RTX5070で選ぶ!4月のおすすめゲーミングPC セールで安いBTOパソコンのまとめ

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GeForce RTX 5070を搭載したゲーミングPCについてまとめたページです。

実際にRTX 5070を購入するときに気になったポイントや、使ってみて感じたメリット・デメリットなどを解説します。

失敗しないゲーミングPCの選び方もまとめているので、購入を検討している人は参考にしてください。

しっかり読んで「お宝PC」をゲットしよう!

目次

モンハンワイルズはRTX 5070で快適に遊べる?

モンハンワイルズベンチマーク/フルHD
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070
設定
  • 【解像度】フルHD/WQHD/4K
  • 【画質】ウルトラ
  • 【DLSSフレーム生成】ON
  • 【レイトレーシング】高
  • 【使用CPU】Ryzen 7 9800X3D

ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート

解像度平均fps評価
フルHD125fps非常に快適
WQHD111fps快適
4K72fps問題なくプレイ可能

レイトレーシングも使った最高設定にこだわった場合、フルHDとWQHDは余裕。

4Kは少しカクつくシーンがありました。

画質を「ウルトラ」から「高」に1つ落とせば4Kでも100fpsで遊べる性能です。

【左】PS5 【右】PS5 Pro

ちなみに、PS5 Proは4KレイトレーシングONでたったの30または40fps、レイトレーシングOFFだと60fpsだそうです。詳細は公式ページをチェックしてください。

RTX 5070はPS5 Proよりかなり優れた性能です!

GeForce RTX 5070の性能レビューとPCの価格

スクロールできます
GPUメモリ消費電力メモリ
性能
PCの価格
RTX 5070Ti16GB300W896 GB/s32万~
RTX 4070Ti
SUPER
16GB285W672 GB/sほぼ終売
RTX 507012GB250W672 GB/s21万~
RTX 4070
SUPER
12GB220W504 GB/sほぼ終売
RTX 407012GB200W504 GB/sほぼ終売

より詳しいスペック比較はこちら(タップして見る)

赤字:特に優れている 青字:劣っている

スクロールできます
GPUGPU性能ビデオメモリ性能エンコーダー/デコーダー電力
演算性能
(TFLOPS)
CUDAコア
(基数)
Tensorコア
(AI TOPS)
RTコア
(TFLOPS)
最大クロック
(GHz)
タイプ容量バス幅帯域幅
(GB/s)
NVEnc
(基数)
NVDec
(基数)
消費電力
(TGP)
システム要件
RTX 5090104.82176035523182.41GDDR732GB512bit179232575W1000W
RTX 409082.581638413211912.52GDDR6X24GB384bit100821450W850W
RTX 508056.281075218011712.62GDDR716GB256bit96022360W850W
RTX 4080
SUPER
52.22102408361212.55GDDR6X16GB256bit73621320W750W
RTX 408048.7497287801132.51GDDR6X16GB256bit71621320W750W
RTX 5070Ti43.94896014061332.45GDDR716GB256bit89621300W750W
RTX 4070Ti
SUPER
44.184487061022.61GDDR6X16GB256bit67221285W700W
RTX 507030.846144988942.51GDDR712GB192bit67211250W650W
RTX 4070
SUPER
35.487168568822.48GDDR6X12GB192bit50411220W650W
RTX 407029.155888466672.48GDDR6/X12GB192bit50411200W650W
RTX 4060Ti22.064352353512.54GDDR616GB
8GB
128bit28811165W
160W
550W
RTX 406015.113072242352.45GDDR68GB128bit27211115W550W
  • RTX 5000シリーズはTensorコア、RTコア、NVEnc、NVDecの世代が新しい
  • RTX 4000シリーズと比べるとCUDAコアの増加数は微妙に見えるが、RTコア性能とメモリ帯域性能の上がり幅がすさまじい。その他のコア世代も進化しているので数値以上のパワー差があると思われる

定番ベンチマークの3DMarkで比較すると、前世代のRTX 4070から大きくパワーアップし、人気の高かったRTX 4070 SUPERを置き換えるような製品と言えます。

フルHDは楽勝、WQHD/ウルトラワイドのゲームにめっぽう強いだけでなく、後述するマルチフレームに対応したゲームなら4Kでも120fps以上で遊べる万能グラフィックボードです。

消費電力はRTX 4070 SUPERから30Wほど上がってしまったものの、性能の上がり幅を見れば大きなデメリットはありません。

「ミドルハイクラス」として多くの人におすすめできるグラフィックボードです。

RTX 5070はこんな人におすすめです。

  • ヘビーFPSゲーマー
  • アクションアドベンチャー/RPGが好き
  • WQHD/ウルトラワイドで遊びたい
  • 予算25~30万円でPCを探している

※ドスパラの性能比較ページが開きます

DLSS 4マルチフレームで狂喜のパフォーマンス

RTX 5000シリーズの最大の特徴として、AI技術を使って中間フレームを自動生成する「DLSS 3 フレーム生成」がパワーアップし、「DLSS 4 マルチフレーム」が追加されたのがポイント。

マルチフレームに対応したゲームだと、前世代のハイエンドだったRTX 4090と「ほぼ同じ」パフォーマンスで遊べる実力を持ってます。

例えば、サイバーパンク2077はマルチフレームに対応したゲームです。

Ryzen 7 9800X3D+RTX 4070 SUPER
【画質】レイトレーシング オーバードライブ
4K/DLSS 3フレーム生成|静止時のフレームレート

旧モデルであるRTX 4070 SUPERだと、最高画質+フレーム生成で86fpsくらい。(静止時)

Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070
【画質】レイトレーシング オーバードライブ
4K/マルチフレーム x 4|静止時のフレームレート

RTX 5070でマルチフレームを使うと4Kでも164fpsなんてぶっ飛んだフレームレートに!

約2倍のパワーアップで、めっちゃ美しくてヌルヌルなめらか映像!

RTX 4070 SUPERだとグラフィックにこだわった重たいゲームはWQHDが限界でしたけど、RTX 5070なら4Kでも楽勝です。

さらに、前世代のハイエンド「RTX 4090」と比べると、こうなります↓

  • RTX 4090のフレームレートはTechPowerUpより引用、その他は当方の実機で計測

RTX 4090と同じくらいのフレームレートを軽く叩き出すチート級の強烈パフォーマンス!

上位モデルのRTX 5070TiとRTX 5080だとマルチフレームを使わなくても十分な性能で、ぶっちゃけ宝の持ち腐れ感があります。

マルチフレームはRTX 5070以下のグラフィックボードで即戦力になる超・必殺技です!

特にPS5などのゲーム機からステップアップする人やRTX 3000シリーズからの乗り換えなら、強烈なパフォーマンスに思わず絶叫してしまうでしょう。

RTX 5070のデメリットは?

RTX 5070を購入する前と、購入した後に感じた3つのポイントについて解説します。

  • ビデオメモリ12GBで大丈夫?
  • 4Kでがっつり遊べるの?
  • マルチフレーム対応ゲームが少ないのでは?

① ビデオメモリ12GBで大丈夫?

最近はビデオメモリ12GBだと足りない…という意見を聞きます。

たとえばモンスターハンターワイルズはWQHD/最高設定だと11GBほど使うので、少し心配になるかもしれません。(バージョン1.00040時点)

とはいえ、RTX 5070が得意なWQHD解像度でビデオメモリ不足になることは非常に珍しく、基本的に「4K最高画質」+「レイトレーシングON」+「アップスケールOFF(DLSSなどを使わない)」というめっちゃ厳しい条件の時だけ12GBではダメです。

引用:NVIDIA公式

また、RTX 5000シリーズの発表と同時にアップデートされたDLSSは、ビデオメモリの使用量を減らす効果があります。

今後もWQHDまでで遊ぶ人なら12GBもあれば十分ですし、4Kでも(ゲームによっては)画質を少し落とせば問題ないです。

② 4Kでがっつり遊べるの?

マルチフレーム対応ゲームなら4K/最高画質でも120fpsを大きく超えるので、余裕で遊べます。

マルチフレームに対応していないゲームだと、グラフィックの重たい最新ゲームで70~80fpsくらいが目安。

ゲームによっては少し画質を調節すれば問題ありません。

最高画質にこだわりたい人や、最初から4Kでゲームしたいなら上位モデルのRTX 5070Tiにするものありです。

③ マルチフレーム対応ゲームが少ないのでは?

