小型ゲーミングPCのおすすめ4月版 PS5サイズと省スペースBTOパソコンの選び方を完全解説
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- ゲーミングPCが欲しいけど、大きいタワー型はちょっと …
- PS5くらいの小型ゲーミングPCは無いの?
PS5は2020年の発売当時、誰もがひっくり返るほどのハイスペックでした。
しかし、あっという間に最新ゲーミングPCよりも低スペックに … (><)
そこでこの記事では、PS5よりも高性能で小型のゲーミングPCをご紹介します。
また、小型ゲーミングPCを選ぶ注意点も解説していますので、気になる人はぜひお読みください。

しっかり読んで「お宝モデル」をゲットしよう!
目次
ミニゲーミングPCを選ぶポイントと注意点

高性能でメンテナンスもしやすい
せっかくゲーミングPCを買うならPS5よりも高性能なモデルを選びましょう。
選ぶ上で絶対に死守すべきスペックと注意点を3つ解説します。
① ポータブルタイプの注意点

流行りのポータブルゲーミングPCは、デスクトップ型やノート型と比較してもかなり性能は低いです。
基本的には以下のような感じです。
- ゲームの画質を落とす必要あり
- 重たいゲームは解像度を落とす必要あり
- バッテリーの持ちが少なめ
ただし、そもそも画面サイズが7〜8インチと小さいので、画質や解像度を落としても気にならないです。
設定次第で十分に遊べます。
がっつりゲームをやり込む人には向いていませんが、カジュアルに楽しむ人、ガジェットが好きな人におすすめです。
② グラボはGeForce RTX 4060以上!

せっかくPCでゲームするならグラフィックスにこだわって、120fps以上のフレームレートを目指したいところです。
PS5を超える性能なら、RTX 4060以上のグラボをおすすめします。
性能の低すぎるグラボ(GTX 1660系など)だと、最新のゲームを満足に遊べないので注意!
その他の主要GPUとPS5との比較は、こちらの記事をチェック↓
関連記事

主要GPU性能比較表|PS5/Xboxとの比較、レイトレーシング、DLSSのまとめ
このページでは、主要グラフィックボードのスペックや、最新技術についてまとめています。 GPU選びの参考資料として使ってください。 スマホはスクロールできます→ GPU3…
③ 小型ゲーミングPCのデメリットをチェック!
省スペースで小型のゲーミングPCにはデメリットが3つあります。
- 価格が高め
- 排熱効率が悪い
- パーツの交換が難しい
① 価格が高め
大型のゲーミングPCは大量生産された汎用のケースやパーツが使えるので、価格が安くなります。
しかし、小型ゲーミングPCは専用パーツが多くなり、総合的にコスパが悪くなることは覚えておきましょう。
② 排熱効率が悪い

小型ケースのPCはどうしても排熱効率が悪くなって、冷却ファンの回転音が大きくなります。
NetflixやYouTubeなどの動画鑑賞や日常使い程度であれば全く問題ありませんが、ゲームをするとファンが最大風量で回転し、機種によってはかなり「うるさい」ので注意しましょう。
特にPS5のような細長いPCは、音がうるさくなりがちです。
ただし、冷却ファンの音については、ヘッドホンをしてゲームをする人なら全く問題のないデメリットです。
③ パーツの交換が難しい

小型PCといっても基本的には汎用のパーツを小さい専用ケースに入れた製品がほとんどです。
しかし、ストレージ(SSD、HDD)やメモリの交換は比較的やりやすいのですが、グラボやCPUの交換はかなり難しいです。
特にグラボについては小さめのサイズとか、専用のステーを使って取り付けている場合が多く、交換するにはかなり気を使います。
CPUの交換も小型ケースに合う冷却ファンが少なくて、汎用の高効率ファンが使えないパターンが多いです。
また、電源も専用品を使っている場合が多いので、CPUやグラボの交換で電源容量が足りなくなって動作が不安定、起動しないなどのトラブルが発生することがあります。
こういったトラブルを避けるには、予定より高いスペックのPCを買うか、パーツ交換がしやすいケースを採用したモデルを選んでください。
ミニタワー(PS5くらいの身長)まで候補に入れた方が良いです。
失敗しないゲーミングPCの選び方
その他の注意点として、一般的なゲーミングPCの選び方を簡単に解説します。
初めての方や買い替えを検討されている人は、ぜひ参考にしてください。
おすすめCPUランキング
CPUはGPUの性能を引き出す重要なパーツです。
それぞれ特性が違うので、予算や使い方に合わせて選んでください。
実際に色々なCPUを使っている感想として、今はRyzenの方が良いと思います。
※最新ゲーム機の「PS5 Pro」もRyzen系のCPUです
【1位】Ryzen 7 7800X3D

