RTX 4080とRyzen 7 5700Xのゲーム性能とベンチマーク|Core i7と比較レビュー
CPUにRyzen 7 5700Xと、GPUにRTX 4080を組み合わせた構成で「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「消費電力」を検証しました。
Core i7-13700Kとi7-13700を使用した環境と比較もしていますので、CPUの違いによるパフォーマンスの差も分かります。
ゲーミングPCの購入や、自作PCの構成を検討している人は参考にしてください。
まずは、Ryzen 7 5700XとRTX 4080の特徴・デメリットについて長々と解説します。
すぐにゲームのベンチマークが見たい!って人は、このボタンからジャンプしてください。
検証用PCのスペック
OS | Windows 11 Home |
CPU | Ryzen 7 5700X |
CPUファン | 空冷式 Scythe 虎徹 MarkⅡ |
GPU | RTX 4080 Palit GameRock OC |
メモリ | 32GB DDR4-3200 16GB x 2 |
マザーボード | B550チップセット Phantom Gaming 4 |
電源 | 850W 80PLUS GOLD |
一般的なBTOゲーミングPCと同じ構成で、特別すごいパーツは使っていません。
電源容量はRTX 4080の場合、750WあればOKです。
テストPCは見た目が違うだけで、BTOパソコンと同じ仕様です!
CPU性能チェック|Ryzen 7 5700X
赤:優れている
Ryzen 7 5700X | Core i7-12700 | Core i7-13700 | Core i7-13700K | |
---|---|---|---|---|
発売日 | 2022年4月 | 2022年1月 | 2023年1月 | 2022年10月 |
世代 | Zen 3 | 第12 | 第13 | 第13 |
Pコア数 | 8 | 8 | 8 | 8 |
Eコア数 | – | 4 | 8 | 8 |
スレッド数 | 16 | 20 | 24 | 24 |
定格クロック | 3.4GHz | 2.1GHz | 2.1GHz | 3.4GHz |
ブーストクロック | 4.6GHz | 4.9GHz | 5.2GHz | 5.4GHz |
L3キャッシュ | 32MB | 25MB | 30MB | 30MB |
熱設計電力 | 65W | 65W | 65W | 125W |
参考価格 8月調査 | 27,480円 | 42,550円 (12700F) | 53,950円 (13700F) | 57,880円 (13700KF) |
Ryzen 7 5700XはAMD Zen3世代のCPUで、ライバルはIntel 第12世代のCore i7-12700になります。
Core i7-12700以降は、Pコア(パフォーマンスコア)とEコア(高効率コア)のハイブリッド式になっていて、かなり完成度の高いCPUです。
一方で、RyzenシリーズはPコアだけで構成されているのが弱みですが、実際のところゲームだとPコアが中心に働くので、コア数はあまり問題ではありません。
また、キャッシュメモリ容量がRyzenの方が多く、処理内容によってはCore i7と同等のパフォーマンスで動作するのもメリットです。
Ryzen 7 5700Xはすでに世代の古いCPUですが、価格の安さが最大のポイント。
マザーボードとメモリもコスパの良い製品が使えるので、PCを構成するパーツコストをかなり抑えられます。
デメリットとしてはZen3世代のプラットフォームはモデル末期なため、Zen4世代のCPUに乗り換えるにはマザーボードとメモリを丸っと交換しなくてはいけません。
自作PCのようにパーツを入れ替えながら使う人でなければ非常にコスパが良く、2023年5月時点でもBCNランキングの「今売れてるCPU TOP 10」に入るほど人気のあるCPUです。
一方で、ライバルのCore i7-12700も1世代古いのですが、プラットフォームは最新のCore i7-13700と共通なので、まだまだ現役と言えます。
BTOパソコンならCore i7-13700モデルより平均して3万円ほど安いので、コスパ重視の人におすすめです。
主要CPU性能の比較グラフです。(2023年2月時点)
ここでは各CPUが全体でどのくらいの順位なのかを、ふ〜んと眺めるだけでOKです。
グラフだけで判断すると、Ryzen 7 5700XはCore i7-12700と同じくらいの性能です。
B550チップセットの気になる点
BTOパソコンのRyzen 7 5700X/Ryzen 5 5600Xを採用したPCだと、マザーボードはコスパ重視系のB550チップセットになることがほとんどです。
このチップセットは2020年6月に発売されたもので、当時は最先端でしたが現在では時代遅れの部分があります。
具体的には「NVMe SSDの拡張性がゲーム機のPS5よりも低い」です。
↑こちらはBTOパソコンによく採用されるB550マザーボードです。
メインのM.2スロットは超高速なGen 4 x 4ですけど、増設スロットはB550の仕様で中高速なGen 3 x 2となります。
また、M.2スロットは2本までしか持てません。
安いBTOパソコンだと、M.2スロットが1本だけのPCもあるので、自分の使い道に合っているかしっかり見極めてください。
ちなみに、中高速なGen 3×2でもゲームのインストール先としては十分な速度なので問題ありません。
詳しくはこちらをタップして参考にしてください↓
【豆知識】Gen 3×2って遅い?