2025年1月7日にRTX 5000シリーズが発表された時点で、75本のゲームがマルチフレームに対応しているそうです。

  • マルチフレーム対応ゲームの一覧はこちら(RTX 5000シリーズ発表時)

75本が多いか少ないかは人によると思いますが、個人的にはリリース時の本数として十分だと感じてます。

新しい技術が生れるとソフトウェアは少し遅れて追いついてくるので、時間が解決するでしょう。

過去の例で言うと、フレーム生成技術がリリースされた時はほとんど対応ゲームが無かったけど、今は結構あたりまえに実装されています。

主なゲームの参考フレームレート

Call of duty black ops RTX 5070 WQHDのフレームレート
Call of Duty: Black Ops 6/WQHD
Ryzen 7 7800X3D+RTX 5070

Call of Duty Black Ops 6はWQHD/極限画質で、動きの激しいシーンが220fpsくらい。

十分な性能です!

Apex Legends/RTX 5070/WQHDのフレームレート
Apex Legends/WQHD
Ryzen 7 5700X+RTX 5070

Alex LegendsはWQHD/高画質設定で負荷の高いシーンでも210fpsをキープ。

ヘビーFPSゲーマーも納得の性能!

STALKER2 RTX 5070/4K最高画質のフレームレート
S.T.A.L.K.E.R.2/4K
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070

STALKER2はマルチフレームに対応。めっちゃ重たいゲームだったけど、4K/最高画質で180~200fpsくらい。

マルチフレーム対応ゲームだと、どんなゲームも4Kまでヌルヌル動きます!

Microsoft Flight Simulator 2024/RTX 5070/4Kのフレームレート
MS Flight Simulator 2024/4K
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070

マイクロソフト・フライトシミュレーター2024もマルチフレームに対応。

4K/ウルトラ画質で160fpsくらい。余裕すぎる性能です!

ゼンレスゾーンゼロ/RTX 5070/WQHDのフレームレート
ゼンゼロ/WQHD
Core i7-14700F+RTX 5070

ゼンレスゾーンゼロは「フレーム生成」などの新技術に対応していないゲームですけど、普通の戦闘時はWQHD/高画質で150fpsくらい。動きの激しいシーンだと100fps前後で動作。

4Kでも普通に遊べます。

あらゆるゲームをサクサク遊べます!

RTX 5070と組み合わせるCPUは何がおすすめ?

CPUはGPUの性能を引き出す重要な役割を持っています。

それぞれ特性が違うので、何を選んでもOKってわけじゃないので注意!

RTX 5070はミドルハイクラスなGPUなので、予算と目的に合わせてたくさんの組み合わせパターンがあります。

特におすすめのCPUは以下の5つです。

スクロールできます
CPU特徴PCの価格
Ryzen 7 9800X3D最強かなり高い
Ryzen 7 7800X3Dゲームに強い高い
Ryzen 7 7700バランス型少し安い
Core i7-14700Fバランス型普通
Ryzen 7 5700Xコスパ型激安

RTX 5070のBTOパソコンで採用されるCPUをチェックしたところ、以下のCPUと組み合わせた製品があります。

スクロールできます
CPUおすすめ度特徴PCの価格
Ryzen 7 9800X3D◎〇最強かなり高い
Ryzen 7 7800X3D◎◎ゲームに強い高い
Ryzen 7 9700X高バランス型少し高い
Ryzen 7 7700バランス型少し安い
Core Ultra 7 265Fバランス型普通
Core i7-14700Fバランス型少し安い
Ryzen 7 5700Xコスパ型安い
Ryzen 5 7500Fカジュアルゲーマー安い
Core Ultra 5 225Fカジュアルゲーマー少し安い
Core i5-14400Fカジュアルゲーマー安い
Core i5-12400Fカジュアルゲーマー激安
CPU名をタップすると実機ベンチマーク記事の一覧が表示されます

色でグループ分けしたCPUのゲームパフォーマンスは、だいたい一緒です。(上から順に良い)

基本的に〇印以上のCPUを選ぶと良いです。

RTX 5070の性能を十分に引き出すために、なるべくRyzen 7、Core i7/Core Ultra 7なCPUを選ぶのがおすすめ。

ミドルクラスCPUの中でもRyzen 5 7500FとCore Ultra 5 225Fは別格で、飛び抜けて性能が良いです。

できるだけ安く購入したい人や、まったりカジュアルにゲームを楽しむ人ならCore i5-14400F/12400Fでも問題ありません。

CPUの違いによるフレームレートの差について

参考までにFF14 黄金のレガシーを例にして、CPUの違いによるパフォーマンスの差について解説します。

設定
  • 【画質】最高品質
  • 【アップスケール】DLSS
  • 【フレームレートしきい値】常に適用

ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート

同じグラフィックボードを使用しているにも関わらず、CPUの違いで大きな差が出ます。

傾向としてはグラフィック処理の軽いフルHDとWQHDで大きな差が出ますけど、4Kではグラフィックボードの負荷が高すぎてCPUに仕事が回らず差が少なくなります。

RTX 5070を選ぶ人はフルHDかWQHDで遊ぶことが多いと思うので、予算があればRyzen 7 9800X3Dか7800X3Dがおすすめです。

ただし、価格は高くなるのでよ~く検討してください。

ゲームのプレイスタイルによっては安いCPUでも問題ないので、以下より特徴をサクッと確認することをおすすめします。

  • カジュアルなゲーマーだと120fps以上は体感で違いが分からない人が多いです

しっかり特性を理解しよう!

【ヘビーゲーマー向け】Ryzen 7 9800X3DとRyzen 7 7800X3D

Ryzen 7 9800X3Dと7800X3DといったCPU名に「X3D」が付くモデルは、巨大なキャッシュメモリ(3D V-Cache)を持つのが特徴です。

キャッシュが効くゲームだと狂ったようなフレームレートを叩き出すので、一度体感すると他のCPUに全く興味が無くなる強烈な魅力を持ってます。

特にRTX 5070が得意なフルHDとWQHDでのゲームパフォーマンスが飛び抜けていて、画質を落としてフレームレートを稼ぎたいヘビーFPSゲーマーに最適。

4Kのパフォーマンスは他のCPUと大きく変わりませんが、ゲームは年々より高いスペックを要求してきます。

価格は高めですけど、せっかく買うなら長く現役で使えるPCが欲しい人にもおすすめです。

超人気CPUなため、速攻で売り切れる&納期が遅いデメリットはありますが、絶対に後悔しません!

Ryzen 7 9800X3Dが最強ですけど、Ryzen 7 7800X3Dもかなり高性能。体感で違いが分かるほどの差は無く、7800X3Dの方が省電力なのが特徴です。

【バランス型】Ryzen 7 9700X/7700、Core Ultra 7 265F、Core i7-14700F

この4つのCPUはゲーム、クリエイティブ作業など何でもそつなくこなせるバランス型のCPUです。

処理能力は「Ryzen 7 9700X > Ryzen 7 7700 = Core Ultra 7 265F = Core i7-14700F」といった感じで、Ryzen 7 9700Xが少し優れています。

ただ、実際に使ってみると体感で違いが分かるほどのレベルではないので、世代が1つ古い「Ryzen 7 7700とCore i7-14700F」がコスパ良いです。

  • 世代が古いCPUても、できる事に違いはありません

PCの価格はRyzen 7 9800X3D/7800X3Dモデルほど高くないので、価格を抑えつつ性能にも妥協したくない人におすすめです。

【コスパ型】Ryzen 7 5700X

Ryzen 7 5700Xは世代が2つ古いものの、価格の安さが最大のメリット。

ゲーム時のパフォーマンスは競合するCore Ultra 7/Core i7と同等。動画編集などのクリエイティブパフォーマンスが少し低いけど、PCの価格が2~3万円ほど安くてコスパが非常に良いです。

世代の古いCPUのためマザーボードの規格も少し古く、ストレージ(NVMe SSD)の拡張性が弱いのがデメリットですけど、価格の安さを考慮すると多くの人が満足できると思われます。

コスパ良く最新ゲームを楽しみたい人におすすめです。

【カジュアルゲーマー向け】Ryzen 5、Core Ultra 5、Core i5

Ryzen 5、Core Ultra 5、Core i5はミドルクラスCPUなので価格の安さが特徴です。

安いけど高性能なGPUとの組み合わせはパワーバランスが少し悪く、RTX 5070の性能を十分に引き出せないのがデメリット。

競技性の高いFPSゲームをがっつりやり込む人ではなく、アクションアドベンチャーみたいなゲームをまったり楽しむカジュアルなゲーマーに向いています。

また、ライブ配信や4K動画エンコードといった負荷のかかる処理でCPU使用率が100%に張り付いてしまうので、多目的に活用したい人はパワーに余裕のあるRyzen 7/Core Ultra 7/Core i7を選んだ方が良いでしょう。

