RTX 4080とRyzen 7 5700Xのゲーム性能とベンチマーク|Core i7と比較レビュー

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CPUにRyzen 7 5700Xと、GPUにRTX 4080を組み合わせた構成で「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「消費電力」を検証しました。

Core i7-13700Kとi7-13700を使用した環境と比較もしていますので、CPUの違いによるパフォーマンスの差も分かります。

ゲーミングPCの購入や、自作PCの構成を検討している人は参考にしてください。

まずは、Ryzen 7 5700XとRTX 4080の特徴・デメリットについて長々と解説します。

すぐにゲームのベンチマークが見たい!って人は、このボタンからジャンプしてください。

目次

検証用PCのスペック

OSWindows 11 Home
CPURyzen 7 5700X
CPUファン空冷式
Scythe 虎徹 MarkⅡ
GPURTX 4080
Palit GameRock OC
メモリ32GB
DDR4-3200 16GB x 2
マザーボードB550チップセット
Phantom Gaming 4
電源850W
80PLUS GOLD

一般的なBTOゲーミングPCと同じ構成で、特別すごいパーツは使っていません。

電源容量はRTX 4080の場合、750WあればOKです。

テストPCは見た目が違うだけで、BTOパソコンと同じ仕様です!

CPU性能チェック|Ryzen 7 5700X

赤:優れている

スクロールできます
Ryzen 7 5700XCore i7-12700Core i7-13700Core i7-13700K
発売日2022年4月2022年1月2023年1月2022年10月
世代Zen 3第12第13第13
Pコア数8888
Eコア数488
スレッド数16202424
定格クロック3.4GHz2.1GHz2.1GHz3.4GHz
ブーストクロック4.6GHz4.9GHz5.2GHz5.4GHz
L3キャッシュ32MB25MB30MB30MB
熱設計電力65W65W65W125W
参考価格
8月調査
27,480円42,550円
(12700F)
53,950円
(13700F)
57,880円
(13700KF)

Ryzen 7 5700XはAMD Zen3世代のCPUで、ライバルはIntel 第12世代のCore i7-12700になります。

Core i7-12700以降は、Pコア(パフォーマンスコア)とEコア(高効率コア)のハイブリッド式になっていて、かなり完成度の高いCPUです。

一方で、RyzenシリーズはPコアだけで構成されているのが弱みですが、実際のところゲームだとPコアが中心に働くので、コア数はあまり問題ではありません。

また、キャッシュメモリ容量がRyzenの方が多く、処理内容によってはCore i7と同等のパフォーマンスで動作するのもメリットです。

Ryzen 7 5700Xはすでに世代の古いCPUですが、価格の安さが最大のポイント。

マザーボードとメモリもコスパの良い製品が使えるので、PCを構成するパーツコストをかなり抑えられます。

デメリットとしてはZen3世代のプラットフォームはモデル末期なため、Zen4世代のCPUに乗り換えるにはマザーボードとメモリを丸っと交換しなくてはいけません。

自作PCのようにパーツを入れ替えながら使う人でなければ非常にコスパが良く、2023年5月時点でもBCNランキングの「今売れてるCPU TOP 10」に入るほど人気のあるCPUです。

一方で、ライバルのCore i7-12700も1世代古いのですが、プラットフォームは最新のCore i7-13700と共通なので、まだまだ現役と言えます。

BTOパソコンならCore i7-13700モデルより平均して3万円ほど安いので、コスパ重視の人におすすめです。

※Zen3はモデル末期とはいえ、あまりのコスパの良さでZen4への移行が進まない状態です。数年は現役で戦えるでしょう。

主要CPU性能の比較グラフです。(2023年2月時点)

ここでは各CPUが全体でどのくらいの順位なのかを、ふ〜んと眺めるだけでOKです。

グラフだけで判断すると、Ryzen 7 5700XはCore i7-12700と同じくらいの性能です。

B550チップセットの気になる点

BTOパソコンのRyzen 7 5700X/Ryzen 5 5600Xを採用したPCだと、マザーボードはコスパ重視系のB550チップセットになることがほとんどです。

