RTX 5070Tiで選ぶ!4月のおすすめゲーミングPC セールで安いBTOパソコンのまとめ
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GeForce RTX 5070 Tiを搭載したゲーミングPCについてまとめたページです。
実際にRTX 5070 Tiを購入するときに気になったポイントや、使ってみて感じたメリット・デメリット・競合するRadeon RX 9070XTとの比較などを解説します。
失敗しないゲーミングPCの選び方もまとめているので、購入を検討している人は参考にしてください。

しっかり読んで「お宝PC」をゲットしよう!
目次
モンハンワイルズはRTX 5070Tiで快適に遊べる?

Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070Ti
設定
- 【解像度】4KとWQHD
- 【画質】ウルトラ
- 【DLSSフレーム生成】ON
- 【レイトレーシング】高
- 【使用CPU】Ryzen 7 9800X3D
ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート
期待の新作、モンスターハンターワイルズは4K/最高設定で100fps。WQHD/最高設定だと135fpsでした。
4Kでも画質を少し下げれば120fpsを狙える十分な性能!

ちなみに、PS5 Proは4KレイトレーシングONでたったの30または40fps、レイトレーシングOFFだと60fpsだそうです。詳細は公式ページをチェックしてください。

RTX 5070Tiなら異次元のプレイ感覚で遊べます!
GeForce RTX 5070 Tiの性能レビューとPCの価格

スクロールできます
GPU | メモリ | 消費電力 | メモリ 性能 | PCの価格 |
---|---|---|---|---|
RTX 5080 | 16GB | 360W | 960 GB/s | 40万~ |
RTX 4080 SUPER | 16GB | 320W | 736 GB/s | 販売終了 |
RTX 4080 | 716 GB/s | |||
RTX 5070Ti | 16GB | 300W | 896 GB/s | 32万~ |
RTX 4070Ti SUPER | 16GB | 285W | 672 GB/s | ほぼ終売 |
RTX 5070 | 12GB | 250W | 672 GB/s | 21万~ |
RTX 4070 SUPER | 12GB | 220W | 504 GB/s | ほぼ終売 |
より詳しいスペック比較はこちら(タップして見る)
赤字:特に優れている 青字:劣っている
スクロールできます
GPU | GPU性能 | ビデオメモリ性能 | エンコーダー/デコーダー | 電力 | |||||||||
(TFLOPS) | 演算性能(基数) | CUDAコア(AI TOPS) | Tensorコア(TFLOPS) | RTコア(GHz) | 最大クロックタイプ | 容量 | バス幅 | (GB/s) | 帯域幅(基数) | NVEnc(基数) | NVDec(TGP) | 消費電力システム要件 | |
RTX 5090 | 104.8 | 21760 | 3552 | 318 | 2.41 | GDDR7 | 32GB | 512bit | 1792 | 3 | 2 | 575W | 1000W |
RTX 4090 | 82.58 | 16384 | 1321 | 191 | 2.52 | GDDR6X | 24GB | 384bit | 1008 | 2 | 1 | 450W | 850W |
RTX 5080 | 56.28 | 10752 | 1801 | 171 | 2.62 | GDDR7 | 16GB | 256bit | 960 | 2 | 2 | 360W | 850W |
RTX 4080 SUPER | 52.22 | 10240 | 836 | 121 | 2.55 | GDDR6X | 16GB | 256bit | 736 | 2 | 1 | 320W | 750W |
RTX 4080 | 48.74 | 9728 | 780 | 113 | 2.51 | GDDR6X | 16GB | 256bit | 716 | 2 | 1 | 320W | 750W |
RTX 5070Ti | 43.94 | 8960 | 1406 | 133 | 2.45 | GDDR7 | 16GB | 256bit | 896 | 2 | 1 | 300W | 750W |
RTX 4070Ti SUPER | 44.1 | 8448 | 706 | 102 | 2.61 | GDDR6X | 16GB | 256bit | 672 | 2 | 1 | 285W | 700W |
RTX 5070 | 30.84 | 6144 | 988 | 94 | 2.51 | GDDR7 | 12GB | 192bit | 672 | 1 | 1 | 250W | 650W |
RTX 4070 SUPER | 35.48 | 7168 | 568 | 82 | 2.48 | GDDR6X | 12GB | 192bit | 504 | 1 | 1 | 220W | 650W |
RTX 4070 | 29.15 | 5888 | 466 | 67 | 2.48 | GDDR6/X | 12GB | 192bit | 504 | 1 | 1 | 200W | 650W |
RTX 4060Ti | 22.06 | 4352 | 353 | 51 | 2.54 | GDDR6 | 16GB 8GB | 128bit | 288 | 1 | 1 | 165W 160W | 550W |
RTX 4060 | 15.11 | 3072 | 242 | 35 | 2.45 | GDDR6 | 8GB | 128bit | 272 | 1 | 1 | 115W | 550W |
- RTX 5000シリーズはTensorコア、RTコア、NVEnc、NVDecの世代が新しい
- RTX 4000シリーズと比べるとCUDAコアの増加数は微妙に見えるが、RTコア性能とメモリ帯域性能の上がり幅がすさまじい。その他のコア世代も進化しているので数値以上のパワー差があると思われる。
定番ベンチマークの3DMarkで比較すると、旧モデルの「RTX 4070Ti SUPER」から飛び抜けた性能です。
ビデオメモリの性能が大きく強化されたことで、4Kゲームやクリエイティブ作業といったメモリを酷使する処理が大幅にパワーアップ。
消費電力はRTX 4070Ti SUPERから15Wほど上がってしまったものの、性能の上がり幅を見れば大きなデメリットはありません。
「準ハイエンド」として多くの人におすすめできるグラフィックボードです。
RTX 5070Tiはこんな人におすすめです。
- ヘビーFPSゲーマー
- アクションアドベンチャー/RPGが好き
- WQHD/ウルトラワイド/4Kで遊びたい
- クリエイティブ作業をがっつりしたい
- 予算40万円前後でPCを探している
※ドスパラの性能比較ページが開きます
DLSS 4マルチフレームで狂喜のパフォーマンス
RTX 5000シリーズの最大の特徴として、AI技術を使って中間フレームを自動生成する「DLSS 3 フレーム生成」がパワーアップし、「DLSS 4 マルチフレーム」が追加されたのがポイント。
マルチフレームに対応したゲームだと、前世代の王者「RTX 4090」を余裕でブチ抜く性能を持ってます。
例えば、サイバーパンク2077はマルチフレームに対応したゲームです。

【画質】レイトレーシング オーバードライブ
4K/DLSS 3フレーム生成|静止時のフレームレート
旧モデルであるRTX 4070Ti SUPERだと、最高画質+フレーム生成で100fpsくらい。(静止時)

