RTX 5070Tiで選ぶ!7月のおすすめゲーミングPC セールで安いBTOパソコンのまとめ

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GeForce RTX 5070 Tiを搭載したゲーミングPCの情報をまとめたページです。

実際に購入する際に気になったポイントや、使って感じたメリット・デメリット、競合モデルであるRadeon RX 9070 XTとの比較なども詳しく解説。

失敗しないゲーミングPCの選び方も紹介しているので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

しっかり読んで「お宝PC」をゲットしよう!

目次

人気&注目ゲームの参考フレームレート

Stellar Blade/4K
Ryzen 7 7700+RTX 5070Ti

ステラーブレイドは4K/最高画質(とても高い)で170fpsオーバー。

わりと軽めのゲームなので、マルチフレームを使わなくてもOK。

凄まじいパワーです。

Mecha BREAK/4K
Ryzen 7 7700+RTX 5070Ti

期待の新作ロボットアクションゲーの「メカブレイク」は4K/画質「超高」でも180fpsくらいで動作。

マルチフレームを使うと4Kでも300fpsとか出ます。

とにかく、ヌルヌルさくさく遊べます!

モンハン/4K
Ryzen 7 7700+RTX 5070Ti

モンスターハンターワイルズは、2025年6月30日のアップデートでついにマルチフレームに対応!

4K/ウルトラ画質+レイトレーシング「高」の最高設定でも150fps以上で遊べます。

これまではRadeonが得意としていたタイトルですが、今回のアップデートで流れが一変。

ぜひ、RTX 5070Tiの圧倒的パフォーマンスを体感してください。

Apex Legends/WQHD
Ryzen 7 7700+RTX 5070Ti

Apex LegendsはWQHD/高画質設定で移動時は上限の300fps。

「スモーク+ウルト+射撃」の負荷の高いシーンでも220fps以上をキープ。

ゼンゼロ/WQHD
Ryzen 7 7700+RTX 5070Ti

ゼンレスゾーンゼロは「フレーム生成」などの新技術に対応してないので、動きの激しいシーンだとWQHD/高画質でも瞬間的に80fpsくらいまで落ちます。

普通に遊ぶ分には4KでもOK!

鳴潮/4K
Ryzen 7 7700+RTX 5070Ti

鳴潮(めいちょう)は4K/最高画質/レイトレーシングでも120fps以上で動作。

快適です!

あらゆるゲームをサクサク遊べます!

GeForce RTX 5070 Tiの性能レビューとPCの価格

スクロールできます
GPUメモリ消費電力メモリ
性能
PCの価格
RTX 508016GB360W960 GB/s38万~
RTX 4080
SUPER
16GB320W736 GB/s
RTX 4080716 GB/s
RTX 5070Ti16GB300W896 GB/s29万~
RTX 4070Ti
SUPER
16GB285W672 GB/s
RTX 507012GB250W672 GB/s18万~
RTX 4070
SUPER
12GB220W504 GB/s

より詳しいスペック比較はこちら(タップして見る)

赤字:特に優れている 青字:劣っている

スクロールできます
GPUGPU性能ビデオメモリ性能エンコーダー/デコーダー電力
演算性能
(TFLOPS)
CUDAコア
(基数)
Tensorコア
(AI TOPS)
RTコア
(TFLOPS)
最大クロック
(GHz)
タイプ容量バス幅帯域幅
(GB/s)
NVEnc
(基数)
NVDec
(基数)
消費電力
(TGP)
システム要件
RTX 5090104.82176035523182.41GDDR732GB512bit179232575W1000W
RTX 409082.581638413211912.52GDDR6X24GB384bit100821450W850W
RTX 508056.281075218011712.62GDDR716GB256bit96022360W850W
RTX 4080
SUPER
52.22102408361212.55GDDR6X16GB256bit73621320W750W
RTX 408048.7497287801132.51GDDR6X16GB256bit71621320W750W
RTX 5070Ti43.94896014061332.45GDDR716GB256bit89621300W750W
RTX 4070Ti
SUPER
44.184487061022.61GDDR6X16GB256bit67221285W700W
RTX 507030.846144988942.51GDDR712GB192bit67211250W650W
RTX 4070
SUPER
35.487168568822.48GDDR6X12GB192bit50411220W650W
RTX 407029.155888466672.48GDDR6/X12GB192bit50411200W650W
RTX 5060Ti23.704608759722.57GDDR716GB
8GB
128bit44811180W600W
RTX 4060Ti22.064352353512.54GDDR616GB
8GB
128bit28811165W
160W
550W
RTX 506019.183840614582.50GDDR78GB128bit44811145W550W
RTX 406015.113072242352.45GDDR68GB128bit27211115W550W
  • RTX 5000シリーズはTensorコア、RTコア、NVEnc、NVDecの世代が新しい
  • RTX 4000シリーズと比べるとCUDAコアの増加数は微妙に見えるが、RTコア性能とメモリ帯域性能の上がり幅がすさまじい。その他のコア世代も進化しているので数値以上のパワー差があると思われる

定番ベンチマークの3DMarkで比較すると、旧モデルの「RTX 4070Ti SUPER」から飛び抜けた性能です。

ビデオメモリの性能が大きく強化されたことで、4Kゲームやクリエイティブ作業といったメモリを酷使する処理が大幅にパワーアップ。

消費電力はRTX 4070Ti SUPERから15Wほど上がってしまったものの、性能の上がり幅を見れば大きなデメリットはありません。

「準ハイエンド」として多くの人におすすめできるグラフィックボードです。

RTX 5070Tiはこんな人におすすめです。

  • ヘビーFPSゲーマー
  • アクションアドベンチャー/RPGが好き
  • WQHD/ウルトラワイド/4Kで遊びたい
  • クリエイティブ作業をがっつりしたい
  • 予算30万円くらいでPCを探している

※ドスパラの性能比較ページが開きます

DLSS 4マルチフレームで狂喜のパフォーマンス

RTX 5000シリーズの最大の特徴として、AI技術を使って中間フレームを自動生成する「DLSS 3 フレーム生成」がパワーアップし、「DLSS 4 マルチフレーム」が追加されたのがポイント。

マルチフレームに対応したゲームだと、前世代の王者「RTX 4090」を余裕でブチ抜く性能を持ってます。

例えば、サイバーパンク2077はマルチフレームに対応したゲームです。

Ryzen 7 9800X3D+RTX 4070Ti SUPER
【画質】レイトレーシング オーバードライブ
4K/DLSS 3フレーム生成|静止時のフレームレート

旧モデルであるRTX 4070Ti SUPERだと、最高画質+フレーム生成で100fpsくらい。(静止時)

Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070Ti
【画質】レイトレーシング オーバードライブ
4K/マルチフレーム x 4|静止時のフレームレート

RTX 5070Tiでマルチフレームを使うと4Kでも203fpsなんて狂ったフレームレートに!

2倍のパワーアップで、めちゃくちゃ美しくてヌルヌルなめらか映像!

RTX 4070Ti SUPERだと4Kは画質を少し落さないと厳しいゲームが多かったのですが、RTX 5070Tiなら楽勝です。

さらに、前世代のハイエンド「RTX 4090」と比べると、こうなります↓

  • RTX 4090のフレームレートはTechPowerUpより引用、その他は当方の実機で計測

旧世代のRTX 4000シリーズすべてを過去の遺産にしてしまう強烈パフォーマンス!

マルチフレーム対応ゲームなら、4K/144Hzなハイスペックゲーミングモニターの性能を完全に使い切れます!

悪く言うと今のゲームを楽しむ分には少し「オーバースペック」に感じますが、長く使い続ける予定ならコレくらいの余裕があれば安心。

数年先の未来でも現役で遊べる性能と感じました。

RTX 5070Tiのデメリットは?

RTX 5070Tiを購入する前と、購入した後に感じた3つのポイントについて解説します。

  • 価格が高いのでは?
  • 4Kでどんなゲームも快適に遊べる?
  • マルチフレーム対応ゲームが少ないのでは?

① 価格が高いのでは?

RTX 5070Tiを搭載したPCは気軽にポチっと買える金額ではありません。

とはいえ、RTX 4070Ti SUPERからの性能の上がり幅を考えると、価格と性能のバランスは良いです。

予算的に厳しい人は下位モデルのRTX 5070にするのもありですが、ゲームは年々より高いスペックを要求してきます。

ゲーミングPCは一度買うと数年は使い続けるモノなので、「せっかく買うなら良い物を!」と思っているなら満足できるはずです。

② 4Kでどんなゲームも快適に遊べる?