このチップセットは2020年6月に発売されたもので、当時は最先端でしたが現在では時代遅れの部分があります。

具体的には「NVMe SSDの拡張性がゲーム機のPS5よりも低い」です。

ASRock B550 Phantom Gaming 4

↑こちらはBTOパソコンによく採用されるB550マザーボードです。

メインのM.2スロットは超高速なGen 4 x 4ですけど、増設スロットはB550の仕様で中高速なGen 3 x 2となります。

また、M.2スロットは2本までしか持てません。

安いBTOパソコンだと、M.2スロットが1本だけのPCもあるので、自分の使い道に合っているかしっかり見極めてください。

ちなみに、中高速なGen 3×2でもゲームのインストール先としては十分な速度なので問題ありません。

詳しくはこちらをタップして参考にしてください↓

【豆知識】Gen 3×2って遅い?

実はゲームのロード時間はGen4x4と変わらないので、普通に使ってる分には遅いと感じることはありません。

最新のGen 4×4~旧式の2.5インチSATA SSDを使用して、FF14とブループロトコルのベンチマークでロード時間を比較してみました。

【計測方法】ベンチマーク終了後に表示されるローディングタイムを抽出。

スクロールできます
FF14
ロード時間
ブループロトコル
ロード時間
Gen 4×4
HIKSEMI FUTURE
読込速度7100MB/s
8.522秒22.320秒
最速
Gen 3×4
Samsung SSD 980
読込速度3300MB/s
8.360秒
最速
23.169秒
Gen 3×2
Intel 670p
読込速度1700MB/s
8.388秒23.403秒
2.5インチ SATA
Micron 1100
読込速度535MB/s
12.383秒26.164秒

ゲームによってはGen 4×4の中華NVMe SSD(HIKSEMI FUTURE)よりもIntel SSD(現Solidigm)、Samsungといった有名どころの製品が速いという結果になりました。

ほぼ誤差レベルの世界なので、何度も計測すればロード時間は微妙に変わります。

実際のところGen 4×4とかGen 3×2といった規格よりも、使用するSSDの性能による差の方が大きいです。(キャッシュメモリの有無・ランダムアクセス性能などに影響する)

Gen 4×4なSSDってベンチマークではしっかり7,000MB/sな超速スコアが出るけど、一般的な使い方では7,000MB/sを超える動きはほとんどありません。

7,000MB/sってシーケンシャルアクセス(順次読込)の速度であって、Windowsのほとんどの処理はランダムアクセス性能に依存します。

ランダムアクセスの場合、Gen 3×2(約1,700MB/s)の帯域があれば十分すぎるので、現実的にはGen 4×4、Gen 3×4、Gen 3×2の速度差はほとんど無いです。

※数十GBな巨大容量ファイルのコピー時間で速さの違いが出ます

コンマ何秒の差にこだわりがある人、最新じゃないとダメ!って人でなければGen 3×2でも不満を感じることは無いでしょう。

ちなみに、Gen 4×4な最新の大容量NVMe SSDをGen 3×2スロットに挿して使うことも可能です。

↓こちらのマザーボードはZen 4/Zen 5世代用(Ryzen 7000/8000/9000シリーズ)のB650チップセットです。

MSI B650 CARBON WIFI(レビュー

B650マザーボードだと次世代規格なGen 5×4のほか、主流のGen 4×4スロットがたくさんあります。(製品による)

拡張性が高いだけでなく、メモリ規格などもパワーアップしているので、かなり長く現役で使えるでしょう。

実際のところ、CPUの性能はRyzen 7 5700Xでも十分なパワーです。

ただ、Ryzen 7000/9000シリーズだとPCの基礎となる「足回り」が超絶進化しているので、「自分好みにカスタムして長く現役で使いたい」と思ってる人は、Zen4かZen5世代(Ryzen 7000/9000シリーズ)のCPUをおすすめします。