【画質】レイトレーシング オーバードライブ
4K/マルチフレーム x 4|静止時のフレームレート
RTX 5070Tiでマルチフレームを使うと4Kでも203fpsなんて狂ったフレームレートに!
2倍のパワーアップで、めちゃくちゃ美しくてヌルヌルなめらか映像!
RTX 4070Ti SUPERだと4Kは画質を少し落さないと厳しいゲームが多かったのですが、RTX 5070Tiなら楽勝です。
さらに、前世代のハイエンド「RTX 4090」と比べると、こうなります↓
- RTX 4090のフレームレートはTechPowerUpより引用、その他は当方の実機で計測
旧世代のRTX 4000シリーズすべてを過去の遺産にしてしまう強烈パフォーマンス!
マルチフレーム対応ゲームなら、4K/144Hzなハイスペックゲーミングモニターの性能を完全に使い切れます!
悪く言うと今のゲームを楽しむ分には少し「オーバースペック」に感じますが、長く使い続ける予定ならコレくらいの余裕があれば安心。
数年先の未来でも現役で遊べる性能と感じました。
RTX 5070Tiのデメリットは?
RTX 5070Tiを購入する前と、購入した後に感じた3つのポイントについて解説します。
- 価格が高いのでは?
- 4Kでどんなゲームも快適に遊べる?
- マルチフレーム対応ゲームが少ないのでは?
① 価格が高いのでは?
RTX 5070Tiを搭載したPCは気軽にポチっと買える金額ではありません。
とはいえ、RTX 4070Ti SUPERからの性能の上がり幅を考えると、価格と性能のバランスは良いです。
予算的に厳しい人は下位モデルのRTX 5070にするのもありですが、ゲームは年々より高いスペックを要求してきます。
ゲーミングPCは一度買うと数年は使い続けるモノなので、「せっかく買うなら良い物を!」と思っているなら満足できるはずです。
② 4Kでどんなゲームも快適に遊べる?
マルチフレーム対応ゲームなら4K/最高画質でも160fpsを大きく超えるので、余裕で遊べます。
マルチフレームに対応していないゲームだと、グラフィックの重たい最新ゲームで90~100fpsくらいが目安。
映像美にこだわったアクションアドベンチャーのようなゲームを、まったり遊びたい人なら問題ありません。
RTX 5070Tiは4Kゲームの入門的な存在です。
予算によりますけど、最初から4Kモニターにつなげる予定なら上位モデルのRTX 5080にするものありです。
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③ マルチフレーム対応ゲームが少ないのでは?

2025年1月7日にRTX 5000シリーズが発表された時点で、75本のゲームがマルチフレームに対応しているそうです。
- マルチフレーム対応ゲームの一覧はこちら(RTX 5000シリーズ発表時)
75本が多いか少ないかは人によると思いますが、個人的にはリリース時の本数として十分だと感じてます。
新しい技術が生れるとソフトウェアは少し遅れて追いついてくるので、時間が解決するでしょう。
過去の例で言うと、フレーム生成技術がリリースされた時はほとんど対応ゲームが無かったけど、今は結構あたりまえに実装されています。
Radeon RX9070XTとRTX 5070Tiのどっちが良い?

4月1日時点でまだ比較検証中です。
RX 9070XTはモンハンワイルズにめっぽう強いグラボで超人気ですけど、総合的な性能はRTX 5070Tiの方が良いと感じました。
グラフィックボード単体の価格で比較するとRX 9070XTはRTX 5070Tiより平均4万円ほど安いのですが、BTOパソコンは人気があるだけに価格差が1.5万円ほどとなっています。
価格と性能のパランスを考慮すると、RTX 5070Tiの方がコスパ良いです。
また、ゲーム中の消費電力がRTX 5070TiよりRX 9070XTの方が80Wほど高いのもデメリット。
迷ったらRTX 5070Tiをおすすめします。
主なゲームの参考フレームレート

Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070Ti
Call of Duty Black Ops 6はWQHD/極限画質で200fpsくらい。
4Kでも130fps前後で遊べます。

Ryzen 7 7800X3D+RTX 5070Ti
Alex LegendsはWQHD/高画質設定で負荷の高いシーンでも240fpsをキープ。
ヘビーFPSゲーマーも納得の性能!

Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070Ti
STALKER2はマルチフレームに対応。めっちゃ重たいゲームだったけど、4K/最高画質で210~240fpsくらい。
ヌルヌル動きます!

Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070Ti
マイクロソフト・フライトシミュレーター2024は4K/ウルトラ画質/マルチフレームで200fpsくらい。
余裕すぎる性能!

Ryzen 7 7800X3D+RTX 5070Ti
ゼンレスゾーンゼロは「フレーム生成」などの新技術に対応していないゲームですけど、動きの激しいシーンでも4K/高画質で110fps以下に落ちません。

あらゆるゲームをサクサク遊べます!
RTX 5070 Tiと組み合わせるCPUは何がおすすめ?

CPUはGPUの性能を引き出す重要な役割を持っています。何を選んでもOKってわけじゃないので注意!
それぞれ特性が違うので、予算や使い方に合わせて選んでください。
RTX 5070TiのBTOパソコンに採用される主なCPUは以下です。
スクロールできます
CPU | 特徴 | PCの価格 |
---|---|---|
Ryzen 7 9800X3D | 最強・無敵 | かなり高い |
Ryzen 7 7800X3D | ゲームに強い | 高い |
Ryzen 7 9700X | バランス型 | 普通 |
Core Ultra 7 265KF | パランス型 | 少し安い |
Core Ultra 7 265F | 価格重視 | 安い |
Core i7-14700F | 価格重視 | 安い |
実際にいろいろなCPUを使ってきた感想ですが、今はRyzenの方が高性能だと思います。
※最新ゲーム機の「PS5 Pro」もRyzen系のCPUです
CPUの違いによるフレームレートの差について
参考までにFF14 黄金のレガシーを例にして、CPUの違いによるパフォーマンスの差について解説します。

設定
- 【画質】最高品質
- 【アップスケール】DLSS
- 【フレームレートしきい値】常に適用
ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート
同じグラフィックボードを使用しているにも関わらず、CPUの違いで大きな差が出ます。
傾向としてはグラフィック処理の軽いフルHDとWQHDで大きな差が出ますけど、4Kではグラフィックボードの負荷が高すぎて差が少なくなります。
もちろん、最強CPUのRyzen 7 9800X3Dを選べば何も心配ないけど、価格は高くなるのでよ~く検討してください。
ゲームのプレイスタイルによっては安いCPUでも問題ないので、以下より特徴をサクッと確認することをおすすめします。
- カジュアルなゲーマーだと120fps以上は体感で違いが分からない人が多いです

しっかり特性を理解しよう!
【ヘビーゲーマー向け】Ryzen 7 9800X3DとRyzen 7 7800X3D

Ryzen 7 9800X3Dと7800X3DといったCPU名に「X3D」が付くモデルは、巨大なキャッシュメモリ(3D V-Cache)を持つのが特徴です。
キャッシュが効くゲームだと狂ったようなフレームレートを叩き出すので、一度体感すると他のCPUに全く興味が無くなる強烈な魅力を持ってます。
特にフルHDとWQHDでのゲームパフォーマンスが飛び抜けていて、画質を落としてフレームレートを稼ぎたいヘビーFPSゲーマーに最適。
4Kのパフォーマンスは他のCPUと大きく変わりませんが、ゲームは年々より高いスペックを要求してきます。
価格は高めですけど、せっかく買うなら長く現役で使えるPCが欲しい人にもおすすめです。
超人気CPUなため、速攻で売り切れる&納期が遅いデメリットはありますが、絶対に後悔しません!
Ryzen 7 9800X3Dが最強ですけど、Ryzen 7 7800X3Dもかなり高性能。体感で違いが分かるほどの差は無く、7800X3Dの方が省電力なのが特徴です。
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【バランス型】Ryzen 7 9700XとCore Ultra 7 265KF

CPU末尾の「K」とか「F」って何?
Ryzen 7 9700XとCore Ultra 7 265KFはゲームやクリエイティブ処理など、何でもそつなくこなせるバランス型のCPUです。
フルHDとWQHDではRyzen 7 9800X3D/7800X3Dに負けるものの、4KだとCPU性能の差は少なくなります。
そもそもグラフィックボードにRTX 5070Tiを使うと、CPU違いによるフレームレートの差は普通の人間には体感で分からないレベルなので、多くの人が満足できるでしょう。
総合性能はRyzen 7 9700Xの方が良いのですが、PCの価格はCore Ultra 7 265KFの方が少し安いです。
両CPUともに、PCの価格も安定していて納期が早いのもメリットです。
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【価格重視】Core Ultra 7 265FとCore i7-14700F