実はゲームのロード時間はGen4x4と変わらないので、普通に使ってる分には遅いと感じることはありません。
最新のGen 4×4~旧式の2.5インチSATA SSDを使用して、FF14とブループロトコルのベンチマークでロード時間を比較してみました。
【計測方法】ベンチマーク終了後に表示されるローディングタイムを抽出。
FF14 ロード時間 | ブループロトコル ロード時間 | |
---|---|---|
Gen 4×4 HIKSEMI FUTURE 読込速度7100MB/s | 8.522秒 | 22.320秒 最速 |
Gen 3×4 Samsung SSD 980 読込速度3300MB/s | 8.360秒 最速 | 23.169秒 |
Gen 3×2 Intel 670p 読込速度1700MB/s | 8.388秒 | 23.403秒 |
2.5インチ SATA Micron 1100 読込速度535MB/s | 12.383秒 | 26.164秒 |
ゲームによってはGen 4×4の中華NVMe SSD(HIKSEMI FUTURE)よりもIntel SSD(現Solidigm)、Samsungといった有名どころの製品が速いという結果になりました。
ほぼ誤差レベルの世界なので、何度も計測すればロード時間は微妙に変わります。
実際のところGen 4×4とかGen 3×2といった規格よりも、使用するSSDの性能による差の方が大きいです。(キャッシュメモリの有無・ランダムアクセス性能などに影響する)
Gen 4×4なSSDってベンチマークではしっかり7,000MB/sな超速スコアが出るけど、一般的な使い方では7,000MB/sを超える動きはほとんどありません。
7,000MB/sってシーケンシャルアクセス(順次読込)の速度であって、Windowsのほとんどの処理はランダムアクセス性能に依存します。
ランダムアクセスの場合、Gen 3×2(約1,700MB/s)の帯域があれば十分すぎるので、現実的にはGen 4×4、Gen 3×4、Gen 3×2の速度差はほとんど無いです。
※数十GBな巨大容量ファイルのコピー時間で速さの違いが出ます
コンマ何秒の差にこだわりがある人、最新じゃないとダメ!って人でなければGen 3×2でも不満を感じることは無いでしょう。
ちなみに、Gen 4×4な最新の大容量NVMe SSDをGen 3×2スロットに挿して使うことも可能です。
↓こちらのマザーボードはZen 4/Zen 5世代用(Ryzen 7000/8000/9000シリーズ)のB650チップセットです。
B650マザーボードだと次世代規格なGen 5×4のほか、主流のGen 4×4スロットがたくさんあります。(製品による)
拡張性が高いだけでなく、メモリ規格などもパワーアップしているので、かなり長く現役で使えるでしょう。
実際のところ、CPUの性能はRyzen 7 5700Xでも十分なパワーです。
ただ、Ryzen 7000/9000シリーズだとPCの基礎となる「足回り」が超絶進化しているので、「自分好みにカスタムして長く現役で使いたい」と思ってる人は、Zen4かZen5世代(Ryzen 7000/9000シリーズ)のCPUをおすすめします。
↓こちは2023年製のインテルB760チップセットです。
Core i7-14700/i5-14400のPCによく採用されるマザーボードですが、最新なだけにストレージの拡張性は優れています。
2万円以下で買える安いマザーボードでもM.2スロットの数が3本ある製品が多く、高価なものになると4本持っているものもあります。
ただし、インテルの第14世代CPUを選ぶと総合コストが高くなるのと、不具合問題があるので注意してください。
ゲーム機のPS5はGen 4×4な増設用M.2スロットがあります。
B550マザーボードはPS5よりも時代遅れです。
RTX 4080の性能をざっくりチェック
主要GPUの3DMark Time Spyグラフです。
描画性能(ラスタライズ性能)だけで評価するとライバルのRadeon RX 7900XTX以下ですが、「レイトレーシング」「DLSS」が使えるゲームだとスコアは逆転します。
レイトレ/DLSSに対応していないゲームでも、前世代のハイエンド「RTX 3090Ti」を軽く超える性能。
4K/最高画質で100fps以上が欲しい人にとってRTX 4080が筆頭候補になります。
ゲーム性能チェック
以下のゲームをテストしました。
- 【中量級】Apex Legends
- 【重量級】Forza Horizon 5
- 【重量級】ファークライ6
- 【重量級】アサシンクリードヴァルハラ
- 【重量級】サイバーパンク2077
快適にゲームを遊ぶフレームレートの目安
ゲームの重さ | タイトル例 | 快適に遊べる目安 |
---|---|---|
軽量級 | レインボーシックス・シージ フォートナイト(DX11) VALORANTなど | 120fps〜 |
中量級 | Apex Legends オーバーウォッチ2など 多くのFPSゲーム | 120fps〜 |
重量級 | フォートナイト(DX12) アサシンクリードシリーズ サイバーパンク 2077など 多くのオープンワールドゲーム | 60fps〜 |
フレームレートとは、1秒間に画面を書き換える回数のこと。(単位fps)
書き換え回数が多いほど「なめらか」な映像になります。
最近のゲームはグラフィックスに凝ったものが多いので、基本的に重量級が快適に動作するPCを選ぶのがおすすめです。
グラフの便利な使い方
【中量級】Apex Legends
- 【画質】デフォルト(テクスチャ極など、ほぼ最高設定)
射撃場の固定ルートを30秒間走りまくった平均フレームレートを計測
中量級ゲームの代表であるApex Legendsは、RTX 4080の場合WQHDでも上限の300fpsに張り付きます。
もちろん、激しい撃ち合いのシーンではフレームレートは変動するものの、ガチなFPSゲーマーも納得のスコア。