↓こちは2023年製のインテルB760チップセットです。

ASRock B760 Pro RS(レビュー

Core i7-14700/i5-14400のPCによく採用されるマザーボードですが、最新なだけにストレージの拡張性は優れています。

2万円以下で買える安いマザーボードでもM.2スロットの数が3本ある製品が多く、高価なものになると4本持っているものもあります。

ただし、インテルの第14世代CPUを選ぶと総合コストが高くなるのと、不具合問題があるので注意してください。

ゲーム機のPS5はGen 4×4な増設用M.2スロットがあります。

B550マザーボードはPS5よりも時代遅れです。

RTX 4080の性能をざっくりチェック

主要GPUの3DMark Time Spyグラフです。

描画性能(ラスタライズ性能)だけで評価するとライバルのRadeon RX 7900XTX以下ですが、「レイトレーシング」「DLSS」が使えるゲームだとスコアは逆転します。

レイトレ/DLSSに対応していないゲームでも、前世代のハイエンド「RTX 3090Ti」を軽く超える性能。

4K/最高画質で100fps以上が欲しい人にとってRTX 4080が筆頭候補になります。

ゲーム性能チェック

以下のゲームをテストしました。

  • 【中量級】Apex Legends
  • 【重量級】Forza Horizon 5
  • 【重量級】ファークライ6
  • 【重量級】アサシンクリードヴァルハラ
  • 【重量級】サイバーパンク2077

すべて当サイトによる計測値です。ゲームのバージョンやシステム構成によってフレームレートは変わります。

快適にゲームを遊ぶフレームレートの目安

スクロールできます
ゲームの重さタイトル例快適に遊べる目安
軽量級レインボーシックス・シージ
フォートナイト(DX11)
VALORANTなど
120fps〜
中量級Apex Legends
オーバーウォッチ2など
多くのFPSゲーム
120fps〜
重量級 フォートナイト(DX12)
アサシンクリードシリーズ
サイバーパンク 2077など
多くのオープンワールドゲーム
60fps〜

フレームレートとは、1秒間に画面を書き換える回数のこと。(単位fps)

書き換え回数が多いほど「なめらか」な映像になります。

最近のゲームはグラフィックスに凝ったものが多いので、基本的に重量級が快適に動作するPCを選ぶのがおすすめです。

グラフの便利な使い方

【中量級】Apex Legends

設定
  • 【画質】デフォルト(テクスチャ極など、ほぼ最高設定)

射撃場の固定ルートを30秒間走りまくった平均フレームレートを計測

中量級ゲームの代表であるApex Legendsは、RTX 4080の場合WQHDでも上限の300fpsに張り付きます

もちろん、激しい撃ち合いのシーンではフレームレートは変動するものの、ガチなFPSゲーマーも納得のスコア。

このゲームはCPUの違いによるフレームレートの差は出にくく、Ryzen 7 5700Xでもほとんど最新CPUとパフォーマンスは変わりません。

WQHD/240Hzモニターと相性が良いですね。

4Kでゲームする人にとってRyzen 7 5700Xが最もコスパの良いCPUとなります。

【重量級】Forza Horizon 5

設定
  • 【画質】エクストリーム
  • 【レイトレーシング】ON
  • 【DLSS】ON(フレーム生成)

ゲーム内のベンチマークモードで計測

CPUパワーに依存するゲームです。

4KまでRyzen 7 5700Xが最低スコアですが、実際のところ違いを体感できる人間は少ないでしょう。

どのCPUとの組み合わせでも十分過ぎるフレームレートが出ています。

人によって評価は分かれると思いますが、CPUの価格差を考慮すると5700Xのパフォーマンスは悪くないです。

【重量級】ファークライ6

設定
  • 【画質】最高
  • 【レイトレーシング】ON
  • 【FSR】OFFとON(バランス)