Core Ultra 7 265FとCore i7-14700Fは価格の安さが特徴のCPUです。
ただし、性能はRyzenよりも低いので注意。
こちらもグラフィックボードにRTX 5070Tiを使うと普通に遊ぶ分には十分な性能なのと、PCの価格が安くて納期も早めなのがメリット。
最安でRTX 5070TiのPCをゲットしたい人におすすめです。
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CPU別フレームレート比較

以下のCPUとRTX 5070Tiを組み合わせてゲームのベンチマークをしました。
- Ryzen 7 9800X3D
- Ryzen 7 7800X3D
- Ryzen 7 9700X
- Core Ultra 7 265KF
- Core Ultra 7 265F
- Core i7-14700F
検証したゲームは以下です。
- 【軽・重量級】フォートナイト
- 【中量級】パルワールド
- 【重量級】Call of Duty Black Ops 6
- 【重量級】STALKER 2
- 【重量級】モンスターハンター ワイルズ
【軽・重量級】フォートナイト

設定
- 【画質1】最高+レイトレON
- 【画質2】パフォーマンス+レイトレOFF
- 【DLSS】バランス
同一リプレイファイルの同じシーンの平均フレームレート(移動・建築・戦闘を含む)
※戦闘パターンや場所(オブジェクトの数)によってフレームレートは大きく変わります
「最高画質」だとGPU負荷の少ないフルHDでCPUパワーの差が出ますが、WQHD/4Kと解像度が上がるほど差が少なくなります。
基本的に画質を上げるとGPUの負荷が高くなってCPUに仕事が回らず大きな差は出ません。(GPU側にボトルネック発生)
グラフィックの軽い競技向けの「パフォーマンス画質」だと、GPUの負荷が下がってCPUパワーの差が出るようになり、9800X3Dと7800X3Dが狂ったようなフレームレートを叩き出します。9700Xも悪くないです。
Core Ultra 7とCore i7は処理の限界に到達するのが早く、フルHD~4Kまでフレームレートが頭打ち状態(CPU側にボトルネックが発生)。RTX 5070Tiの性能を限界まで引き出せていなく「もったいない」感じがします。
また、最低フレームレートもRyzenの方が安定して高いです。
こういった競技性の高いFPSゲームは画質を落とす人が多いので、ヘビーシューターならRyzen 7 9800X3D/7800X3Dが良いでしょう。
カジュアルに楽しむ人なら、どのCPUを選んでも十分なスピードが出ているので問題ありません。
【中量級】パルワールド

設定
- 【画質】最高
- 【DLSS】バランス
レベル50拠点内を走った平均フレームレート
Ryzen 7 9800X3D/7800X3Dのキャッシュメモリ(3D V-Cache)と相性の良いゲームです。
Ryzen 7 9700Xは125fpsくらい、Core Ultra 7 265KFは111fps、Core Ultra 7 265Fは108fps、Core i7-14700Fは117fpsでCPU処理の限界に達し、フレームレートが頭打ちになります。
ゲームによっては4KまでCPUパワーがしっかり乗るので、Ryzen 7 9800X3Dか7800X3Dを選んでおけば安心です。
【重量級】Call of Duty Black Ops 6

設定
- 【画質】極限
- 【アップスケーリング】DLSS
- 【フレーム生成】ON
ゲーム内のベンチマークモードで計測した平均フレームレート
微妙にCore Ultra 7 265Fが低いスコアですけど、誤差レベルだと思います。
どのCPUでも4Kまで快適です。
【重量級】STALKER 2

設定
- 【画質】最高
- 【アップスケール品質】パフォーマンス
- 【DLSSフレーム生成】ON
- 【マルチフレーム】x 4
町内の固定ルートをダッシュしたときの平均フレームレート
マルチフレーム対応ゲームです。
フルHD/WQHDでRyzen 7 9800X3Dが飛び抜けてますけど、どのCPUを使っても快適に遊べます。
【重量級】モンスターハンター ワイルズ

設定
- 【画質】ウルトラ
- 【DLSSフレーム生成】ON
- 【レイトレーシング】高
ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート
ベンチマークの評価はフルHD/WQHDが「非常に快適」、4Kは「快適」です。
どのCPUを使っても差はありません。
グラフィックボード別フレームレート比較

以下のゲームのフレームレートをRTX 5000シリーズとRadeon RX 9070XTで比較しました。
- モンスターハンター ワイルズ
- Call of Duty Black Ops 6
- ゼンレスゾーンゼロ
- STALKER 2
- 黒神話 悟空

CPUにRyzen 7 9800X3Dを使用した比較です!
モンスターハンターワイルズ

設定
- 【画質】ウルトラ
- 【フレーム生成】ON
- 【レイトレーシング】高
- 【使用CPU】Ryzen 7 9800X3D
ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート
RTX 5080とのパフォーマンス差は12~15%ほど。
普通に遊ぶ分にはRTX 5070Tiで十分な速度です。
RTX 5070は4Kだとカクつくシーンが多く、画質を下げないとマトモに遊べません。
Radeon RX 9070XTはモンハンワイルズと最高に相性が良いです。
Call of Duty Black Ops 6

設定
- 【画質】極限
- 【フレーム生成】ON
- 【使用CPU】Ryzen 7 9800X3D
ゲーム内のベンチマークモードで計測した平均フレームレート
4K/極限画質で遊びたいならRTX 5080が良いです。
ただ、こういったゲームは画質を落としてフレームレートを稼ぐ人が多いので、RTX 5070Tiでも全く問題ないと思います。
RTX 5070もWQHD以下なら十分な速度です。
こちらもRadeon RX 9070XTと相性の良いゲームです。当方のテスト環境では、フルHDよりもWQHDと4Kの方が良いパフォーマンスという変な結果だったので参考程度にしてください。
ゼンレスゾーンゼロ

設定
- 【画質】高
- 【使用CPU】Ryzen 7 9800X3D
適合トレーニングで戦闘時の平均フレームレート
同じ戦闘パターンを再現するため、アンビーの打撃技のみで20秒間の平均フレームレートを計測しました。
軽いゲームだとフレームレート上限に張り付いてしまうので、フルHD/WQHDはグラフィックボードの差が出ません。
4Kで大きな差は出ますが、RTX 5070Ti/5070でも十分な速度です。
STALKER 2

設定
- 【画質】最高
- 【アップスケール品質】パフォーマンス
- 【フレーム生成】ON
- 【使用CPU】Ryzen 7 9800X3D
町内の固定ルートをダッシュしたときの平均フレームレート
RTX 5000シリーズのマルチフレーム対応ゲームです。
4Kでも十分すぎるフレームレートが出るので、RTX 5080、RTX 5070TiとRTX 5070の違いが分かる人間はいないでしょう。
RTX 5070がベストコスパです。
Radeon RX 9070XTはマルチフレーム機能が無いので、かなりショボく見えます。
黒神話 悟空