マルチフレーム対応ゲームなら4K/最高画質でも160fpsを大きく超えるので、余裕で遊べます。

マルチフレームに対応していないゲームだと、グラフィックの重たい最新ゲームで90~100fpsくらいが目安。

映像美にこだわったアクションアドベンチャーのようなゲームを、まったり遊びたい人なら問題ありません。

RTX 5070Tiは4Kゲームの入門的な存在です。

予算によりますけど、最初から4Kモニターにつなげる予定なら上位モデルのRTX 5080にするものありです。

③ マルチフレーム対応ゲームが少ないのでは?

2025年1月のRTX 5000シリーズ発表時には75本、同年5月のRTX 5060発売時には125本のゲームがマルチフレームに対応済みとのこと。

125本が多いか少ないかは人によると思いますが、個人的にはしっかり対応ゲームが増え続けていると感じてます。

  • マルチフレーム対応ゲームの一覧はこちら(RTX 5000シリーズ発表時)
  • RTX 5060の公式ページに125本がマルチフレーム対応と記述されている

新しい技術が生れるとソフトウェアは少し遅れて追いついてくるので、時間が解決するでしょう。

過去の例で言うと、フレーム生成技術がリリースされた時はほとんど対応ゲームが無かったけど、今は結構あたりまえに実装されています。

Radeon RX9070XTとRTX 5070Tiのどっちが良い?

RX 9070XTはモンハンワイルズにめっぽう強いグラボで超人気ですけど、総合的な性能はマルチフレームが使えるRTX 5070Tiの方が良いと感じました。

グラフィックボード単体の価格で比較するとRX 9070XTはRTX 5070Tiより平均4万円ほど安いのですが、BTOパソコンは人気があるだけに価格差が2万円ほどとなっています。

価格と性能のパランスを考慮するとRTX 5070Tiの方がコスパ良いです。

また、ゲーム中の消費電力がRTX 5070TiよりRX 9070XTの方が80Wほど高いのもデメリット。

迷ったらRTX 5070Tiをおすすめします。

詳しい比較は関連記事を参考にしてください↓

RTX 5070 Tiと組み合わせるCPUは何がおすすめ?

CPUはGPUの性能を引き出す重要な役割を持っています。何を選んでもOKってわけじゃないので注意!

それぞれ特性が違うので、予算や使い方に合わせて選んでください。

RTX 5070TiのBTOパソコンに採用される主なCPUは以下です。

スクロールできます
CPU特徴PCの価格
Ryzen 7 9800X3D最強・無敵少し高い
Ryzen 7 7800X3Dゲームに強い高い
Ryzen 7 9700Xバランス型普通
Core Ultra 7 265KFパランス型少し安い
Core Ultra 7 265F価格重視安い
Core i7-14700F価格重視安い

実際にいろいろなCPUを使ってきた感想ですが、今はRyzenの方が高性能だと思います。

※最新ゲーム機の「PS5 Pro」もRyzen系のCPUです

【ヘビーゲーマー向け】Ryzen 7 9800X3DとRyzen 7 7800X3D

Ryzen 7 9800X3Dと7800X3DといったCPU名に「X3D」が付くモデルは、巨大なキャッシュメモリ(3D V-Cache)を持つのが特徴です。

キャッシュが効くゲームだと狂ったようなフレームレートを叩き出すので、一度体感すると他のCPUに全く興味が無くなる強烈な魅力を持ってます。

特にフルHDとWQHDでのゲームパフォーマンスが飛び抜けていて、画質を落としてフレームレートを稼ぎたいヘビーFPSゲーマーに最適。

4Kのパフォーマンスは他のCPUと大きく変わりませんが、ゲームは年々より高いスペックを要求してきます。

価格は高めですけど、せっかく買うなら長く現役で使えるPCが欲しい人にもおすすめで、絶対に後悔しません!

最強が良いならRyzen 7 9800X3Dがベスト。しかし、一つ世代の古いRyzen 7 7800X3Dもかなり優れています。体感で違いが分かるほどの差は無く、7800X3Dの方が省電力なのが特徴です。

  • 最上位モデルのRyzen 9 9950X3D/9900X3Dは特殊な構造になっていて、クリエイターでない限りRyzen 7 9800X3D/7800X3Dを選んだ方が良いです。詳細はPC WatchのYouTubeをチェックしてください。33分45秒~が参考になります。

【バランス型】Ryzen 7 9700XとCore Ultra 7 265KF

Core Ultra 7には出力が高くてオーバークロックに対応したフルスペック版の265KFとパワーを落とした265Fの2種類あり
CPU末尾の「K」とか「F」って何?

Ryzen 7 9700XとCore Ultra 7 265KFはゲームやクリエイティブ処理など、何でもそつなくこなせるバランス型のCPUです。

フルHDとWQHDではRyzen 7 9800X3D/7800X3Dに負けるものの、4KだとCPU性能の差は少なくなります。

そもそもグラフィックボードにRTX 5070Tiを使うと、CPU違いによるフレームレートの差は普通の人間には体感で分からないレベルなので、多くの人が満足できるでしょう。

総合性能はRyzen 7 9700Xの方が良いのですが、PCの価格はCore Ultra 7 265KFの方が少し安いです。

両CPUともに、PCの価格も安定していて納期が早いのもメリットです。

【価格重視】Core Ultra 7 265FとCore i7-14700F

Core Ultra 7 265FとCore i7-14700Fは価格の安さが特徴のCPUです。

ただし、性能はRyzenよりも低いので注意。

こちらもグラフィックボードにRTX 5070Tiを使うと普通に遊ぶ分には十分な性能なのと、PCの価格が安くて納期も早めなのがメリット。

最安でRTX 5070TiのPCをゲットしたい人におすすめです。

CPU別フレームレート比較

以下のCPUとRTX 5070Tiを組み合わせてゲームのベンチマークをしました。

  • Ryzen 7 9800X3D
  • Ryzen 7 7800X3D
  • Ryzen 7 9700X
  • Core Ultra 7 265KF
  • Core Ultra 7 265F
  • Core i7-14700F

検証したゲームは以下です。

  • 【軽・重量級】フォートナイト
  • 【中量級】FF14 黄金のレガシー
  • 【中量級】パルワールド
  • 【重量級】Call of Duty Black Ops 6
  • 【重量級】STALKER 2
  • 【重量級】モンスターハンター ワイルズ

【軽・重量級】フォートナイト

設定
  • 【画質1】最高+レイトレON
  • 【画質2】パフォーマンス+レイトレOFF
  • 【DLSS】バランス

同一リプレイファイルの同じシーンの平均フレームレート(移動・建築・戦闘を含む)

※戦闘パターンや場所(オブジェクトの数)によってフレームレートは大きく変わります

「最高画質」だとGPU負荷の少ないフルHDでCPUパワーの差が出ますが、WQHD/4Kと解像度が上がるほど差が少なくなります。

基本的に画質を上げるとGPUの負荷が高くなってCPUに仕事が回らず大きな差は出ません。(GPU側にボトルネック発生)

グラフィックの軽い競技向けの「パフォーマンス画質」だと、GPUの負荷が下がってCPUパワーの差が出るようになり、9800X3Dと7800X3Dが狂ったようなフレームレートを叩き出します。9700Xも悪くないです。

Core Ultra 7とCore i7は処理の限界に到達するのが早く、フルHD~4Kまでフレームレートが頭打ち状態(CPU側にボトルネックが発生)。RTX 5070Tiの性能を限界まで引き出せていなく「もったいない」感じがします。

また、最低フレームレートもRyzenの方が安定して高いです。

こういった競技性の高いFPSゲームは画質を落とす人が多いので、ヘビーシューターならRyzen 7 9800X3D/7800X3Dが良いでしょう。

カジュアルに楽しむ人なら、どのCPUを選んでも十分なスピードが出ているので問題ありません。

【中量級】FF14 黄金のレガシー

設定
  • 【画質】最高品質
  • 【アップスケール】DLSS
  • 【フレームレートしきい値】常に適用

ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート

ベンチマークの評価はフルHD~4Kまで「非常に快適」です。

Ryzen 7 9800X3Dと7800X3Dのキャッシュメモリと相性が良いゲームで、同じRTX 5070Tiを使っているとは思えないほど差が出ます。

Core Ultra 7と相性が悪いゲームのようです。旧世代のCore i7の方が良いパフォーマンスですけど、普通に遊ぶ分にはどのCPUを使っても問題ない速度が出ています。

