
  • シンプルな構造で故障しにくい
  • BTOパソコンなら問題ない冷却性能
  • CPUまわりが狭くなる
  • 高負荷時に水冷クーラーよりも発熱する

水冷の方が長時間のゲームプレイでも温度が安定するのがメリット。

ただ、ファンの数が空冷PCよりも1つか2つ多くなるので水冷だと静音というわけではなく、普段使いなら「空冷の方が静か」です(ほぼ無音)。

(基本的にファンの数が多いほど動作音は大きくなる)

最近の空冷ファンはすごく高性能で、普通に使う分には95度以上の警戒すべき温度に達することはありません。

どちらも良い点があるのでお好みで選んでください。

おすすめのメモリ容量は?

ゲーム中のメモリ使用量 WQHD
WQHD解像度
サイバーパンク2077

ゲームと普段使いが中心なら16GBで十分です。

フルHDとWQHDの場合、32GBにしてもゲームだけだとほとんど使われません。

ゲーム中のメモリ使用量 4K
4K解像度
Spider-man Remastered

4Kでゲームしたい人や、ゲームプレイの動画配信や動画・画像編集など多目的に使う人は32GBがおすすめ。

メモリはあとから増設することも可能ですが、種類の違うメモリを追加すると思わぬトラブルに遭遇することがあるので、不安なら購入時に増設してしまいましょう。

ちなみに、64GBにしてかなりヘビーに使っても「ほとんど使われない」です。

増設するなら32GBまでがおすすめ。

メモリはDDR4とDDR5のどっちが良い?

メモリにはDDR 4とDDR 5の2種類あります。

DDR 5の方が新しい規格ですが、性能差は1%未満なのでどちらを選んでも問題ありません。

ゲームのフレームレートで例えると、100fpsが101fpsになるかも … といったレベルです。

おすすめの選ぶ基準は以下のようになります。

  • 欲しいPCのメモリがたまたまDDR5だった
  • DDR5メモリの方が新しくて良さそう!

おすすめのストレージ容量は?

遊びたいゲームが決まっている人や、自分でストレージを追加できる人は500GB SSDで十分です。

仕事・学校など、1日の限られた時間の中だと遊べるゲームって3本くらいが「人間の限界」だと思います。

「遊び終わったらアンインストール!」っていう運用なら500GBもあれば十分な人は多いでしょう。

ただし、最近のゲームは100GB以上の大型タイトルが多いのと、たくさんのゲームをインストールしたい人や動画編集など多目的に使う人は2TBあると安心です。

HDD(ハードディスク)は安価に容量を稼げますが、ゲームをインストールすると極端にパフォーマンスが落ちるので注意。動画ファイルなど「大容量データの保管先」として使う以外はNVMe SSDを選ぶのがおすすめです。

ゲーム実況配信って高性能PCが必要なの?

「まずは始めてみたい」という人なら、RTX 4060以上のPCを選べば問題ありません。

配信はグラフィックボードの機能を使う方法が定番です。

RTX 4060でもドロップフレーム0%で快適に配信できるので、基本的にめっちゃ高性能なPCは必要ありません。

12万円以下で買える「Ryzen 5 4500+RTX 4060」なPCで配信テストした記事・映像も参考にしてください。

注意点として、1台のPCでたくさんの事を同時にしようとすると使い勝手が悪くなったり、配信が安定しないことがあります。

また、ゲームによっては画質や解像度を下げる必要があるのもデメリット。

どうしても最高画質&超高フレームレートを維持して配信したい人は、ゲーム用と配信用でPCを分けて負荷を分散させる「2PC配信」にすれば問題ないです。

こだわりたい人は配信専用PC+配信用デバイスを使おう!

電源の容量は変えた方がいいの?

どのメーカーのPCも電源はある程度の余裕があるものを搭載しています。

1〜2台のストレージ追加や、たくさんのUSBデバイスを繋げる程度なら変更する必要はありません。

注意点として、650Wと850Wの電源を比較した場合、650Wの方が省電力!・・・というわけではないです。

カバーできる容量の目安なので、CPU/GPU/メモリなどのパーツが同じなら消費電力に違いはありません。

いつか自分でハイスペックなGPU/CPUに交換したいと思っている人は、850Wを選べば安心です。

  • RTX 5090を使うなら1000Wが必要。RTX 5080までなら850Wで問題ありません

電源には80PLUS BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUMなどの電力変換効率を表すグレードがあります。

上位グレードに変えてもPCの処理能力が上がるわけではありません。

特にこだわりがなければ、80PLUS GOLDが最もコスパが良いです。

CPUグリスって変えた方がいいの?