設定
- 【画質1】超高/サンプリング解像度50
- 【画質2】超高/サンプリング解像度35
- 【フレーム生成】ON
- 【レイトレーシング】超高
- 【使用CPU】Ryzen 7 9800X3D
ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート
このゲームは解像度によってサンプリング値が自動的に変わってしまうので、すべての解像度で4K最高設定である「50」と、少し画質を落とした「35」の2パターンに固定して計測しました。
最高設定だとRTX 5080でも4K/100fpsに届かないスーパー激重ゲームです。
快適に遊ぶなら80fpsは欲しいところ。RTX 5070Tiは4Kだと画質を少し落とす必要があります。
RTX 5070はかなり画質を落とさないと4Kは厳しいです。
Radeon RX 9070XTはレイトレーシング性能がイマイチなので、フレームレートの伸びが微妙。RTX 5070よりも低いパフォーマンスです。
失敗しないゲーミングPCの選び方
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ショップ名 | 価格 | 納期 | 注文時の カスタム性 | 保証 | サポート |
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フロンティア | ◎ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
マウス | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ | ◎ |
日本HP | ◎ | ◎ | X | ◯ | ◎ |
ツクモ | ◯ | ◎ | ◎ | ◯ | ◎ |
PC工房 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◎ |
ストーム | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
MDL.make | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
SEVEN | △ | ◎ | ◎◎ | ◯ | ◯ |
サイコム | △ | ◯ | ◎◯ | ◯ | ◎ |
ドスパラ

人気No.1のBTOショップ。
ほとんどのPCが翌日〜3日程度で出荷されるスピード感が特徴。
日本全国に店舗を展開していて、お店で触って店員に相談できるのもポイント。
価格は最安では無いものの、他メーカーよりも高性能な14cm大型静音ファンを標準搭載するなど、PCを構成する基本パーツが良い。
製品ページには実際に購入したユーザーのレビューが多く書き込まれていて、リアルな使用感・メリット・デメリットが分かる。
強力なサポート、メルマガ、無料セミナーなど、購入したユーザーを手厚くバックアップする総合力が高い。
価格の変動が激しいのがデメリット。
「迷ったらドスパラ」を選んでおけば間違いありません。
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左:ドスパラ右:フロンティア(旧モデル) 人気No.1のゲーミングPCショップ「ドスパラ」と、ヤマダ電機グループの「フロンティア」はどちらが良いのか? 同じスペック…
フロンティア

ヤマダ電気グループのBTO(受注生産)オンラインストア。
セールに強く、他のメーカーより数万円も安く販売している超コスパショップ。
安いからと言って品質が悪いわけではなく、他のメーカーと同じレベル。
メリットは初期構成のスペックが高く、カスタマイズ不要で使い始められる余裕の性能であること。
デメリットは困ったときに頼りになるサポートデスクのサービスが他社より「少し」弱いこと。
(サポートは24時間体制ではなく日中のみだが、ほとんどの人は問題ないはず)
とにかく安いので、ゲーミングPCを買うなら最初にチェックすべきショップ。
ゲームPCの秘密基地

フロンティアPCの選び方・購入の感想など
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マウスコンピューター

標準で3年保証、24時間365日のLINE・電話受け付けが特徴でサポートにめっぽう強いショップ。
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日本HP

全世界レベルでトップクラスのシェアを誇るHPのゲーミングブランド「OMEN」シリーズを販売。
標準価格は国内BTOショップよりも高めだが週替わりのセール品はぶっちぎりに安く、割引クーポンが使える製品なら業界最安レベルで最高級ブランドのPCをゲットできる。
WindowsのエディションがProの場合が多く、リモート機能を使う人やお仕事に使う人にもおすすめ。
注文時にカスタムできないのがデメリットだが、初期構成でも余裕ある性能になっている。
大手PCメーカーならではの特徴として、HP OMENユーザー専用のゲーミングPCに特化したカスタマーサポートもあり。
「PCメーカーのパソコンが欲しい人」「サポートが重要な人」におすすめ。
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HPのパソコンを安く買おう!割引クーポン情報
このページでは日本HP公式オンラインストア(HP Directplus)で使える割引クーポンについて解説しています。 現在利用可能なクーポン 【7%OFFクーポン】132,000円以上 …
ツクモ

ヤマダ電気グループの老舗BTO/PCパーツショップ。
経験豊富なショップで、初心者~ベテランまで対応できる万能タイプ。
延長保証・サポートも充実していて、注文時のカスタム性も高い。
不定期に開催するセール品はかなりコスパが良い。
個人的にPCパーツを買うときは、いつもツクモから買ってます。発送も早くて優秀なショップです。
ストーム

光るPCにめっぽう強いショップ。
カッコ良くてセンスの良いPCを販売していて、見た目重視の人に一番おすすめ。
初期スペックが高くて価格も良心的。所有感の高いPCがコスパ良くゲットできる。
使用しているパーツの一部が非公開な項目があるので、細かいことが気になる人、パーツ構成にこだわりがある人には向いていない。
サポートデスクのサービスは平日・日中のみで必要最低限。
光るPCが欲しい人、困ったときは自分で調べて解決できる人におすすめです。
MDL.make

2023年6月よりLINEやX、TikTokなどのSNSで活動を開始し、ものすごい勢いで高い評判を得ている新しいタイプのBTOショップ。
実店舗を持たないため価格の安さが強みのほか、LINEで気軽に相談できるなど今の時代に合わせたサポート体制も好印象。
注文時のカスタムも必要十分であり、本体ケースから選べるので好みの見た目に仕上げられるのもポイント。
デメリットは使用しているパーツが非公開なため、PCに詳しい人だと不安を感じるかも。ただ、「こまかいことは気にしない!」という人は問題ないです。
(今どきのPCは使用するパーツ性能と品質は十分であるため問題ありません)
特にミドルクラスPCのコスパが良いので、ゲーム機からステップアップしたい人におすすすめです。

サイコム(Sycom)

「スタンダード型」「派手型」「静音型」「小型」など、多様なモデルを販売。
注文時にほとんどのパーツを交換できる高いカスタム性が特徴。
使用されるパーツの型番がすべて公開されているので、自分好みの性能に合わせやすい。
パーツをダウングレードすれば安くなるのでコスパも良い。(OS無しにすれば25,000円ほど安くなる)
グラボまで独自に水冷化する高い技術力もポイント。
「こだわり派」におすすめ。
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サイコムPC購入の感想など
サイコムの「G-Master VELOX 2」を購入したので詳しくレビューします。 使い勝手とパーツ構成が知りたい人、どのようにカスタムすれば良いのか迷っている人は参考にして…
水冷の方が性能は良いの?

BTOパソコンに採用されるCPUは発熱の低いモデルが多く、基本的に水冷と空冷の違いによる性能差はありません。
見た目だけ違うと思ってください。
光るPCが欲しい人は水冷の方が美しいです。
- ハイエンドBTOパソコンや自作ユーザーに好まれる「Core i7-14700KF」(CPU名にKが付くモデル)は、発熱がすごいので水冷クーラーが必須

水冷クーラーの特徴
- カッコいい、ロマンを感じる
- 空冷よりも冷却能力が高い
- CPU周りがスッキリする
- 仕組みが大掛かりになる→価格UP
- 高負荷時の動作音が大きい(安い水冷クーラーの場合)
空冷クーラーの特徴
- 安くて高性能
- シンプルな構造で故障しにくい
- BTOパソコンなら問題ない冷却性能
- CPUまわりが狭くなる
- 高負荷時に水冷クーラーよりも発熱する
水冷の方が長時間のゲームプレイでも温度が安定するのがメリット。
ただ、ファンの数が空冷PCよりも1つか2つ多くなるので水冷だと静音というわけではなく、普段使いなら「空冷の方が静か」です(ほぼ無音)。
(基本的にファンの数が多いほど動作音は大きくなる)
最近の空冷ファンはすごく高性能で、普通に使う分には95度以上の警戒すべき温度に達することはありません。
どちらも良い点があるのでお好みで選んでください。
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おすすめのメモリ容量は?