このクラスで良い性能なのは以下の2つで、処理内容によってはRyzen 7/Core i7に近いパワーを持ってます。

以下の2つはそこそこの性能ですけど、普段使いとゲーム専用なら問題ありません。Core i5-14400Fと12400Fに性能差はほとんど無いので安い方でOKです。

CPU別フレームレート比較

以下のCPUとRTX 5070を組み合わせてゲームのベンチマークをしました。

  • Ryzen 7 9800X3D
  • Ryzen 7 7800X3D
  • Ryzen 7 9700X
  • Core Ultra 7 265F
  • Core i7-14700F
  • Core i5-14400F

検証したゲームは以下です。

  • 【軽・重量級】フォートナイト
  • 【中量級】パルワールド
  • 【重量級】Call of Duty Black Ops 6
  • 【重量級】STALKER 2
  • 【重量級】モンスターハンター ワイルズ

【軽・重量級】フォートナイト

設定
  • 【画質1】最高+レイトレON
  • 【画質2】パフォーマンス
  • 【DLSS】バランス

同一リプレイファイルの同じシーンの平均フレームレート(移動・建築・戦闘を含む)

※戦闘パターンや場所(オブジェクトの数)によってフレームレートは大きく変わります

「最高画質」だとGPU負荷の少ないフルHDで少しCPUパワーの差が出ますが、WQHD/4Kと解像度が上がるほど差が少なくなります。

基本的に画質を上げるとGPUの負荷が高くなってCPUに仕事が回らず大きな差は出ません。(GPU側にボトルネック発生)

グラフィックの軽い競技向けの「パフォーマンス画質」だと、GPUの負荷が下がってCPUパワーの差が出るようになり、9800X3Dと7800X3Dが狂ったようなフレームレートを叩き出します。9700Xも悪くないです。

Core Ultra 7、Core i7、Core i5は処理の限界に到達するのが早く、フルHD~4Kまでフレームレートが頭打ち状態(CPU側にボトルネックが発生)。RTX 5070の性能を限界まで引き出せていなく「もったいない」感じがします。

また、最低フレームレートもRyzenの方が安定して高いです。

こういった競技性の高いFPSゲームは画質を落とす人が多いので、ヘビーシューターならRyzen 7 9800X3D/7800X3Dが良いでしょう。

カジュアルに楽しむ人なら、どのCPUを選んでも十分なスピードが出ているので問題ありません。

【中量級】パルワールド

設定
  • 【画質】最高
  • 【DLSS】バランス

レベル50拠点内を走った平均フレームレート

Ryzen 7 9800X3Dと7800X3Dのキャッシュメモリ(3D V-Cache)と相性の良いゲームです。

9700Xは125fps、Core Ultra 7は102fps、Core i7は110fps、Core i5は95fpsでCPU処理の限界に達し、フレームレートが頭打ちになります。

ゲームによっては4KまでCPUパワーがしっかり乗るので、Ryzen 7 9800X3Dか7800X3Dを選んでおけば安心です。

【重量級】Call of Duty Black Ops 6

設定
  • 【画質】極限
  • 【アップスケーリング】DLSS
  • 【フレーム生成】ON

ゲーム内のベンチマークモードで計測した平均フレームレート

フルHDで微妙にRyzen 3兄弟が良いスコアですけど、どのCPUでも快適に遊べます。

【重量級】STALKER 2

設定
  • 【画質】最高
  • 【アップスケール品質】パフォーマンス
  • 【DLSSフレーム生成】ON
  • 【マルチフレーム】x 4

町内の固定ルートをダッシュしたときの平均フレームレート

こちらもマルチフレーム対応ゲームです。

カジュアルに楽しむ人ならCore i5でも十分なスピードだと思いますけど、できるだけRyzen 7かCore Ultra 7、Core i7以上のCPUが良いでしょう。

【重量級】モンスターハンター ワイルズ

設定
  • 【フルHD/WQHDの画質】ウルトラ
  • 【4Kの画質】高
  • 【DLSSフレーム生成】ON
  • 【レイトレーシング】高

ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート

このゲームは「4K+ウルトラ画質+レイトレーシング高」の最高設定だと、ビデオメモリ12GBでは動作が不安定になるので、4Kだけ画質を一段下げて計測しました。

ベンチマークの評価はこちらです↓

スクロールできます
9800X3D7800X3D9700X265F14700F14400F
フルHD非常に快適非常に快適非常に快適非常に快適非常に快適快適
WQHD快適快適快適快適快適快適
4K快適快適快適快適快適快適

Core i5はパワー不足を感じたけど、少し画質を落とせば問題ありません。

グラフィックボード別フレームレート比較

以下のゲームのフレームレートをRTX 5000シリーズとRadeon RX 9070XTで比較しました。

  • モンスターハンター ワイルズ
  • Call of Duty Black Ops 6
  • ゼンレスゾーンゼロ
  • STALKER 2
  • 黒神話 悟空

CPUにRyzen 7 9800X3Dを使用した比較です!

モンスターハンターワイルズ

設定
  • 【画質】ウルトラ
  • 【フレーム生成】ON
  • 【レイトレーシング】高
  • 【使用CPU】Ryzen 7 9800X3D

ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート

あくまで最高画質にこだわった場合ですけど、RTX 5070はWQHDまでなら十分な速度です。

4KはレイトレーシングをOFFにするなど、画質を調節すれば問題ありません。

Radeon RX 9070XTはモンハンワイルズと最高に相性が良いです。

Call of Duty Black Ops 6

設定
  • 【画質】極限
  • 【フレーム生成】ON
  • 【使用CPU】Ryzen 7 9800X3D

ゲーム内のベンチマークモードで計測した平均フレームレート

4K/極限画質で遊びたいならRTX 5080が良いです。

ただ、こういったゲームは画質を落としてフレームレートを稼ぐ人が多いので、RTX 5070でも全く問題ないと思います。

こちらもRadeon RX 9070XTと相性の良いゲームです。当方のテスト環境では、フルHDよりもWQHDと4Kの方が良いパフォーマンスという変な結果だったので参考程度にしてください。

ゼンレスゾーンゼロ

設定
  • 【画質】高
  • 【使用CPU】Ryzen 7 9800X3D

適合トレーニングで戦闘時の平均フレームレート

同じ戦闘パターンを再現するため、アンビーの打撃技のみで20秒間の平均フレームレートを計測しました。

軽いゲームだとフレームレート上限に張り付いてしまうので、フルHD/WQHDはグラフィックボードの差が出ません。

4Kで大きな差は出ますが、RTX 5070でも十分な速度です。

STALKER 2

設定
  • 【画質】最高
  • 【アップスケール品質】パフォーマンス
  • 【フレーム生成】ON
  • 【使用CPU】Ryzen 7 9800X3D

町内の固定ルートをダッシュしたときの平均フレームレート

RTX 5000シリーズのマルチフレーム対応ゲームです。

4Kでも十分すぎるフレームレートが出るので、RTX 5080、RTX 5070TiとRTX 5070の違いが分かる人間はいないでしょう。

マルチフレーム対応ゲームだと、RTX 5070Ti以上はオーバースペックに感じます。RTX 5070がベストコスパです。

Radeon RX 9070XTはマルチフレーム機能が無いので、かなりショボく見えます。

黒神話 悟空

設定
  • 【画質1】超高/サンプリング解像度50
  • 【画質2】超高/サンプリング解像度35
  • 【フレーム生成】ON
  • 【レイトレーシング】超高
  • 【使用CPU】Ryzen 7 9800X3D

ベンチマークソフトで計測した平均フレームレート

このゲームは解像度によってサンプリング値が自動的に変わってしまうので、すべての解像度で4K最高設定である「50」と、少し画質を落とした「35」の2パターンに固定して計測しました。

最高設定だとRTX 5080でも4K/100fpsに届かないスーパー激重ゲームです。

快適に遊ぶなら80fpsは欲しいところ。RTX 5070は画質を落とさないと4Kは厳しいですが、WQHDまでなら最高画質で快適に遊べます。

Radeon RX 9070XTはレイトレーシング性能がイマイチなので、フレームレートの伸びが微妙。RTX 5070よりも低いパフォーマンスです。

失敗しないゲーミングPCの選び方

選び方の基礎知識についてはこちらの記事をチェック↓

ある程度ゲーミングPCについて知っている人は、以下から気になる項目をタップして参考にしてください。

★注目★おすすめBTOメーカー

スクロールできます
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フロンティア

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安いからと言って品質が悪いわけではなく、他のメーカーと同じレベル。

メリットは初期構成のスペックが高く、カスタマイズ不要で使い始められる余裕の性能であること。

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(サポートは24時間体制ではなく日中のみだが、ほとんどの人は問題ないはず)

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マウスコンピューター

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「NEXTGEAR」と「G-Tune」の2つのシリーズを販売中。