【中量級】パルワールド

設定
  • 【画質】最高
  • 【DLSS】バランス

レベル50拠点内を走った平均フレームレート

Ryzen 7 9800X3D/7800X3Dのキャッシュメモリ(3D V-Cache)と相性の良いゲームです。

Ryzen 7 9700Xは125fpsくらい、Core Ultra 7 265KFは111fps、Core Ultra 7 265Fは108fps、Core i7-14700Fは117fpsでCPU処理の限界に達し、フレームレートが頭打ちになります。

ゲームによっては4KまでCPUパワーがしっかり乗るので、Ryzen 7 9800X3Dか7800X3Dを選んでおけば安心です。

【重量級】Call of Duty Black Ops 6

設定
  • 【画質】極限
  • 【アップスケーリング】DLSS
  • 【フレーム生成】ON

ゲーム内のベンチマークモードで計測した平均フレームレート

微妙にCore Ultra 7 265Fが低いスコアですけど、誤差レベルだと思います。

どのCPUでも4Kまで快適です。

【重量級】STALKER 2

設定
  • 【画質】最高
  • 【アップスケール品質】パフォーマンス
  • 【DLSSフレーム生成】ON
  • 【マルチフレーム】x 4

町内の固定ルートをダッシュしたときの平均フレームレート

マルチフレーム対応ゲームです。

フルHD/WQHDでRyzen 7 9800X3Dが飛び抜けてますけど、どのCPUを使っても快適に遊べます。

【重量級】モンスターハンター ワイルズ

設定
  • 【画質】ウルトラ
  • 【DLSSフレーム生成】ON
  • 【レイトレーシング】高

ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート

ベンチマークの評価はフルHD/WQHDが「非常に快適」、4Kは「快適」です。

どのCPUを使っても差はありません。

【追記】2025/6/30 マルチフレーム対応にアップデートされました。
現在はグラフの数字から最大2倍のフレームレートが出るはず。(再計測予定)

グラフィックボード別フレームレート比較

以下のゲームのフレームレートをRTX 5000シリーズとRadeon RX 9070XTで比較しました。

  • モンスターハンター ワイルズ
  • Call of Duty Black Ops 6
  • ゼンレスゾーンゼロ
  • STALKER 2
  • 黒神話 悟空

CPUにRyzen 7 9800X3Dを使用した比較です!

モンスターハンターワイルズ

設定
  • 【画質】ウルトラ
  • 【フレーム生成】ON
  • 【レイトレーシング】高
  • 【使用CPU】Ryzen 7 9800X3D

ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート

RTX 5080とのパフォーマンス差は12~15%ほど。

普通に遊ぶ分にはRTX 5070Tiで十分な速度です。

RTX 5070は4Kだとカクつくシーンが多く、画質を下げないとマトモに遊べません。

Radeon RX 9070XTはモンハンワイルズと最高に相性が良いです。

【追記】2025/6/30 GeForceのマルチフレーム対応にアップデートされました。
GeForceはグラフの数字から最大2倍のフレームレートが出るはず。(再計測予定)

Call of Duty Black Ops 6

設定
  • 【画質】極限
  • 【フレーム生成】ON
  • 【使用CPU】Ryzen 7 9800X3D

ゲーム内のベンチマークモードで計測した平均フレームレート

4K/極限画質で遊びたいならRTX 5080が良いです。

ただ、こういったゲームは画質を落としてフレームレートを稼ぐ人が多いので、RTX 5070Tiでも全く問題ないと思います。

RTX 5070もWQHD以下なら十分な速度です。

こちらもRadeon RX 9070XTと相性の良いゲームです。当方のテスト環境では、フルHDよりもWQHDと4Kの方が良いパフォーマンスという変な結果だったので参考程度にしてください。

ゼンレスゾーンゼロ

設定
  • 【画質】高
  • 【使用CPU】Ryzen 7 9800X3D

適合トレーニングで戦闘時の平均フレームレート

同じ戦闘パターンを再現するため、アンビーの通常攻撃のみで20秒間の平均フレームレートを計測しました。

軽いゲームだとフレームレート上限に張り付いてしまうので、フルHD/WQHDはグラフィックボードの差が出ません。

4Kで大きな差は出ますが、RTX 5070Ti/5070でも十分な速度です。

STALKER 2

設定
  • 【画質】最高
  • 【アップスケール品質】パフォーマンス
  • 【フレーム生成】ON
  • 【使用CPU】Ryzen 7 9800X3D

町内の固定ルートをダッシュしたときの平均フレームレート

RTX 5000シリーズのマルチフレーム対応ゲームです。

4Kでも十分すぎるフレームレートが出るので、RTX 5080、RTX 5070TiとRTX 5070の違いが分かる人間はいないでしょう。

RTX 5070がベストコスパです。

Radeon RX 9070XTはマルチフレーム機能が無いので、かなりショボく見えます。

黒神話 悟空

設定
  • 【画質1】超高/サンプリング解像度50
  • 【画質2】超高/サンプリング解像度35
  • 【フレーム生成】ON
  • 【レイトレーシング】超高
  • 【使用CPU】Ryzen 7 9800X3D

ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート

このゲームは解像度によってサンプリング値が自動的に変わってしまうので、すべての解像度で4K最高設定である「50」と、少し画質を落とした「35」の2パターンに固定して計測しました。

最高設定だとRTX 5080でも4K/100fpsに届かないスーパー激重ゲームですが、2025年4月にマルチフレーム対応にアップデートされました。

実際にはグラフの数値から最大2倍のフレームレートが出るはず。RTX 5070Tiで十分なパフォーマンスだと思います。

このゲームはRadeonと相性が悪く、RX 9070XTはRTX 5070よりも低いパフォーマンスです。

失敗しないゲーミングPCの選び方

選び方の基礎知識についてはこちらの記事をチェック↓

ある程度ゲーミングPCについて知っている人は、以下から気になる項目をタップして参考にしてください。

★注目★おすすめBTOメーカー

スクロールできます
ショップ名価格納期注文時の
カスタム性
保証サポート
ドスパラ◎◎
フロンティア
マウス
日本HPX
ツクモ
PC工房
ストーム
サイコム◎◯

ドスパラ

人気No.1のBTOショップ。

ほとんどのPCが翌日〜3日程度で出荷されるスピード感が特徴。

日本全国に店舗を展開していて、お店で触って店員に相談できるのもポイント。

価格は最安では無いものの、他メーカーよりも高性能な14cm大型静音ファンを標準搭載するなど、PCを構成する基本パーツが良い。

製品ページには実際に購入したユーザーのレビューが多く書き込まれていて、リアルな使用感・メリット・デメリットが分かる。

強力なサポート、メルマガ、無料セミナーなど、購入したユーザーを手厚くバックアップする総合力が高い

価格の変動が激しいのがデメリット。

「迷ったらドスパラ」を選んでおけば間違いありません。

フロンティア

ヤマダ電気グループのBTO(受注生産)オンラインストア。

セールに強く、他のメーカーより数万円も安く販売している超コスパショップ。

安いからと言って品質が悪いわけではなく、他のメーカーと同じレベル。

メリットは初期構成のスペックが高く、カスタマイズ不要で使い始められる余裕の性能であること。

デメリットは困ったときに頼りになるサポートデスクのサービスが他社より「少し」弱いこと。

(サポートは24時間体制ではなく日中のみだが、ほとんどの人は問題ないはず)