ハイスペックゲーミングPC用のCPU。
新世代のRyzen 7 9800X3Dより総合性能は劣るものの、ゲーム時のパフォーマンスはトップクラス。
7800X3Dの方が消費電力が低くて価格が安く、納期が早いメリットあり。
もともとの性能が高いので、9800X3Dとの性能差を体感できる人は少ないと思われる。
特にフルHDとWQHDのパフォーマンスが飛び抜けて良い。
コスパ良く最強ゲームマシンが欲しい人におすすめ。
【2位】Ryzen 7 9800X3D

ハイスペックゲーミングPC用のCPU。
2024年11月15日に発売されたゲーミングCPUの新王者。
ゲーム時のパフォーマンスが究極に素晴らしいだけでなく、クリエイティブ系の処理も強い。
CPU選びに悩むことが無くなる「アガリ」の一品。
超人気CPUのため価格が高く、納期が遅いのがデメリット。
【3位】Core i7-14700F

ミドル〜ハイスペックPC用のCPU。
第12世代のCore i7-12700のマイナーアップデート版で、高効率コアとキャッシュメモリなどが強化。
不具合発覚で圧倒的不人気なCPUになってしまったが、性能は良い。
人気が無くて売れないからと思われるが、BTOパソコンはショップによって投げ売り状態になっている。
新品BTOパソコンは修正パッチを適用して出荷しているので、これから不具合に遭遇する心配は無い。
がっつり対戦FPSゲームをやり込む人、趣味のクリエイティブ作業をしたい人におすすめ。
【4位】Ryzen 7 5700X

ミドルスペックPC用のCPU。
8コア16スレッドで動作するZen3世代のハイクラスCPU。総合パフォーマンスはライバルのCore i7より少し劣るものの、PCの価格は2〜3万円ほど安くてコスパが素晴らしく良い。
世代の古いCPUのためマザーボードの規格も少し古く、ストレージ(NVMe SSD)の拡張性が弱いのがデメリット。
【5位】Core i5-14400F

ミドルスペックPC用のインテル第14世代CPU。
ゲームもクリエイティブ処理もそつなくこなせるバランス型。
総合パフォーマンスはRyzen 7 5700Xに劣るものの、多くのBTOパソコンに採用される定番CPUなので、製品数が多くてPCの見た目や細かいスペックにこだわって選べるのが特徴。
マザーボードがRyzen 7 5700Xよりも世代が新しいので、ストレージの拡張性が高いのもポイント。
性能よりも、PCの見た目などにこだわりがある人におすすめ。
【6位】Core Ultra 5 225F

ミドルスペックPC用のCPU。
旧世代のCore i5-14400Fより消費電力が低くて基本性能が高く、ゲームによっては価格の高いCore i7に迫るパフォーマンスが出るのでヘビーFPSゲーマーにおすすめ。
動画編集などのクリエイティブ性能はCore i7-14700Fを超えることもあって、なかなか良いCPU。
デメリットとしては、発売直後なのでPCの価格が少し高いこと。ただ、性能は良いので長く現役で使うつもりならミドルクラスNo.1。
【7位】Ryzen 7 7700

ミドル〜ハイスペックPC用のCPU。
ゲーム時のパフォーマンスはCore i7-14700Fと同等。
Core i7よりもクリエイティブパフォーマンスが高くて消費電力が低い。
体感上のパフォーマンスは最新のRyzen 7 9700Xとほとんど変わらない。
PCの価格もRyzen 7 9700Xより安く、バランス良くまとまった高性能CPU。
取り扱っているショップが少ないのがデメリット。
【8位】Ryzen 7 9700X

ハイスペックPC用で2024年8月に発売された新世代CPU。
ゲーム、クリエイティブ作業など何でもこなせるバランス型だが、ゲーム時のパフォーマンスはRyzen 7 7800X3Dに負ける。
総合パフォーマンスはライバルのCore i7-14700Fを大きく超えるので、インテルCPUに不安がある人におすすめ。
【9位】Core i5-12400F