サイバーパンク2077
ゲームと普段使いが中心なら16GBで十分です。
フルHDとWQHDの場合、32GBにしてもゲームだけだとほとんど使われません。

Spider-man Remastered
4Kでゲームしたい人や、ゲームプレイの動画配信や動画・画像編集など多目的に使う人は32GBがおすすめ。
メモリはあとから増設することも可能ですが、種類の違うメモリを追加すると思わぬトラブルに遭遇することがあるので、不安なら購入時に増設してしまいましょう。

ちなみに、64GBにしてかなりヘビーに使っても「ほとんど使われない」です。
増設するなら32GBまでがおすすめ。
おすすめのストレージ容量は?
遊びたいゲームが決まっている人や、自分でストレージを追加できる人は500GB SSDで十分です。
仕事・学校など、1日の限られた時間の中だと遊べるゲームって3本くらいが「人間の限界」だと思います。
「遊び終わったらアンインストール!」っていう運用なら500GBもあれば十分な人は多いでしょう。
ただし、最近のゲームは100GB以上の大型タイトルが多いのと、たくさんのゲームをインストールしたい人や動画編集など多目的に使う人は2TBあると安心です。


HDD(ハードディスク)は安価に容量を稼げますが、ゲームをインストールすると極端にパフォーマンスが落ちるので注意。動画ファイルなど「大容量データの保管先」として使う以外はNVMe SSDを選ぶのがおすすめです。
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ゲーム実況配信って高性能PCが必要なの?

フルHD解像度で「まずは始めてみたい」という人なら、RTX 4060以上のPCを選べば問題ありません。
12万円以下で買える「Ryzen 5 4500+RTX 4060」なPCで配信テストした記事・映像も参考にしてください。
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視聴者の再生環境を考えると、WQHDや4Kといった高解像度な配信の需要は少なく、特別な理由がない限りフルHD配信がベストと思われます。(スマホの小っさい画面で視聴する人は多い)
注意点として、WQHDや4Kのゲーム画面を配信するには、それなりのスペックが必要です。
どうしても高解像度の配信にこだわりたい人は、ゲーム用と配信用でPCを分けて負荷を分散させる「2PC配信」にすれば問題ありません。

電源の容量は変えた方がいいの?
どのメーカーのPCも電源はある程度の余裕があるものを搭載しています。
1〜2台のストレージ追加や、たくさんのUSBデバイスを繋げる程度なら変更する必要はありません。
注意点として、650Wと850Wの電源を比較した場合、650Wの方が省電力!・・・というわけではないです。
カバーできる容量の目安なので、CPU/GPU/メモリなどのパーツが同じなら消費電力に違いはありません。
いつか自分でハイスペックなGPU/CPUに交換したいと思っている人は、850Wを選べば安心です。
- RTX 5090を使うなら1000Wが必要。RTX 5080までなら850Wで問題ありません
電源には80PLUS BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUMなどの電力変換効率を表すグレードがあります。
上位グレードに変えてもPCの処理能力が上がるわけではありません。
特にこだわりがなければ、80PLUS GOLDが最もコスパが良いです。
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CPUグリスって変えた方がいいの?

基本は標準のままでOK。
カスタムの優先順位としては低く、効果は気休め程度です。
予算に余裕がある人、心配な人は「ナノダイヤモンドグリス」にすると良いでしょう。
参考までに、私だったら標準のままにします。
ウィルス対策アプリって必要?
不要です。
Windows 10以降のOSはセキュリティー対策機能が標準装備されています。
「ウィルスバスター」「マカフィー」「ノートン360」といった有名どころのセキュリティーアプリよりも機能は少ないのですが、個人で使う分には無くても問題ありません。
PCを仕事にも使う人は情報漏洩の観点から、会社によっては高性能セキュリティーアプリの導入が必須なことが多いです。
必須な環境でない限り、購入する必要はありません。
延長保証って必要?
ゲーミングPCは普通のパソコンと違って耐久性の高いパーツで作られています。
正しい使い方をしていればトラブルが起きることはありません。
故障するパターンは以下の2つです。
- 初期不良=初日〜3日以内
- 自然故障=5年以降(保証期間の終了後)
PCはエアコン・冷蔵庫・テレビといった家電と違って、少し経験のある人なら自分で修理できます。
ただ、PCのスキルは人によってかなり差があるので、不安がある人は加入した方が安心。
逆に、ある程度パソコンを使ったことがある人なら「延長保証は不要」です。
PCを壊さないための設置方法やメンテナンスのコツは、こちらの記事を参考にしてください↓
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PS5 ProとゲーミングPCはどっちがいい?

ゲームしかしないのであればPS5 Proの方がコスパ良いので、よ~く検討してください。
特にリビングの大画面テレビにつないでゲームするならPS5 Proの方が良いと思います。
ゲームの他に映像編集や配信、プログラミングなど多目的に使うならPCがおすすめ。
PCだとディスプレイを2つ以上つなげたマルチモニター環境や、キーボード・マウスなど好みに合わせて選べる周辺機器の多さもポイントです。
とにかくPCの方が無限の可能性があるので、何か新しいことに挑戦したい!と思っているならPCが良いでしょう。
結論を言うと、ゲーム機とPCは別モノと考えてください。
RTX5070Ti搭載コスパ最強おすすめBTOゲーミングPC
超人気なため、完売している製品が多いです。マメにチェックしましょう。

検索してサクッとお宝PCを見つけよう!
パソコン工房 LEVEL-R7B6-R77

CPU | Ryzen 7 7700 |
---|---|
GPU | RTX 5070Ti |
CPUクーラー 解説 | 空冷 |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | B650チップセット ATX MSI PRO B650-S |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 465 x 220 x 493 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps |
サポート | |
価格 | 319,800円 |
ポイント
- コスパ良い高性能CPU
- 大容量メモリ
- シンプルな見た目
- ハイグレードケース
- 見た目が派手なPCが欲しい人

CPUに価格と性能のバランスに優れたRyzen 7 7700とRTX 5070Tiを組み合わせたPCです。
シンプルな見た目で拡張性・冷却性に優れたハイグレードなケースが特徴。
メモリ32GBを標準搭載し、カスタム不要で使い始められる十分なスペックながら、かなり安い勝負価格!
コスパ良く4Kゲームマシンが欲しい人におすすめです。
パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!
CPUのRyzen 7 7700の性能はゲーム時がライバルのCore i7-14700Fと同等で、Core i7よりもクリエイティブ性能が高くて消費電力が低いのが特徴。
下位GPUのRTX 5070を使って色々検証したので、パフォーマンスが気になる人は関連記事をチェックしてください↓
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【参考】Ryzen 7 7700とRTX 5070のゲーム性能をベンチマーク
BTOパソコンによくある以下の構成で、「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「ライブ配信性能」「消費電力」を比較しました。 Ryzen 7 7700 + RTX 5070 Ryzen 7 9700X +…
\安心メーカー/

かなり安い!
【セール中】フロンティア GA

CPU ベンチマーク | Core Ultra 7 265F |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 5070Ti |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-5200 |
ストレージ 解説 | 2TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 5×4 – 1(0) Gen 4×4 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B860チップセット microATX ASUS B860M AYW GAMING WIFI |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 457 x 210 x 465 ミドルタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:Wi-Fi 6 |
サポート | |
価格 | 344,800円 |
ポイント
- 大容量メモリ
- 大容量ストレージ
- 拡張性が高い
- Wi-Fi標準搭載
- 白と黒から選べる
- CPU性能が少し低い