とにかく安いので、ゲーミングPCを買うなら最初にチェックすべきショップ。

マウスコンピューター

標準で3年保証、24時間365日のLINE・電話受け付けが特徴でサポートにめっぽう強いショップ

他のショップと違って価格が安定しているのもポイント。突然の値上げが無いのでゆっくり検討できる。

「NEXTGEAR」と「G-Tune」の2つのシリーズを販売中。

新シリーズの「NEXTGEAR」の方が時代に合った最新デザインでコスパも良い。

「G-Tune」はスペックのわりに価格が高いので注意。

「はじめてゲーミングPCを買う人」「サポートが重要な人」におすすめ。

日本HP

全世界レベルでトップクラスのシェアを誇るHPのゲーミングブランド「OMEN」シリーズを販売。

標準価格は国内BTOショップよりも高めだが週替わりのセール品はぶっちぎりに安く、割引クーポンが使える製品なら業界最安レベルで最高級ブランドのPCをゲットできる。

WindowsのエディションがProの場合が多く、リモート機能を使う人やお仕事に使う人にもおすすめ。

注文時にカスタムできないのがデメリットだが、初期構成でも余裕ある性能になっている。

大手PCメーカーならではの特徴として、HP OMENユーザー専用のゲーミングPCに特化したカスタマーサポートもあり。

「PCメーカーのパソコンが欲しい人」「サポートが重要な人」におすすめ。

ツクモ

ヤマダ電気グループの老舗しにせBTO/PCパーツショップ。

経験豊富なショップで、初心者~ベテランまで対応できる万能タイプ。

延長保証・サポートも充実していて、注文時のカスタム性も高い。

不定期に開催するセール品はかなりコスパが良い。

個人的にPCパーツを買うときは、いつもツクモから買ってます。発送も早くて優秀なショップです。

パソコン工房

老舗しにせのiiyamaブランド「LEVEL インフィニティ」を販売するPCショップ。

シンプルな見た目、高い拡張性と冷却性が特徴で、価格はドスパラとほぼ同じ

インフルエンサー/プロゲーマーとのコラボモデルが多く、実際に使用している有名人が多いお気に入りがある人にとってはNo.1のブランド。

延長保証・サポートも充実していて、注文時のカスタム性も高い。

ホームページが分かりにくく、似たようなスペックのPCが多くて初心者にはどのPCが良いのか分かりにくいのがデメリット。

BTOパソコン・パソコン関連商品がお買い得!パソコン工房のセール

ストーム

光るPCにめっぽう強いショップ。

カッコ良くてセンスの良いPCを販売していて、見た目重視の人に一番おすすめ

初期スペックが高くて価格も良心的。所有感の高いPCがコスパ良くゲットできる。

使用しているパーツの一部が非公開な項目があるので、細かいことが気になる人、パーツ構成にこだわりがある人には向いていない。

サポートデスクのサービスは平日・日中のみで必要最低限。

光るPCが欲しい人、困ったときは自分で調べて解決できる人におすすめです。

サイコム(Sycom)

「スタンダード型」「派手型」「静音型」「小型」など、多様なモデルを販売。

注文時にほとんどのパーツを交換できる高いカスタム性が特徴。

使用されるパーツの型番がすべて公開されているので、自分好みの性能に合わせやすい。

パーツをダウングレードすれば安くなるのでコスパも良い。(OS無しにすれば25,000円ほど安くなる)

グラボまで独自に水冷化する高い技術力もポイント。

こだわり派」におすすめ。

水冷の方が性能は良いの?

水冷と空冷の見た目の違い

BTOパソコンに採用されるCPUは発熱の低いモデルが多く、基本的に水冷と空冷の違いによる性能差はありません。

見た目だけ違うと思ってください。

光るPCが欲しい人は水冷の方が美しいです。

  • ハイエンドBTOパソコンや自作ユーザーに好まれる「Core i7-14700KF」(CPU名にKが付くモデル)は、発熱がすごいので水冷クーラーが必須
水冷と空冷のファンの数の違い
水冷クーラーの特徴
  • カッコいい、ロマンを感じる
  • 空冷よりも冷却能力が高い
  • CPU周りがスッキリする
  • 仕組みが大掛かりになる→価格UP
  • 高負荷時の動作音が大きい(安い水冷クーラーの場合)
空冷クーラーの特徴
  • 安くて高性能
  • シンプルな構造で故障しにくい
  • BTOパソコンなら問題ない冷却性能
  • CPUまわりが狭くなる
  • 高負荷時に水冷クーラーよりも発熱する

水冷の方が長時間のゲームプレイでも温度が安定するのがメリット。

ただ、ファンの数が空冷PCよりも1つか2つ多くなるので水冷だと静音というわけではなく、普段使いなら「空冷の方が静か」です(ほぼ無音)。

(基本的にファンの数が多いほど動作音は大きくなる)

最近の空冷ファンはすごく高性能で、普通に使う分には95度以上の警戒すべき温度に達することはありません。

どちらも良い点があるのでお好みで選んでください。

おすすめのメモリ容量は?

ゲーム中のメモリ使用量 WQHD
WQHD解像度
サイバーパンク2077

ゲームと普段使いが中心なら16GBで十分です。

フルHDとWQHDの場合、32GBにしてもゲームだけだとほとんど使われません。

ゲーム中のメモリ使用量 4K
4K解像度
Spider-man Remastered

4Kでゲームしたい人や、ゲームプレイの動画配信や動画・画像編集など多目的に使う人は32GBがおすすめ。

メモリはあとから増設することも可能ですが、種類の違うメモリを追加すると思わぬトラブルに遭遇することがあるので、不安なら購入時に増設してしまいましょう。

ちなみに、64GBにしてかなりヘビーに使っても「ほとんど使われない」です。

増設するなら32GBまでがおすすめ。

おすすめのストレージ容量は?

遊びたいゲームが決まっている人や、自分でストレージを追加できる人は500GB SSDで十分です。

仕事・学校など、1日の限られた時間の中だと遊べるゲームって3本くらいが「人間の限界」だと思います。

「遊び終わったらアンインストール!」っていう運用なら500GBもあれば十分な人は多いでしょう。

ただし、最近のゲームは100GB以上の大型タイトルが多いのと、たくさんのゲームをインストールしたい人や動画編集など多目的に使う人は2TBあると安心です。

HDD(ハードディスク)は安価に容量を稼げますが、ゲームをインストールすると極端にパフォーマンスが落ちるので注意。動画ファイルなど「大容量データの保管先」として使う以外はNVMe SSDを選ぶのがおすすめです。

ゲーム実況配信って高性能PCが必要なの?

フルHD解像度で「まずは始めてみたい」という人なら、RTX 4060以上のPCを選べば問題ありません。

12万円以下で買える「Ryzen 5 4500+RTX 4060」なPCで配信テストした記事・映像も参考にしてください。

視聴者の再生環境を考えると、WQHDや4Kといった高解像度な配信の需要は少なく、特別な理由がない限りフルHD配信がベストと思われます。(スマホの小っさい画面で視聴する人は多い)

注意点として、WQHDや4Kのゲーム画面を配信するには、それなりのスペックが必要です。

どうしても高解像度の配信にこだわりたい人は、ゲーム用と配信用でPCを分けて負荷を分散させる「2PC配信」にすれば問題ありません。

こだわりたい人は配信専用PC+配信用デバイスを使おう!

電源の容量は変えた方がいいの?

どのメーカーのPCも電源はある程度の余裕があるものを搭載しています。

1〜2台のストレージ追加や、たくさんのUSBデバイスを繋げる程度なら変更する必要はありません。

注意点として、650Wと850Wの電源を比較した場合、650Wの方が省電力!・・・というわけではないです。

カバーできる容量の目安なので、CPU/GPU/メモリなどのパーツが同じなら消費電力に違いはありません。

いつか自分でハイスペックなGPU/CPUに交換したいと思っている人は、850Wを選べば安心です。

  • RTX 5090を使うなら1000Wが必要。RTX 5080までなら850Wで問題ありません

電源には80PLUS BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUMなどの電力変換効率を表すグレードがあります。

上位グレードに変えてもPCの処理能力が上がるわけではありません。

特にこだわりがなければ、80PLUS GOLDが最もコスパが良いです。

CPUグリスって変えた方がいいの?

基本は標準のままでOK

カスタムの優先順位としては低く、効果は気休め程度です。

予算に余裕がある人、心配な人は「ナノダイヤモンドグリス」にすると良いでしょう。

参考までに、私だったら標準のままにします。

ウィルス対策アプリって必要?

不要です。

Windows 10以降のOSはセキュリティー対策機能が標準装備されています。

「ウィルスバスター」「マカフィー」「ノートン360」といった有名どころのセキュリティーアプリよりも機能は少ないのですが、個人で使う分には無くても問題ありません。

PCを仕事にも使う人は情報漏洩ろうえいの観点から、会社によっては高性能セキュリティーアプリの導入が必須なことが多いです。

必須な環境でない限り、購入する必要はありません。

延長保証って必要?