ミドルスペックPC用のインテル第12世代CPU。
第13世代/14世代の不具合発覚後に再注目された高コスパモデル。
性能は新型のCore i5-14400Fと大きく変わらず、動作が安定していて価格が安い。
15万円以下のPCを探している人にベスト!
【10位】Core Ultra 7 265F/KF

インテル最新世代のCPU。
265KFは出力が高くてオーバークロックに対応したフルスペック版でハイスペックPC用。
265Fは265KFの出力を落としてオーバークロック非対応にしたミドル~ハイスペックPC用。
Core i7-14700シリーズからクリエイティブ系の処理能力は大きく上がったが、ゲーム時のパフォーマンスはあまり変わらずRyzen 7 9700Xよりも低い性能。
人気が無いからか価格が安いのが最大の特徴で、Ryzenより性能は低いけど普通に遊べる。
できるだけ安くハイスペックPCが欲しい人なら良いと思います。

高性能なCPUを選んでも期待した性能が出ないことがあるので注意。
フォートナイトを例に解説します。

テスト環境
- 【CPU】Core Ultra 5 225F、Core i5-14400F、Core i5-12400F、Core i7-14700F、Ryzen 7 5700X
- 【GPU】RTX 4060Ti(レビュー)
- 【画質1】DX12最高+レイトレON
- 【画質2】パフォーマンス
- 【DLSS】バランス
同一リプレイファイルの同じシーンの平均フレームレート(移動・建築・戦闘を含む)
↓タブを切り替えて見てください↓
最高画質設定だとGPUの負荷が高くてCPUに仕事が回らず、どのCPUを使っても大きな差は出ません。
グラフィックの軽い「パフォーマンス設定」だと、GPUの負荷が下がってCPUパワーの差が出るようになります。
Ryzen 5/Core i5/Core Ultra 5がおすすめの人
- コスパ重視の人
- カジュアルにゲームを楽しみたい人
- グラフィックスに凝ったゲームが好きな人
Ryzen 7/Core i7/Core Ultra 7がおすすめの人
- 画質を落としてフレームレートを稼ぎたい人
- 競技性の高いFPSゲームをがっつりやり込む人
- 長く現役で使い続けたい人
フルHDやグラフィックスの軽いゲームは、CPUとGPUの連携が速まってフレームレートが大きく上昇する傾向があります(※すべてのゲームとは限りません)。この場合、Ryzen 7/Core i7/Core Ultra 7が良いです。
高画質を求めるとCPUの差が出にくいのですが、ゲームは年々より高いスペックを要求してきます。長く現役で使い続けたいと考えている人もRyzen 7/Core i7/Core Ultra 7が良いでしょう。
逆に、4Kやグラフィックスに凝ったゲームは、GPUの負荷が高すぎてCPUが暇していることが多く、フレームレートが伸びにくいです。この場合、Ryzen 5/Core i5/Core Ultra 5で十分です。
最近のRyzen 5クラスのCPUはかなり高性能なので、CPUよりもGPUのグレードを上げた方が幸せになれます。
自分がどのような遊び方なのかチェックして、ベストなCPUを選んでください。
- CPU末尾のFとかKって何?
- ゲーミングPCのCPUの役割って?
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おすすめGPUランキング
ゲームも年々進化して、より高性能なPCを要求してきます。
長く現役で使うために、なるべく1ランク上のGPUを選ぶのがおすすめです。
【1位】GeForce RTX 5070
WQHDゲームに強く、4Kでも画質を少し調節すれば十分に使える性能。価格と性能のバランスが良い。
25~30万円くらいのPCを探している人におすすめ。
【2位】GeForce RTX 5070Ti
4Kゲームまで十分に遊べる性能。バランス良くまとまってて弱点が無い。
ライバルのRadeon RX 9070XTとどっちが良いか悩むところだが、RTX 5070Tiの方が総合性能が高い。
35~40万円くらいのPCを探している人におすすめ。
【3位】GeForce RTX 4060
フルHDゲームに強く、画質の調整次第でWQHDでも十分に遊べる性能。
10〜15万円くらいのPCを探している人におすすめ。
【4位】GeForce RTX 5080
あらゆるゲームを4Kでサクサク遊べる性能。
現状では少しオーバースペックに感じるが、数年間を現役で遊び続けられるパーフェクトなグラフィックボード。
価格は高いけど、長く現役で遊べる相棒が欲しい人におすすめ。
【5位】Radeon RX 9070XT
WQHDゲームにめっぽう強く、ほとんどのゲームは4Kまで遊べる。モンスターハンターワイルズと抜群に相性が良いグラフィックボード。
なかなか良い性能で、価格がRTX 5070Tiより安いのがメリット。
デメリットは消費電力が異常に高く、モンハンワイルズ以外はRTX 5070Tiに負けることが多い。
モンハンワイルズに特化して遊びたい人、コスパ良く4Kゲームまで楽しみたい人、Radeonを使ってみたい人におすすめ。
>実機ベンチマーク準備中
より詳しい性能やPS5などとの比較、レイトレーシングについては、こちらの記事を参考にしてください↓
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おすすめのストレージ容量は?
遊びたいゲームが決まっている人や、自分でストレージを追加できる人は500GB SSDで十分です。
仕事・学校など、1日の限られた時間の中だと遊べるゲームって3本くらいが「人間の限界」だと思います。
「遊び終わったらアンインストール!」っていう運用なら500GBもあれば十分な人は多いでしょう。
ただし、最近のゲームは100GB以上の大型タイトルが多いのと、たくさんのゲームをインストールしたい人や動画編集など多目的に使う人は2TBあると安心です。