ゲーム内のベンチマークモードで計測

このゲームはちょっと変わってて、どんな高性能なGPUでも100fps前後がフレームレートの上限となるようです。

そして、CPUパワーの違いでフレームレートが少し変わります。

4K以外はRTX 4070Ti+Core i7-13700にも負けるスコアです。

よ〜く見ると、各CPUのフルHD〜UWQHDのスコアがほぼ同じでボトルネックが発生しています。

こういったタイプのゲームでは、CPUパワーのある方がフレームレートがよく伸びます。

4KだとGPUの負荷が高すぎて、CPUの違いによるフレームレートは微妙な差です。

【重量級】アサシンクリード・ヴァルハラ

設定
  • 【画質】最高

ゲーム内のベンチマークモードで計測

このゲームはレイトレーシングとDLSSに対応していません。(FSRには対応)

国産のゲームや少し古いゲームだと、レイトレ/DLSSに対応していないものが多いです。

こういったタイプのゲームでも、RTX 4080なら4K/100fps以上を記録。

パフォーマンスもCore i7-13700と同じレベルで、非常に良いスコアだと思います。

【重量級】サイバーパンク 2077

設定
  • 【画質1】RTウルトラ
  • 【画質2】RTオーバードライブ
  • 【レイトレーシング】ON
  • 【DLSS】ON(フレーム生成)

ゲーム内のベンチマークモードで計測

↓タブを切り替えて見てください↓

RTX 4000シリーズのDLSS 3(フレーム生成)に対応しているゲームで、RTX 4080ならどのCPUでも4Kまで快適に遊べます。

パスレイトレーシングに対応したオーバードライブ技術デモ的な超高画質モード)でも、4Kまで快適。

RTウルトラ画質のフルHDでCore i7-13700Kが飛び抜けたスコアですけど、RTX 4080だとフルHDのパフォーマンスはどうでも良いかな … と思います。

WQHD以上になるとCPUの違いによるフレームレートの差はありません。

クリエイティブ性能チェック

動画編集と写真編集の能力をチェックしました。

Premiere Pro

4KとフルHD撮影した10分間の動画を編集してエンコードした時の処理時間です。

4K→4Kエンコード
YouTube 2160p 4KUHD
Ryzen 7 5700X + RTX 4080
4分52秒
Core i7-13700K + RTX 4080
4分02秒
Core i7-13700 + RTX 4080
4分34秒
Core i7-13700 + RTX 4070Ti
4分54秒
4K→フルHDエンコード
YouTube 1080p FHD
Ryzen 7 5700X + RTX 4080
4分15秒
Core i7-13700K + RTX 4080
2分56秒
Core i7-13700 + RTX 4080
3分57秒
Core i7-13700 + RTX 4070Ti
4分04秒
フルHD→フルHDエンコード
YouTube 1080p FHD
Ryzen 7 5700X + RTX 4080
1分25秒
Core i7-13700K + RTX 4080
1分11秒
Core i7-13700 + RTX 4080
1分22秒
Core i7-13700 + RTX 4070Ti
1分24秒

いずれも10分の実時間より早くエンコードできるので快適なのですが、Ryzen 7 5700X+RTX 4080はCore i7-13700+RTX 4070Tiと同じパフォーマンスでした。

クリエイティブ系の処理はCPUパワーをある程度使うので、差がハッキリ出ます。

4K→4K、4K→フルHDといった4Kを扱う処理はRyzen 7 5700Xだとかなり弱いです。

ただ、もっとも需要の高いフルHD→フルHDエンコードだと十分な速度だと思います。

たまにクリエイティブな作業をする人ならRyzen 7 5700Xで問題ないでしょう。

RAW現像

Lightroom Classicを使って有効画素数2010万(SONY RX10M4)のRAWデータ100枚を現像しました。

RAW現像 100枚
Ryzen 7 5700X + RTX 4080
18.87秒
Core i7-13700K + RTX 4080
14.66秒
Core i7-13700 + RTX 4080
17.6秒
Core i7-13700 + RTX 4070Ti
21.11秒