Core Ultra 7 265FとRTX 5070Tiを組み合わせたセール品です。
白と黒から選べるシンプルな見た目のケースが特徴。
32GBメモリ、2TBストレージ、Wi-Fi/Bluetooth標準搭載、NVMe SSDの増設用空きスロットx 1の特盛りスペック。
CPUの性能は人気のRyzenよりも低いですけど、スーパーヘビー級のFPSゲーマーでなければ問題ありません。
格安で最新CPU+RTX 5070TiなPCをゲットしたい人におすすめです。
Core Ultra 7 265F+RTX 5070Tiの性能はこちら↓
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Core Ultra 7 265FとRTX 5070Tiのゲーム性能をベンチマーク
BTOパソコンによくある以下の構成で、「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「ライブ配信性能」「消費電力」を比較しました。 Core Ultra 7 265F + RTX 5070Ti Core Ult…
\限定30台/

かなり安い!
パソコン工房 LEVEL-R7B6-LCR78D

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 7800X3D |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 5070Ti |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | B650チップセット ATX MSI PRO B650-S |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 465 x 220 x 493 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps |
サポート | |
価格 | 359,800円 |
ポイント
- ゲームに強いCPU
- 大容量メモリ
- シンプルな見た目
- ハイグレードケース
- 見た目が派手なPCが欲しい人

パソコン工房のRyzen 7 7800X3D+RTX 5070Tiモデルです。
32GBメモリ、長時間のゲームプレイに強い水冷CPUクーラーを標準搭載。基本スペックは十分です。
NVMe SSDの増設スロットもあるので、ストレージの拡張性も問題ありません。
パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!
CPUの性能は新型のRyzen 7 9800X3Dと大きく変わらず、7800X3Dの方が省電力なのがポイント。
コスパ良く最強ゲームマシンが欲しい人におすすめです。
Ryzen 7 7800X3D+RTX 5070Tiの性能はこちら↓
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Ryzen 7 7800X3DとRTX 5070Tiのゲーム性能をベンチマーク|Ryzen 7 9800X3Dと比較
BTOパソコンによくある以下の構成で、「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「ライブ配信性能」「消費電力」を比較しました。 Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070Ti Ryzen 7 78…
\あんしんメーカー/

王道のシンプルデザイン!
ドスパラ ガレリア XA7C-R57T

CPU ベンチマーク | Core i7-14700F |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 5070Ti |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | B760チップセット ATX |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 480 x 220 x 440 ミドルタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 359,980円 |
ポイント
- 納期が早い
- 高品質ケース
- 大容量メモリ
- パーツ構成が良い
- 安心ブランド
- CPU性能が少し低い
ドスパラのCore i7+RTX 5070Tiな最新モデルです。
本機の特徴は以下。
- シンプルで飽きの来ないデザイン
- 使い勝手にこだわった上質なケース
- 静音性と冷却性の高い14cmファンを3台内蔵
- ネットワーク遅延の少ない2.5Gbps高速LAN
- NVMe SSDの増設用M.2スロット
- 強力なアフターサポート
パーツ構成とデザインが素晴らしく、No1ブランドならではの安心感が魅力の一台。
コスパ良くハイスペックモデルが欲しい人におすすめです。
Core i7-14700Fは世代の古いCPUなので、ゲーム時のパフォーマンスはRyzenモデルよりも低いのですが、カジュアルにゲームを楽しむ人なら問題ありません。
Core i7-14700F+RTX 5070Tiの性能はこちら↓
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Core i7-14700FとRTX 5070Tiのゲーム性能をベンチマーク
BTOパソコンによくある以下の構成で、「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「ライブ配信性能」「消費電力」を比較しました。 Core i7-14700F + RTX 5070Ti Core Ultra …
\納期が早い/

はじめてのPCはドスパラ!
ツクモ G-GEAR GE7A-M251

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 9700X |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 5070Ti |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-5600 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数3個(空き2) Gen 5×4 – 1(0) Gen 4×4 – 2(2) |
マザーボード 解説 | B650チップセット ATX ASUS TUF GAMING B650-PLUS WIFI |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 460 x 230 x 445 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:Wi-Fi 6 |
サポート | |
価格 | 365,800円 |
ポイント
- 高性能CPU
- 高品質
- 最上級のケース
- 高級マザーボード
- Wi-Fi搭載
- カスタム性が高い
- 光るPCが欲しい人

CPUに価格と性能のバランスに優れたRyzen 7 9700Xを採用したPCです。
落ち着いた見た目で、エアフロー、拡張性、メンテナンス性を究極に高めたケースが特徴の一台。
高品質マザーボード、3つのNVMe SSD用M.2スロット、Wi-Fi標準搭載など、基本パーツ構成の良さもポイント。
ツクモのPCは使用されるパーツ名がある程度公開されているので、購入前後にカスタム計画を立てやすいのがポイント!
光らないハイスペックPCが欲しい人におすすめです。
Ryzen 7 9700X+RTX 5070Ti性能はこちら↓
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Ryzen 7 9700XとRTX 5070Tiのゲーム性能をベンチマーク
BTOパソコンによくある以下の構成で、「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「ライブ配信性能」「消費電力」を比較しました。 Ryzen 7 9700X + RTX 5070Ti Ryzen 7 9800…
\極上の光らないPC/

かなりコスパ良し!
【セール中】フロンティア GHL

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 9800X3D |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 5070Ti |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-5600 |
ストレージ 解説 | 2TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | B650チップセット ATX MSI B650 GAMING PLUS WIFI |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 500 x 230 x 465 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS PLATINUM |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:Wi-Fi 6E |
機種紹介 | GHLシリーズ詳細 |
サポート | |
価格 | 384,800円 |
ポイント
- 最強CPU
- 大容量メモリ
- 大容量ストレージ
- 拡張性が高い
- Wi-Fi標準搭載
- 黒と白から選べる

フロンティアのRyzen 7 9800X3D+RTX 5070Tiな最新スペックです。
前面と背面に合わせて4個の光るファンを内蔵し、フロント全面がフルメッシュで冷却性の高いケースが特徴。
注文時のカスタムでCPUクーラーも光るLEDタイプに交換可能です。
32GBメモリ、2TB SSDを標準搭載した十分なスペック、Wi-Fi/Bluetooth標準搭載、NVMe SSDの増設用空きスロットx 1と拡張性も高くて文句なしの構成です。
最強マシンが欲しい人は、ぜひゲットしてください!
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070Tiの性能はこちら↓
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Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070Tiのゲーム性能をベンチマーク
BTOパソコンによくある以下の構成で、「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「ライブ配信性能」「消費電力」を比較しました。 Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070Ti Ryzen 7 78…
\限定50台/

速攻で売り切れると思います!お早めに!
パソコン工房 LEVEL-R7B6-LCR98D

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 9800X3D |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 5070Ti |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | B650チップセット ATX MSI PRO B650-S |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 465 x 220 x 493 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps |
サポート | |
価格 | 384,800円 |
ポイント
- 最強CPU
- 大容量メモリ
- シンプルな見た目
- ハイグレードケース
- 見た目が派手なPCが欲しい人

パソコン工房のRyzen 7 9800X3DとRTX 5070Tiを組み合わせたPCです。
32GBメモリ、長時間のゲームプレイに強い水冷CPUクーラーを標準搭載。
シンプルな見た目ながら拡張性・冷却性に優れたハイグレードなケースも特徴です。
NVMe SSDの増設スロットもあるので、ストレージの拡張性も問題ありません。
パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!
シンプルな見た目の最強マシンが欲しい人におすすめです。
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070Tiの性能はこちら↓
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Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070Tiのゲーム性能をベンチマーク
BTOパソコンによくある以下の構成で、「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「ライブ配信性能」「消費電力」を比較しました。 Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070Ti Ryzen 7 78…
\あんしんメーカー/