このゲームはCPUの違いによるフレームレートの差は出にくく、Ryzen 7 5700Xでもほとんど最新CPUとパフォーマンスは変わりません。
WQHD/240Hzモニターと相性が良いですね。
4Kでゲームする人にとってRyzen 7 5700Xが最もコスパの良いCPUとなります。
【重量級】Forza Horizon 5
- 【画質】エクストリーム
- 【レイトレーシング】ON
- 【DLSS】ON(フレーム生成)
ゲーム内のベンチマークモードで計測
CPUパワーに依存するゲームです。
4KまでRyzen 7 5700Xが最低スコアですが、実際のところ違いを体感できる人間は少ないでしょう。
どのCPUとの組み合わせでも十分過ぎるフレームレートが出ています。
人によって評価は分かれると思いますが、CPUの価格差を考慮すると5700Xのパフォーマンスは悪くないです。
【重量級】ファークライ6
- 【画質】最高
- 【レイトレーシング】ON
- 【FSR】OFFとON(バランス)
ゲーム内のベンチマークモードで計測
このゲームはちょっと変わってて、どんな高性能なGPUでも100fps前後がフレームレートの上限となるようです。
そして、CPUパワーの違いでフレームレートが少し変わります。
4K以外はRTX 4070Ti+Core i7-13700にも負けるスコアです。
よ〜く見ると、各CPUのフルHD〜UWQHDのスコアがほぼ同じでボトルネックが発生しています。
こういったタイプのゲームでは、CPUパワーのある方がフレームレートがよく伸びます。
4KだとGPUの負荷が高すぎて、CPUの違いによるフレームレートは微妙な差です。
【重量級】アサシンクリード・ヴァルハラ
- 【画質】最高
ゲーム内のベンチマークモードで計測
このゲームはレイトレーシングとDLSSに対応していません。(FSRには対応)
国産のゲームや少し古いゲームだと、レイトレ/DLSSに対応していないものが多いです。
こういったタイプのゲームでも、RTX 4080なら4K/100fps以上を記録。
パフォーマンスもCore i7-13700と同じレベルで、非常に良いスコアだと思います。
【重量級】サイバーパンク 2077
- 【画質1】RTウルトラ
- 【画質2】RTオーバードライブ
- 【レイトレーシング】ON
- 【DLSS】ON(フレーム生成)
ゲーム内のベンチマークモードで計測
↓タブを切り替えて見てください↓
RTX 4000シリーズのDLSS 3(フレーム生成)に対応しているゲームで、RTX 4080ならどのCPUでも4Kまで快適に遊べます。
パスレイトレーシングに対応したオーバードライブ(技術デモ的な超高画質モード)でも、4Kまで快適。
RTウルトラ画質のフルHDでCore i7-13700Kが飛び抜けたスコアですけど、RTX 4080だとフルHDのパフォーマンスはどうでも良いかな … と思います。
WQHD以上になるとCPUの違いによるフレームレートの差はありません。
クリエイティブ性能チェック
動画編集と写真編集の能力をチェックしました。
Premiere Pro
4KとフルHD撮影した10分間の動画を編集してエンコードした時の処理時間です。
いずれも10分の実時間より早くエンコードできるので快適なのですが、Ryzen 7 5700X+RTX 4080はCore i7-13700+RTX 4070Tiと同じパフォーマンスでした。
クリエイティブ系の処理はCPUパワーをある程度使うので、差がハッキリ出ます。
4K→4K、4K→フルHDといった4Kを扱う処理はRyzen 7 5700Xだとかなり弱いです。
ただ、もっとも需要の高いフルHD→フルHDエンコードだと十分な速度だと思います。
たまにクリエイティブな作業をする人ならRyzen 7 5700Xで問題ないでしょう。
RAW現像
Lightroom Classicを使って有効画素数2010万(SONY RX10M4)のRAWデータ100枚を現像しました。
趣味レベルの写真編集ならRyzen 7 5700Xでも十分すぎる速度だと思います。
書き出し条件はこちらです↓
画像形式 | JPEG |
画質 | 100% |
解像度 | 350px/インチ |
消費電力チェック
各CPU+RTX 4080を使ったシステム全体の消費電力を計測しました。
CPU | ゲーム | 動画視聴 | アイドリング |
---|---|---|---|
Ryzen 7 5700X | 320〜440W | 85〜90W | 80〜85W |
Core i7-13700K | 450〜515W | 80〜85W | 70〜75W |
Core i7-13700 | 345〜450W | 80〜85W | 70〜75W |
Core i7-13700 (RTX 4070Ti) | 335〜380W | 75〜85W | 65〜70W |
高効率コア(Eコア)を持つCore i7がアイドリングと動画視聴で良いスコア。
しかし、ゲームだとRyzen 7 5700Xがベスト。
悪くいうと、Ryzen 7 5700Xは単純にパワーが無いから消費電力が低いとも言えます。
インテルのCPUは新世代になるにつれ、消費電力が上がる傾向があります。
CPUの発売時期や価格差を考慮すると、Ryzen 7 5700Xはかなり良いと言えるでしょう。
計測方法はこちら
消費電力の測定はラトックシステムのRS-BTWATTCH2を使用。
リアルタイム計測データをcsv出力し、最小値と最大値を採用。
【ゲーム】サイバーパンク2077/RTウルトラ画質/フルHD〜4Kまでの最小値と最大値
【動画視聴】Hulu
システム環境やゲームによって消費電力は変動します。あくまで参考程度にして下さい。
Ryzen 7 5700X+RTX 4080の構成まとめ
まとめると、こんな感じです↓
RTX 4080まとめ
- WQHD/240Hzモニターと相性が良い
- ウルトラワイドモニターと相性が良い
- 4K/144Hzモニターの性能を使い切れる
- 4K+レイトレONでも最高画質で100fps以上
- DLSS 3対応ゲームなら無敵