ゲーミングPCは普通のパソコンと違って耐久性の高いパーツで作られています。

正しい使い方をしていればトラブルが起きることはありません。

故障するパターンは以下の2つです。

  • 初期不良=初日〜3日以内
  • 自然故障=5年以降(保証期間の終了後)

PCはエアコン・冷蔵庫・テレビといった家電と違って、少し経験のある人なら自分で修理できます。

ただ、PCのスキルは人によってかなり差があるので、不安がある人は加入した方が安心。

逆に、ある程度パソコンを使ったことがある人なら「延長保証は不要」です。

PCを壊さないための設置方法やメンテナンスのコツは、こちらの記事を参考にしてください↓

PS5 ProとゲーミングPCはどっちがいい?

【左】PS5 【右】PS5 Pro

ゲームしかしないのであればPS5 Proの方がコスパ良いので、よ~く検討してください。

特にリビングの大画面テレビにつないでゲームするならPS5 Proの方が良いと思います。

ゲームの他に映像編集や配信、プログラミングなど多目的に使うならPCがおすすめ。

PCだとディスプレイを2つ以上つなげたマルチモニター環境や、キーボード・マウスなど好みに合わせて選べる周辺機器の多さもポイントです。

とにかくPCの方が無限の可能性があるので、何か新しいことに挑戦したい!と思っているならPCが良いでしょう。

結論を言うと、ゲーム機とPCは別モノと考えてください。

RTX5070Ti搭載コスパ最強おすすめBTOゲーミングPC

ここまでの解説を踏まえて、おすすめのPCをご紹介します。

かんたんお宝PC検索

検索してサクっとお宝PCを見つけよう!

【セール中】フロンティア GHL

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 7800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 5070Ti
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR5-5200
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
MSI B650 GAMING PLUS WIFI
高さ x 幅 x 奥行
解説
500 x 230 x 465
ミドルタワー
電源
解説
750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:Wi-Fi 6E
機種紹介GHLシリーズ詳細
サポート
価格286,980円
ポイント
  • ゲームに強いCPU
  • 大容量メモリ
  • 拡張性が高い
  • Wi-Fi標準搭載
  • 白と黒から選べる
  • 光るPCが苦手な人

ゲーム時のパフォーマンスが高いRyzen 7 7800X3DとRTX 5070Tiを組み合わせたセール品です。

CPUの性能は新型のRyzen 7 9800X3Dと比べても体感できるほどの差はほとんどなく、省電力なのが大きなメリット。

ケースはフロント全面がメッシュ仕様で通気性が高く、前後に合計4基のLEDファンを搭載。見た目も冷却性能もバッチリで、カスタム次第ではCPUクーラーも光るタイプに変更できます。

32GBメモリ、Wi-Fi/Bluetooth対応、NVMe SSDの増設スロットも備えていて、パーツ構成にスキがありません。価格に対して中身がかなり充実しているので、コスパ重視で最強マシンを探している人にぴったりです。

▼Ryzen 7 7800X3D+RTX 5070Tiの性能はこちらをチェック!

\7/11までのスペシャル価格/

安すぎ注意報!

ツクモ G-GEAR GE7A-L251

CPURyzen 7 7700
GPURTX 5070Ti
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR5-5200
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
ASUS TUF GAMING B650-PLUS WIFI
高さ x 幅 x 奥行
解説
460 x 230 x 445
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:Wi-Fi 6
サポート
価格294,800
ポイント
  • コスパ良い高性能CPU
  • 高品質
  • 高級マザーボード
  • 大容量メモリ
  • Wi-Fi搭載
  • カスタム性が高い
  • 光るPCが欲しい人

CPUに価格と性能のバランスに優れたRyzen 7 7700とRTX 5070Tiを組み合わせたPCです。

ケースはシンプルな見た目ながら、エアフロー・拡張性・メンテナンス性のすべてを追求した設計で、実用性も抜群。

高品質マザーボードや32GBメモリ、NVMe SSD用のM.2スロット×3、Wi-Fi標準搭載など、基本パーツ構成もかなり充実しています。

ツクモのPCは採用パーツの情報がある程度公開されているため、購入前に構成を把握しやすく、後からカスタムしやすいのも魅力。

「光らないシンプルなPCが欲しい」「最新ゲームを快適に遊びたい」という人にぴったりの1台です。

Ryzen 7 7700はライバルのCore i7やCore Ultra 7と比べても優れている点が多く、上位のRyzen 7 9700Xと体感差はほとんどなくて価格が安いのもメリット。

▼なお、下位モデルのRTX 5070を使ったパフォーマンス検証も行っているので、気になる人は関連記事もあわせてチェックしてみてください!

\超コスパ光らないPC/

極上のパーツ構成!

【セール中】フロンティア GHL

CPU
ベンチマーク
Core Ultra 7 265F
GPU
ベンチマーク
RTX 5070Ti
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR5-5200
ストレージ
解説
2TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
マザーボード
解説
B860チップセット
ATX
MSI B860-S01 WIFI
高さ x 幅 x 奥行
解説
500 x 230 x 465
ミドルタワー
電源
解説
750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:Wi-Fi 6E
サポート
価格294,800円
ポイント
  • 大容量メモリ
  • 大容量ストレージ
  • 拡張性が高い
  • Wi-Fi標準搭載
  • 白と黒から選べる
  • CPU性能がRyzenより低い

Core Ultra 7 265FとRTX 5070Tiを組み合わせた、お得なセールモデルです。

ケースは前面・背面あわせて4基のLEDファンを搭載し、フロント全面がフルメッシュ仕様で冷却性能もバッチリ。注文時にLED付きのCPUクーラーへカスタムすることも可能です。

メモリ32GB、ストレージ2TBに加えて、NVMe SSD用の空きスロットが2つと、スペックはかなり充実。さらにWi-FiやBluetooth、最新のThunderbolt 4ポートも標準装備されています。

CPU性能は人気のRyzenシリーズにやや劣るものの、スーパーヘビー級のFPSゲーマーでなければ気になるほどではありません。

格安で最新CPU+RTX 5070Ti構成のPCを手に入れたい人におすすめの一台です。

▼Core Ultra 7 265F+RTX 5070Tiの性能はこちらをチェック!

\7/11までのスペシャル価格/

かなり安い!

【セール中】HP OMEN 35L AMD

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 8700F
GPU
ベンチマーク
RTX 5070Ti
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式 RGB
メモリ
解説
32GB
DDR5-5200 RGB
ストレージ
解説
2TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
マザーボード
解説
B650チップセット
HPオリジナル
高さ x 幅 x 奥行
解説
410 x 210 x 408
ミニタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:1Gbps
無線:Wi-Fi 7
サポート
価格299,800円
ポイント
  • 美しくてカッコいい
  • 高品質
  • 大容量メモリ
  • 大容量ストレージ
  • Wi-Fi内蔵
  • CPU性能が少し低い
  • 注文時にカスタムしたい人

日本HPが週末限定セールを開催中。

RTX 5070Tiを採用した最新モデルのOMEN 35Lが531,300円→大幅値引きで大放出!

完全新設計のボディーで、美しさ・メンテナンス性・静音性が究極に高いPCです。

32GBメモリ、2TBストレージ、Wi-Fi内蔵、高速ストレージなど、すべてのパーツが高品質。

前後のファン、CPUクーラー、メモリがRGBライティングに対応していて見た目も楽しめる一台。

CPU性能がCore i7などより少し低いですけど、普通に4Kゲームまで楽しめる性能です。

最大手PCメーカーならではの手厚いサービス「カフェ・ド・オーメン」もポイント!

はじめてのゲーミングPCにおすすめです。

▼使用感が気になる人は実機レビューを参考にしてください!

\7/31までのスペシャル価格/

最高に美しいPC!

【セール中】フロンティア GHL

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 9800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 5070Ti
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR5-5600
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
MSI B650 GAMING PLUS WIFI
高さ x 幅 x 奥行
解説
500 x 230 x 465
ミドルタワー
電源
解説
750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:Wi-Fi 6E
機種紹介GHLシリーズ詳細
サポート
価格304,800円
ポイント
  • 最強CPU
  • 大容量メモリ
  • 拡張性が高い
  • Wi-Fi標準搭載
  • 黒と白から選べる

フロンティアのRyzen 7 9800X3D+RTX 5070Tiモデルです。

前後に計4基のLEDファンを備えたフルメッシュケースで、冷却性とビジュアルの両立を実現。ゲーミングPCらしい迫力あるデザインも魅力です。

CPUクーラーは、注文時に光るLEDタイプへカスタム可能なので、見た目にこだわりたい人にもピッタリ。

32GBメモリ、Wi-Fi/Bluetooth対応、NVMe SSDの増設用スロット×1と、使いやすさも十分な構成。

コスパ良く最強クラスのゲーミングPCを手に入れたいなら、要チェックの1台です!