趣味レベルの写真編集ならRyzen 7 5700Xでも十分すぎる速度だと思います。

書き出し条件はこちらです↓

画像形式JPEG
画質100%
解像度350px/インチ

消費電力チェック

各CPU+RTX 4080を使ったシステム全体の消費電力を計測しました。

スクロールできます
CPUゲーム動画視聴アイドリング
Ryzen 7 5700X320〜440W85〜90W80〜85W
Core i7-13700K450〜515W80〜85W70〜75W
Core i7-13700345〜450W80〜85W70〜75W
Core i7-13700
(RTX 4070Ti)
335〜380W75〜85W65〜70W

高効率コア(Eコア)を持つCore i7がアイドリングと動画視聴で良いスコア。

しかし、ゲームだとRyzen 7 5700Xがベスト。

悪くいうと、Ryzen 7 5700Xは単純にパワーが無いから消費電力が低いとも言えます。

インテルのCPUは新世代になるにつれ、消費電力が上がる傾向があります。

CPUの発売時期や価格差を考慮すると、Ryzen 7 5700Xはかなり良いと言えるでしょう。

計測方法はこちら

消費電力の測定はラトックシステムのRS-BTWATTCH2を使用。

リアルタイム計測データをcsv出力し、最小値と最大値を採用。

ゲーム】サイバーパンク2077/RTウルトラ画質/フルHD〜4Kまでの最小値と最大値

動画視聴】Hulu

システム環境やゲームによって消費電力は変動します。あくまで参考程度にして下さい。

Ryzen 7 5700X+RTX 4080の構成まとめ

まとめると、こんな感じです↓

RTX 4080まとめ

  • WQHD/240Hzモニターと相性が良い
  • ウルトラワイドモニターと相性が良い
  • 4K/144Hzモニターの性能を使い切れる
  • 4K+レイトレONでも最高画質で100fps以上
  • DLSS 3対応ゲームなら無敵
  • フルHDだとオーバースペック

Ryzen 7 5700Xまとめ

  • 4Kゲームは問題なし
  • コスパ重視の人におすすめ
  • フルHD〜UWQHDでGPUのパワーを引き出せない
  • クリエイティブ性能は低い

RTX 4080については、WQHD解像度以上で無敵。

フルHDだとオーバースペック気味です。

4Kか32:9なスーパーウルトラワイドでゲームする人に最適なグラボでしょう。

価格もだいぶ安くなったので、非常にコスパ良いと思います。

Ryzen 7 5700Xについては4Kでゲームしたい人にとって最もコスパが良いCPUと言えます。

ただし、4K以外の解像度だとRTX 4080のパワーをうまく引き出せないので、バランスが悪いです。

すでにRyzen 7 5700Xを搭載したPCを使っていて、GPUを旧世代からRTX 4080に交換する人ならおすすめ。

新規でRyzen 7 5700X+RTX 4080なBTOパソコンを買う人は、よ〜く検討した方が良いでしょう。

個人的にはRyzen 7 7800X3DのPCがおすすめです。

使用したグラフィックボードはこちら↓

Ryzen 7 5700X+RTX 4080のBTOゲーミングPC

【激安】ドスパラ ガレリア XA7R-R48S

CPURyzen 7 5700X
8コア16スレッド
GPURTX 4080 SUPER
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
16GB
DDR4-3200
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 – 1(0)
Gen 3×2 – 1(1)
マザーボード
解説
B550チップセット
ASRock B550TW
高さ x 幅 x 奥行
解説
480 x 220 x 440
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格309,980円
ポイント
  • 究極に安い
  • 安心ブランド
  • 納期が早い
  • シンプルなデザイン
  • 4K以外のゲームパフォーマンスが低い
  • クリエイティブ性能が弱い

RTX 4080 SUPER搭載PCの中ではかなり安い一台。

あまりに安くて心配になっている人も多いかと思いますが、4Kゲームのパフォーマンスは問題ありません。

とにかく安く4Kゲーム環境が欲しい人におすすめです。

基本パーツ構成が同じRTX 4060Tiモデルをレビューしたので、使い勝手が気になる人は関連記事をチェック↓

36回払いまで分割手数料0円キャンペーン中!

翌日出荷!すぐに遊べる!