- フルHDだとオーバースペック
Ryzen 7 5700Xまとめ
- 4Kゲームは問題なし
- 超コスパ重視の人におすすめ
- フルHD〜UWQHDでGPUのパワーを引き出せない
- クリエイティブ性能は低い
RTX 4080については、WQHD解像度以上で無敵。
フルHDだとオーバースペック気味です。
4Kか32:9なスーパーウルトラワイドでゲームする人に最適なグラボでしょう。
価格もだいぶ安くなったので、非常にコスパ良いと思います。
Ryzen 7 5700Xについては4Kでゲームしたい人にとって最もコスパが良いCPUと言えます。
ただし、4K以外の解像度だとRTX 4080のパワーをうまく引き出せないので、バランスが悪いです。
すでにRyzen 7 5700Xを搭載したPCを使っていて、GPUを旧世代からRTX 4080に交換する人ならおすすめ。
新規でRyzen 7 5700X+RTX 4080なBTOパソコンを買う人は、よ〜く検討した方が良いでしょう。
個人的にはRyzen 7 7800X3DのPCがおすすめです。
使用したグラフィックボードはこちら↓
Ryzen 7 5700X+RTX 4080のBTOゲーミングPC
【激安】ドスパラ ガレリア XA7R-R48S
CPU | Ryzen 7 5700X 8コア16スレッド |
---|---|
GPU | RTX 4080 SUPER |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 1(0) Gen 3×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B550チップセット ASRock B550TW |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 480 x 220 x 440 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 309,980円 |
- 究極に安い
- 安心ブランド
- 納期が早い
- シンプルなデザイン
- 4K以外のゲームパフォーマンスが低い
- クリエイティブ性能が弱い
RTX 4080 SUPER搭載PCの中ではかなり安い一台。
あまりに安くて心配になっている人も多いかと思いますが、4Kゲームのパフォーマンスは問題ありません。
とにかく安く4Kゲーム環境が欲しい人におすすめです。
基本パーツ構成が同じRTX 4060Tiモデルをレビューしたので、使い勝手が気になる人は関連記事をチェック↓
\翌日出荷!すぐに遊べる!/
安すぎ注意報!
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PCパーツ・自作PCの基礎知識
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価格 | GPU | CPU | メモリ | ストレージ | メーカー | おすすめ | フルHD | WQHD | 4K | 光る | 光らない | 標準 | 中型 | 小型 | Wi-Fi | M.2 | 納期 | レビュー |
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109980円 | RTX 4060 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
133980円 | RTX 4060 | Core i5 14400F | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
134800円 | RTX 4060 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
139800円 | Ryzen Z1 Extreme | Ryzen Z1 Extreme | 24GB | 1TB | ASUS | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
154800円 | RTX 4060 | Core i7 14700F | 16GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
164800円 | RTX 4060 | Ryzen 5 7500F | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
164800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
169800円 | RTX 4060Ti | Core i7 14700F | 16GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
169800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
177800円 | RTX 4060Ti | Core i5 14400F | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
179800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
179980円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
189800円 | RTX 4060Ti | Core i5 14400F | 32GB | 1TB | ストーム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
209800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
224800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
234800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
243880円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
245980円 | RTX 4070 | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
248683円 | RTX 4070SP | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
249800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 8700G | 32GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
249980円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7700 | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
254800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
258800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
268800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
269800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
269800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
269980円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
269980円 | RTX 4070SP | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
269980円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 5700X | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
269980円 | RTX 4070SP | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
274800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
274800円 | RTX 4070Ti SP | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
275800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
275980円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
279800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
279800円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
279980円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
294980円 | RTX 4070SP | Ryzen 7 9700X | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
299800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 8700G | 32GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
302800円 | RTX 4070Ti SP | Core i7 14700F | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
304800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
309800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
309800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||
312800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||
324800円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
329980円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
359980円 | RTX 4080 SP | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
412950円 | RTX 4080 SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 2TB | サイコム | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
427800円 | RTX 4080 SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
条件を変えてください