▼Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070Tiの実力はこちらから!

\7/11までのスペシャル価格/

かなり安い!

ツクモ G-GEAR GE7J-M253

CPU
ベンチマーク
Core Ultra 7 265KF
GPU
ベンチマーク
RTX 5070Ti
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR5-5600
ストレージ
解説
2TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
マザーボード
解説
B860チップセット
ATX
ASUS TUF GAMING B860-PLUS WIFI
高さ x 幅 x 奥行
解説
460 x 230 x 445
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:Wi-Fi 7
サポート
価格309,800
ポイント
  • 高品質
  • 大容量メモリ
  • 大容量ストレージ
  • Wi-Fi搭載
  • カスタム性が高い
  • CPU性能がRyzenより低い
  • 光るPCが欲しい人

ツクモが7/15(火)10時まで夏得セールを開催中!

CPUはオーバークロックに対応したフルスペック版のCore Ultra 7 265KFを採用。

ケースはシンプルなデザインながら、エアフロー・拡張性・メンテナンス性をしっかり考慮した実用性重視の設計。扱いやすく、長く使える構成になっています。

メモリは32GB、ストレージはたっぷり2TB。さらにM.2スロット×3やWi-Fiも標準搭載されていて、基本スペックも抜かりなし。

ツクモは使用パーツの情報がある程度公開されているので、事前に構成を確認できて、購入後のカスタム計画も立てやすいのが魅力です。

「光らないシンプルなデザインが好み」「とにかく安定して最新ゲームを楽しみたい」──そんな人にピッタリの1台!

CPUの性能は人気のRyzen 7 9800X3Dに負けますが、普通に遊ぶ分には問題ないです。

▼Core Ultra 7 265KF+RTX 5070 Tiの実力はこちら!

\7/15(火)までの特別価格/

極上のパーツ構成!

パソコン工房 LEVEL-R7B6-R77

CPURyzen 7 7700
GPURTX 5070Ti
CPUクーラー
解説
空冷
メモリ
解説
32GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
MSI PRO B650-S
高さ x 幅 x 奥行
解説
465 x 220 x 493
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
サポート
価格314,800
ポイント
  • コスパ良い高性能CPU
  • 大容量メモリ
  • シンプルな見た目
  • ハイグレードケース
  • 見た目が派手なPCが欲しい人

Ryzen 7 7700とRTX 5070Tiを組み合わせた、価格と性能のバランスに優れた1台です。

シンプルながら高品質なケースを採用し、拡張性や冷却性にもこだわったハイグレードな設計が魅力。

メモリ32GB/ストレージ1TBの構成で、ゲーミング用途としては十分なスペックを確保しています。

Ryzen 7 7700はCore i7やCore Ultra 7と比べても優れている部分が多く、上位モデルのRyzen 7 9700Xと体感性能の差がほとんど無いのもポイント。

コストを抑えつつも、快適な4Kゲーミング環境を求める人にぴったりです。

さらに、パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など、アフターケアも充実しているので安心。

▼下位GPUのRTX 5070を使って色々検証したので、パフォーマンスが気になる人は、関連記事もあわせてチェックしてみてください!

\安心メーカー/

かなり安い!

【セール中】HP OMEN 35L INTEL

CPU
ベンチマーク
Corre Ultra 7 265K
GPU
ベンチマーク
RTX 5070Ti
CPUクーラー
解説
水冷
240mm RGB
メモリ
解説
32GB
DDR5-5600 RGB
ストレージ
解説
2TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
マザーボード
解説
Z890チップセット
HPオリジナル
高さ x 幅 x 奥行
解説
410 x 210 x 408
ミニタワー
電源
解説
1000W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:Wi-Fi 7
サポート
価格319,800円
ポイント
  • 美しくてカッコいい
  • 高品質
  • 大容量メモリ
  • 大容量ストレージ
  • Wi-Fi内蔵
  • 白と黒から選べる
  • CPU性能がRyzenより低い
  • 注文時にカスタムしたい人
写真はAMD空冷モデル

大人気OMEN 35LのCore Ultra 7+RTX 5070TiモデルがAmazonプライムセールに登場!

標準価格619,300円→大幅値引きで大放出!

32GBメモリ、2TBストレージ、Wi-Fi内蔵、水冷CPUクーラー、Thunderbolt 4など、パーフェクトなスペック!

白と黒から選べるボディー、前後のファン/CPUクーラー/メモリがRGBライティングに対応していて見た目も楽しめる一台。

注文時に自分好みにカスタムできませんが、そのまま使い始められる余裕のスペックです。

最大手PCメーカーならではの手厚いサービス「カフェ・ド・オーメン」もポイント!

CPUの性能は人気のRyzenより低いですけど、スーパーヘビー級のFPSゲーマーでなければ問題ありません。

コスパ重視の人、はじめてのゲーミングPCにおすすめです。

▼AMD Ryzenモデルの実機レビューをしたので、使い勝手が気になる人は参考にしてください!

▼Core Ultra 7 265K+RTX 5070Tiの性能はこちらをチェック!

\7/14 23:59までの特別価格

\Amazonプライムデー先行セール開催中!/
Amazon

最高に美しい!

【セール中】フロンティア GHL

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 9800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 5070Ti
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR5-5600
ストレージ
解説
2TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
MSI B650 GAMING PLUS WIFI
高さ x 幅 x 奥行
解説
500 x 230 x 465
ミドルタワー
電源
解説
750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:Wi-Fi 6E
機種紹介GHLシリーズ詳細
サポート
価格319,800円
ポイント
  • 最強CPU
  • 大容量メモリ
  • 大容量ストレージ
  • 拡張性が高い
  • Wi-Fi標準搭載
  • 黒と白から選べる

フロンティアのRyzen 7 9800X3D+RTX 5070Tiモデルです。

前後に4基のLEDファンを内蔵し、フロント全面がフルメッシュ仕様のケースを採用。高い冷却性能とゲーミングらしいビジュアルを両立しています。

CPUクーラーは、注文時にLED付きタイプへカスタム可能。見た目にもこだわりたい人に嬉しいポイントです。

メモリ32GB、2TB SSDを標準搭載し、Wi-Fi/Bluetoothも完備。さらにNVMe SSDの増設用スロットが1基あり、拡張性もばっちりです。

ハイスペックと快適性を両立した、文句なしの一台。性能も見た目も妥協したくない人におすすめです!

▼Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070Tiの性能はこちらをチェック!

\7/11までのスペシャル価格/

欲張りスペック!

【即納】ツクモ G-GEAR GE7A-L251

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 7800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 5070Ti
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR5-5200
ストレージ
解説
2TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
ASUS TUF GAMING B650-PLUS WIFI
高さ x 幅 x 奥行
解説
460 x 230 x 445
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:Wi-Fi 6
サポート
価格319,980
ポイント
  • 納期が早い
  • ゲームに強いCPU
  • 高品質
  • 高級マザーボード
  • 大容量ストレージ
  • Wi-Fi搭載
  • カスタム性が高い
  • 注文時にカスタムしたい人
  • 光るPCが欲しい人

ツクモのRyzen 7 7800X3D+RTX 5070Tiな「即納完成品」です。

落ち着いたデザインのケースは、エアフロー・拡張性・メンテナンス性すべてに優れた設計。機能美と使いやすさを両立しています。

32GBメモリ、2TBストレージ、高品質マザーボード、3基のNVMe SSD用M.2スロット、Wi-Fi標準搭載など、基本構成も抜群の仕上がり。

完成品なので注文時のカスタムはできませんが、届いたその日から快適に使えるバランスの取れたスペックです。

また、ツクモのPCは主要パーツの型番が明記されているため、購入後のアップグレード計画も立てやすいのが魅力。

光らないシンプルな見た目で、しっかりハイスペックなゲーミングPCを探している方におすすめの一台です。

CPUの性能は新型のRyzen 7 9800X3Dと大きく変わらず、7800X3Dの方が省電力なのがポイント。

▼Ryzen 7 7800X3D+RTX 5070Tiの実力はこちらをチェック!