新シリーズの「NEXTGEAR」の方が時代に合った最新デザインでコスパも良い。

「G-Tune」はスペックのわりに価格が高いので注意。

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シンプルな見た目、高い拡張性と冷却性が特徴で、価格はドスパラとほぼ同じ

インフルエンサー/プロゲーマーとのコラボモデルが多く、実際に使用している有名人が多いお気に入りがある人にとってはNo.1のブランド。

延長保証・サポートも充実していて、注文時のカスタム性も高い。

ホームページが分かりにくく、似たようなスペックのPCが多くて初心者にはどのPCが良いのか分かりにくいのがデメリット。

BTOパソコン・パソコン関連商品がお買い得!パソコン工房のセール

ストーム

光るPCにめっぽう強いショップ。

カッコ良くてセンスの良いPCを販売していて、見た目重視の人に一番おすすめ

初期スペックが高くて価格も良心的。所有感の高いPCがコスパ良くゲットできる。

使用しているパーツの一部が非公開な項目があるので、細かいことが気になる人、パーツ構成にこだわりがある人には向いていない。

サポートデスクのサービスは平日・日中のみで必要最低限。

光るPCが欲しい人、困ったときは自分で調べて解決できる人におすすめです。

MDL.make

2023年6月よりLINEやX、TikTokなどのSNSで活動を開始し、ものすごい勢いで高い評判を得ている新しいタイプのBTOショップ。

実店舗を持たないため価格の安さが強みのほか、LINEで気軽に相談できるなど今の時代に合わせたサポート体制も好印象。

注文時のカスタムも必要十分であり、本体ケースから選べるので好みの見た目に仕上げられるのもポイント。

デメリットは使用しているパーツが非公開なため、PCに詳しい人だと不安を感じるかも。ただ、「こまかいことは気にしない!」という人は問題ないです。

(今どきのPCは使用するパーツ性能と品質は十分であるため問題ありません)

特にミドルクラスPCのコスパが良いので、ゲーム機からステップアップしたい人におすすすめです。

パソコンショップSEVEN

100%フルカスタマイズできるBTOショップ。ほぼ自作代行

価格は少し高めに見えるが、最安パーツをあれこれ探し集めるよりも総合的に安い。簡単に欲しいスペックのPCが手に入る。

日替わりセール週替わりセールを常時開催していて、よ~く調べればお宝PCに巡り合えるチャンスあり。

ある程度パーツの知識があると良いが、初期構成でも十分なスペックなのでPC初心者でも問題ない。

納期は最短1日~と早めなのもポイント。

サポートは日中のみなので、困ったときは自分で調べて解決できる人、構成にこだわりがある人、自作が面倒な人におすすめ。

サイコム(Sycom)

「スタンダード型」「派手型」「静音型」「小型」など、多様なモデルを販売。

注文時にほとんどのパーツを交換できる高いカスタム性が特徴。

使用されるパーツの型番がすべて公開されているので、自分好みの性能に合わせやすい。

パーツをダウングレードすれば安くなるのでコスパも良い。(OS無しにすれば25,000円ほど安くなる)

グラボまで独自に水冷化する高い技術力もポイント。

こだわり派」におすすめ。

水冷の方が性能は良いの?

水冷と空冷の見た目の違い

BTOパソコンに採用されるCPUは発熱の低いモデルが多く、基本的に水冷と空冷の違いによる性能差はありません。

見た目だけ違うと思ってください。

光るPCが欲しい人は水冷の方が美しいです。

  • ハイエンドBTOパソコンや自作ユーザーに好まれる「Core i7-14700KF」(CPU名にKが付くモデル)は、発熱がすごいので水冷クーラーが必須
水冷と空冷のファンの数の違い
水冷クーラーの特徴
  • カッコいい、ロマンを感じる
  • 空冷よりも冷却能力が高い
  • CPU周りがスッキリする
  • 仕組みが大掛かりになる→価格UP
  • 高負荷時の動作音が大きい(安い水冷クーラーの場合)
空冷クーラーの特徴
  • 安くて高性能
  • シンプルな構造で故障しにくい
  • BTOパソコンなら問題ない冷却性能
  • CPUまわりが狭くなる
  • 高負荷時に水冷クーラーよりも発熱する

水冷の方が長時間のゲームプレイでも温度が安定するのがメリット。

ただ、ファンの数が空冷PCよりも1つか2つ多くなるので水冷だと静音というわけではなく、普段使いなら「空冷の方が静か」です(ほぼ無音)。

(基本的にファンの数が多いほど動作音は大きくなる)

最近の空冷ファンはすごく高性能で、普通に使う分には95度以上の警戒すべき温度に達することはありません。

どちらも良い点があるのでお好みで選んでください。

おすすめのメモリ容量は?

ゲーム中のメモリ使用量 WQHD
WQHD解像度
サイバーパンク2077

ゲームと普段使いが中心なら16GBで十分です。

フルHDとWQHDの場合、32GBにしてもゲームだけだとほとんど使われません。

ゲーム中のメモリ使用量 4K
4K解像度
Spider-man Remastered

4Kでゲームしたい人や、ゲームプレイの動画配信や動画・画像編集など多目的に使う人は32GBがおすすめ。

メモリはあとから増設することも可能ですが、種類の違うメモリを追加すると思わぬトラブルに遭遇することがあるので、不安なら購入時に増設してしまいましょう。

ちなみに、64GBにしてかなりヘビーに使っても「ほとんど使われない」です。

増設するなら32GBまでがおすすめ。

おすすめのストレージ容量は?

遊びたいゲームが決まっている人や、自分でストレージを追加できる人は500GB SSDで十分です。

仕事・学校など、1日の限られた時間の中だと遊べるゲームって3本くらいが「人間の限界」だと思います。

「遊び終わったらアンインストール!」っていう運用なら500GBもあれば十分な人は多いでしょう。

ただし、最近のゲームは100GB以上の大型タイトルが多いのと、たくさんのゲームをインストールしたい人や動画編集など多目的に使う人は2TBあると安心です。

HDD(ハードディスク)は安価に容量を稼げますが、ゲームをインストールすると極端にパフォーマンスが落ちるので注意。動画ファイルなど「大容量データの保管先」として使う以外はNVMe SSDを選ぶのがおすすめです。

ゲーム実況配信って高性能PCが必要なの?

フルHD解像度で「まずは始めてみたい」という人なら、RTX 4060以上のPCを選べば問題ありません。

12万円以下で買える「Ryzen 5 4500+RTX 4060」なPCで配信テストした記事・映像も参考にしてください。

視聴者の再生環境を考えると、WQHDや4Kといった高解像度な配信の需要は少なく、特別な理由がない限りフルHD配信がベストと思われます。(スマホの小っさい画面で視聴する人は多い)

注意点として、WQHDや4Kのゲーム画面を配信するには、それなりのスペックが必要です。

どうしても高解像度の配信にこだわりたい人は、ゲーム用と配信用でPCを分けて負荷を分散させる「2PC配信」にすれば問題ありません。

こだわりたい人は配信専用PC+配信用デバイスを使おう!

電源の容量は変えた方がいいの?

どのメーカーのPCも電源はある程度の余裕があるものを搭載しています。

1〜2台のストレージ追加や、たくさんのUSBデバイスを繋げる程度なら変更する必要はありません。

注意点として、650Wと850Wの電源を比較した場合、650Wの方が省電力!・・・というわけではないです。

カバーできる容量の目安なので、CPU/GPU/メモリなどのパーツが同じなら消費電力に違いはありません。

いつか自分でハイスペックなGPU/CPUに交換したいと思っている人は、850Wを選べば安心です。

  • RTX 5090を使うなら1000Wが必要。RTX 5080までなら850Wで問題ありません

電源には80PLUS BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUMなどの電力変換効率を表すグレードがあります。

上位グレードに変えてもPCの処理能力が上がるわけではありません。

特にこだわりがなければ、80PLUS GOLDが最もコスパが良いです。

CPUグリスって変えた方がいいの?

基本は標準のままでOK

カスタムの優先順位としては低く、効果は気休め程度です。

予算に余裕がある人、心配な人は「ナノダイヤモンドグリス」にすると良いでしょう。

参考までに、私だったら標準のままにします。

ウィルス対策アプリって必要?

不要です。

Windows 10以降のOSはセキュリティー対策機能が標準装備されています。

「ウィルスバスター」「マカフィー」「ノートン360」といった有名どころのセキュリティーアプリよりも機能は少ないのですが、個人で使う分には無くても問題ありません。

PCを仕事にも使う人は情報漏洩ろうえいの観点から、会社によっては高性能セキュリティーアプリの導入が必須なことが多いです。

必須な環境でない限り、購入する必要はありません。

延長保証って必要?