安すぎ注意報!

その他のRTX 4080 SUPER搭載PCはこちら↓

PCパーツ・自作PCの基礎知識

パーツ別の基礎知識
工具メモリ
グラフィックボードストレージ
CPUケース
CPUクーラーケースファン
マザーボード電源

おすすめゲーミングPC検索

更新:2024年10月9日

のお宝PCがあります
価格GPUCPUメモリストレージメーカーおすすめフルHDWQHD4K光る光らない標準中型小型Wi-FiM.2納期レビュー
109980円RTX 4060Ryzen 5 450016GB500GBドスパラ11111
133980円RTX 4060Core i5 14400F16GB500GBドスパラ11111
134800円RTX 4060Ryzen 5 450016GB1TBマウス11111
139800円Ryzen Z1
Extreme
Ryzen Z1
Extreme
24GB1TBASUS111111
154800円RTX 4060Core i7 14700F16GB1TB日本HP11111
164800円RTX 4060Ryzen 5 7500F16GB1TBマウス11111
164800円RTX 4060TiRyzen 7 5700X32GB1TBフロンティア1111
169800円RTX 4060TiCore i7 14700F16GB1TB日本HP111111
169800円RTX 4060TiRyzen 7 5700X32GB1TBPC工房111111
177800円RTX 4060TiCore i5 14400F32GB1TBフロンティア11111
179800円RTX 4060TiRyzen 7 5700X16GB1TBマウス11111111
179980円RTX 4060TiRyzen 7 5700X16GB1TBドスパラ11111111
189800円RTX 4060TiCore i5 14400F32GB1TBストーム111111
209800円RTX 4070SPRyzen 7 5700X32GB1TBフロンティア1111
224800円RTX 4070SPRyzen 7 5700X16GB1TBマウス11111111
234800円RTX 4070SPRyzen 7 5700X32GB1TBPC工房111111
243880円RTX 4070SPRyzen 7 5700X32GB1TBドスパラ11111111
245980円RTX 4070Ryzen 7 7800X3D16GB1TBドスパラ111111
248683円RTX 4070SPCore i7 14700F32GB1TB日本HP11111111
249800円RTX 4070SPRyzen 7 8700G32GB1TB日本HP1111111
249980円RTX 4070SPRyzen 7 770016GB1TBドスパラ11111
254800円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア11111
258800円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア1111111
268800円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア11111
269800円RTX 4070SPRyzen 7 770032GB1TBマウス111111
269800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 5700X16GB1TBマウス1111111
269980円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBツクモ11111111
269980円RTX 4070SPCore i7 14700F32GB1TBドスパラ11111
269980円RTX 4070Ti SPRyzen 7 5700X16GB1TBドスパラ1111111
269980円RTX 4070SPCore i7 14700F32GB1TBフロンティア11111
274800円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D32GB2TBフロンティア111111
274800円RTX 4070Ti SPCore i7 14700F32GB1TB日本HP11111111
275800円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア1111111
275980円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D16GB500GBドスパラ111111
279800円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBツクモ11111111
279800円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D16GB1TBマウス111111
279980円RTX 4070SPRyzen 7 7800X3D16GB1TBドスパラ11111
294980円RTX 4070SPRyzen 7 9700X32GB1TBドスパラ111111
299800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 8700G32GB1TB日本HP1111111
302800円RTX 4070Ti SPCore i7 14700F32GB2TBフロンティア11111
304800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア11111
309800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 7800X3D32GB2TBフロンティア111111
309800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBツクモ11111111
312800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア1111111
324800円RTX 4070Ti SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBPC工房11111
329980円RTX 4070Ti SPRyzen 7 7800X3D16GB1TBドスパラ111111
359980円RTX 4080 SPRyzen 7 7800X3D16GB1TBドスパラ11111
412950円RTX 4080 SPRyzen 7 7800X3D32GB2TBサイコム1111
427800円RTX 4080 SPRyzen 7 7800X3D32GB1TBツクモ111111

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10〜15万円RTX 4060
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