HDD(ハードディスク)は安価に容量を稼げますが、ゲームをインストールすると極端にパフォーマンスが落ちるので注意。動画ファイルなど「大容量データの保管先」として使う以外はNVMe SSDを選ぶのがおすすめです。
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高性能で安いおすすめミニゲーミングPC最新版
ここまでの解説を踏まえた上で、今買える小型ゲーミングPCをご紹介します。
【ポータブル】ASUS ROG ALLY

CPU/GPU | Ryzen Z1 Extreme |
ディスプレイ | 7インチ フルHD/120Hz |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB |
参考価格 | 99,800円 |
ポイント
- 持ち運べる
- 安心ブランド
- コントローラー内蔵
- 多くのゲームで画質の調整が必要
- 最高画質でゲームしたい人
CPUにRyzen Z1 Extremeを採用したポータブルゲーミングPCです。
7インチ/フルHD/120Hzに対応したゲーミングモニターを内蔵。
画質の調整は必要ですが、ほとんどのゲームを快適に遊べます。
手頃なサブPCが欲しい人にもおすすめです。
実際の使用感は関連記事をチェック!
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安心のASUSブランド!
【ポータブル】ASUS ROG ALLY X

CPU/GPU | Ryzen Z1 Extreme |
ディスプレイ | 7インチ フルHD/120Hz |
メモリ | 24GB |
ストレージ | 1TB |
サポート | |
参考価格 | 139,800円 |
ポイント
- 持ち運べる
- 安心ブランド
- 大容量バッテリー
- 大容量メモリ/ストレージ
- コントローラー内蔵
- 多くのゲームで画質の調整が必要
- 最高画質でゲームしたい人
大人気ROG ALLYの新モデルです。
旧モデルからCPUに変更はありませんが、メモリ・ストレージ・バッテリー容量などがパワーアップ。
コントローラーの改良やUSB-Cの追加など、旧モデルユーザーの要望をすべて詰め込んだASUS渾身の一台。
画質の調節は必要ですが、ほとんどのゲームを快適に遊べます。
いつでもどこでもゲームしたい人、手頃なサブPCが欲しい人におすすめです。
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\ ポータブルPCの最高峰/

究極ミニPC!
Minisforum 795S7

CPU | Ryzen 9 7945HX |
---|---|
GPU | RTX 4060 |
CPUクーラー 解説 | 空冷 トップフロー式 |
メモリ 解説 | 32GB DDR5-5200 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | BD795i SE Mini-ITX(レビュー) |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 298 x 95 x 225 SFFサイズ |
電源 解説 | 400W |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 155,980円 |
ポイント
- フルHDのゲームに強い
- 納期が早い
- 超小型
- 省電力
- 大容量メモリ
- 16コア32スレッドCPU
- 見た目が派手なPCが好きな人