\24時間以内に出荷/

すぐに遊べる!

パソコン工房 LEVEL-R7B6-LCR78D

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 7800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 5070Ti
CPUクーラー
解説
水冷
240mm
メモリ
解説
32GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
MSI PRO B650-S
高さ x 幅 x 奥行
解説
465 x 220 x 493
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
サポート
価格339,700
ポイント
  • ゲームに強いCPU
  • 大容量メモリ
  • シンプルな見た目
  • ハイグレードケース
  • 見た目が派手なPCが欲しい人

パソコン工房のRyzen 7 7800X3D+RTX 5070Tiモデルです。

32GBメモリ、水冷CPUクーラーを標準装備し、長時間のゲームプレイにも安心。基本スペックはしっかり揃っています。

NVMe SSDの増設スロットも用意されており、将来的なストレージの拡張もスムーズ。

パソコン工房ならではの「延長保証」や「24時間サポート」など、サポート体制の手厚さも安心ポイントです。

CPU性能は上位のRyzen 7 9800X3Dと大差なく、7800X3Dの方が省電力というメリットもあります。

ハイエンド構成をコスパ良く手に入れたいゲーマーにぴったりの一台です。

▼Ryzen 7 7800X3D+RTX 5070Tiの性能はこちらをチェック!

\あんしんメーカー/

王道のシンプルデザイン!

【セール中】フロンティア MFG

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 9800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 5070Ti
CPUクーラー
解説
水冷
240mm RGB
メモリ
解説
32GB
DDR5-5600
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
MSI B650 GAMING PLUS WIFI
高さ x 幅 x 奥行
解説
497 x 231 x 474
ミドルタワー
電源
解説
750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:Wi-Fi 6E
機種紹介MFGシリーズ詳細
サポート
価格324,800円
ポイント
  • 最強CPU
  • 高品質・高耐久
  • 大容量メモリ
  • Wi-Fi搭載

パーツメーカーのMSIとコラボした特別モデルです。

Ryzen 7 9800X3Dを搭載したモンスターマシンで、ケース・マザーボード・水冷CPUクーラー・ストレージに至るまで、高品質なMSI製パーツを惜しみなく採用。

側面&フロントは強化ガラス仕様で、フロント3基+リア1基のLEDファン、水冷ラジエーターも光るパーツ満載。見た目もパフォーマンスもド派手に仕上がっています。

NVMe SSDの増設スロット、Wi-Fi&Bluetoothの標準搭載も抜かりなく、使い勝手と拡張性も文句なし。

インパクト抜群の見た目と性能を兼ね備えた「最強ゲーミングPC」が欲しい人におすすめです。

▼Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070Tiの性能はこちらをチェック!

\7/11までのスペシャル価格/

マッチョな見た目が好きな人におすすめ!

ドスパラ ガレリア XA7R-R57T 9800X3D

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 9800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 5070Ti
CPUクーラー
解説
水冷
240mm
メモリ
解説
32GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
高さ x 幅 x 奥行
解説
480 x 220 x 440
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS PLATINUM
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格334,980
クーポン適用後
ポイント
  • 納期が早い
  • 最強CPU
  • 大容量メモリ
  • 高品質ケース
  • 拡張性が高い
  • 安心ブランド

人気No.1ショップ「ドスパラ」のRyzen 7 9800X3D+RTX 5070Tiなモンスターマシンです。

洗練されたデザインのケースは、見た目のカッコよさに加えて使い勝手にもこだわった設計が魅力。

冷却面では、水冷CPUクーラーに加え、大型かつ静音性に優れた14cmファンを2基標準搭載。長時間のゲームプレイでも安定したパフォーマンスを発揮します。

さらに、NVMe SSDは最大3台まで取り付け可能で、将来的なストレージ拡張にも柔軟に対応。

高品質パーツで構成された最強クラスのゲーミングPCが欲しい人にぴったりの一台です。

▼なお、基本構成が同じRTX 4070 SUPERモデルの実機レビューも公開中なので、使用感が気になる人はぜひ関連記事もチェックしてみてください!

▼Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070Tiの性能はこちらをチェック!

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はじめてのPCはドスパラ!

【セール中】ツクモ G-GEAR GE7A-K251

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 9800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 5070Ti
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
2TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
ASUS TUF GAMING B650-PLUS WIFI
高さ x 幅 x 奥行
解説
460 x 230 x 445
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:Wi-Fi 6
サポート
価格339,980
ポイント
  • 最強CPU
  • 高品質
  • 最上級のケース
  • 高級マザーボード
  • 大容量メモリ
  • 大容量ストレージ
  • Wi-Fi搭載
  • カスタム性が高い
  • 光るPCが欲しい人

ツクモが7/15(火)10時まで夏得セールを開催中!

Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070Tiのモンスタースペックが、今だけのお得な価格でゲットできます!

ケースは無駄を省いたシンプルなデザインながら、エアフロー・拡張性・メンテナンス性のバランスが抜群。手元にUSB Type-Cポートがあるなど、日常使いでも快適に扱える設計がうれしいポイント。

32GBメモリ&2TBストレージの大容量構成、高品質マザーボード、M.2スロット×3、Wi-Fiも標準搭載で、届いたその日から快適に使えます。

さらにツクモは、採用パーツの情報がある程度明かされているので、購入後のカスタムやアップグレード計画も立てやすいのが魅力。

光らない落ち着いた見た目の高性能マシンを探している人や、長く安心して使えるゲーミングPCが欲しい人にピッタリの1台です!

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\7/15(火)までの特別価格/

究極の光らないPC!

【即納】ツクモ G-GEAR GE7A-K251

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 9800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 5070Ti
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
2TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
ASUS TUF GAMING B650-PLUS WIFI
高さ x 幅 x 奥行
解説
460 x 230 x 445
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:Wi-Fi 6
サポート
価格349,980
ポイント
  • 納期が早い
  • 最強CPU
  • 高品質
  • 最上級のケース
  • 高級マザーボード
  • 大容量メモリ
  • Wi-Fi搭載
  • カスタム性が高い
  • 光るPCが欲しい人
  • 注文時にカスタムしたい人

ツクモのRyzen 7 9800X3D+RTX 5070Tiな「即納完成品」です。

ケースはシンプルながら、エアフロー・拡張性・メンテナンス性に優れた設計。手元にUSB Type-Cポートを備えるなど、現代的な使い勝手の良さも光ります。

32GBメモリ、2TBストレージ、高品質マザーボード、M.2スロット×3、Wi-Fi標準搭載と、届いてすぐに快適に使える充実スペックが魅力。

完成品のため注文時のカスタムはできませんが、その分セットアップ不要でスムーズに使い始められる点がメリットです。

さらに、ツクモは使用パーツの情報をある程度公開しているので、購入後のアップグレード計画も立てやすいのがうれしいポイント。

光らない落ち着いたデザインのPCが欲しい人や、長く使えるハイスペックマシンを探している人におすすめです。

▼Ryzen 7 9800X3D+RTX 5080の性能はこちらをチェック!

\24時間以内に出荷/

すぐに遊べる!

パソコン工房 LEVEL-R7B6-LCR98D

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 9800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 5070Ti
CPUクーラー
解説
水冷
240mm
メモリ
解説
32GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
MSI PRO B650-S
高さ x 幅 x 奥行
解説
465 x 220 x 493
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
サポート
価格384,800
ポイント
  • 最強CPU
  • 大容量メモリ
  • シンプルな見た目
  • ハイグレードケース
  • 見た目が派手なPCが欲しい人

パソコン工房のRyzen 7 9800X3DとRTX 5070Tiを組み合わせたPCです。

32GBメモリに加え、長時間のゲームプレイでも安心な水冷CPUクーラーを標準搭載。冷却性と安定性を兼ね備えた構成です。

外観はシンプルながら、拡張性と冷却効率に優れたハイグレードなケースを採用。NVMe SSDの増設スロットも用意されており、ストレージの拡張もスムーズに行えます。

さらに、パソコン工房ならではの「延長保証」や「24時間サポート」など、アフターサービスも充実。

無駄を削ぎ落としたシンプルな外観と、頼れるハイスペックを両立した一台を探している人におすすめです。

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\あんしんメーカー/

シンプルな見た目のモンスターマシン!