基本は標準のままでOK

カスタムの優先順位としては低く、効果は気休め程度です。

予算に余裕がある人、心配な人は「ナノダイヤモンドグリス」にすると良いでしょう。

参考までに、私だったら標準のままにします。

ウィルス対策アプリって必要?

不要です。

Windows 10以降のOSはセキュリティー対策機能が標準装備されています。

「ウィルスバスター」「マカフィー」「ノートン360」といった有名どころのセキュリティーアプリよりも機能は少ないのですが、個人で使う分には無くても問題ありません。

PCを仕事にも使う人は情報漏洩ろうえいの観点から、会社によっては高性能セキュリティーアプリの導入が必須なことが多いです。

必須な環境でない限り、購入する必要はありません。

延長保証って必要?

ゲーミングPCは普通のパソコンと違って耐久性の高いパーツで作られています。

正しい使い方をしていればトラブルが起きることはありません。

故障するパターンは以下の2つです。

  • 初期不良=初日〜3日以内
  • 自然故障=5年以降(保証期間の終了後)

PCはエアコン・冷蔵庫・テレビといった家電と違って、少し経験のある人なら自分で修理できます。

ただ、PCのスキルは人によってかなり差があるので、不安がある人は加入した方が安心。

逆に、ある程度パソコンを使ったことがある人なら「延長保証は不要」です。

PCを壊さないための設置方法やメンテナンスのコツは、こちらの記事を参考にしてください↓

PS5 ProとゲーミングPCはどっちがいい?

【左】PS5 【右】PS5 Pro

ゲームしかしないのであればPS5 Proの方がコスパ良いので、よ~く検討してください。

特にリビングの大画面テレビにつないでゲームするならPS5 Proの方が良いと思います。

ゲームの他に映像編集や配信、プログラミングなど多目的に使うならPCの方がおすすめ。

PCだとディスプレイを2つ以上つなげたマルチモニター環境や、キーボード・マウスなど好みに合わせて選べる周辺機器の多さもポイントです。

とにかくPCの方が無限の可能性あるので、何か新しいことに挑戦したい!と思っているならPCの方が良いでしょう。

結論を言うと、ゲーム機とPCは別モノと考えてください。

RTX4070Ti SUPER搭載のコスパ最強なBTOゲーミングPC

ここまでの解説を踏まえて、今買えるおすすめPCをご紹介します。

セール品を狙うとお得です。

【セール中】フロンティア GHL

CPU
ベンチマーク
Core i7-14700F
GPU
ベンチマーク
RTX 4070Ti SUPER
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR4-3200
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 – 2(1)
マザーボード
解説
B760チップセット
ATX
MSI PRO B760-P
高さ x 幅 x 奥行
解説
500 x 230 x 465
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:なし
機種紹介GHLシリーズ詳細
サポート
価格304,800円
ポイント
  • 大容量メモリ
  • 白と黒から選べる
  • 光るPCが苦手な人
フロンティアGHシリーズ B760チップセットモデルのマザーボード。MSI PRO B760-P。

Core i7+RTX 4070Ti SUPERの定番スペックなセール品です。

前面と背面に合わせて4個の光るファンを内蔵し、フロント全面がフルメッシュで冷却性の高いケースが特徴。

NVMe SSDの増設スロットが1つあるので拡張性も問題ありません。

コスパ良く光るPCが欲しい人、インテルCPUモデルが欲しい人におすすめです。

このPCのパフォーマンスは関連記事をチェック↓

\限定50台/

かなりコスパ良し!