王道のシンプルデザイン!
ドスパラ ガレリア XA7R-R57T 7800X3D

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 7800X3D |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 5070Ti |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数3個(空き2) Gen 5×4 – 1(0) Gen 4×4 – 1(1) Gen 4×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B650チップセット ATX |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 480 x 220 x 440 ミドルタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 399,980円 |
ポイント
- 納期が早い
- ゲームに強いCPU
- 高品質ケース
- 大容量メモリ
- 拡張性が高い
- 安心ブランド

ドスパラのRyzen 7 7800X3D+RTX 5070Tiな最新モデルです。
長時間のゲームプレイに強い水冷CPUクーラー、32GBメモリ、使い勝手にこだわったカッコよくて高品質なケースが特徴。
NVMe SSDは最大3台まで取り付け可能で、ストレージの拡張性が高いのもポイント。
コスパ良く最強ゲームマシンが欲しい人におすすめです。
RTX 5070TiのPCは売り切れると再入荷まで時間がかかるので、お早めに!
基本パーツ構成が同じRTX 4070 SUPERモデルをレビューしたので、使い勝手が気になる人は関連記事をチェック↓
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XA7R-R47S 7800X3Dモデルの実機レビュー(RTX 4070 SUPER)
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\納期が早い/

はじめてのPCはドスパラ!
【セール中】フロンティア MFG

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 9800X3D |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 5070Ti |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm RGB |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-5600 |
ストレージ 解説 | 2TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き0) Gen 4×4 – 2(0) |
マザーボード 解説 | B650チップセット ATX MSI B650 GAMING PLUS WIFI |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 497 x 231 x 474 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:Wi-Fi 6E |
機種紹介 | MFGシリーズ詳細 |
サポート | |
価格 | 409,800円 |
ポイント
- 最強CPU
- 高品質・高耐久
- 32GBメモリ
- 大容量ストレージ
- Wi-Fi搭載

パーツメーカーのMSIとコラボした特別モデルです。
Ryzen 7 9800X3Dを採用したモンスターマシンで、ケース/マザーボード/水冷CPUクーラー/ストレージに高品質パーツを使っているのが特徴。
側面とフロントが強化ガラスで、フロントx3、リアx1、水冷ラジエーターに光るパーツてんこ盛りの完全武装。
2TBストレージ、Wi-Fi/Bluetoothを標準搭載しているのも高ポイント!
ド派手なPCが欲しい人、長く現役で使えるハイスペックマシンが欲しい人におすすめです。
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070Tiの性能はこちら↓
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Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070Tiのゲーム性能をベンチマーク
BTOパソコンによくある以下の構成で、「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「ライブ配信性能」「消費電力」を比較しました。 Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070Ti Ryzen 7 78…
\限定30台/

速攻で売り切れると思います!お早めに!
ドスパラ ガレリア XA7R-R57T 9800X3D

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 9800X3D |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 5070Ti |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数3個(空き2) Gen 5×4 – 1(0) Gen 4×4 – 1(1) Gen 4×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B650チップセット ATX |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 480 x 220 x 440 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS PLATINUM |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 414,980円 |
ポイント
- 納期が早い
- 最強CPU
- 大容量メモリ
- 高品質ケース
- 拡張性が高い
- 安心ブランド

人気No.1ショップドスパラのRyzen 7 9800X3D+RTX 5070Tiなモンスターマシンです。
カッコよくて使い勝手にこだわった上質なケースが特徴。
長時間のゲームプレイに強い水冷CPUクーラーと大型で静音な14cmファンを2台標準搭載。
NVMe SSDは3台まで装着可能で、ストレージの拡張性も高いのがポイント。
最強ゲームマシンが欲しい人におすすめです。
RTX 5070TiのPCは売り切れると再入荷まで時間がかかるので、お早めに!
基本パーツ構成が同じRTX 4070 SUPERモデルをレビューしたので、使い勝手が気になる人は関連記事をチェック↓
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\納期が早い/

はじめてのPCはドスパラ!
ツクモ G-GEAR GE7A-K251

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 9800X3D |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 5070Ti |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数3個(空き2) Gen 5×4 – 1(0) Gen 4×4 – 2(2) |
マザーボード 解説 | B650チップセット ATX ASUS TUF GAMING B650-PLUS WIFI |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 460 x 230 x 445 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:Wi-Fi 6 |
サポート | |
価格 | 424,800円 |
ポイント
- 最強CPU
- 高品質
- 最上級のケース
- 高級マザーボード
- Wi-Fi搭載
- カスタム性が高い
- 光るPCが欲しい人

ツクモのRyzen 7 9800X3D+RTX 5070Tiなモンスターマシンです。
シンプルなデザイン、エアフロー、拡張性、メンテナンス性を究極に高めたケースを採用。
手の届く位置にUSB Type-Cポートがあるなど、時代に合わせた最新の構成と使い勝手が特徴の一台。
高品質マザーボード、3つのNVMe SSD用M.2スロット、Wi-Fi標準搭載など、基本パーツ構成の良さもポイント。
ツクモのPCは使用されるパーツ名がある程度公開されているので、購入前後にカスタム計画を立てやすいのがポイント!
光らないPCが欲しい人、長く現役で使えるハイスペックマシンが欲しい人におすすめです。
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\極上のパーツ構成/

パーフェクト光らないPC!
ストーム 幻界 GK-78X3D57Ti

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 7800X3D |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 5070Ti |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm RGB |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-5600 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | B650チップセット micro-ATX MSI B650M PROJECT ZERO |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 405 x 235 x 440 ミニタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:Wi-Fi 6E |
サポート | |
価格 | 439,800円 |
ポイント
- ゲームに強いCPU
- コンパクトなサイズ
- 最上級のケース
- 高級マザーボード
- 配線が見えない
- Wi-Fi搭載

光るPCに強いストームの「幻界(GENKAI)」シリーズです。
ゲーム時のパフォーマンスが究極に高いCPUのRyzen 7 7800X3Dを搭載し、270度ガラスパネルケース、内部のパーツを白で統一、背面コネクターマザーボードを採用した配線が見えない「究極の白い光るPC」。
大きすぎないミドルタワー型なのもポイント。
カスタム可能な大型液晶付き水冷クーラー、Wi-Fi/Bluetooth標準搭載、2つのM.2スロット、手の届く位置にUSB Type-Cポートなど、スキのない完璧な構成なのが特徴です。
価格は高めですけど、使用しているパーツを見れば納得の一台。
おしゃれなPCが欲しい人、長く現役で使えるハイスペックマシンが欲しい人におすすめです。
CPUの性能は新型のRyzen 7 9800X3Dと大きく変わらず、7800X3Dの方が省電力なのがポイント。
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\パーフェクト白い光るPC/

最高にかっこいい!
ストーム 影界 EK-98X3D57Ti

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 9800X3D |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 5070Ti |
CPUクーラー 解説 | 水冷 240mm RGB |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-5600 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個以上 詳細非公開 |
マザーボード 解説 | B650チップセット ATX |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 504 x 218 x 445 ミドルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:あり 無線:あり |
サポート | |
価格 | 439,800円 |
ポイント
- 最強CPU
- 270度ガラスケース
- Wi-Fi搭載
- 一部のパーツ仕様が非公開
光るPCに強いストームの「影界(EIKAI)」シリーズのRyzen 7 9800X3Dモデルです。
270度ガラスパネルケースと光るパーツをふんだんに使った「見せるPC」
カスタム可能な大型液晶付き水冷クーラー、Wi-Fi/Bluetooth標準搭載など、基本スペックは必要十分。
マザーボードの詳細が非公開なのが気になりますが、このクラスのPCにショボい部品を使うことはまず無いので問題ないと思います。
おしゃれで所有感の高いPCが欲しい人、長く現役で使えるハイスペックマシンが欲しい人におすすめです。
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\究極の黒い光るPC/