ゲーミングPCは普通のパソコンと違って耐久性の高いパーツで作られています。

正しい使い方をしていればトラブルが起きることはありません。

故障するパターンは以下の2つです。

  • 初期不良=初日〜3日以内
  • 自然故障=5年以降(保証期間の終了後)

PCはエアコン・冷蔵庫・テレビといった家電と違って、少し経験のある人なら自分で修理できます。

ただ、PCのスキルは人によってかなり差があるので、不安がある人は加入した方が安心。

逆に、ある程度パソコンを使ったことがある人なら「延長保証は不要」です。

PCを壊さないための設置方法やメンテナンスのコツは、こちらの記事を参考にしてください↓

PS5 ProとゲーミングPCはどっちがいい?

【左】PS5 【右】PS5 Pro

ゲームしかしないのであればPS5 Proの方がコスパ良いので、よ~く検討してください。

特にリビングの大画面テレビにつないでゲームするならPS5 Proの方が良いと思います。

ゲームの他に映像編集や配信、プログラミングなど多目的に使うならPCがおすすめ。

PCだとディスプレイを2つ以上つなげたマルチモニター環境や、キーボード・マウスなど好みに合わせて選べる周辺機器の多さもポイントです。

とにかくPCの方が無限の可能性があるので、何か新しいことに挑戦したい!と思っているならPCが良いでしょう。

結論を言うと、ゲーム機とPCは別モノと考えてください。

RTX5070搭載コスパ最強おすすめBTOゲーミングPC

ここまでの解説を踏まえて、おすすめのPCをご紹介します。

かんたんお宝PC検索

検索してサクっとお宝PCを見つけよう!

ドスパラ Magnate-G MF

CPU
ベンチマーク
Core i5-12400F
GPU
ベンチマーク
RTX 5070
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
16GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
500GB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 – 1(0)
Gen 3×4 – 1(1)
マザーボード
解説
B760チップセット
microATX
高さ x 幅 x 奥行
解説
422 x 210 x 401
ミニタワー
電源
解説
750W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:なし
サポート
価格209,980円
ポイント
  • 安心ブランド
  • 納期が早い
  • 拡張性が高い
  • 大きすぎないサイズ
  • 白と黒から選べる
  • ストレージ容量が少ない
  • ヘビーFPSゲーマー

ドスパラの一般向けPCブランド「Magnateシリーズ」のCore i5+RTX 5070モデルです。

シンプル&おしゃれな見た目のボディーが特徴。

冷却能力の高いサイドフロー式CPUクーラー、最新規格のDDR5メモリ、ネットワーク遅延の少ない2.5Gbps LANを標準搭載。

初期ストレージ容量が500GBと少な目ですが、注文時に自分好みの容量へカスタム可能で、NVMe SSDの増設スロットも1つあって拡張性が高いのもポイント。

ドスパラのPCはブランド力の高さから価格は少し高めですけど、本機はかなりお買い得!

できるだけ安く、安心できるメーカーからPCを買いたい人におすすめです。

CPUのCore i5-12400Fは新型のCore i5-14400Fとほとんど性能は変わらず、価格が安いメリットあり。スーパーヘビー級のFPSゲーマーや4Kの動画編集をする人でなければ問題ありません。

詳しい性能と他のCPUとの比較は関連記事をチェック↓

36回払いまで分割手数料0円キャンペーン中!

\シンプルな黒ボディー

\おしゃれな白ボディー

安すぎ注意報!

ドスパラ Lightning-G AF5

CPU
ベンチマーク
Ryzen 5 7500F
GPU
ベンチマーク
RTX 5070
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
16GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
500GB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 – 2(1)
マザーボード
解説
A620チップセット
microATX
高さ x 幅 x 奥行
解説
422 x 210 x 401
ミニタワー
電源
解説
750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格229,980円
ポイント
  • 納期が早い
  • 安心ブランド
  • 高性能ミドルクラスCPU
  • 拡張性が高い
  • 大きすぎないサイズ
  • 白と黒から選べる
  • ストレージ容量が少ない
  • 4Kのクリエイティブ作業が弱い

ドスパラのRyzen 5 7500F+RTX 5070モデルです。

シンプル&おしゃれな見た目のボディーが特徴。

冷却能力の高いサイドフロー式CPUクーラー、最新規格のDDR5メモリ、NVMe SSDの増設M.2スロットx1など、初期装備が良いです。

初期ストレージ容量が500GBと少な目ですが、注文時に自分好みの容量へカスタムできます。

CPUの性能はRyzen 7やCore i7などの上位モデルに近い性能で、かなりパワフルです。

できるだけ価格を抑えて高性能マシンが欲しい人におすすめです。

Ryzen 5 7500F+RTX 5070の性能はこちら↓

36回払いまで分割手数料0円キャンペーン中!

\シンプルな黒ボディー

\おしゃれな白ボディー

かなりコスパ良し!

ドスパラ Lightning-G AF7X

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 5700X
GPU
ベンチマーク
RTX 5070
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
16GB
DDR4-3200
ストレージ
解説
500GB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 3×2 – 2(1)
マザーボード
解説
B550チップセット
microATX
高さ x 幅 x 奥行
解説
422 x 210 x 401
ミニタワー
電源
解説
750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格229,980円
ポイント
  • コスパ良いハイクラスCPU
  • 安心ブランド
  • 納期が早い
  • コンパクトなサイズ
  • 白と黒から選べる
  • クリエイティブ性能が少し低い
  • ストレージ容量が少ない

ドスパラのRyzen 7 5700XとRTX 5070を組み合わせたコスパ重視モデルです。

メモリ16GB/ストレージ500GBと最小限のスペックですが、注文時に自分好みの容量へカスタムしやすい一台。

コンパクトなミニタワー型、2つのNVMe SSDスロットなど、サイズ感と拡張性も良好。

コスパ良く高性能ゲームマシンが欲しい人におすすめです。

基本パーツ構成が同じRTX 3050モデルをレビューしたので、使い勝手が気になる人はコチラをチェック↓

CPUのRyzen 7 5700Xは動画編集などのクリエイティブ性能が少し低いですけど、ゲームパフォーマンスは問題ありません。

詳しい性能と他のCPUとの比較は関連記事をチェック↓

\シンプルな黒ボディー

\おしゃれな白ボディー

はじめてのPCはドスパラ!

ドスパラ ガレリア RM5C-R57

CPU
ベンチマーク
Core i5-14400F
GPU
ベンチマーク
RTX 5070
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
16GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
500GB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 – 1(0)
Gen 3×4 – 1(1)
マザーボード
解説
B760チップセット
microATX
高さ x 幅 x 奥行
解説
425 x 220 x 440
ミニタワー
電源
解説
750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:なし
サポート
価格239,980
ポイント
  • 納期が早い
  • 高品質ケース
  • 大きすぎないサイズ
  • 拡張性が高い
  • 安心ブランド
  • ストレージ容量が少ない
  • ヘビーFPSゲーマー

ドスパラのCore i5+RTX 5070な最新モデルです。

シンプルな見た目ながらLED照明も楽しめる中型サイズの高級ケースを採用。

本機の特徴は以下。

  • 冷却効率の高いサイドフロー式CPUクーラー
  • 14cm大型静音ファン x 2
  • NVMe SSDの増設用スロット x 1
  • ネットワーク遅延ちえんの少ない2.5Gbps LANポート

初期ストレージ容量が500GBと最小限の構成ですが、自分好みにカスタムしやすいのがポイント。

コンパクトで所有感の高いPCが欲しい人におすすめです。

CPUのCore i5-14400Fはスーパーヘビー級のFPSゲーマーでなければ問題ない性能です。

このPCのパフォーマンスはこちら↓

36回払いまで分割手数料0円キャンペーン中!

\納期が早い/

はじめてのPCはドスパラ!

ドスパラ Lightning-G AFS7W

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 7700
GPU
ベンチマーク
RTX 5070
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
16GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
500GB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 – 2(1)
マザーボード
解説
A620チップセット
microATX
ASRock A620M TW
高さ x 幅 x 奥行
解説
422 x 210 x 401
ミニタワー
電源
解説
750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格239,980円
ポイント
  • コスパ良い高性能CPU
  • 安心ブランド
  • 拡張性が高い
  • 大きすぎないサイズ
  • 白と黒から選べる
  • ストレージ容量が少ない

ドスパラ一般向けPCブランド「Lightning-G」の最新モデルです。

一般向けモデルとはいえ、中身はバリバリのゲーミングPCなのが特徴。

CPUに価格と性能のバランスに優れたRyzen 7 7700を採用し、ライバルのCore i7-14700Fよりも高いパフォーマンスが魅力の一台。

初期ストレージ容量が500GBと少な目ですが、注文時に自分好みの容量へカスタム可能です。

コンパクトなミニタワー型、2つのNVMe SSDスロットなど、サイズ感と拡張性も良好。

コスパ良く高性能ゲームマシンが欲しい人におすすめです。

Ryzen 7 7700+RTX 5070の性能はこちら↓

\シンプルな黒ボディー

\おしゃれな白ボディー

はじめてのPCはドスパラ!