【セール中】フロンティア GHL

CPU
ベンチマーク
Core i7-14700F
GPU
ベンチマーク
RTX 4070Ti SUPER
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR4-3200
ストレージ
解説
2TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 – 2(1)
マザーボード
解説
B760チップセット
ATX
MSI PRO B760-P
高さ x 幅 x 奥行
解説
500 x 230 x 465
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:なし
機種紹介GHLシリーズ詳細
サポート
価格314,800円
ポイント
  • 大容量メモリ
  • 大容量ストレージ
  • 白と黒から選べる
  • 光るPCが苦手な人
フロンティアGHシリーズ B760チップセットモデルのマザーボード。MSI PRO B760-P。

Core i7+RTX 4070Ti SUPERの定番スペックなセール品です。

メモリ32GB/ストレージ2TBの特盛り仕様。これだけのスペックなら当分カスタムする必要は無いでしょう。

前面と背面に合わせて4個の光るファンを内蔵し、フロント全面がフルメッシュで冷却性の高いケースが特徴。

NVMe SSDの増設スロットが1つあるので拡張性も問題ありません。

コスパ良く光るPCが欲しい人、インテルCPUモデルが欲しい人におすすめです。

このPCのパフォーマンスは関連記事をチェック↓

\限定50台/

欲張りスペック!

【即納】ツクモ G-GEAR GE7A-M245

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 9700X
GPU
ベンチマーク
RTX 4070Ti SUPER
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR5-5600
ストレージ
解説
2TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
Gen 5×4 – 1(0)
Gen 4×4 – 2(2)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
ASUS TUF GAMING B650-PLUS WIFI
高さ x 幅 x 奥行
解説
460 x 230 x 445
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:Wi-Fi 6
サポート
価格339,980
ポイント
  • 高性能CPU
  • 高品質
  • 最上級のケース
  • 高級マザーボード
  • Wi-Fi搭載
  • カスタム性が高い
  • シンプルなデザイン
  • 注文時にカスタムしたい人
  • 光るPCが欲しい人

CPUに価格と性能のバランスに優れたRyzen 7 9700Xを採用した「即納完成品」です。

ケースは光らないシブい見た目、360mm水冷クーラーまで取り付けられる高いカスタム性、手の届く位置にUSB Type-Cポートがあるなど、一生モノと言える極上の一品。

高品質なマザーボード、3つのNVMe SSD用M.2スロット、Wi-Fi標準搭載など、他のBTOメーカーPCよりパーツ構成が良いです。

完成品なので注文時にカスタムはできませんが、32GBメモリ、2TBストレージと十分なスペック。

ゲームだけでなくクリエイティブな処理も得意な高バランスモデルです。

ツクモのPCは使用されるパーツ名がある程度公開されているので、購入前後にカスタム計画を立てやすいのがポイント!

このPCのパフォーマンスは関連記事をチェック↓

\24時間以内に出荷/

光らないPCの究極形態!

【セール中】フロンティア GHL

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 7800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 4070Ti SUPER
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR5-5200
ストレージ
解説
2TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 – 2(1)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
MSI B650 GAMING PLUS WIFI
高さ x 幅 x 奥行
解説
500 x 230 x 465
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:Wi-Fi 6E
機種紹介GHLシリーズ詳細
B650版
サポート
価格349,800円
ポイント
  • スーパーCPU
  • 大容量メモリ
  • 大容量ストレージ
  • 拡張性が高い
  • Wi-Fi標準搭載
  • 光るPCが苦手な人

ゲーム時のパフォーマンスが高いCPU「Ryzen 7 7800X3D」を採用したセール品です。

前面と背面に合わせて4個の光るファンを内蔵し、フロント全面がフルメッシュで冷却性の高いケースが特徴。

注文時のカスタムでCPUクーラーも光るLEDタイプに交換可能です。

32GBメモリ/2TBストレージを標準搭載した特盛りスペック、Wi-Fi/Bluetooth標準搭載、NVMe SSDの増設用空きスロットx 1と拡張性も高くて文句なしの構成です。

コスパ良く最強スペックなPCが欲しい人は、ぜひゲットしてください。

Ryzen 7 7800X3Dは新型のRyzen 7 9800X3Dと体感できるほどの差は無く、こちらの方が省電力なのがポイント。

詳しい比較は関連記事をチェック↓

\限定75台/

欲張りスペック!