ミニPC業界で人気のMinisforumが16コアハイエンドCPU+RTX 4060な超小型PCを販売中。
CPUの処理能力に余裕があるのでゲーム・クリエイティブ作業など、小型ながらも多目的に使えるのが魅力の一台。
NVMe SSDの増設スロットもあってストレージの拡張性も良好。
CPUの処理能力からすると価格もかなり安いです。
見た目はちょっと地味ですけど、省スペースなPCを探している人におすすめです。
Minisforum公式サイトのほかAmazonや楽天でも買えるので、納期が早いのもポイント。

超小型パワフルマシン!
【セール中】レノボ ThinkCentre Neo Ultra

CPU ベンチマーク | Core i5-14500 Core i7-14700 |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4060 |
CPUクーラー 解説 | 空冷 トップフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB or 32GB DDR5-4800~ |
ストレージ 解説 | 256GB or 500GB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) |
マザーボード 解説 | lenovoオリジナル |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 111 x 195 x 195 超小型(SFFサイズ) |
電源 解説 | 350W |
ネットワーク | 有線:1Gbps |
サポート | |
価格 | 205,887円~ |
ポイント
- フルHDのゲームに強い
- 超小型
- 拡張性が高い
- 安心ブランド
- ストレージ容量が少ない

レノボの超小型PCで、デスクトップ用のRTX 4060を搭載した貴重なPCです。
現在セール中で、通常価格より43~45% OFFで投げ売り中。
CPUがCore i5とCore i7の2モデルあり、ストレージ容量はCore i5モデルが256GB、Core i7モデルでも512GBと少な目ですが、使い方次第では十分な人も多いでしょう。
NVMe SSD増設用の空きM.2スロットもあるので、ストレージ容量不足になることはありません。
小型ながらもUSBポートが豊富で拡張性が高いのもポイント。
究極の省スペースPCが欲しい人におすすめです。
Core i7-14700とRTX 4060のパフォーマンスはこちらをチェック↓
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\あんしんメーカー/

デカすぎるPCが苦手な人はこちら!
【セール中】サイコム G-Master Velox Mini AMD

CPU 標準構成より変更 | Ryzen 7 9800X3D |
GPU 標準構成より変更 | RTX 5070 |
CPUクーラー | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 標準構成より変更 | 32GB DDR5-5600 |
ストレージ 標準構成より変更 | 2TB Gen 4 NVMe Crucial P3 Plus |
M.2スロット数 | 2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード | B650チップセット Mini-ITX MSI MPG B650I EDGE WIFI |
高さ x 幅 x 奥行 | 283 x 200 x 336 SFFサイズ |
電源 標準構成より変更 | 700W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:Wi-Fi 6E |
サポート | |
参考価格 | 365,290円 |
ポイント
- WQHDゲームに強い
- 超小型
- カスタムし放題
- 高品質パーツで武装
- 白と黒から選べる
サイコムは数あるBTOメーカーの中でも自作代行と言えるほどカスタムの幅が広いショップです。
最新モデルの「G-Master Velox Mini AMDモデル」をRyzen 7 9800X3D+RTX 5070+32GBメモリ+2TB SSDにカスタム。
ケースはDeepCool製の高さ約28cmな小型サイズで、側面ガラスパネルと背面に最高級ブランドのNoctuaファンを標準搭載。
取っ手が付いてて持ち運びが簡単なほか、デザインにもこわった所有感の高い一台。
カジュアルにゲームを楽しむ人ならCPUを標準のRyzen 5 9600にすれば6万円も安くなります。
通をうならせるパーツがモリモリで、自分好みにアップグレード/ダウングレードが自由自在。
こだわり派、自作が面倒な人、小型のハイスペックPCが欲しい人におすすめです。
Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070の性能はこちら↓
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BTOパソコンによくある以下の構成で、「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「ライブ配信性能」「消費電力」を比較しました。 Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 Ryzen 7 7800…
春のセール開催中!(4/14まで)
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- 2TB/4TB SSD 最大9,000円 OFF
- 36回払まで金利無料
- などなど
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匠の技が冴える一台!
【ミニタワー】ドスパラ Lightning AV5