ストーム 幻界 GK-78X3D57Ti

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 7800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 5070Ti
CPUクーラー
解説
水冷
240mm RGB
メモリ
解説
32GB
DDR5-5200
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
マザーボード
解説
B650チップセット
micro-ATX
MSI B650M PROJECT ZERO
高さ x 幅 x 奥行
解説
405 x 235 x 440
ミニタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:Wi-Fi 6E
サポート
価格389,800
ポイント
  • ゲームに強いCPU
  • コンパクトなサイズ
  • 最上級のケース
  • 高級マザーボード
  • 配線が見えない
  • Wi-Fi搭載

光るPCに定評のあるストームの人気シリーズ「幻界(GENKAI)」の最新モデルです。

CPUにはゲームパフォーマンスが究極に高いRyzen 7 7800X3Dを搭載。性能は新型のRyzen 7 9800X3Dとほぼ同等で、省電力性に優れるのもポイントです。

270度ガラスパネルのケースに、白で統一された内部パーツ。背面コネクターマザーボードを採用し、配線が見えない美しいビジュアルを実現。まさに「究極の白い光るPC」といえる完成度です。

表示内容をカスタム可能な大型液晶付き水冷クーラー、USB Type-Cポートを備えた高機能フロント、Wi-Fi/Bluetoothの無線機能、M.2スロット×2など、スペック面も抜かりなし。

ケースは大きすぎないミドルタワー型で、デスク周りにもスマートに収まります。

価格はやや高めですが、使用されているパーツや仕上がりを見れば納得のクオリティ。

おしゃれさと性能を両立したハイスペックPCが欲しい人、長く愛用できる「映える」マシンを探している人にぴったりの1台です。

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\パーフェクト白い光るPC/

最高にかっこいい!

【まとめ】迷ったらこのPCがおすすめ

ここまで読んで、どのPCが良いか迷ったらドスパラの「XA7R-R57T 9800X3D」がおすすめです。

ドスパラ ガレリア XA7R-R57T 9800X3D

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 9800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 5070Ti
CPUクーラー
解説
水冷
240mm
メモリ
解説
32GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
高さ x 幅 x 奥行
解説
480 x 220 x 440
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS PLATINUM
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格334,980
クーポン適用後
ポイント
  • 納期が早い
  • 最強CPU
  • 大容量メモリ
  • 高品質ケース
  • 拡張性が高い
  • 安心ブランド

長時間のゲームプレイにも耐える水冷CPUクーラーに、32GBメモリを標準搭載。さらに、大型で静音性に優れた14cmファンを2基備え、冷却性能もバッチリです。

ケースはカッコよさと使い勝手を両立した高品質デザイン。見た目だけでなく、拡張性やメンテナンス性にも優れた作りになっています。

NVMe SSDは最大3台まで搭載可能で、ストレージの拡張性も文句なし。

高性能かつスタイリッシュな最強ゲーミングマシンが欲しい人におすすめの1台です。

▼なお、基本パーツ構成が同じRTX 4070 SUPER搭載モデルのレビューもあるので、使用感が気になる方はぜひ関連記事をチェックしてみてください!

▼Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070Tiの性能はこちらをチェック!

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  • 7月31日(木)10:59まで有効

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おすすめゲーミングPC検索

更新:2025年7月8日

のお宝PCがあります

スマホはスクロールできます→

価格GPUCPUメモリストレージメーカーおすすめフルHDWQHD4K光る光らない標準中型小型空冷水冷Wi-FiM.23年保証サポート納期レビュー
89980円RTX 3050Ryzen 5 450016GB500GBドスパラ111111111
124980円RTX 4060Ryzen 7 5700X16GB500GBドスパラ1111111
127800円RTX 5050Ryzen 7 5700X16GB1TBフロンティア11111
139800円Ryzen Z1 ExRyzen Z1 Ex24GB1TBASUS11111111
139980円RTX 5060Ryzen 5 7500F16GB500GBドスパラ111111111
152800円RX 9060 XTRyzen 7 5700X32GB1TBフロンティア111111
154980円RTX 5060Ryzen 7 770016GB500GBドスパラ1111111111
155980円RTX 4060Ryzen 9 7945HX32GB1TBMinisforum1111111
169800円RX 9060 XTRyzen 7 5700X32GB1TBフロンティア1111111
174980円RTX 5060 TiRyzen 7 5700X16GB500GBドスパラ1111111111
174980円RX 9060 XTRyzen 7 770016GB500GBドスパラ111111111
174980円RTX 5070Ryzen 5 7500F16GB500GBドスパラ111111111
179800円RX 9060 XTRyzen 7 5700X32GB1TBマウス111111111111
179800円RTX 5060 TiRyzen 7 5700X16GB1TBマウス11111111111
184980円RTX 5060 TiRyzen 7 770016GB500GBドスパラ111111111
189980円RTX 5070Ryzen 7 770016GB500GBドスパラ111111111
194800円RTX 5060 TiRyzen 7 770016GB1TBマウス11111111111
199800円RX 9060 XTRyzen 7 770032GB1TBマウス1111111111
199800円RTX 5070Ryzen 7 5700X16GB1TBマウス11111111111
204980円RX 9060 XTRyzen 7 770032GB1TBドスパラ1111111111
209980円RTX 5060 TiRyzen 7 770032GB1TBツクモ1111111111
219800円RTX 5070Ryzen 7 770016GB1TBマウス11111111111
219980円RTX 5070Ryzen 7 770032GB1TBドスパラ1111111111
229900円RX 9060 XTRyzen 7 7800X3D32GB1TBマウス1111111111
234980円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D16GB500GBドスパラ1111111111
239800円RTX 5060 TiRyzen 7 7800X3D16GB1TBマウス1111111111
244800円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア11111111
247800円RTX 5070Ryzen 7 770032GB1TBツクモ11111111
249800円RTX 5070Ryzen 7 8700F32GB2TB日本HP1111111111
249800円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D16GB1TBマウス11111111111
249980円RTX 5060 TiRyzen 7 7800X3D32GB1TBツクモ111111111
264800円RX 9070 XTRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア111111111
264980円RX 9070 XTRyzen 7 770032GB1TBドスパラ1111111111
264980円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D32GB1TBドスパラ1111111111
269800円RTX 5070Core Ultra 7 265F32GB2TB日本HP1111111111
269800円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア11111111
269800円RX 9070 XTRyzen 7 770032GB1TBツクモ111111111
274800円RX 9070 XTRyzen 7 770016GB1TBマウス111111111
286980円RTX 5070 TiRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア111111111
288800円RX 9070 XTRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア11111111
289800円RX 9070 XTRyzen 7 7800X3D32GB1TBマウス11111111111
294800円RTX 5070 TiRyzen 7 770032GB1TBツクモ11111111
294800円RTX 5070 TiCore Ultra 7 265F32GB2TBフロンティア11111111
299800円RTX 5070 TiRyzen 7 8700F32GB2TB日本HP111111111
299800円RTX 5070Ryzen 7 9800X3D32GB1TBツクモ11111111
299800円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア11111111
299880円RTX 5070Ryzen 7 9800X3D32GB2TBツクモ11111111111
299980円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB2TBフロンティア111111111
304800円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア11111111
304980円RTX 5070Ryzen 7 9800X3D32GB1TBドスパラ111111111
304980円RX 9070 XTRyzen 7 7800X3D32GB1TBドスパラ1111111111
309800円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB2TBフロンティア111111111
317800円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB1TBツクモ111111111
319800円RTX 5070 TiCore Ultra 7 265K32GB2TB日本HP11111111111
319800円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB2TBフロンティア111111111
319980円RTX 5070 TiRyzen 7 7800X3D32GB2TBツクモ1111111111
324800円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア111111111
324980円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB1TBドスパラ11111111
328000円RX 9070 XTRyzen 7 7800X3D32GB1TBストーム11111111
334980円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBドスパラ1111111111
339980円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB2TBツクモ111111111
341790円RTX 5070Ryzen 7 9800X3D32GB2TBサイコム1111111111
349980円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB2TBツクモ111111111
379800円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB2TBツクモ11111111
379800円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア1111111
389800円RTX 5070 TiRyzen 7 7800X3D32GB1TBストーム11111111
409980円RTX 5080Ryzen 7 7800X3D32GB1TBドスパラ11111111
429800円RTX 5080Core Ultra 7 265K64GB2TB日本HP111111111
429800円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB1TBPC工房111111
459980円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB1TBドスパラ1111111
479800円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB1TBストーム1111111

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