パソコン工房 LEVEL-R7B6-LCR98D

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 9800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 4070Ti SUPER
CPUクーラー
解説
水冷
360mm
メモリ
解説
32GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 – 2(1)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
MSI PRO B650-S
高さ x 幅 x 奥行
解説
465 x 220 x 493
ミドルタワー
電源
解説
750W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:2.5Gbps
サポート
価格364,800
ポイント
  • 最強スーパーCPU
  • 大容量メモリ
  • 大型水冷クーラー
  • シンプルな見た目
  • ハイグレードケース
  • 見た目が派手なPCが欲しい人

パソコン工房の最強CPU「Ryzen 7 9800X3D」とRTX 4070Ti SUPERを組み合わせたモデルです。

CPUクーラーが通常は240mmのところ、大型の360mmタイプに無償アップグレード中。

超・長時間のゲームプレイに強いだけでなく、将来的にCPUをRyzen 9シリーズに交換しても余裕で冷やせる安心設計です。

シンプルな見た目ながら拡張性・冷却性に優れたハイグレードなケースも特徴。

パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!

シンプルな見た目の最強マシンが欲しい人におすすめです。

Ryzen 7 9800X3D+RTX 4070Ti SUPERの性能はこちら↓

\安心メーカー/

王道のシンプルデザイン!

ドスパラ ガレリア XA7R-R47TS 7800X3D

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 7800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 4070Ti SUPER
CPUクーラー
解説
水冷
240mm
メモリ
解説
16GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
Gen 5×4 – 1(0)
Gen 4×4 – 1(1)
Gen 4×2 – 1(1)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
ASRock B650 TW
高さ x 幅 x 奥行
解説
480 x 220 x 440
ミドルタワー
電源
解説
750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格370,980円
クーポン適用後
ポイント
  • スーパーCPU
  • 安心ブランド
  • 納期が早い
  • シンプルなデザイン

ドスパラのRyzen 7 7800X3D+RTX 4070Ti SUPERモデルです。

新型のRyzen 7 9800X3Dと体感できるほどの差は無く、価格も安いのでコスパ良く最強マシンが欲しい人におすすめ。

マザーボードにB650チップセットを採用したバランスの良い性能と、使い勝手にこだわった上質なケースが特徴。

CPUは水冷化されていて、長時間のゲームプレイに強い構成なのもポイントです。

基本パーツ構成が同じRTX 4070 SUPERモデルをレビューしたので、使い勝手が気になる人は関連記事をチェック↓

Ryzen 7 7800X3D+RTX 4070Ti SUPERの性能はこちら↓

36回払いまで分割手数料0円キャンペーン中!

2,000円引きクーポン配布中/

クーポンコード

twgad2024

クーポンの使い方はこちら

期間・注意点はこちら
  • 1月31日(金) 23:59まで有効
  • 税込99,980円以上の新品PCが対象
  • お一人様1回まで
  • ご利用にはドスパラ会員登録・ログインが必要です

\翌日出荷!すぐに遊べる!/

はじめてのPCはドスパラ!

パソコン工房 LEVEL-R6B6-LCR98D RGB

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 9800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 4070Ti SUPER
CPUクーラー
解説
水冷
360mm RGB
メモリ
解説
32GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 – 2(1)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
MSI PRO B650-S
高さ x 幅 x 奥行
解説
495 x 213x 474
ミドルタワー
電源
解説
750W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:2.5Gbps
サポート
価格374,800
ポイント
  • 最強スーパーCPU
  • 大容量メモリ
  • 大型水冷クーラー
  • 安心ブランド
  • 高級ケース
  • 光るPCが苦手な人

パソコン工房の究極CPU「Ryzen 7 9800X3D」搭載モデルで、カラフルなLEDファンをたっぷり搭載した光るPCです。

CPUクーラーが通常は240mmのところ、大型の360mmタイプに無償アップグレード中。

超・長時間のゲームプレイに強いだけでなく、将来的にCPUをRyzen 9シリーズに交換しても余裕で冷やせる安心設計。

32GBメモリ、所有感を満たすデザイン性に優れた高級ミドルタワーケースも特徴。

ド派手なPCが欲しい人、せっかく買うなら最強が良い人におすすめです。

パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!

Ryzen 7 9800X3D+RTX 4070Ti SUPERの性能はこちら↓

\安心メーカー/

美しいモンスターPC!