CPU ベンチマーク | Ryzen 5 4500 6コア12スレッド |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4060 |
CPUクーラー 解説 | 空冷 トップフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 500GB Gen 3 NVMe |
解説 | M.2スロット数1個(空き0) Gen 3×4 – 1(0) |
マザーボード 解説 | A520チップセット microATX ASRock A520M TW |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 350 x 160 x 324 ミニタワー |
電源 解説 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 117,980円 |
ポイント
- フルHDのゲームに強い
- 激安
- キーボード・マウス付属
- 安心ブランド
- 納期が早い
- カジュアルゲーマー
- 見た目がビジネスPC
- CPUパワーが少し弱い
- ストレージ容量が少ない
- ヘビーFPSゲーマー


入門クラスのCPUとフルHDゲームに強いRTX 4060を組み合わせたPCで、ドスパラの一般向けPCブランド「Lightningシリーズ」の激安モデルです。
デザインが地味なことやLED照明といった「最近のゲーミングPCの流行」を取り入れていないのですが、気にならない人にとってはデメリットはありません。
実機を使ってみたところ、ケース正面にUSB Type-A x 4、Type-C x 1があって使い勝手が良く、造りもしっかりしていて価格のわりにすごく良いPCです。
ストレージ容量が500GBと少ないので、たくさんのゲームをインストールしたい人は注文時にカスタムした方が良いでしょう。
ドスパラのPCはブランド力の高さから価格は少し高めですけど、本機はかなりお買い得!
カジュアルにゲームを楽しみたい人におすすめです。
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ドスパラで販売されている「Lightning AV5 Ryzen 5 4500+RTX 4060モデル」をレビューします。 気になっている人は次のように思っていませんか? 安すぎるけど大丈夫? …
\納期が早い/

安すぎ注意報!
【ミニタワー】マウス NEXTGEAR JG-A5G60

【白】LEDファン標準搭載
CPU ベンチマーク | Ryzen 5 4500 |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4060 |
CPUクーラー 解説 | 空冷 トップフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ 解説 | 1TB Gen 3 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 3×4 – 1(0) Gen 3×2 – 1(1) |
マザーボード 解説 | B550チップセット microATX ASRock B550M PRO4 |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 410 x 220 x 424 ミニタワー |
電源 解説 | 750W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 129,800円(黒) 137,500円(白) |
ポイント
- フルHDのゲームに強い
- WQHDは画質を少し落とせばOK
- 安心ブランド
- サポートが強力
- 3年保証
- CPUパワーが少し弱い
- ヘビーFPSゲーマー


入門クラスのCPUとRTX 4060を組み合わせたPCです。
高品質かつ高さ41cmのコンパクトなケースを採用し、ゲーミングPCらしいカッコいい見た目が特徴。
この価格で1TBのストレージを標準搭載しているのがポイントで、ゲームをたっぷりインストール可能です。
さらに、標準で3年保証が付くほか、24時間365日の電話/LINEサポートが強力!
はじめてゲーミングPCを買う人におすすめです。
実際の使い勝手についてはレビュー記事を参考にしてください↓
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\シンプルな黒ボディー/
\白・LEDファン標準装備/

3年保証・超強力サポート!
【ミニタワー】ドスパラ ガレリア RM5R-R46T

CPU ベンチマーク | Ryzen 5 7500F 6コア12スレッド |
---|---|
GPU ベンチマーク | RTX 4060Ti 8GB |
CPUクーラー 解説 | 空冷 サイドフロー式 |
メモリ 解説 | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ 解説 | 500GB Gen 4 NVMe |
解説 | M.2スロット数2個(空き1) Gen 4×4 – 2(1) |
マザーボード 解説 | A620チップセット microATX MSI A620M GAMING |
高さ x 幅 x 奥行 解説 | 425 x 220 x 440 ミニタワー |
電源 解説 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
サポート | |
価格 | 189,980円 |
ポイント
- フルHDゲームに強い
- WQHDでも60〜100fps前後
- パーツ構成が良い
- 拡張性が高い
- 安心ブランド
- 納期が早い
- コンパクトなケース
- ストレージ容量が少ない
- 4Kゲームに弱い