【セール中】フロンティア GK

CPU
ベンチマーク
Core i7-14700F
GPU
ベンチマーク
RTX 5070
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR4-3200
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 – 1(0)
Gen 3×4 – 1(1)
マザーボード
解説
B760チップセット
microATX
ASRock B760M-HDV/M.2 D4
高さ x 幅 x 奥行
解説
347 x 215 x 401
ミニタワー
電源
解説
750W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
機種紹介GKシリーズ詳細
サポート
価格259,800円
ポイント
  • 小型
  • 大容量メモリ
  • 拡張性が高い
  • 白と黒から選べる
  • 見た目が派手なPCが欲しい人

Core i7とRTX 5070を組み合わせたコスパ重視モデルです。

冷却効率の高いサイドフロー式クーラー/1TBストレージ/32GBメモリを標準搭載し、カスタム不要で使い始められる十分なスペック。

NVMe SSD用の増設M.2スロットが一つあるので、拡張性も高いのがポイント。

コスパ良くRTX 5070マシンが欲しい人におすすめです。

Core i7-14700F+RTX 5070の性能はこちら↓

\4/4までのスペシャル価格/

コスパ最強伝説!

ドスパラ ガレリア RM5C-R57

CPU
ベンチマーク
Core Ultra 5 225F
GPU
ベンチマーク
RTX 5070
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
16GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
500GB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 – 2(1)
マザーボード
解説
B860チップセット
microATX
高さ x 幅 x 奥行
解説
425 x 220 x 440
ミニタワー
電源
解説
650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:なし
サポート
価格259,980
ポイント
  • 高性能CPU
  • 納期が早い
  • 高品質ケース
  • 大きすぎないサイズ
  • 安心ブランド
  • 拡張性が高い
  • ストレージ容量が少ない
  • ヘビーFPSゲーマー

ドスパラのCore Ultra 5 225F+RTX 5070なミニタワー型のPCです。

シンプルな見た目ながらLED照明も楽しめる中型サイズの高級ケースを採用。

本機の特徴は以下。

  • 冷却効率の高いサイドフロー式CPUクーラー
  • 14cm大型静音ファン x 2
  • NVMe SSDの増設用スロット x 1
  • ネットワーク遅延ちえんの少ない2.5Gbps LANポート

初期ストレージ容量が500GBと最小限の構成ですが、自分好みにカスタムしやすいのがポイント。

コンパクトで所有感の高いPCが欲しい人におすすめです。

CPUのCore Ultra 5 225Fは格上のCore i7-14700Fに近い性能で、かなり良いCPUです。実際の使用感はこちら↓

36回払いまで分割手数料0円キャンペーン中!

\納期が早い/

はじめてのPCはドスパラ!

パソコン工房 LEVEL-M88H-225F

CPU
ベンチマーク
Core Ultra 5 225F
GPU
ベンチマーク
RTX 5070
CPUクーラー
解説
空冷
メモリ
解説
16GB
DDR5
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 5×4 -1(0)
Gen 4×4 -1(1)
マザーボード
解説
B860チップセット
microATX
ASRock B860M-H2
高さ x 幅 x 奥行
解説
411 x 206 x 432
ミニタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格264,800円
ポイント
  • 高性能CPU
  • 高品質ケース
  • LEDファン標準搭載
  • コンパクトなサイズ
  • 白と黒から選べる
  • ヘビーFPSゲーマー

パソコン工房のCore Ultra 5 225F+RTX 5070なミニタワー型の最新モデルです。

シンプルな見た目で白と黒から選べる使い勝手にこだわったハイグレードケースが特徴の一台。

標準で側面ガラスパネルと光るLEDファンを搭載するほか、NVMe SSDの増設M.2スロットが1つあってストレージの拡張性が高いのもポイントです。

パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!

省スペースで所有感の高いPCが欲しい人におすすめです。

CPUのCore Ultra 5 225Fは格上のCore i7-14700Fに近い性能で、かなり良いCPUです。実際の使用感はこちら↓

\あんしんメーカー/

シンプルでおしゃれなボディーが魅力!

ドスパラ ガレリア XA7R-R57 7700

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 7700
GPU
ベンチマーク
RTX 5070
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
Gen 5×4 – 1(0)
Gen 4×4 – 1(1)
Gen 4×2 – 1(1)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
ASRock B650TW
高さ x 幅 x 奥行
解説
480 x 220 x 440
ミドルタワー
電源
解説
750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格289,980円
ポイント
  • 納期が早い
  • コスパ良い高性能CPU
  • 高品質ケース
  • 大容量メモリ
  • 安心ブランド
  • 拡張性が高い
  • パーツ構成が良い

Ryzen 7 7700とRTX 5070を組み合わせた最新モデルです。

CPUの処理能力はゲーム時がCore i7-14700Fと同等で、Core i7よりもクリエイティブ性能が高くて消費電力が低いのが特徴。

14cmの大型静音ファンを3基、冷却効率の高いサイドフロー式CPUクーラーなどを標準搭載していて、パーツ構成が他メーカーのPCよりも良いです。

NVMe SSDは3台まで取り付け可能。(1つはGen5な最新規格に対応)

使い勝手にこだわった上質なケースが特徴の一台です。

Ryzen 7 7700+RTX 5070の性能はこちら↓

基本パーツ構成が同じRTX 4070Ti SUPERモデルをレビューしたので、使い勝手が気になる人はチェック↓

36回払いまで分割手数料0円キャンペーン中!

\納期が早い/

パーフェクトスペック!

ツクモ G-GEAR GE7A-M251

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 9700X
GPU
ベンチマーク
RTX 5070
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR5-5600
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
Gen 5×4 – 1(0)
Gen 4×4 – 2(2)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
ASUS TUF GAMING B650-PLUS WIFI
高さ x 幅 x 奥行
解説
460 x 230 x 445
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:Wi-Fi 6
サポート
価格299,800
ポイント
  • 高性能CPU
  • 高品質
  • 最上級のケース
  • 高級マザーボード
  • Wi-Fi搭載
  • カスタム性が高い
  • 光るPCが欲しい人

CPUに価格と性能のバランスに優れたRyzen 7 9700XとRTX 5070を組み合わせた最新モデルです。

落ち着いた見た目でエアフロー・拡張性・メンテナンス性を究極に高めたケースが特徴の一台。

高品質マザーボード、3つのNVMe SSD用M.2スロット、Wi-Fi標準搭載など、基本パーツ構成の良さもポイント。

ツクモのPCは使用されるパーツ名がある程度公開されているので、購入前後にカスタム計画を立てやすいのがポイント!

光らないハイスペックPCが欲しい人におすすめです。

Ryzen 7 9700X+RTX 5070の性能はこちら↓

\究極の光らないPC/

かなりコスパ良し!

【セール中】フロンティア GA

CPU
ベンチマーク
Core Ultra 7 265F
GPU
ベンチマーク
RTX 5070
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR5-5200
ストレージ
解説
2TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 5×4 – 1(0)
Gen 4×4 – 1(1)
マザーボード
解説
B860チップセット
microATX
ASUS B860M AYW GAMING WIFI
高さ x 幅 x 奥行
解説
457 x 210 x 465
ミドルタワー
電源
解説
750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:Wi-Fi 6
サポート
価格299,800円
ポイント
  • 大容量メモリ
  • 大容量ストレージ
  • 拡張性が高い
  • Wi-Fi標準搭載
  • 白と黒から選べる
  • CPU性能がRyzenより少し低い
ASUS B860M AYW GAMING WIFIレビュー

Core Ultra 7 265FとRTX 5070を組み合わせたセール品です。

白と黒から選べるシンプルな見た目のケースが特徴。

32GBメモリ、2TBストレージ、Wi-Fi/Bluetooth標準搭載、NVMe SSDの増設用空きスロットx 1の特盛りスペック。

CPUの性能は人気のRyzenよりも低いですけど、スーパーヘビー級のFPSゲーマーでなければ問題ありません。

格安で最新CPU+RTX 5070なPCをゲットしたい人におすすめです。

Core Ultra 7 265F+RTX 5070の性能はこちら↓

\限定30台/

かなり安い!