パソコン工房 LEVEL-R7B6-LCR98D RGB

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 9800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 4070Ti SUPER
CPUクーラー
解説
水冷
360mm
メモリ
解説
32GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 – 2(1)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
MSI PRO B650-S
高さ x 幅 x 奥行
解説
465 x 220 x 493
ミドルタワー
電源
解説
750W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:2.5Gbps
サポート
価格374,800
ポイント
  • 最強スーパーCPU
  • 大容量メモリ
  • 大型水冷クーラー
  • シンプルな見た目
  • ハイグレードケース
  • 光るPCが苦手な人

パソコン工房のRyzen 7 9800X3DとRTX 4070Ti SUPERの組み合わせで、RGBライティングを標準装備したハイグレードモデルです。

CPUクーラーが通常は240mmのところ、大型の360mmタイプに無償アップグレード中。

超・長時間のゲームプレイに強いだけでなく、将来的にCPUをRyzen 9シリーズに交換しても余裕で冷やせる安心設計。

シンプルな見た目ながら所有感の高いデザイン、拡張性・冷却性に優れたハイグレードなケースも特徴。

メモリは32GBなのでカスタム不要で使い始められるスペックです。

パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!

Ryzen 7 9800X3D+RTX 4070Ti SUPERの性能はこちら↓

\安心メーカー/

シンプルな見た目でカッコいい!

ドスパラ ガレリア XA7R-R47TS 9700X

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 9700X
GPU
ベンチマーク
RTX 4070Ti SUPER
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
Gen 5×4 – 1(0)
Gen 4×4 – 1(1)
Gen 4×2 – 1(1)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
ASRock B650TW
高さ x 幅 x 奥行
解説
480 x 220 x 440
ミドルタワー
電源
解説
800W
80PLUS TITANIUM
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格375,980円
クーポン適用後
ポイント
  • 高性能CPU
  • 拡張性が高い
  • 大容量メモリ
  • 安心ブランド

価格と性能のバランスに優れたRyzen 7 9700Xを採用したPCです。

競合するCore i7-14700Fモデルより総合パフォーマンスが高くて拡張性が高いのがポイント。

NVMe SSDは3台まで取り付け可能(1つはGen5な最新規格に対応)、使い勝手にこだわった上質なケースが特徴です。

前方・後方・天面に大型14cmファン3基も標準搭載していて、冷却性能も高い一台。

実際の使用感とパーツ構成については実機レビューを参考にしてください。

36回払いまで分割手数料0円キャンペーン中!

2,000円引きクーポン配布中/

クーポンコード

twgad2024

クーポンの使い方はこちら

期間・注意点はこちら
  • 1月31日(金) 23:59まで有効
  • 税込99,980円以上の新品PCが対象
  • お一人様1回まで
  • ご利用にはドスパラ会員登録・ログインが必要です

\翌日出荷!すぐに遊べる!/

安心・安全ブランド!

【セール中】フロンティア GHL

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 9800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 4070Ti SUPER
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR5-5600
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 – 2(1)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
MSI B650 GAMING PLUS WIFI
高さ x 幅 x 奥行
解説
500 x 230 x 465
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:Wi-Fi 6E
機種紹介GHLシリーズ詳細
B650版
サポート
価格379,800円
ポイント
  • 最強スーパーCPU
  • 拡張性が高い
  • Wi-Fi標準搭載
  • 光るPCが苦手な人

フロンティアの究極CPU「Ryzen 7 9800X3D」を採用したモンスターマシンです。

前面と背面に合わせて4個の光るファンを内蔵し、フロント全面がフルメッシュで冷却性の高いケースが特徴。

注文時のカスタムでCPUクーラーも光るLEDタイプに交換可能です。

32GBメモリを標準搭載した十分なスペック、Wi-Fi/Bluetooth標準搭載、NVMe SSDの増設用空きスロットx 1と拡張性も高くて文句なしの構成です。

最強マシンが欲しい人は、ぜひゲットしてください。

Ryzen 7 9800X3D+RTX 4070Ti SUPERの性能はこちら↓

\限定60台/

モンスターマシン!

サイコム G-Master Spear X870A

マザーボード
標準構成より変更
ASRock B650 Pro RS
CPU
標準構成より変更
Ryzen 7 9800X3D
8コア16スレッド
CPUクーラー空冷
サイドフロー式
GPU
標準構成より変更
RTX 4070Ti SUPER
Manli製
メモリ
標準構成より変更
32GB
DDR5-5600
ストレージ
標準構成より変更
2TB
Gen 4 NVMe
Crucial T500
その他
カスタム
光学ドライブを削除
高さ x 幅 x 奥行493 x 220 x 506
ミドルタワー
電源750W
80PLUS GOLD
サポート
参考価格384,750円
ポイント
  • カスタムし放題
  • 高品質パーツで武装
  • 納期が10日ほど
  • 見た目が派手なPCが好きな人