マザーボードは同じです
ドスパラのミニタワー型なRyzen 7 7500F+RTX 4060Tiモデルです。
Core i5-14400Fを採用したPCよりも高性能なのがポイントのほか、旧世代のRyzen 7 5700Xよりもクリエイティブ性能が高く、マザーボードやメモリ規格などの基礎部分がパワーアップしているのが特徴。
その他の特徴は以下。
- コンパクトなサイズ
- 大型で静音な14cmファン x 2台
- NVMe SSD増設用M.2スロット x 1
他メーカーの「ミニタワー型+Ryzen 5 7500F+RTX 4060Ti」なPCよりもパーツ構成が良く、高いストレージの拡張性が魅力の一台。
ストレージが500GBと少な目なのが気になるポイントですが、注文時に自分好みの容量へカスタムしやすいPCです。
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\納期が早い/

コンパクトで高性能!
MSI MAG Codex 6 13NUC5-003JP

CPU | Core i5-13400F |
GPU | RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB |
高さ x 幅 x 奥行 | 406 x 175 x 454 |
参考価格 | 175,000円前後 |
ポイント
- フルHDゲーミングに最適
- Wi-Fi内蔵
- 4Kゲームは厳しい
MSI製の小型PCで、Core i5+RTX 4060を組み合わせたフルHDゲームに強い構成です。
シースルーサイドパネルを採用し、内部パーツのLED照明を楽しめます。
2.5インチ空きドライブベイ x 2、3.5インチ空きドライブベイ x 1、ケース前後にUSB Type-Cポートなど、小型ながらも高い拡張性が特徴です。
小型でカッコいいPCを探している人におすすめです。
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Core i5-13400F+RTX 4060のベンチマーク
BTOゲーミングPCによくある以下の構成で、「ゲーム性能」「クリエイティブ性能」「消費電力」を検証しました。 Core i7-14700F+RTX 4060 Core i7-13700F+RTX 4060 Core …

ゲームと普段使いにベスト!
小型ゲーミングPCを自作する
お気に入りがない場合、自作してしまうのもありです。
完全に自分好みに合わせられるのが最大のメリット。
ただし、コスパ重視ならBTOパソコンの方が安いです。
というのも、小型PCはマザーボードとケースの単価がどうしても高くなります。
自作の過程(パーツ選び、組み立て、トラブルなど)も楽しみたい人におすすめ。
スリムタイプ

スクロールできます
OS | Windows 11 Home |
ケース | NZXT H1 V2 レビュー |
マザーボード | MSI B760I WiFi EDGE レビュー |
CPU | Core i5-13400F |
GPU | RTX 4060Ti MSI VENTUS 2X |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 2TB Gen 4×4 HIKSEMI FUTURE レビュー |
参考価格 | 195,000円前後 モニター別 |

ポイント
- PS5くらいのサイズ
- コスパ良いミニタワーケース
- WiFi内蔵
- 高い
Core i5+RTX 4060Tiの定番スペックです。
ケースはNZXT社製のMini-ITXタイプで、電源と水冷CPUクーラーがセットになっています。
初めての自作にうってつけのパーツ構成ですが、BTOパソコンの方が安いです。
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LED照明タイプ

スクロールできます
OS | Windows 11 Home |
ケース | RAZER TOMAHAWK Mini-TIX レビュー |
マザーボード | MSI B760I EDGE レビュー |
CPU | Core i5-13400F |
CPUクーラー | CORSAIR H60x RGB ELITE レビュー |
GPU | RTX 4070 MSI VENTUS 2X |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 2TB Gen 4×4 HIKSEMI FUTURE レビュー |
電源 | 750W CORSAIR SF750 レビュー |
RGBファン | 1個 |
参考価格 | 263,000円前後 |
ポイント
- かっこいい
- 組みやすい
- 所有感が高い
- エアフロー効率が良い
- ダークスモークガラスが美しい
- フロントインターフェイスが充実
- 高い
RAZER純正のMini-ITXケースを使用してみました。高さは約32cmです。
両面がダークスモークガラスで、LED装飾が映える良いケースです。
Core i5-13400ならCPUクーラーは空冷でもOKですが、LEDライティングを楽しむため120mm簡易水冷を使用。
Core i5-13400FとRTX 4070の組み合わせだとBTOパソコンなら21万円以下で買えます。
自作は自己満足の世界ですね。
この構成の使用感はこちら↓
迷ったらこのコンパクトゲーミングPCがおすすめ
ここまで読んで、どのPCが良いか迷ったら次の3台が特におすすめです。
スクロールできます
![]() ASUS ROG ALLY | ![]() マウス JG-A5G60 | |
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タイプ | ポータブル | ミニタワー デスクトップ |
CPU | Ryzen Z1 Extreme | Ryzen 5 4500 |
GPU | Ryzen Z1 Extreme | RTX 4060 |
メモリ | 16GB | 16GB |
ストレージ | 512GB | 1TB |
高さ | – | 410mm |
特徴 | 究極ポータブル | 安心ブランド 少し背が高い |
価格 | 99,800円 | 129,800円 |
詳しく見る | 詳しく見る |
ゲーミングPCは一度買うと数年間は使い続けるものです。
せっかく買うなら長く現役で使える相棒を選びましょう!