美しい!
マウス G TUNE FG-A7G7T 9700X

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 9700X |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 5070Ti |
CPUクーラー 解説 | 水冷 360mm RGB |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-5600 |
ストレージ 解説 | 2TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) |
マザーボード 解説 | B650チップセット |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 500 x 240 x 479 フルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:Wi-Fi 6E |
サポート | |
価格 | 469,800円 |
ポイント
- 高性能CPU
- 特盛りスペック
- 最上級のケース
- Wi-Fi搭載
- などなど
CPUに価格と性能のバランスに優れたRyzen 7 9700Xを採用したな最新モデルです。
シンプルかつ所有感が高くてカッコいい見た目で、引き出しタイプのヘッドフォンホルダーや使い勝手にこだわった超高級ケースが特徴。
360mmの大型水冷クーラー、32GBメモリ、2TBストレージ、Wi-Fi/Bluetooth標準搭載など、てんこ盛りの欲張りスペック!
さらに、注文時のカスタム性も高く、価格は他メーカーより少し高いけど文句なしの構成。
マウスコンピューターのPCは標準で3年保証が付くほか、24時間のLINE/電話による強力なサポート体制も魅力!
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\3年保証・超強力サポート/

安心・安全メーカー!
マウス G TUNE FG-A7G7T 9800X3D

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 9800X3D |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 5070Ti |
CPUクーラー 解説 | 水冷 360mm RGB |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-5600 |
ストレージ 解説 | 2TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) |
マザーボード 解説 | B650チップセット |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 500 x 240 x 479 フルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:Wi-Fi 6E |
サポート | |
価格 | 499,800円 |
ポイント
- 最強CPU
- 特盛りスペック
- 最上級のケース
- Wi-Fi搭載
- などなど
マウスコンピューターのRyzen 7 9800X3D+RTX 5070Tiな最新モデルです。
シンプルかつ所有感が高くてカッコいい見た目で、引き出しタイプのヘッドフォンホルダーや使い勝手にこだわった超高級ケースが特徴。
360mmの大型水冷クーラー、32GBメモリ、2TBストレージ、Wi-Fi/Bluetooth標準搭載など、てんこ盛りの欲張りスペック!
さらに、注文時のカスタム性も高く、価格は他メーカーより少し高いけど文句なしの構成。
マウスコンピューターのPCは標準で3年保証が付くほか、24時間のLINE/電話による強力なサポート体制も魅力!
他メーカーのRTX 5070Tiモデルは在庫切れになると、再入荷後にすさまじい値上げをして再販売します。
その点、マウスコンピューターは価格が安定していて、値上げすることがほとんどありません。(値下げも無い)
結局このPCが一番コスパ良くてスペックも完璧。これ以上ないアガリのPCが欲しい人におすすめです。
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070Tiの性能はこちら↓
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Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070Tiのゲーム性能をベンチマーク
BTOパソコンによくある以下の構成で、「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「ライブ配信性能」「消費電力」を比較しました。 Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070Ti Ryzen 7 78…
\3年保証・超強力サポート/

RTX 5070Tiのベストマシン!
【まとめ】迷ったらこのPCがおすすめ
ここまで読んで、どのPCが良いか迷ったらマウスコンピューターの「G TUNE FG-A7G7T」がおすすめです。
マウス G TUNE FG-A7G7T

CPU ベンチマーク | Ryzen 7 9800X3D |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 5070Ti |
CPUクーラー 解説 | 水冷 360mm RGB |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-5600 |
ストレージ 解説 | 2TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) |
マザーボード 解説 | B650チップセット |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 500 x 240 x 479 フルタワー |
電源 解説 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:Wi-Fi 6E |
サポート | |
価格 | 499,800円 |
ポイント
- 最強CPU
- 超・高品質
- 最上級のケース
- Wi-Fi搭載
- 3年保証
- などなど
スペックに弱点が無くて「文句なし」の構成で、標準で3年保証が付くのもポイント。
価格は高めに見えますけど、他のBTOメーカーは在庫状況・人気に応じて値上げをしょっちゅうします。
マウスコンピューターは価格が安定していて、値上げすることがほとんどありません。(値下げも無い)
このPCが現在のところ最もコスパ良いマシンです。
\3年保証・超強力サポート/

極上のゲーム体験ができますように!
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価格 | GPU | CPU | メモリ | ストレージ | メーカー | おすすめ | フルHD | WQHD | 4K | 光る | 光らない | 白 | 標準 | 中型 | 小型 | 空冷 | 水冷 | Wi-Fi | M.2 | 3年保証 | サポート | 納期 | レビュー |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
97980円 | RTX 3050 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
109980円 | RTX 3050 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
119980円 | RTX 4060 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
129800円 | RTX 4060 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
129800円 | RTX 4060 | Core i5 12400F | 16GB | 500GB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
132980円 | RTX 4060 | Core i5 12400 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
139800円 | Ryzen Z1 Ex | Ryzen Z1 Ex | 24GB | 1TB | ASUS | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
139800円 | RTX 4060 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | MDL.make | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||||
139980円 | RTX 4060 | Core i5 12400F | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
149800円 | RTX 4060 | Core i7 14700F | 16GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
149980円 | RTX 4060 | Ryzen 7 7700 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
155980円 | RTX 4060 | Ryzen 9 7945HX | 32GB | 1TB | Minisforum | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
159980円 | RTX 4060 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
162980円 | RTX 4060Ti | Core i5 12400 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
164980円 | RTX 4060 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
169800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | MDL.make | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
180610円 | RTX 4060 | Core i5 14400F | 16GB | 1TB | サイコム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
189979円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
189980円 | RTX 4060Ti | Ryzen 5 7500F | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
199980円 | RTX 4060 | Ryzen 5 7500F | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
205887円 | RTX 4060 | Core i5 14500~ | 16GB~ | 256GB~ | レノボ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
209980円 | RTX 5070 | Core i5 12400F | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
229980円 | RTX 5070 | Ryzen 5 7500F | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
229980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
239800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
239980円 | RTX 5070 | Core i5 14400F | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
239980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7700 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
259800円 | RTX 5070 | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
265879円 | RTX 4060Ti | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
278814円 | RTX 4070 SP | Ryzen 7 8700F | 32GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
289800円 | RTX 4070 SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
289980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
299800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 9700X | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
299800円 | RTX 5070 | Core Ultra 7 265F | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
299800円 | RX 9070XT | Core i7 14700F | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
306714円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 8700F | 32GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
309800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
314800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
319800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
329980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
330880円 | RTX 4070 SP | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
334980円 | RX 9070XT | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
344800円 | RX 9070XT | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
344800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 9800X3D | 16GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
344800円 | RTX 5070Ti | Core Ultra 7 265F | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
349800円 | RTX 4070Ti SP | Core i7 14700F | 32GB | 2TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
354800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 9800X3D | 16GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
358800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
359980円 | RTX 5070Ti | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
365290円 | RTX 5070 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | サイコム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
365800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9700X | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
369800円 | RX 9070XT | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
369800円 | RX 9070XT | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
384800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
384800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
399980円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
409800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
414980円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
419980円 | RX 9070XT | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
424800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
424800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
439800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ストーム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
439800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ストーム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
449980円 | RTX 5080 | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
454800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
469800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9700X | 32GB | 2TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
469800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
479800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
499800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
509800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ストーム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
509800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ストーム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
529980円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
569800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
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