サイコムは数あるBTOメーカーの中でも自作代行と言えるほどカスタムの幅が広いショップです。

サイコムの看板モデル「G-Master Spear X870A」をRyzen 7 9800X3D + RTX 4070Ti SUPERにカスタム。

Ryzen 7 9800X3Dの場合、マザーボードはそれほど高性能でなくても良いのでB650チップセットにダウングレード。

CPUファンは最高級ブランドのNoctua製で、SSDは読込7000MB/sの爆速タイプを2TBの特盛りに調整。

通をうならせるパーツがモリモリで、自分好みにアップグレード/ダウングレードが自由自在。

せっかく買うならこだわりたい人におすすめです。

Ryzen 7 9800X3D+RTX 4070Ti SUPERの性能はこちら↓

\じぶん好みのマシンにしよう!/

匠の技が冴える一台!

ドスパラ ガレリア XA7R-R47TS 9800X3D

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 9800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 4070Ti SUPER
CPUクーラー
解説
水冷
240mm
メモリ
解説
16GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
Gen 5×4 – 1(0)
Gen 4×4 – 1(1)
Gen 4×2 – 1(1)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
ASRock B650 TW
高さ x 幅 x 奥行
解説
480 x 220 x 440
ミドルタワー
電源
解説
750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格385,979円
クーポン適用後
ポイント
  • 究極スーパーCPU
  • 安心ブランド
  • 納期が早い
  • シンプルなデザイン

ドスパラのRyzen 7 9800X3D+RTX 4070Ti SUPERモデルです。

GPUの性能を100%引き出せる究極の一台!

マザーボードにB650チップセットを採用したバランスの良い性能と、使い勝手にこだわった上質なケースが特徴。

CPUは水冷化されていて、長時間のゲームプレイに強い構成なのもポイント。

せっかく買うなら最強が良い人におすすめです。

基本パーツ構成が同じRyzen 7 7800X3D+RTX 4070 SUPERモデルをレビューしたので、使い勝手が気になる人は関連記事をチェック↓

Ryzen 7 9800X3D+RTX 4070Ti SUPERの性能はこちら↓

36回払いまで分割手数料0円キャンペーン中!

2,000円引きクーポン配布中/

クーポンコード

twgad2024

クーポンの使い方はこちら

期間・注意点はこちら
  • 1月31日(金) 23:59まで有効
  • 税込99,980円以上の新品PCが対象
  • お一人様1回まで
  • ご利用にはドスパラ会員登録・ログインが必要です

\翌日出荷!すぐに遊べる!/

究極ゲームマシン!

【まとめ】迷ったらこのPCがおすすめ

どのPCが良いか迷ったら「フロンティア」か「ドスパラ」で選ぶのがおすすめです。

スクロールできます

フロンティア GHL

ドスパラ XA7R-R47TS
CPURyzen 7 7800X3DRyzen 7 7800X3D
メモリ32GB16GB
ストレージ2TB1TB
サイズミドルタワーミドルタワー
サポート
特徴最強コスパ
納期が遅い
納期が早い

安心ブランド
価格349,800円370,980円
クーポン適用後
詳しく見る詳しく見る

フロンティアは価格の安さが魅力!

サポート力は弱いですが、困ったときは自分で調べて解決するタイプの人ならまったく問題ないです。

とにかく安くPCをゲットしたい人におすすめ。

ドスパラは人気No1メーカーなだけにサービスが素晴らしく、いろいろ迷ったけどやっぱりドスパラという人は多いです。

価格以上のメリットがあるので、少しでも不安がある人、はじめてゲーミングPCを買う人はドスパラを選んでおけば間違いありません。

極上のゲーム体験ができますように!