ツクモ G-GEAR GE7A-L251

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 7800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 5070
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR5-5600
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
Gen 5×4 – 1(0)
Gen 4×4 – 2(2)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
ASUS TUF GAMING B650-PLUS WIFI
高さ x 幅 x 奥行
解説
460 x 230 x 445
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:Wi-Fi 6
サポート
価格309,800
ポイント
  • ゲームに強いCPU
  • 高品質
  • 最上級のケース
  • 高級マザーボード
  • Wi-Fi搭載
  • カスタム性が高い
  • 光るPCが欲しい人

ゲーム時のパフォーマンスが究極に高いRyzen 7 7800X3DとRTX 5070を組み合わせた最新モデルです。

シンプルなデザイン、エアフロー・拡張性・メンテナンス性を究極に高めたケースが特徴の一台。

高品質マザーボード、3つのNVMe SSD用M.2スロット、Wi-Fi標準搭載など、基本パーツ構成の良さもポイント。

ツクモのPCは使用されるパーツ名がある程度公開されているので、購入前後にカスタム計画を立てやすいのがポイント!

CPUの性能は新型のRyzen 7 9800X3Dと大きく変わらず、7800X3Dの方が省電力なのがポイント。

コスパ良く最強ゲームマシンが欲しい人におすすめです。

Ryzen 7 7800X3D+RTX 5070の性能はこちら↓

\極上のパーツ構成/

ゲームメインで使う人におすすめ!

パソコン工房 LEVEL-R7B6-LCR78D

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 7800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 5070
CPUクーラー
解説
水冷
240mm
メモリ
解説
16GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 – 2(1)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
MSI PRO B650-S
高さ x 幅 x 奥行
解説
465 x 220 x 493
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
サポート
価格314,800
ポイント
  • ゲームに強いCPU
  • シンプルな見た目
  • ハイグレードケース
  • 見た目が派手なPCが欲しい人

パソコン工房のRyzen 7 7800X3D+RTX 5070モデルです。

シンプルな見た目で使い勝手にこだわったハイグレードケースが特徴の一台。

長時間のゲームプレイに強い水冷CPUクーラーを標準搭載、NVMe SSDの増設スロットもあるので、ストレージの拡張性も問題ありません。

パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!

CPUの性能は新型のRyzen 7 9800X3Dと大きく変わらず、7800X3Dの方が省電力なのがポイント。

コスパ良く最強マシンが欲しい人におすすめです。

Ryzen 7 7800X3D+RTX 5070の性能はこちら↓

\あんしんメーカー/

王道のシンプルデザイン!

ドスパラ ガレリア XA7R-R57 7800X3D

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 7800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 5070
CPUクーラー
解説
水冷
240mm
メモリ
解説
32GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
Gen 5×4 – 1(0)
Gen 4×4 – 1(1)
Gen 4×2 – 1(1)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
高さ x 幅 x 奥行
解説
480 x 220 x 440
ミドルタワー
電源
解説
750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格329,980
ポイント
  • ゲームに強いCPU
  • 納期が早い
  • 高品質ケース
  • 大容量メモリ
  • 拡張性が高い
  • 安心ブランド

ドスパラのRyzen 7 7800X3D+RTX 5070な最新モデルです。

長時間のゲームプレイに強い水冷CPUクーラー、32GBメモリ、使い勝手にこだわったカッコよくて高品質なケースが特徴。

NVMe SSDは最大3台まで取り付け可能で、ストレージの拡張性が高いのもポイント。

コスパ良く最強ゲームマシンが欲しい人におすすめです。

RTX 5000シリーズのPCは売り切れると再入荷まで時間がかかるので、お早めに!

CPUの性能は新型のRyzen 7 9800X3Dと大きく変わらず、7800X3Dの方が省電力なのがポイント。

Ryzen 7 7800X3D+RTX 5070の性能はこちら↓

基本パーツ構成が同じRTX 4070 SUPERモデルをレビューしたので、使い勝手が気になる人は関連記事をチェック↓

36回払いまで分割手数料0円キャンペーン中!

\納期が早い/

はじめてのPCはドスパラ!

パソコン工房 LEVEL-R7B6-LCR98D

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 9800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 5070
CPUクーラー
解説
水冷
240mm
メモリ
解説
16GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
2個(空き1)
Gen 4×4 – 2(1)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
MSI PRO B650-S
高さ x 幅 x 奥行
解説
465 x 220 x 493
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
サポート
価格344,800
ポイント
  • 最強CPU
  • シンプルな見た目
  • ハイグレードケース
  • 見た目が派手なPCが欲しい人

パソコン工房のRyzen 7 9800X3DとRTX 5070を組み合わせたモンスターマシンです。

シンプルな見た目で使い勝手にこだわったハイグレードケースが特徴の一台。

長時間のゲームプレイに強い水冷CPUクーラーを標準搭載、NVMe SSDの増設スロットもあるので、ストレージの拡張性も問題ありません。

パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!

シンプルな見た目の最強マシンが欲しい人におすすめです。

Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070の性能はこちら↓

\あんしんメーカー/

王道のシンプルデザイン!

パソコン工房 LEVEL-M8A6-LCR98D

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 9800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 5070
CPUクーラー
解説
水冷
240mm RGB
メモリ
解説
16GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
1個(空き0)
Gen 4×4 -1(0)
マザーボード
解説
A620チップセット
microATX
ASRock A620M
高さ x 幅 x 奥行
解説
411 x 206 x 432
ミニタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格354,800円
ポイント
  • 最強CPU
  • 高品質ケース
  • 水冷クーラー
  • コンパクトなサイズ
  • 白と黒から選べる
  • NVMe SSDの増設ができない

パソコン工房のRyzen 7 9800X3D+RTX 5070なミニタワー型の最新モデルです。

シンプルな見た目で白と黒から選べる使い勝手にこだわったハイグレードケースが特徴の一台。

標準で光るLEDファンを5つ搭載するほか、長時間のゲームプレイに強い水冷CPUクーラーを搭載しているのがポイント。

弱点としてはNVMe SSDを増設する空きM.2スロットが無いので、たくさんのゲームをインストールしたい人は注文時に2TBにカスタムしておくと安心です。

予算が厳しい人は、容量が少なくなったら大容量NVMe SSDへ引っ越しすれば問題ありません。

パソコン工房は「延長保証」や「24時間サポート」など手厚いサービスが魅力!

省スペースで所有感の高い最強ゲーミングマシンが欲しい人におすすめです。

Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070の性能はこちら↓

\あんしんメーカー/

かっこいいモンスターマシン!

ツクモ G-GEAR GE7A-K251

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 9800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 5070
CPUクーラー
解説
空冷
サイドフロー式
メモリ
解説
32GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
Gen 5×4 – 1(0)
Gen 4×4 – 2(2)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
ASUS TUF GAMING B650-PLUS WIFI
高さ x 幅 x 奥行
解説
460 x 230 x 445
ミドルタワー
電源
解説
850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:Wi-Fi 6
サポート
価格358,800
ポイント
  • 最強CPU
  • 高品質
  • 最上級のケース
  • 高級マザーボード
  • Wi-Fi搭載
  • カスタム性が高い
  • 光るPCが欲しい人

ツクモのRyzen 7 9800X3D+RTX 5070な最新モンスターマシンです。

シンプルなデザイン、エアフロー、拡張性、メンテナンス性を究極に高めたケースを採用。

手の届く位置にUSB Type-Cポートがあるなど、時代に合わせた最新の構成と使い勝手が特徴の一台。

高品質マザーボード、3つのNVMe SSD用M.2スロット、Wi-Fi標準搭載など、基本パーツ構成の良さもポイント。

ツクモのPCは使用されるパーツ名がある程度公開されているので、購入前後にカスタム計画を立てやすいのがポイント!

光らないPCが欲しい人、長く現役で使えるハイスペックマシンが欲しい人におすすめです。

Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070の性能はこちら↓

\極上のパーツ構成/

パーフェクト光らないPC!