極上のゲーム体験ができますように!
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価格 | GPU | CPU | メモリ | ストレージ | メーカー | おすすめ | フルHD | WQHD | 4K | 光る | 光らない | 白 | 標準 | 中型 | 小型 | 空冷 | 水冷 | Wi-Fi | M.2 | 3年保証 | サポート | 納期 | レビュー |
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97980円 | RTX 3050 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
109980円 | RTX 3050 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
119980円 | RTX 4060 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
129800円 | RTX 4060 | Ryzen 5 4500 | 16GB | 1TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
129800円 | RTX 4060 | Core i5 12400F | 16GB | 500GB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
132980円 | RTX 4060 | Core i5 12400 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
139800円 | Ryzen Z1 Ex | Ryzen Z1 Ex | 24GB | 1TB | ASUS | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
139800円 | RTX 4060 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | MDL.make | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||||
139980円 | RTX 4060 | Core i5 12400F | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
149800円 | RTX 4060 | Core i7 14700F | 16GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
149980円 | RTX 4060 | Ryzen 7 7700 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
155980円 | RTX 4060 | Ryzen 9 7945HX | 32GB | 1TB | Minisforum | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
159980円 | RTX 4060 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
162980円 | RTX 4060Ti | Core i5 12400 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
164980円 | RTX 4060 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
169800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | MDL.make | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
180610円 | RTX 4060 | Core i5 14400F | 16GB | 1TB | サイコム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
189979円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
189980円 | RTX 4060Ti | Ryzen 5 7500F | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
199980円 | RTX 4060 | Ryzen 5 7500F | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
205887円 | RTX 4060 | Core i5 14500~ | 16GB~ | 256GB~ | レノボ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
209980円 | RTX 5070 | Core i5 12400F | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
229980円 | RTX 5070 | Ryzen 5 7500F | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
229980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 5700X | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
239800円 | RTX 4060Ti | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
239980円 | RTX 5070 | Core i5 14400F | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
239980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7700 | 16GB | 500GB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
259800円 | RTX 5070 | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
265879円 | RTX 4060Ti | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
278814円 | RTX 4070 SP | Ryzen 7 8700F | 32GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
289800円 | RTX 4070 SP | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
289980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
299800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 9700X | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
299800円 | RTX 5070 | Core Ultra 7 265F | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
299800円 | RX 9070XT | Core i7 14700F | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
306714円 | RTX 4070Ti SP | Ryzen 7 8700F | 32GB | 1TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
309800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
314800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7800X3D | 16GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
319800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 7700 | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
329980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
330880円 | RTX 4070 SP | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
334980円 | RX 9070XT | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
344800円 | RX 9070XT | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
344800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 9800X3D | 16GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
344800円 | RTX 5070Ti | Core Ultra 7 265F | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
349800円 | RTX 4070Ti SP | Core i7 14700F | 32GB | 2TB | 日本HP | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
354800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 9800X3D | 16GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
358800円 | RTX 5070 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
359980円 | RTX 5070Ti | Core i7 14700F | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
365290円 | RTX 5070 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | サイコム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
365800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9700X | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
369800円 | RX 9070XT | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
369800円 | RX 9070XT | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
384800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
384800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
399980円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
409800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
414980円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
419980円 | RX 9070XT | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
424800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
424800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
439800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ストーム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
439800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ストーム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
449980円 | RTX 5080 | Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
454800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | PC工房 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
469800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9700X | 32GB | 2TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
469800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | フロンティア | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
479800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ツクモ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
499800円 | RTX 5070Ti | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
509800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ストーム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||
509800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ストーム | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
529980円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB | ドスパラ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
569800円 | RTX 5080 | Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB | マウス | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
条件を変えてください
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