おすすめゲーミングPC検索

更新:2025年1月21日

のお宝PCがあります

スマホはスクロールできます→

価格GPUCPUメモリストレージメーカーおすすめフルHDWQHD4K光る光らない標準中型小型空冷水冷Wi-FiM.23年保証サポート納期レビュー
101980円RTX 3050Ryzen 5 450016GB500GBドスパラ11111111
122980円RTX 4060Ryzen 5 450016GB500GBドスパラ1111111
129800円RTX 4060Ryzen 5 450016GB1TBマウス111111111
129800円RTX 4060Core i5 12400F16GB500GBPC工房1111111
130980円RTX 4060Core i5 1240016GB500GBドスパラ1111111
135800円RTX 4060Ryzen 7 5700X16GB500GBMDL.make111111
139800円Ryzen Z1 ExRyzen Z1 Ex24GB1TBASUS11111111
139800円RTX 4060Ryzen 7 5700X16GB500GBPC工房11111111
142980円RTX 4060Core i5 12400F16GB500GBドスパラ11111111
149800円RTX 4060Ryzen 7 5700X16GB1TBフロンティア11111
153800円RTX 4060TiRyzen 7 5700X16GB500GBMDL.make1111111
159800円RTX 4060Core i5 14400F32GB1TBフロンティア111111
164800円RTX 4060Ryzen 5 7500F16GB1TBマウス111111111
169800円RTX 4060TiRyzen 7 5700X32GB1TBフロンティア111111
177980円RTX 4060TiRyzen 7 5700X16GB500GBドスパラ111111111
179800円RTX 4060TiCore i5 14400F32GB1TBフロンティア1111111
179800円RTX 4060TiRyzen 7 5700X16GB1TBマウス111111111111
179800円RTX 4060TiRyzen 7 5700X16GB1TBPC工房11111111
184800円RTX 4060TiCore i5 14400F32GB1TBフロンティア1111111
184800円RTX 4060TiCore i7 14700F16GB1TB日本HP1111111
189800円RTX 4060TiCore i5 14400F32GB1TBストーム1111111
199800円RTX 4060TiCore i7 14700F32GB1TBフロンティア1111111
204800円RTX 4060TiCore i5 14400F32GB1TBフロンティア1111111
204800円RTX 4070 SPRyzen 7 5700X16GB500GBPC工房11111111
234800円RTX 4070 SPRyzen 7 5700X16GB1TBマウス111111111111
245010円RTX 4070 SPCore i5 14400F32GB2TBサイコム1111111111
247980円RTX 4070 SPRyzen 7 5700X16GB500GBドスパラ111111111
269800円RTX 4070 SPRyzen 7 7800X3D16GB500GBPC工房1111111
269980円RTX 4070 SPCore i7 14700F32GB1TBツクモ111111111
271980円RTX 4070 SPRyzen 7 770016GB500GBドスパラ1111111111
284900円RTX 4070 SPRyzen 7 770032GB1TBマウス1111111111
289801円RTX 4070 SPRyzen 7 8700G32GB1TB日本HP1111111111
289980円RTX 4070 SPCore i7 14700F32GB1TBツクモ11111111111
294800円RTX 4070 SPRyzen 7 9700X16GB1TBマウス1111111111
303980円RTX 4070 SPRyzen 7 7800X3D16GB500GBドスパラ11111111111
304800円RTX 4070Ti SPCore i7 14700F32GB1TBフロンティア1111111
307980円RTX 4070 SPRyzen 7 7800X3D16GB500GBドスパラ1111111111
309800円RTX 4070 SPRyzen 7 7800X3D16GB500GBMDL.make111111
309800円RTX 4070 SPRyzen 7 9800X3D16GB1TBマウス11111111111
314800円RTX 4070Ti SPCore i7 14700F32GB2TBフロンティア11111111
324800円RTX 4070 SPRyzen 7 9800X3D16GB500GBMDL.make1111111
324800円RTX 4070 SPRyzen 7 7800X3D32GB2TBフロンティア111111
329800円RTX 4070 SPRyzen 7 9800X3D32GB2TBフロンティア1111111
339980円RTX 4070Ti SPRyzen 7 9700X32GB2TBツクモ1111111111
349800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 7800X3D32GB2TBフロンティア111111111
350800円RTX 4080 SPRyzen 5 9600X16GB500GBMDL.make111111
364800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 9800X3D32GB1TBPC工房11111111
370980円RTX 4070Ti SPRyzen 7 7800X3D16GB1TBドスパラ111111111
374800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 9800X3D32GB1TBPC工房11111111
374800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 9800X3D32GB1TBPC工房1111111
375980円RTX 4070Ti SPRyzen 7 9700X32GB1TBドスパラ111111111
379800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア111111111
402800円RTX 4080 SPRyzen 7 7800X3D16GB500GBMDL.make111111
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