【セール中】サイコム G-Master Velox Mini AMD

CPU
標準構成より変更
Ryzen 7 9800X3D
GPU
標準構成より変更
RTX 5070
CPUクーラー空冷
サイドフロー式
メモリ
標準構成より変更
32GB
DDR5-5600
ストレージ
標準構成より変更
2TB
Gen 4 NVMe
Crucial P3 Plus
M.2スロット数2個(空き1)
Gen 4×4 – 2(1)
マザーボードB650チップセット
Mini-ITX
MSI MPG B650I EDGE WIFI
高さ x 幅 x 奥行283 x 200 x 336
SFFサイズ
電源
標準構成より変更
700W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:Wi-Fi 6E
サポート
参考価格365,290円
ポイント
  • 超小型
  • カスタムし放題
  • 高品質パーツで武装
  • 白と黒から選べる

サイコムは数あるBTOメーカーの中でも自作代行と言えるほどカスタムの幅が広いショップです。

最新モデルの「G-Master Velox Mini AMDモデル」をRyzen 7 9800X3D+RTX 5070+32GBメモリ+2TB SSDにカスタム。

ケースはDeepCool製の高さ約28cmな小型サイズで、側面ガラスパネルと背面に最高級ブランドのNoctuaファンを標準搭載。

取っ手が付いてて持ち運びが簡単なほか、デザインにもこわった所有感の高い一台。

カジュアルにゲームを楽しむ人ならCPUを標準のRyzen 5 9600にすれば6万円も安くなります。

通をうならせるパーツがモリモリで、自分好みにアップグレード/ダウングレードが自由自在。

こだわり派、自作が面倒な人、小型のハイスペックPCが欲しい人におすすめです。

Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070の性能はこちら↓

春のセール開催中!(4/14まで)
  • メモリ無料アップグレード
  • 2TB/4TB SSD 最大9,000円 OFF
  • 36回払まで金利無料
  • などなど

セール詳細はこちら

\じぶん好みのマシンにしよう!/

匠の技が冴える一台!

【まとめ】迷ったらこのPCがおすすめ

ここまで読んで、どのPCが良いか迷ったらドスパラの「XA7R-R57 7800X3D」がおすすめです。

ドスパラ ガレリア XA7R-R57 7800X3D

CPU
ベンチマーク
Ryzen 7 7800X3D
GPU
ベンチマーク
RTX 5070
CPUクーラー
解説
水冷
240mm
メモリ
解説
32GB
DDR5-4800
ストレージ
解説
1TB
Gen 4 NVMe
M.2スロット数
解説
3個(空き2)
Gen 5×4 – 1(0)
Gen 4×4 – 1(1)
Gen 4×2 – 1(1)
マザーボード
解説
B650チップセット
ATX
高さ x 幅 x 奥行
解説
480 x 220 x 440
ミドルタワー
電源
解説
750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
サポート
価格329,980
ポイント
  • 納期が早い
  • ゲームに強いCPU
  • 高品質ケース
  • 大容量メモリ
  • 拡張性が高い
  • 安心ブランド

ゲームするためのPCを探しているなら、CPUにRyzen 7 7800X3Dを採用したマシンがおすすめです。

本機は所有感の高いケース/水冷クーラー/大容量メモリ/高い拡張性などの基本スペックが高いのがポイント。

せっかく買うなら良い物を!と思っている人におすすめです。

基本パーツ構成が同じRTX 4070 SUPERモデルをレビューしたので、使い勝手が気になる人は関連記事をチェック↓

36回払いまで分割手数料0円キャンペーン中!

\納期が早い/

極上のゲーム体験ができますように!

おすすめゲーミングPC検索

更新:2025年4月1日

のお宝PCがあります

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価格GPUCPUメモリストレージメーカーおすすめフルHDWQHD4K光る光らない標準中型小型空冷水冷Wi-FiM.23年保証サポート納期レビュー
97980円RTX 3050Ryzen 5 450016GB500GBドスパラ11111111
109980円RTX 3050Ryzen 5 450016GB500GBドスパラ11111111
119980円RTX 4060Ryzen 5 450016GB500GBドスパラ111111111
129800円RTX 4060Ryzen 5 450016GB1TBマウス111111111
129800円RTX 4060Core i5 12400F16GB500GBPC工房1111111
132980円RTX 4060Core i5 1240016GB500GBドスパラ111111
139800円Ryzen Z1 ExRyzen Z1 Ex24GB1TBASUS11111111
139800円RTX 4060Ryzen 7 5700X16GB500GBMDL.make11111
139980円RTX 4060Core i5 12400F16GB500GBドスパラ11111111
149800円RTX 4060Core i7 14700F16GB1TB日本HP111111
149980円RTX 4060Ryzen 7 770016GB500GBドスパラ11111111
155980円RTX 4060Ryzen 9 7945HX32GB1TBMinisforum1111111
159980円RTX 4060Ryzen 7 5700X16GB500GBドスパラ111111111
162980円RTX 4060TiCore i5 1240016GB500GBドスパラ1111111
164980円RTX 4060Ryzen 7 5700X16GB500GBドスパラ1111111
169800円RTX 4060TiRyzen 7 5700X16GB500GBMDL.make111111
180610円RTX 4060Core i5 14400F16GB1TBサイコム11111111
189979円RTX 4060TiRyzen 7 5700X16GB500GBドスパラ1111111111
189980円RTX 4060TiRyzen 5 7500F16GB500GBドスパラ111111111
199980円RTX 4060Ryzen 5 7500F32GB1TBツクモ1111111111
205887円RTX 4060Core i5 14500~16GB~256GB~レノボ111111
209980円RTX 5070Core i5 12400F16GB500GBドスパラ11111111
229980円RTX 5070Ryzen 5 7500F16GB500GBドスパラ111111111
229980円RTX 5070Ryzen 7 5700X16GB500GBドスパラ111111111
239800円RTX 4060TiRyzen 7 7800X3D32GB1TBフロンティア1111111
239980円RTX 5070Core i5 14400F16GB500GBドスパラ11111111
239980円RTX 5070Ryzen 7 770016GB500GBドスパラ11111111
259800円RTX 5070Core i7 14700F32GB1TBフロンティア11111111
265879円RTX 4060TiCore i7 14700F32GB1TBドスパラ11111111
278814円RTX 4070 SPRyzen 7 8700F32GB1TB日本HP1111111111
289800円RTX 4070 SPRyzen 7 7800X3D32GB2TBフロンティア1111111
289980円RTX 5070Ryzen 7 770032GB1TBドスパラ1111111111
299800円RTX 5070Ryzen 7 9700X32GB1TBツクモ11111111
299800円RTX 5070Core Ultra 7 265F32GB2TBフロンティア11111111
299800円RX 9070XTCore i7 14700F32GB2TBフロンティア1111111
306714円RTX 4070Ti SPRyzen 7 8700F32GB1TB日本HP1111111111
309800円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D32GB1TBツクモ111111111
314800円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D16GB1TBPC工房1111111
319800円RTX 5070TiRyzen 7 770032GB1TBPC工房1111111
329980円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D32GB1TBドスパラ1111111111
330880円RTX 4070 SPCore i7 14700F32GB1TBドスパラ11111111
334980円RX 9070XTCore i7 14700F32GB1TBドスパラ11111111
344800円RX 9070XTRyzen 7 7800X3D32GB2TBフロンティア11111111
344800円RTX 5070Ryzen 7 9800X3D16GB1TBPC工房1111111
344800円RTX 5070TiCore Ultra 7 265F32GB2TBフロンティア11111111
349800円RTX 4070Ti SPCore i7 14700F32GB2TB日本HP1111111111
354800円RTX 5070Ryzen 7 9800X3D16GB1TBPC工房1111111
358800円RTX 5070Ryzen 7 9800X3D32GB1TBツクモ111111111
359980円RTX 5070TiCore i7 14700F32GB1TBドスパラ11111111
365290円RTX 5070Ryzen 7 9800X3D32GB2TBサイコム1111111111
365800円RTX 5070TiRyzen 7 9700X32GB1TBツクモ11111111
369800円RX 9070XTRyzen 7 9800X3D32GB1TBツクモ111111111
369800円RX 9070XTRyzen 7 9800X3D32GB2TBフロンティア11111111
384800円RTX 5070TiRyzen 7 9800X3D32GB2TBフロンティア111111111
384800円RTX 5070TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBPC工房1111111
399980円RTX 5070TiRyzen 7 7800X3D32GB1TBドスパラ1111111111
409800円RTX 5070TiRyzen 7 9800X3D32GB2TBフロンティア111111111
414980円RTX 5070TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBドスパラ1111111111
419980円RX 9070XTRyzen 7 9800X3D32GB1TBドスパラ11111111
424800円RTX 5070TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBツクモ111111111
424800円RTX 5080Ryzen 7 7800X3D32GB1TBPC工房111111
439800円RTX 5070TiRyzen 7 7800X3D32GB1TBストーム111111111
439800円RTX 5070TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBストーム1111111
449980円RTX 5080Ryzen 7 7800X3D32GB1TBドスパラ111111111
454800円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB1TBPC工房111111
469800円RTX 5070TiRyzen 7 9700X32GB2TBマウス111111111
469800円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア11111111
479800円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB1TBツクモ11111111
499800円RTX 5070TiRyzen 7 9800X3D32GB2TBマウス111111111
509800円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB1TBストーム1111111
509800円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB1TBストーム111111
529980円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB1TBドスパラ11111111
569800円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB2TBマウス111111111

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10〜15万円RTX 4060
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